岩田規久男
会議録に記録された「岩田規久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 378 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本銀行副総裁
- 直近の発言日
- 2015/06/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会95 件・95%
- 予算委員会3 件・3%
- 財務金融委員会2 件・2%
※ 全 378 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 参議院 財政金融委員会 第15号
○参考人(岩田規久男君) 二つあると。評価損で先ほど申しましたように期間損益に反映されることはないんですが、逆ざやとETFの損失の可能性に対応して準備金を対応しているということであります。
第189回 参議院 財政金融委員会 第15号
○参考人(岩田規久男君) 日本銀行は二%の目標を達成するまでやるということでありますが、ヨーロッパの、ユーロの場合も、一応期限を示してはいますけれども、それでも、それが二%の安定していないという限りはオープンエンドで続けるということでありますので、基本的には同じだと考えております。(発言する者あり)
第189回 参議院 財政金融委員会 第15号
○参考人(岩田規久男君) きちんと答えているつもりなんですが、要するに、買入れ総額に関してはECBも日銀も最初からオープンエンドであって、何か、どこまでしか買わないということはしていないということでは同じだということでありまして、市場の信認がそれによって異なるということはないと思います。 また、いろいろな、これに関してはどれだけ保有するとか、保有比率をですね、必ずしも決めなくても、きちんと二%の安定目標を達成するためにやっていくんだとい…
第189回 参議院 財政金融委員会 第15号
○参考人(岩田規久男君) 今、ECBはオープンエンドでないとおっしゃったんですけれども、三月九日に開始して、少なくとも二〇一六年九月までは実施するということですが、中長期的に物価の安定目標、二%未満かつ二%近傍と整合的な物価上昇のペースが持続的に調整が見られるまで継続と、ちゃんとそういう記述にもなっておりますので、基本的にはオープンエンドだと。 むしろ、結果ベースですね、結果できちっと物価安定目標、ECBの物価安定目標までするんだという…
第189回 参議院 財政金融委員会 第15号
○参考人(岩田規久男君) ですから、二%の物価安定を超えて財政ファイナンスをするわけじゃありませんので、その心配はないということを申し上げているんです。(発言する者あり)
第189回 参議院 財政金融委員会 第15号
○参考人(岩田規久男君) 要するに、二%を達成するために、物価安定の目標のために長期国債を買っているんであって、そのことに関して、そういう、中央銀行が物価安定のために長期国債などを買うということに対して、それが財政ファイナンスだと言っているような、私、国はないというふうに思います。アメリカにしろ同じことをやったわけですね。物価安定の二%と、アメリカの場合は雇用の最大化がありますけれども。ECBも同じですね。あるいはイギリスのイングランド…
第189回 参議院 財政金融委員会 第15号
○参考人(岩田規久男君) 今、財政ファイナンスやってはおりません、先ほどから言っているように。二%物価安定の目標のためにやって、金融政策の目的でやっているためで、財政がどうであれ、これは、今財政が例えば健全でも同じことをやっているわけなんです。デフレ脱却のためには、同じような政策を恐らくやっていると思います。 それから、将来、付利金利をもし上げるということがあれば、おっしゃるような逆ざやというようなことも生ずるということはあると思います…
第189回 参議院 財政金融委員会 第15号
○参考人(岩田規久男君) 出口において、どういう政策によるかによって、その収益の状況がいろいろ異なってきます。付利の場合もあるでしょうし、そうでない場合もあるでしょうが、そういうものによっていろいろ収益異なっているので、一応それがどういうパターンになるかということは試算はしておりますが、ここで具体的に申し上げるという段階ではないというふうに思っております。
第189回 参議院 財政金融委員会 第15号
○参考人(岩田規久男君) 全く問題ないというふうに認識をしております。
第189回 参議院 財政金融委員会 第15号
○参考人(岩田規久男君) 基本的には問題ないというふうに思っていますが、市場で心配が生じるというような場合があり得るという可能性も考えて、剰余金の積立ても行っているということであります。
第189回 参議院 財政金融委員会 第15号
