P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
厚生労働省雇用均等・児童家庭局長参議院衆議院
総発言数
1,035
直近の所属会派
直近の役職
厚生労働省雇用均等・児童家庭局長
直近の発言日
2001/11/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会78 件・78%
  • 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会10 件・10%
  • 法務委員会7 件・7%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 国土交通委員会2 件・2%
  • 決算行政監視委員会1 件・1%

※ 全 1,035 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,035 20 を表示
厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/19

153参議院 共生社会に関する調査会 第2号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 家庭に戻すのが最終目的であるというのはもう少し丁寧に御説明すべきだったと思います。 多くの場合は、家庭に戻して親子の関係が再構築できるのであれば、それは願ってもないことであるというふうに思いますけれども、それが難しいときには、それにかわる家庭的な育成の環境をどういうふうに子供の幸せのためにつくっていくかということでございまして、その結果、里親の力をかりるとか児童養護施設で責任を持って養育するとか、さまざまな…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/19

153参議院 共生社会に関する調査会 第2号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 神戸の事件については、やはり一番の問題は、最終的な退所ではありませんでしたけれども、一時帰宅をさせるというその判断のタイミングだったというふうに思います。 私どもは、「子ども虐待対応の手引き」というのをつくっておりますけれども、その中でも、一時帰宅をどういう形で認めるか、親との面会や外出をどういう形で認めるかということについては子供を預かっている児童養護施設だけの判断ではなくて、必ず児童相談所、この児童相談…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/19

153参議院 共生社会に関する調査会 第2号

○政府参考人(岩田喜美枝君) まず、法制といいましょうか、仕組みがどうかということにつきましては、例えば児童養護施設から一時退所させる、これは法令上の用語でいいますと措置の停止ということになるわけですが、措置の停止を行う場合には児童養護施設が児童相談所に事前に届け出をするということになっておりますので、仕組みとしてはそういう形でできていたわけでございます。 八日間以上の外泊の場合にどういう手続をとるといったような、そういうレベルのことに…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/19

153参議院 共生社会に関する調査会 第2号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 児童相談所のバーンアウトのことを先生おっしゃいましたのでお答えしたいと思いますが、私どもも、児童相談所が児童虐待問題に果たす中核的な役割を考えましたときに、まずその職員の数も含めて体制をしっかり充実すること、それから質ですね。研修プログラムを拡充いたしまして、引き続き研修については意を用いたいというふうに思っております。 そして、既に御答弁の中で申し上げたんですが、今年度から横浜市に虐待・思春期問題情報研修…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 旧労働省の行政分野で法律の名前に福祉という用語を使った例は何かというお尋ねでございましたけれども、今ある法律では勤労青少年福祉法がそれに該当すると思います。 また、現在の男女雇用機会均等法、これは正式には雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律という名前でございますが、これの母体になりました昭和四十七年に制定されました勤労婦人福祉法の例もございますし、またこの勤労婦人福祉法が昭和六十一…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 何が不利益な取り扱いに該当するかということでございますが、これからこの改正法案が成立した暁に、関係審議会で労使の御意見も承りながら大臣が指針として定めていくわけでございますが、例えば育児休業の取得を理由として減給したり、退職金や賞与の算定に当たり休業期間を超えて働かなかったものとして取り扱うこと、正社員からパートタイム労働者への身分の変更を行うこと、こういった例は不利益取り扱いに該当するものと思われますので…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 何が不利益取り扱いに該当するかということにつきましては、これまで私どもも地方労働局で女性労働者からさまざまな相談を受けて処理をしてまいりましたので、その経験なども踏まえまして、理念的というよりもなるべく具体的に明確に例示をしてまいりたいというふうに思っております。 したがいまして、川橋先生が先ほど引用なさいました通達がございますけれども、それを丸写しした指針をつくるということではなくて、また一から議論をして…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 育児休業制度の最大の目的は、育児が原因となって職業生活が中断されるということを防ぎまして、雇用が継続されることを保障するということが基本的な目的であるというふうに思っております。 その目的に照らし合わせますと、契約を締結した当初から雇用期間があらかじめ定められております期間雇用者をその対象とするということは、育児休業の期間も相当長い期間に及ぶ場合があるということを考えますとなじまないというふうに思っておりま…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 専業主婦の子育ての孤立感、閉塞感の問題は大変大事な問題であるというふうに思いますし、育児に父親、母親双方がしっかりかかわるということの重要性を否定するものでは全くございません。 育児休業法では法律上のすべての事業主に義務づける最低の基準としてどういうものを規定するかという、そういう観点からのものでございますが、労働者が最大一年間という長い期間休業を請求することができる、請求があれば事業主は必ずそれを受容しな…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 子育てをしております労働者の立場からいいますと、先生おっしゃいましたように、育児休業は使い勝手がよく、柔軟なものであるということは望ましいことであるというふうに思います。 ただ、配慮しないといけませんのは一方の事業主の方の負担でございまして、労働者の事情によって時間単位でとられたり、短い期間何回も分割して請求されるということになりますと、その都度職員の配置について考えないといけない、代替要員の手当てをしない…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 先生が御紹介いただきました今の論文も早速勉強させていただきたいというふうに思いますし、例えば諸外国の法制、先進的なところの法制がどういうことになっているかといったようなことについても広く労使の皆様方に情報提供はしてまいりたいというふうに思います。

