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厚生労働省雇用均等・児童家庭局長参議院衆議院
総発言数
1,035
直近の所属会派
直近の役職
厚生労働省雇用均等・児童家庭局長
直近の発言日
2001/11/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会78 件・78%
  • 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会10 件・10%
  • 法務委員会7 件・7%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 国土交通委員会2 件・2%
  • 決算行政監視委員会1 件・1%

※ 全 1,035 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,035 20 を表示
厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 男女間賃金格差、男女間賃金差別の問題は法制的には、繰り返しになりますが、労働基準法で手当てができているというふうに思いますけれども、実態上の問題があるということで研究を始めたいというふうに申し上げたわけでございます。 今、先生がおっしゃっている男女間ではない、例えば雇用形態の差に基づく賃金格差の問題、そのことも先生おっしゃっているというふうに理解いたしますけれども、例えばパートタイム労働者と一般労働者の間の…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 先ほどの副大臣の答弁にもございましたけれども、保健所でもさまざまな取り組みが既になされていると思います。また、これまでは余りやってこなかったと思いますが、地域子育てセンターの整備も進めておりますので、例えばそういうところで先生の御提言のようなプログラムを実施するということも考えられようかというふうに思いますので、どんな機会が最も効果的なのか検討しながら、ぜひその構想は実現させていただきたいと思います。

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 妻の産後八週間の期間に限って男性が育児休業をどの程度取得しているかというのは、残念ながら手元にございません。 午前中にも答弁申し上げましたけれども、七月の閣議決定で父親の産休を全員にとらせるようにという目的でこれから取り組むということにいたしておりますので、その運動をしてまいらないといけないわけでございますが、その中で実施状況といいましょうか、普及状況も把握するように検討してみたいと思います。

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 現行の育児休業法の中で、例えば妻が専業主婦であっても、産後八週間の間は男性労働者が育児休業を請求できる請求権があるわけでございますが、率直に反省しないといけないんですけれども、そのことを広く十分周知し切れていなかったというふうに思いますので、皆さんもう既に請求権があるわけでございますから、それをこれから周知徹底していきたいというふうに思います。

