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日本銀行副総裁参議院衆議院
総発言数
378
直近の所属会派
直近の役職
日本銀行副総裁
直近の発言日
2014/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会95 件・95%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 財務金融委員会2 件・2%

※ 全 378 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

378 20 を表示
日本銀行副総裁2014/06/09

186参議院 決算委員会 第10号

○参考人(岩田規久男君) 議員御指摘のとおり、若年層の物価予想は他の年齢層に比べると低めを予想しているという状況であります。このことは、日本銀行の生活意識に関するアンケート調査の分析でも同様の結果が出ております。この背景を説明する一つの仮説としては、若年層は一九九〇年代までのインフレに関する実体験が乏しいということが挙げられるのではないかと思います。 日本銀行が行っています量的・質的金融緩和では、長期にわたるデフレの下ですっかり定着して…

日本銀行副総裁2014/03/06

186参議院 予算委員会 第8号

○参考人(岩田規久男君) 現在、ネットベースで長期国債を五十兆円を中心に買っていくということで、差し当たりそれを一四年度まで見通しを出しているという段階です。

日本銀行副総裁2014/03/06

186参議院 予算委員会 第8号

○参考人(岩田規久男君) 日本経済、今緩やかな回復を続けております。先行きも、消費税率引上げに伴う駆け込み需要とその反動の影響はありますが、基調的には緩やかな回復を続けていくというふうに見ております。物価面でも、二%の物価目標の達成、実現に向けて順調な道をたどっていると思っております。そうした下で、金融政策運営については、現在の量的・質的金融緩和を着実に推進していくことが重要であると考えております。 もとより日本銀行では、経済・物価情勢…

日本銀行副総裁2014/03/06

186参議院 予算委員会 第8号

○参考人(岩田規久男君) 現在、テーラー・ルールというのは、参考にはしておりますが、そのルールに沿ってはおりません。

日本銀行副総裁2014/03/06

186参議院 予算委員会 第8号

○参考人(岩田規久男君) 何よりも、ゼロ金利下で短期金利がもうそれほど下がる余地がないという中で、一つの物価安定を達成するための手段として量的・質的緩和があるわけですね。量的というのは、基本的に負債サイドのマネタリーベースを増やすということです。質的というのは、そのマネタリーベースを増やすのにどういう資産を買っていくかということでありまして、その資産の買い方の内容ですね。 それで、どんな資産を買ってもマネタリーベースは増えるわけですけれ…

日本銀行副総裁2014/03/06

186参議院 予算委員会 第8号

○参考人(岩田規久男君) 繰り返しになって恐縮ですけれども、今後、どのような要因であっても、何らかのリスク要因によって見通しに変化が生じて、二%の物価目標を実現するために現在のままでは駄目だというような場合には必ず調整をするということでございます。

日本銀行副総裁2014/03/06

186参議院 予算委員会 第8号

○参考人(岩田規久男君) 日本銀行が保有する外貨資産の円評価額ですが、平成二十四年度末時点で約五兆五千億円です。昨年九月末時点では約五兆八千億円となっています。

日本銀行副総裁2014/03/06

186参議院 予算委員会 第8号

○参考人(岩田規久男君) 一般的に申し上げますが、中央銀行の収益に関しては、現在非伝統的な緩和をしておりますので、バランスシートが拡大しております。その期間においては、買入れ資産からの収益が増加するために国庫納付金が押し上げられる傾向にあると。一方で、こうした期間の終了後は収益に対しては逆の方向に寄与をするということでございます。 ただ、実際の収益や国庫納付金がどうなるかというのは、先行きに金利がどうなるかとか、為替や株価が市況によって…

日本銀行副総裁2014/02/28

186衆議院 予算委員会 第15号

○岩田参考人 量的・質的金融緩和というのは、強力な金利低下圧力をかけるとともに、ポートフォリオリバランスの効果があって、それらは貸し出しをふやす方向に作用します。さらに、家計や企業のデフレ予想を抜本的に転換するということによって、前向きな資金需要を生み出すことを目的としております。 実際に、銀行貸し出しの前年比は二%半ばのプラスで推移しておりまして、中身を見ると、大企業向けだけでなく、中小企業向けもプラスで推移しております。 過去に幾つ…

