岩渕友
会議録に記録された「岩渕友」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,202 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2022/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素82 件
- 半導体35 件
- 労働・賃金20 件
- 地方創生7 件
- 防衛4 件
- デジタル行政3 件
- エネルギー3 件
- 経済安保2 件
- 医療2 件
- 農業2 件
- 観光・インバウンド2 件
- スタートアップ2 件
- AI1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 通商・貿易1 件
- 宇宙0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会60 件・60%
- 決算委員会15 件・15%
- 行政監視委員会12 件・12%
- 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会8 件・8%
- 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会5 件・5%
※ 全 2,202 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○岩渕友君 今の答弁聞いても何でなのかということがよく分からないというか、説明になっていないというふうに思うんですよ。同時に、今も答弁にありましたけれども、永続的にグレーアンモニアを使い続けることはしないんですと、速やかにクリーン化を進めるんだというような答弁でした。 この速やかなクリーン化というのは、いつ頃の見通しになるでしょうか、大臣。
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○岩渕友君 今の答弁にもあったように、結局はグレーアンモニアからいつ脱却できるのかというその時期については答えることができないということですよね。 利用面では、アンモニア二〇%混焼の導入、より高い混焼率や専焼化のための技術開発を進めるというんですけれども、アンモニア混焼の商用化の時期についての見通しはどうなっているでしょうか。
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○岩渕友君 二〇三〇年度の商用化の規模の見通しはどうなっているでしょうか。
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○岩渕友君 今答弁にあったように、二〇三〇年度時点で約三百万トンの国内需要を見込んでいると。それで、事前に少しレクを受けて聞いている中身でいうと、大規模な石炭火力発電所で二〇%混焼をした場合、一基、百万キロワットにつき年間約五十万トンだと。で、三〇年時点で六基から十基程度の二〇%混焼を見込んでいるというふうに回答があったんですね。 資料の一を御覧ください。 これ、経産省の見通しでは、二〇三〇年でも、この黄色い部分ですけれども、二〇%混焼…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○岩渕友君 そもそも、グレーアンモニアは化石燃料由来ですよね。経産省自らが、一トン製造するのに一・六トンのCO2を排出するとしています。アンモニア二〇%混焼でも、製造過程を含めるとCO2の削減効果は僅か四%にしかならないという試算なんですよね。グレーアンモニアはCO2の排出削減に全く貢献しないものだということです。 改めて確認をしますけれども、COP26のグラスゴー気候合意で排出削減対策として明記されているのはCCUSだけだというふうに…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○岩渕友君 国際的には排出削減対策と認められていないということなんですよ。 大臣は本会議の中で、当面は化石燃料由来の輸入アンモニアに頼らざるを得ないというふうに答弁をしています。いつまでこの化石燃料由来の輸入アンモニアに依存をするのか。本会議では、将来的には国内でも国産アンモニアの確保にも取り組むと、こういうふうに答弁がありましたけれども、じゃ、この将来的というのはいつ頃のことを予定しているんでしょうか。
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○岩渕友君 具体的な時期については言及なかったわけですよね。つまりは、具体的には示せないということなんですよ。 二〇三〇年時点と二〇五〇年時点のアンモニアの必要量と、それぞれの時期について、輸入と国産アンモニアの割合、量の見通しはどうなっているでしょうか。
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○岩渕友君 今答弁があったように、国内の需要想定は示しているけれども、じゃ、その輸入と国産アンモニアの割合がどうだとか量の見通しがどうなっているのかということについては、これも結局具体的な見通し示せないということなんですよね。 二〇五〇年の三千万トンは、現在の世界全体の貿易量の約二千万トンを大きく超える量になります。その確保が危ぶまれるのではないかというふうに思うんですね。これでは、将来にわたってエネルギーの海外依存を強めることになりま…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○岩渕友君 今いろいろ答弁いただいたんですけど、結局は二〇五〇年に最大四十基も使っているという見通しなわけですよね。IEAが公表をした二〇五〇年ネットゼロに向けたセクター別ロードマップでは、二〇三〇年に先進国でのCCUS対策の取られていない石炭火力の段階的廃止とあります。これ、国際的に到底認められるものではないんだということを指摘しておきます。 水素、アンモニアはコスト面でも大きな課題があります。コストが高いことは、この間の経産省の検討…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○岩渕友君 コストが高くても、次の世代や将来世代へのための投資であれば必要ですけれども、国際社会が石炭火力発電の廃止期限を区切って取り組んでいるというときに、排出削減効果も乏しい、次世代にとって負債となる石炭火力発電を使い続けるためにアンモニアへの政策支援をするというのは、国民の理解を得られるものではありません。 衆議院での我が党の笠井亮議員の質問で、JOGMECが繰越欠損金を増やし続けているということが明らかになりました。さらに、今回…
