岩間正男
会議録に記録された「岩間正男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,196 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/06/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛49 件
- 労働・賃金30 件
- 社会保障・年金13 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会84 件・84%
- 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 17,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第9号
○岩間正男君 この判定ですが、戸をあけてビラを配っていく、それを戸別訪問だというふうに見られると、戸別訪問の禁止規定が優先する、ビラの頒布というやつは街頭でもやりますけれども、戸別に頒布していくということが非常に重要なあれになるわけです。訪問とは違うのだな。だから、何かそこの戸別訪問で、ドアをあけて入って渡した場合には戸別訪問で、これはいいけないのだということになると非常に制限されてくるわけですね。戸別訪問についてはあとでやりますけれど…
第61回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第9号
○岩間正男君 だから戸をあけて入る、そうしてこれによろしくと、それなら——これはあとで戸別訪問をやりますけれども、だから、そこのところはさっきの機械的に戸をあけてビラを置いていったら戸別訪問だと理解されては困るから、ぼくの質問が逆効果にとられたらまずいからはっきり確認しておいてください。戸別訪問というようないまの禁止規定に触れるものでない限り戸別にビラを頒布するのは差しつかえないでしょう。ドアをあけてビラを置いていったって何も触れないの…
第61回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第9号
○岩間正男君 戸別訪問というのは来週何をやるとか、それからもう金を出してやるとか、そういうことになるのでしょう。ビラを頒布といっても郵便受けなんかない家だってあるのだから、だから、そういうところに頒布ができないということになると逆になるのじゃないかと思うのだ。その点ですね。 それから戸別訪問という禁止規定にひっかからなければ差しつかえないわけですね。その点は原則として確認しておいていただけばいいですが。
第61回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第9号
○岩間正男君 戸別訪問についてはあとでやりますが、いま横川さんから話が出たように、答申案では戸別訪問を認める方向にいっているのです。それを制限しているところに矛盾が起こっているのだ。いま答弁されたことが一つの矛盾みたいになっているわけですよ。だからこれは訪問を認ればこんなことは少しも起こらない。戸別訪問ということだけはいろいろな理屈を設けてやっているでしょう。これだけ残している。そうしておいて、一方では自由化の一端である頒布をもっと制限…
第61回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第9号
○岩間正男君 ここのところは非常に問題点で、今度の法案の中で非常に未解決になって、しかも非常に不十分、不明朗、いまのような解釈が生まれてくる一つの禍根を残している。そこでお聞きしますが、戸別訪問を禁止している理由というのは、さっきあげられましたように、買収供応の問題だとか、それから非常に運動が過当競争になるとか、そういうことをあげられたのですが、正確にどんな理由がありますか、そのほかにあなたたちは何々考えておりますか。
第61回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第9号
○岩間正男君 そうすると、欠点のほうだけ、消極面だけを見ておられるわけですね。ところが積極面でたいへんな大きな基本的人権というものがこれで制限されておる現実は検討したのですか。
第61回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第9号
○岩間正男君 たくさんあるという理由よりも、私は積極的に自由化の方向というのは非常に必要になってきたし、これは要求ですよ。それから憲法二十一条の表現の自由という点を選挙で貫くということになれば、そうしてことに議会制民主主義をとっているんですから、そういう立場からいえば、当然こういう何といいますか、あまりにも諸外国にも例がないようなこういう何を日本が残すというのはどういうことです。どこどこありますか、いま世界でこういうものを残しているのは…
第61回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第9号
○岩間正男君 ないでしょう。日本のほかは韓国だけでしょう。日本と韓国なんてあまり名誉じゃない。こういうことはやめるべきですよ。時代はいつですか、これが制定されたのは。戸別訪問の禁止をきめられたのは。
第61回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第9号
○岩間正男君 どうです、これは、合いますか。旧帝国憲法時代ですよ。大正十四年の普通選挙でしょう。それ以来、一貫してこの戸別訪問というのは禁止されているんだね。世界の傾向でもない。はっきり新憲法によって変わったんだ。それから議会制民主主義をとっているんだ。それからいま言ったような理由は、これはたとえば供応、買収なんていうのは別の範疇でやれることですよ。そのために基本的人権を制限するというほうが、はるかに何十倍も私は損害を与えている。これは…