○参考人(岩田規久男君) 当然、量的・質的金融緩和というのは日本銀行の財務に影響を与えるわけですが、日本銀行の責務は、物価の安定のために必要な政策をやっているわけでありまして、財務のもちろん健全性に留意しながら必要な政策を行っているということであります。目的はあくまでも物価の安定にあるということを御理解いただければと思います。
第189回 参議院 財政金融委員会 第11号
○参考人(岩田規久男君) 量的・質的金融緩和、二%をできるだけ早期に達成するという強いまず明確なコミットメントをした上で、それを裏打ちする量と質の面の両面で次元の異なる金融緩和を行っている政策です。 まず、量の面では、金融市場調節の操作目標を従来の金利からマネタリーベースという量に変更し、これを大幅に増加した上で、その供給のために主として長期国債などの資産を大幅に買い入れると。次は質の面ですけれども、買い入れる国債の平均残存期間を延長し…
第189回 参議院 財政金融委員会 第11号
○参考人(岩田規久男君) 基本的には大体いいんじゃないかというふうに思いますけれども、ただ、言うだけ、二%に上げますと言うだけじゃなくて、まず量的・質的緩和という、その裏打ちがあるということですね、実現するために、実現できるまでそういうことを続けるんだという裏打ちがあることと、それから、過去の二〇〇〇年代の量的緩和と違うところは、長期国債のような長めのものを買うということ、それによって、長めの国債というのは非常にリスクが民間にとってあり…
第189回 参議院 財政金融委員会 第11号
○参考人(岩田規久男君) やはり需要が、まず消費が一番伸びましたけれども、設備投資も前期比でそれまではマイナスが続いていたのがプラスに転じております。輸出の方はなかなか伸びが遅かったんですけれども、最近は輸出もようやく伸び始めているという状況で、全体に需要が伸びて需給ギャップが縮まっていて、現在、もうゼロ%程度まで需給ギャップは縮まっていると。他方で、予想インフレ率も、この政策を始める前、むしろデフレ予想があったのがインフレ予想に変わっ…
第189回 参議院 財政金融委員会 第11号
○参考人(岩田規久男君) 委員のおっしゃった前半は全くそのとおりだというふうに思いますが、後半部分で、円安がコストプッシュだというので上がったということで、もしもコストプッシュだけですと実は生産は縮小するはずなんです。コストが上がった分だけ需要が減るので、生産は減るというふうになる。しかし、実際は生産の拡大を伴って物価が上がるということは、円高修正というのも需要圧力があったということであります。そのために生産が拡大したということです。
第189回 参議院 財政金融委員会 第11号
○参考人(岩田規久男君) 生鮮食品を除く消費者物価の前年比が、一三年三月の時点で、我々が量的・質的緩和をする前はマイナスの〇・五%だったわけですね。デフレで、むしろデフレの、物価下落率が月ごとに大きくなっていたという状況です。それが、二〇一三年四月に導入した量的・質的緩和が先ほども申し上げた所期の効果を発揮して、消費税率引上げの直接の影響を除くベースで、二〇一四年四月には一・五%というふうにして、二%ポイントも一年間で上昇したということ…
第189回 参議院 財政金融委員会 第10号
○参考人(岩田規久男君) 日本銀行の目的は、日本銀行法の二条に書いてありますが、物価の安定を図ることを通じて国民経済の健全な発展に資するということを理念として金融政策を運営しております。現在は、物価の安定の目標を、消費者物価の前年比上昇率二%ということになっております。そのための政策として量的・質的金融緩和と言っているので、要するに、量と質と両面で金融政策を行っているという点が特色であります。 量としましては、もう政策金利はほぼゼロにな…
第189回 参議院 財政金融委員会 第10号
○参考人(岩田規久男君) FRBの目的は、連邦準備法で、雇用の最大化、物価の安定、適正な長期金利という目標であると考えております。 それを実現するために、FRBは、政策金利の調整及び、ほぼやはり政策金利がゼロになりましたので、各種長期の、特に長期の国債やMBSといった長期のやっぱり資産をバックにした債券、それを買っているということであります。
第189回 参議院 財政金融委員会 第10号
○参考人(岩田規久男君) 今委員がおっしゃった、引用されたバーナンキの発言要旨、私、全く賛成であります。 つまり、二〇〇一年から二〇〇〇年代の六年までですか、の量的緩和というのはなぜ効かなかったかということですが、ある程度効いたという実は実証研究もあるんですけれども、デフレ脱却に十分でなかったというのはバーナンキの言うとおりでありまして、それはどういうことかといいますと、量としてのマネタリーベースというのを増やす、その手段ですね、手段が…
第189回 参議院 財政金融委員会 第10号
○参考人(岩田規久男君) 平成二十六年度の上半期ですが、国債の平均利回りは〇・四七三%です。