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 先生御指摘のように、育児休業者に占める男性の割合というのは大変小さいものでございます。平成十一年度で二・四%という、休業取得者の中に占める男性の割合でございますが、二・四%という数字でございましたので、これをどういう形で高めていくかというのは大事な課題であるというふうに思っております。 私どもも、育児休業を進めるための政府のポスターに、大きく二・四%ということをポスターの真ん中に書きまして、そういうことで問…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 七月六日に閣議決定されました「仕事と子育ての両立支援策の方針について」の中に今おっしゃいましたことが盛り込まれているわけでございますが、同じ閣議決定の文章の中でそれを具体的に進めるための施策をあわせて盛り込んでいるところでございます。 その具体的な施策といたしましては、「育児休業制度の広報を一層積極的に行い、男性の育児休業取得を奨励する。また、配偶者の出産時における父親の出産休暇について、育児休業の制度を活…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 休業をとらずに子育てをしながら仕事を続けるための事業主の措置でございますが、先生引用なさいましたように、幾つかの措置の中から事業主の方が一つ以上選択しまして実施をしていただくということになっております。 先生の御主張は、短時間勤務については一律に事業主の義務とすべきではないかという御主張かというふうに思いますけれども、業種業態によりましては、なかなか短時間勤務制度を導入するということが困難な事業所も少なから…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 今回の改正法案におきまして規定しております育児休業などを理由とした不利益取り扱いの禁止によりまして、休業から復帰する際に原職と比較して不利益な職務につかされるということになりますと、不利益取り扱いの禁止の対象になるというふうに考えているところでございます。 また一方で、育児休業などを取得した後に原職に復帰させる、必ず原職に復帰させるということについては、職場の状況によっては育児休業中に休業者の後任の問題をど…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 深夜業の制限の制度におきまして、夜、子供以外だれも家にいないというような状況を避けるという趣旨からこの深夜業の制限の制度が導入されているわけでございます。したがって、保育をすることができる同居の家族がいる場合には請求できないこととなっております。 また、夜間でございますので、保育といいましても、食事を与えたりというようなことではなくて、むしろ寝ている子供の安全をきちっと管理するという程度の保育かというふうに…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 厚生労働省では、昭和六十年度が第一回だったわけですけれども、それ以来毎年十一月の上旬をパートタイム労働旬間としまして、パートタイム労働に関する啓発活動を実施いたしております。その都度標語をつくっておりますけれども、その時々のパートタイム労働をめぐる問題をどういう形で関係者に理解をしていただくかというような観点から選んでおります。 例えば、第一回のパートタイム労働旬間は、働く条件……

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 今申し上げたいというふうに思いましたのは、歴史の経過とともにパートタイム労働問題の所在、それに対する行政の認識が変わってきているということを申し上げたかったんですけれども、十七年やってまいりまして、ことしはさっき先生おっしゃいましたように、パートタイム労働の「公正な評価 誇れる処遇」という標語のもとで、これは都道府県にあります労働局を中心にパートタイム労働者の雇用管理の改善のための取り組みを集中的に実施をし…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) 労働基準法第四条では、男女同一労働同一賃金をうたっております。これと国際的なILO百号条約との関係も今お尋ねでございましたけれども、なかなか難しい点は、日本の賃金体系といいましょうか日本の賃金決定のメカニズムというのは、職務の価値だけに着目をした賃金が払われているとは限らないというところでございまして、その中で男女同一労働同一賃金といいましょうか、性による差別なく賃金が支払われるということをどういうふうに確…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○政府参考人(岩田喜美枝君) ILO百号条約の批准に当たりましては、この条約ばかりではございませんが、国際条約の批准に当たりましては、我が国は国内法制との整合性の確保の問題について大変厳密に関係部局で審査をいたしまして、その上で批准をいたしております。 したがいまして、ILO百号条約の要請と労働基準法四条の間に乖離はないというふうに思っておりますし、批准した後も定期的にその批准の実施状況、あるいは国内法制がこういうふうになっている、現実…