第61回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第9号
○岩間正男君 これは違憲判決で、それで無罪になっているんです。四つの判決があるんですが、そういう中で、これはどうですか。たとえば妙寺簡裁の四十三年三月十二日の判決文ですね。この趣旨はおわかりでしょう。それを述べてもらいましょう。
第61回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第9号
○岩間正男君 それはそうでしょうが、とにかくいま言った大勢からいうと、そういうものを残しておくほうがはるかに時代おくれであり、それからこれは国民の要求に合致しないということになっているんです。そしてこのような判決が出ているんですから、まあ妙寺簡裁の判決なんていうのを見ますと、第一に、「憲法二十一条の保障する表現の自由は明白かつ現在の危険の存在する場合でなければこれを制限することができず、それは言論の内容を制限する場合のみならず、戸別訪問…
第61回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第9号
○岩間正男君 合憲判決といいましても、これはそういう規定が現存していて、そういうことからそれを保守する立場からやられているのは多いだろうと思う。しかし、同じ裁判の中で、すでにいまあなたがあげました四つのそういう違憲判決が出ているんです。しかも、この違憲判決については非常な圧力があるにもかかわらず、このような違憲判決を出しているというところに、これは背景に国民の要求があるんだ、選挙の本来の姿というものはどういうものであるか、それから議会制…
第61回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第9号
○岩間正男君 関係ございませんか。こういう点についてはどういう見解をとっておりますか。たとえば日当もらって、この表現で言いますと、機械的労務者を頼んで配ってこいといってどんどん文書を配る。これはいわば戸別訪問にならない。ところが政党人なり、それを支持する人なり、運動員が、これがそれを配った場合には選挙違反になる。こういうとんでもない解釈を沖繩の選挙ではやられたわけです。この場合どうなんです、日本の場合どうなんです。どう解釈しますか。
第61回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第9号
○岩間正男君 日本の場合、機械的労務者というような場合でも、それもだめだということなんですか。そうすると、もっと全面的に図書頒布というものはゆるめる必要がありますね。どういうことなんでしょう、その辺。
第61回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第9号
○岩間正男君 これは検討してもらいましょう。
第61回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第9号
○岩間正男君 機械的労務者は全然罪にならないで、むしろ運動員とか特定の関係者が配ればこれは罪になるというのはおかしい話です。本末転倒です。これは検討してもらいましょう。 それから最後に、簡単に政治資金規正法をお聞きしたいのですが、開き直るようでお聞き苦しいかもしれませんが、大体、政治資金規正法の問題が起こったのは、これは三年前の共和製糖事件とか、田中彰治事件など、佐藤自民党内閣自身のああいう汚職事件に端を発したのです。これはごうごうとし…
第61回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第9号
○岩間正男君 あのときの答申は、会社、団体からのこれは政治献金を禁止して、政治資金の寄付は個人に限るという、そういう国民の要望を、そういうものをもとにして出された。むろん私ども十分だとは思っていません、あのときの答申は。はっきり言えばほんとうにこれはもう会社、団体からの政治献金を禁止しろ、それから政治資金の寄付は個人に限れ、これが国民の要望だと思うんです。これからも相当遠いんだ。ところがその答申さえ現在はほんとうに守られていないというこ…
第61回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第9号
○岩間正男君 最後にこの法案に対するわが党の態度ですが、ある程度のこれは改善された点は認められますが、非常にまだ不完全でありまして、われわれはこれに対して賛意を表明することはできません。したがって私はこれは棄権をします。
第61回 参議院 内閣委員会 第21号
○岩間正男君 まず伺いますが、看護婦不足の問題は非常にいま大きな社会問題であり政治問題になっているわけですね。そういう中で、この原因というものはいろいろあると思います。これは政府の定員抑制政策にもあることははっきりしている。これをこの前われわれが総定員法の中で議論したわけです。しかし同時に、労働条件、これが非常に過酷だということ、もう一つは待遇です。賃金の問題ですね。これが非常に低賃金になっている。こういう事態にあると思うのですが、こう…
第61回 参議院 内閣委員会 第21号
○岩間正男君 検討をして事態に備えたいということではもう追いつかない状態だと思うのですよ。これはほんとうにもう深刻な事態になって、現在そのためにいろいろな闘争が起こっている。その点について非常に不十分だということは明らかだと思いますが、そこで具体的にお聞きしますが、この三年間に五千五百万円の金を出して、看護業務改善費としていろいろな改善について考えた、こういうことでありますが、どれだけのことができたのですか。