日本銀行副総裁2013/11/07

185参議院 財政金融委員会 第2号

○参考人(岩田規久男君) 現在、日本銀行は、二%という物価目標をできるだけ早期に実現するように最大限の努力を払っている最中であります。したがいまして、出口戦略はまだ議論するのにはやはり時期尚早だというふうに考えています。量的・質的金融緩和の出口に向けた対応については、その時々の経済・物価情勢、市場の状況によって変わり得るものですので、現時点において具体的なイメージを持ってお話しすることは適当ではないと考えています。

日本銀行副総裁2013/11/07

185参議院 財政金融委員会 第2号

○参考人(岩田規久男君) 御指摘のとおり、国債の償還を再投資しなければ日本銀行の国債保有量は減ってまいりますし、委員のおっしゃったようないろいろな方法はあるかというふうに思いますが、ただ、繰り返しになりますが、国債の取扱いを含めて、出口に向けた具体的な対応はその時々の状況に応じて変わりますので、やはり現時点ではお話しすることは適当ではないというふうに考えています。

日本銀行副総裁2013/11/07

185参議院 財政金融委員会 第2号

○参考人(岩田規久男君) そのほかにもあり得るとは思いますが、私も考えてはおりますが、いずれにしても、現時点では、いろんな状況によってどの手段がいいかとかいうのは変わりますので、やはり現時点では具体的にはお話しするわけには、適当ではないというふうに思います。

日本銀行副総裁2013/11/07

185参議院 財政金融委員会 第2号

○参考人(岩田規久男君) 日銀にまだ入らない前は学者として何でも申してきたんですが、それは、学者として言う場合にはマーケットにそんなに影響、直接与えるということは心配する必要はなくて何でも話すわけなんですが、副総裁の立場となると様々な憶測をマーケットが呼んでしまっていろいろ反応するということで、それはかえって金融政策上も二%の目標を達成するのにむしろ障害になると考えますので、何でもかんでも学者のようにお話しするわけにはいかないということ…

日本銀行副総裁2013/11/07

185参議院 財政金融委員会 第2号

○参考人(岩田規久男君) いろんな手段、いろいろあるかもしれませんが、いずれにしても、具体的な手段がどれであってその順序はどうだとかいうのはやはり経済・物価情勢に依存しますので、その時々において技術的に対応していきたいというふうに思います。

日本銀行副総裁2013/04/02

183衆議院 予算委員会 第18号

○岩田参考人 黒田日銀で、量的緩和とか、きちんとまだ進めておりませんので、これからなので、今のところ、そんなにバランスシートが大きく変わったということはなくて、白川体制のもとでの、二月で少しふえているという状況です。

日本銀行副総裁2013/04/02

183衆議院 予算委員会 第18号

○岩田参考人 二年をめどに二%を達成するというのは、今、お約束というか、そういうめどでやっていくということを申し上げているので、それができなかった場合、まず説明責任をとりたいというふうに思います。 それで、その上で、説明責任が自分としてとれなかったというときには、やはり最高の責任のとり方は辞任だという考えには変わりありません。

日本銀行副総裁2013/04/02

183衆議院 予算委員会 第18号

○岩田参考人 REITの額が約一千億円ということであります。

日本銀行副総裁2013/04/02

183衆議院 予算委員会 第18号

○岩田参考人 二〇〇八年で一回なったというのは、原油高が大きな影響があったというふうに思います。 八〇年代のはちょっと私、手元にないんですけれども、その時代は、ある程度景気がよくなっているということが反映しているんだというふうに了解しています。

日本銀行副総裁2013/04/02

183衆議院 予算委員会 第18号

○岩田参考人 九〇年代に入って日本経済が非常に長期にわたって低迷している原因ですけれども、それは、最初に資産デフレが起こり、それがフローの、持続的物価の下落を起こし、それがまた資産デフレを起こしという、それが悪循環に入ってしまって、その悪循環を断ち切る一つの大きな手段が金融政策だったんですが、それが十分適切に運営されなかったということが、デフレギャップをなかなか解消できずに、名目GDPが成長しなかった要因だというふうに私は理解しておりま…

日本銀行副総裁2013/04/02

183衆議院 予算委員会 第18号

○岩田参考人 それはもちろん日本銀行でございます。