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自由党衆議院
総発言数
168
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1999/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会59 件・59%
  • 労働委員会16 件・16%
  • 厚生委員会10 件・10%
  • 予算委員会第八分科会6 件・6%
  • 建設委員会4 件・4%
  • 地方分権に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 168 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

168 20 を表示
自由党1999/04/28

145衆議院 労働委員会 第9号

○岩浅委員 自由党の岩浅でございます。四人目でございますので重複する部分があると思いますが、お許しを賜りたいと思います。 大まかに数点伺っておきたいと思います。 今回の派遣法改正の最大のポイントは、臨時的、一時的な労働力の需給調整を図るため、派遣対象業務を専門的な業務に限定した現行の二十六業務からネガティブリストにより適用外となる一部業務を除く全業務に拡大するところにございます。このような改正に対しては、派遣労働者による常用雇用の代替が…

自由党1999/04/28

145衆議院 労働委員会 第9号

○岩浅委員 今御答弁ございました同一業務一年以内という期間制限については、労働者保護の観点からぜひ実効性のあるものでなければならないと思っておりますし、労働界から懸念されている部署間のたらい回しなどが起こらないように、行政としても厳しく監視をしていただきたいと思います。 次に、労働者派遣制度は、常用代替防止や労働者保護のための措置を整備して適切に活用すれば、労使双方のニーズをきめ細かに調整することを通じまして雇用の確保に有効な機能を発揮…

自由党1999/04/28

145衆議院 労働委員会 第9号

○岩浅委員 労働力供給側のニーズの変化に関しては、みずからのスタイルに合った働き方を求める労働力の増加が顕著であります。労働者がその能力を最大限に発揮できるようにするためには、それぞれのニーズに合った働き方を可能にする多様な選択肢を用意することが必要であります。 例えば、男女共同参画社会の実現に向けて、家庭と仕事の両立が社会的な課題となっておりますが、派遣労働者自身はもちろんのこと、派遣労働の活用により、派遣先の労働者も育児、介護等の家…

自由党1999/04/28

145衆議院 労働委員会 第9号

○岩浅委員 次に、先ほどもいろいろ議論が出ておりましたが、二月の完全失業率は四・六%、完全失業者数は三百十三万人、労働者にとって依然厳しい雇用環境となっております。年齢階層別には、若年層と中高年齢層が特に高い数字となっております。有効求人倍率を見てみますと、四十五歳から五十九歳で〇・三七、五十五歳から六十九歳では〇・一六となっており、特に中高年齢者にとって厳しい状況であることが数字からもはっきり出てきておるわけでございます。 労働力需要…

自由党1999/04/28

145衆議院 労働委員会 第9号

○岩浅委員 次に、今回の労働者派遣法の改正における労働者保護措置の整備についてお尋ねをいたしておきたいと思います。 今回の改正は、対象業務を大幅に拡大し、労働者派遣事業への入り口については相当間口を広げた内容となっております。それだけに、派遣元の雇用責任をより一層明確にし、労働者派遣事業を利用する労働者の保護を的確に図り、トラブルを防止していくということが必要でございます。これは、先ほども御質問があったわけでございますが、労働者保護の観…

自由党1999/04/28

145衆議院 労働委員会 第9号

○岩浅委員 ぜひ適切にお取り組みをいただきたいと思います。 もう一つ、今後適用対象業務が大幅に拡大することに伴い、これまでにない労働者からの苦情やトラブルも発生することが当然予想されます。的確な苦情処理の対応が必要であると思います。派遣元及び派遣先において労働者からの苦情等に的確に対応する体制の整備が必要であり、また行政としても指導を徹底するとともに、行政機関が労働者からの苦情を受け付け、迅速的確に処理する仕組みを整備することが不可欠で…

自由党1999/04/28

145衆議院 労働委員会 第9号

○岩浅委員 次に、職業安定法の改正案についてでございますが、常用雇用を含めた労働力需給調整機能の強化を図るためには、労働者派遣のみならず、さまざまな需給調整システムを活用していく必要がございます。個人の主体的な職業選択を促進するためには、求人情報を初め各種の雇用情報を効果的に提供していく必要があります。一方で、高度情報化の中で大量の情報のはんらんが生じており、十分なコンサルティング等のサービスを提供していく必要があります。 こうした観点…

自由党1999/04/28

145衆議院 労働委員会 第9号

○岩浅委員 御答弁で若干触れられましたが、民間の職業紹介については、公共職業安定機関にはない機能が求められることになると思います。 民間については、公共と異なり、各紹介所のいわば得意分野において事業活動を進めることが可能でなければならないと思いますが、この点について、今回の改正法案ではどのような配慮がなされているのか。また、民間の紹介所には、不合理な差別などが生じない限り、できるだけ自由に事業活動の範囲を設定させることが必要ではないかと…

自由党1999/04/28

145衆議院 労働委員会 第9号

○岩浅委員 最後に大臣の御答弁をいただきまして終わりたいと思いますが、今後、労働力の需給調整に対するニーズはますます増大、多様化してまいります。そうした中で、もはや公共職業安定機関がこれを独占するという考えをとり続けることは適当ではなく、公共のセーフティーネットの上に民間がさまざまな創意工夫を行い、また公共と民間が十分な連携協力を行い、良質のサービスを提供していくことが重要であると考えます。 官民が大きな一つのネットワークを形成して労働…