第208回 参議院 本会議 第20号
○岩渕友君 私は、日本共産党を代表して、エネルギー使用合理化法等改正案について、萩生田経産大臣に質問します。 冒頭、知床半島沖で観光船が消息を絶った事故でお亡くなりになられた方々に哀悼の意を表するとともに、行方不明の方々の一刻も早い捜索と救助を願います。その上で、事故の原因究明と再発防止を求めるものです。 法案の質疑に先立って、物価高騰問題について伺います。 コロナ禍とロシアによるウクライナ侵略、さらに急激な円安によって、ガソリンや食料…
第208回 参議院 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会 第1号
○岩渕友君 日本共産党の岩渕友です。 今日は、秘密特許について質問をいたします。 秘密特許制度は、戦後、日本国憲法の戦争放棄の規定に抵触するということを理由に廃止をされました。戦前に秘密特許とされたものが解除をされましたけれども、千五百件以上もの特許が公開をされています。これだけの特許が秘密にされていたということです。 戦後、特許制度は公開を原則としました。それは、発明を公開してそれを利用する、新しい技術を人類共通の財産としていくためで…
第208回 参議院 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会 第1号
○岩渕友君 今の説明を聞いても、ちょっと立法事実がよく分からないなという思いもあるんですね。 それで、今いろいろ事例も紹介をいただいたんですけれども、どういう発言受けたものなのかということで事前に内閣府から説明受けたんです。その確認をしたときに、有識者会議で、他社が追随をするのに長時間を要するような発明であれば現在は出願をせずに営業秘密として保護しておいた方が得だろうと判断する場合があるところ、特許出願の非公開制度が整備されれば、シング…
第208回 参議院 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会 第1号
○岩渕友君 先ほど紹介したところで、シングルユースで軍事に使うものなどというようなこともあったわけなんですね。まさに、この純粋な軍事秘密特許によって、軍事企業の促進、軍、産、学の軍事複合体に道を開くものということになるんだと思うんですね。 法案第七十八条では、外国への出願を禁止をしています。外国へ出願できる例外として、衆議院の議論では大臣が日米防衛特許協定を挙げています。この協定は、アメリカから防衛目的で日本に提供された技術に関する特許…
第208回 参議院 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会 第1号
○岩渕友君 資料一をもう一度見ていただきたいんですけれども、下のところに、日米防衛特許協定の第三条に線を引いています。ここにあるように、防衛目的のための技術が対象となるんですね。秘密指定解除後に公開をされた出願見てみますと、出願人がどういう企業かというと、ロッキード・マーチンだとかレイセオン・カンパニーなど軍事企業が名前を連ねています。今、小林大臣が答弁されたように、双務的ということなので、これからは日本からアメリカなどに秘密指定できる…
第208回 参議院 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会 第1号
○岩渕友君 資料二の右上の部分に今答弁いただいたことがまとめてあるんです。 国際特許分類では、F41が砲ということなので例として大砲なんかが挙げられていると、で、F42が弾薬などの武器だということで、九十九件のうち九件ということですから、純粋な軍事技術は一割にも満たないということなんですね。九割以上が軍民両用技術、いわゆるデュアルユース技術だということなんです。だから、防衛目的だと言いながら、デュアルユース部分が大半だということなんです…
第208回 参議院 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会 第1号
○岩渕友君 判断基準の、その具体的にどうなるのかというのが余りよく分からないわけですよね。 その技術分野絞ると言うんですけれども、この日米防衛特許協定を見ても民生技術に拡大をしてきたのが実態だと。で、結局、対象範囲を拡大していくことになるんじゃないかと思うんですけど、いかがでしょうか。
第208回 参議院 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会 第1号
○岩渕友君 今そういうふうにおっしゃるんですけれども、有識者会議の提言の中では、スモールスタートで運用状況を見極めながら検討するというようなことであったり、検討会合の中でも、小さく産んで大きく育てるということが大事じゃないかと、こういうような発言もあるんですよね。いろいろ絞っていくと言うんですけれども、対象範囲が拡大していくおそれがあるということだと思うんです。 それで、秘密技術がデュアルユースに拡大するだけじゃなくて、保全指定がどのぐ…
第208回 参議院 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会 第1号
○岩渕友君 今答弁にあったように、上限は設けられてないんですね。 アメリカでも同じやり方が取られているということで、資料三を見ていただきたいんですけれども、日米防衛特許協定の例を見てみますと、一九八八年に出願をされた特許が秘密指定解除されたのは二〇〇八年というものもあるわけですね。二十年も秘密指定されていたということになります。日本でも、これ長期にわたって保全指定されたままということがあり得るということですよね。 それで、指定特許出願人…
第208回 参議院 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会 第1号
○岩渕友君 これ、開示をした場合に、二年以下の懲役若しくは百万円以下の罰金となるわけですよね。非常に重い罰、罪を科せられるということになるわけです。 今お話があったように、私が紹介したようなことも排除していない、も対象だということなので、最新の技術をやっぱり学んだりすることや研究者同士で情報交換したりすること、議論をする中で新しいアイデアが生まれたりイノベーションの創出につながるんだというふうに思うんですね。そういったものをやっぱり阻害…