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) ファミリーフレンドリー企業という、率直に申し上げまして、これはアメリカから輸入された用語でございまして、この概念をやはり広く理解をしていただくというところから始めないといけないというふうに思います。 ファミリーフレンドリー企業というのは、訳しますと、従業員の家族に優しい企業ということでございまして、仕事と育児や介護や、そういった家族的な責任との両立が図りやすい企業ということでさまざまな制度を、育児休業制度あ…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 育児の孤立感というのは大変問題があるようでございます。統計なども見ておりますけれども、働いている女性以上に専業主婦の間で育児に対する不安ですとか閉塞感が高いという問題があるように思います。 そういうことを背景にいたしまして、平成十四年度の概算要求に盛り込みましたつどいの広場というのは、子育て中の親が子供を連れて気楽に集って、打ち解けた雰囲気の中で交流をすると。何か特別に大きなイベントをするとかそういうことで…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) ハローワークの取り組みの前にちょっと御紹介したいことがございますが、二十一世紀職業財団という公益法人で、そちらに事業を委託して実施をしているわけですけれども、これは育児関係の情報を、本当に地域の日常的な育児関係の情報を集積しておりまして、利用者からの電話の照会に応じてお答えをして情報提供しているという事業がございまして、これを応援の意味を込めてフレーフレー・テレフォンサービスと言っておりますが、こういう事業…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 子育てなどのために一たん離職した方が、相当の期間を置いて再就職するというのは大変でございます。そういうことで、そういう方たちを支援するために、先ほども出てまいりましたが、財団法人二十一世紀職業財団に委託しまして再就職の支援事業をやっております。 具体的な内容ですけれども、育児や介護のために退職をする方で、将来的に再就職をしたい、復帰したいというふうに希望なさっている方を登録するという登録事業をやっております…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 子供の看護休暇制度の普及につきましては、この改正法が成立しました暁にはまず改正法の内容の周知を地方の労働局を挙げて集中的にやってまいりたいというふうに思っております。 また、先ほどの御説明の中とも重複いたしますけれども、平成十四年度の概算要求では子供の看護休暇制度を設けた事業主に対する助成金を支給するということもお願いいたしておりまして、こういう助成金も使いながら最終的にはやはり事業主に理解していただく、あ…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 育児休業を取得したことを理由とする不利益取り扱いの具体的な内容は、法律施行後、厚生労働大臣が指針でなるべく具体的に明らかにしたいというふうに思っております。 今、先生の方から二つのケースについて具体的なお尋ねがございましたが、まず第一の降格についてでございます。周辺の事情をすべてわかっているわけではございませんけれども、一般的に申し上げますと、先生御指摘の降格は不利益取り扱いに該当するというふうに考えられる…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 今回の改正法案に盛り込んでおります不利益取り扱いは、育児休業及び介護休業の申請または取得を理由とした不利益取り扱いでございまして、先生が今お尋ねの時間外労働の制限の制度、あるいは深夜業の制限の制度、短時間勤務の制度、これらについては、今回、改正法の中で不利益取り扱いを規定したその対象に直接入っているわけではございません。 ただ、考え方といたしましては、法律におきまして、労働者に例えば時間外労働の制限について…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 育児休業の取得をしたことを理由とした昇給の延伸が不利益取り扱いに該当するかどうかということをある業界の例を挙げてお尋ねになりました。 非常にシンプルに例をお示ししてお答えしたいと思いますが、例えば一年間育児休業をとったと仮定いたしまして、そのために昇給が一年おくれたということについてどう考えるかということがまずあろうかというふうに思いますが、私は、育児休業制度というのは、それがなければ出産、育児のために仕事…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 先生御指摘の妊娠中の軽易業務への転換でございますが、これは労働基準法第六十五条の中に規定されているわけですけれども、第三項、「使用者は、妊娠中の女性が請求した場合においては、他の軽易な業務に転換させなければならない。」という規定でございまして、妊娠中の女性が他の業務に転換をしたいということで請求があった場合には、使用者は他の軽易な業務に転換させなければならないということをはっきりうたっております。 そういう…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 育児・介護休業の申請あるいは取得を理由とした不利益取り扱いに該当する行為にはさまざまなものがあるというふうに考えられます。したがいまして、指針を策定する場合にそれらすべてが網羅的に列挙されるということにはならないというふうに思います。 したがいまして、御指摘のように、指針で具体的に例示されていない行為につきましては、それが不利益な取り扱いに該当するかどうかということを個々具体的に判断をする必要があるというふ…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 転勤の対象となり得る労働者への配慮の具体的な内容についてですが、一つは育児や介護の現状ですね、どういう状況に労働者やその家族があるのかということをしっかり把握するということ、そしてもう一つは労働者本人の意向をしんしゃくすること、これらが配慮の内容になるというふうに考えます。

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 一律、自動的に本人の同意を条件とするという意味では、そういうことでは必ずしもございませんけれども、労働者本人の意向を十分しんしゃくするということは大変重要な配慮だと思います。

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) はい。本人の意向を聞くことなく転勤の命令を出すということについては、仕事と育児や介護の両立のために、転勤に当たって、配置転換に当たって配慮を行うべきであるという、こういう事業主の配慮の義務に違反をしているというふうに思いますので、そういう事案については都道府県の労働局で指導をするということになると思います。

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 配偶者がいわゆる主婦で常態として子供を育てることができているようなそういう労働者につきましては、仕事と子育ての両立をするための時間外労働免除の必要性が、そうではない場合と比べますと、相対的な話ではございますけれども、困難さがやはり比較的少ないというふうに考えられます。 一方、事業主の負担を考えますと、子供が就学するまでの間ですから最長六年ぐらい、ある労働者が時間外労働の免除の制度を利用するという、非常に長い…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 衆議院におきまして修正がございました。法律の施行後三年をめどに、施行状況を把握しながら、看護休暇の問題その他総合的な見直しをするということでございますので、先生の御指摘の点ももちろんその総合的な見直しの対象となるという可能性はあるわけでございます。

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 具体的に先生がどの点について御主張なさっておられたのか、ちょっと私、正確に理解できずに大変申しわけございませんが、時間外労働の免除申請、そして深夜業の免除申請については既にございますけれども、これまで御答弁申し上げましたような範囲の労働者について認めていくというふうに考えております。