自由党1999/04/28

145衆議院 労働委員会 第9号

○岩浅委員 終わります。

自由党1999/04/27

145衆議院 運輸委員会 第7号

○岩浅委員 自由党の岩浅でございます。 五人目でございますので重複する部分があるかと思いますが、お許しをいただきたいと思います。 まず、貸し切りバス事業の参入規制の緩和について、数点お伺いをいたしたいと思います。 私は四国でございますけれども、昨年の四月に明石海峡大橋が開通しまして、徳島県でも入り込み客、観光客数が大幅に増加をしておりまして、地域のばらつきはありますが、阿波十郎兵衛屋敷なんかですと、前年度比二〇〇%以上の観光客が入ってお…

自由党1999/04/27

145衆議院 運輸委員会 第7号

○岩浅委員 今回の改正案では、貸し切りバス事業への参入に当たっては、需給調整規制が廃止されまして、輸送の安全や事業の適切性確保等の観点から見た基準により参入を許可するものとされておりますが、需給調整以外の審査基準については現行法と比べてどうなるのか。また、事業計画の審査においては、最低車両数規制、営業区域規制は引き続き残されておりますが、これらの規制を引き続き存続させる理由は何かということを伺っておきたいと思います。

自由党1999/04/27

145衆議院 運輸委員会 第7号

○岩浅委員 貸し切りバスの契約形態を見ますと、利用者と貸し切りバス事業者との直接契約によるものは少なく、旅行業者と貸し切りバス事業者との契約によるものが大半でございます。平成六年度の数字では、貸し切りバス事業の営業収入のうち旅行業者扱いによるものの比率は全国平均で七七・五%に達しておりまして、特に沖縄や九州では九〇%近い数字になっております。実態的には貸し切りバス事業者が旅行業者の下請の立場にあることが多いと思われます。 今回の改正では…

自由党1999/04/27

145衆議院 運輸委員会 第7号

○岩浅委員 ぜひ参考指標というものを考えていただきたい。前向きな御答弁をいただきまして、ありがとうございました。 次に、貸し切りバス事業者は、一部大手を除いてほとんどが中小企業でありまして、単に参入規制を廃止して認可運賃を廃止するだけでは、業界全体として競争原理のプラス効果が十分にあらわれるのか不安も残ります。経営の不健全化や安全規制等を遵守しない事業者の増加を招き、その結果、利用者の安全確保に重大な問題も生じかねないのではないかと思い…

自由党1999/04/27

145衆議院 運輸委員会 第7号

○岩浅委員 最近、いわゆる白バスが低運賃を売り物にして横行しております。昨年秋には宇都宮で、アルバイト運転手五人を雇い、大型バス一台とマイクロバス四台を使って一千万の荒稼ぎをしたという悪質な事例が発覚をしておりますし、また明石海峡大橋観光でも、ことしの一月に、十社が違法営業で兵庫県警の家宅捜索を受けております。こうした例は全国でも枚挙にいとまがないと思いますが、貸し切りバス業界でも経営を圧迫するものとして大きな死活問題となっております。…

自由党1999/04/27

145衆議院 運輸委員会 第7号

○岩浅委員 このような白バスによる違法営業が続くならば、せっかくの法改正が意味を持たなくなるわけでございます。改正法施行後は現在よりも数段厳しい取り締まりを行っていく必要があると思いますが、警察当局の考えも伺っておきたいと思います。

自由党1999/04/27

145衆議院 運輸委員会 第7号

○岩浅委員 次に、過疎地域における交通手段の確保という観点から、一つお伺いしておきたいと思います。 過疎地域における公共交通サービスの確保は、特に高齢化社会の本格化に伴い、ますます重要な課題となってまいります。先般の答申では、地方分権の推進を前提に、地方公共団体が、地域の足の確保や町づくりの観点から、必要な方策を主体的に講じるとの方向性が示されております。次期の国会で本格的な審議がなされることになっておりますが、私の地元では、第二種生活…

自由党1999/04/27

145衆議院 運輸委員会 第7号

○岩浅委員 貸し切りバスにつきましては終わりまして、航空法の改正でございますが、まず大臣に大まかに伺っておきたいと思います。 今回の航空法の改正による一連の規制緩和策を我が国の航空行政全体の中でどのように位置づけておられるのか、伺っておきたいと思います。

自由党1999/04/27

145衆議院 運輸委員会 第7号

○岩浅委員 次に質問をしようと思っておったのですが、大臣から懇切にお答えをいただきまして、ありがとうございました。 スロットの割り当て等、大変厳しい問題があろうと思いますが、一つ、今回の法改正では整備の受委託の許可制度が創設されますが、現行法でもスカイマークやエア・ドゥがJAL、ANAなどに整備を委託していることとどう関連するのか。また、この改正によりさらに委託が容易になる等の改善が行われるのかどうか。さらに、整備委託について、JAL、…

自由党1999/04/27

145衆議院 運輸委員会 第7号

○岩浅委員 運賃のことなんですけれども、競争原理により運賃が下がることは歓迎いたしますけれども、過激な安売り合戦になりまして航空会社の経営上深刻な問題を生じることがあるならば、かえって大きな問題、重大な支障になることもあります。アメリカの航空ビッグバン以来二十年の歴史に見られるように、一時的には新規参入が相次いだものの、競争に敗れた事業主が撤退して、結局は大手による寡占化が進み、逆に運賃の上昇につながるというケースもあり得ます。 四月二…