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自由民主党参議院
総発言数
1,709
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1947/11/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,709 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,709 20 を表示
内務事務官1947/11/28

1衆議院 国土計画委員会 第27号

○岩沢政府委員 ただいまの錦川及び御庄川の改修促進に對する點につきましては、錦川及び御庄川は昭和十七年及び二十年にこの兩河川とも未曽有の水が出まして、非常な被害をこうむつたのであります。從いましてこの兩河については、できるだけ根本的な改修を早くするという意味において、政府においても高率な助成をしておるのでありますけれども、何ぶんにも上流地方が相當荒れたために、今後における兩川の改修というものは、請願にもあります通りに、水源地帶の砂防工事…

内務事務官1947/11/28

1衆議院 国土計画委員会 第27号

○岩沢政府委員 お話の通りに、中小河川における災害の頻發する原因というものは、大體灌漑用水の取入れのダムから來る場合が非常に多いのです。そのダムの形も川の形に應じて適當なる取入口を選定すれば、被害は非常に少く限定することができるのでありますけれども、從來から見ますと、河川における工作物は、土木部の方に一應会議してやるというのが普通ではありますけれども、とかく地元の方では府縣の方の指導を全然受けずに、ただ自分勝手にやるというのが、從來の慣…

内務事務官(國土局長)1947/11/15

1参議院 国土計画委員会 第14号

○政府委員(岩沢忠恭君) 本日の課題になつておりまする砂防につきまして、一應從來からと又今後においてどういうようなことを計畫しておるかという大體のことを御説明申上げたいと思います。 砂防工事は御存じの通り大體明治三十一年度頃から府縣砂防を施行いたしまして、そうしてこの土砂の流出とか、或いは山腹砂防というようなことを施行いたしたのであります。ところが、從來は砂防はやはり内務省で、山林砂防も、或いは溪流砂防も全部内務省の所管であつたのであり…

内務事務官(國土局長)1947/11/15

1参議院 国土計画委員会 第14号

○政府委員(岩沢忠恭君) これは各府縣と連絡をとりまして、本省の方においてもつと檢討してこの表を作つたのです。ですから大體このあります通りに、十一月の調べですから極く最近のものであります。これは御承知だろうと思いますが、前の議會において、私が大體日本の砂防というものは今後三百億前後を要するということを申上げたのでありますけれども、その後物價騰貴の關係と、又今年度において非常な降雨があつて、從つて山が荒れているので、尚砂防施工區域というも…

内務事務官(國土局長)1947/11/15

1参議院 国土計画委員会 第14号

○政府委員(岩沢忠恭君) この調書で大體御覽になりますと、工法によつて相當資材の要らないものでも砂防の目的を達する所があるのでありますけれども、要するに何といつても砂防工事は大部分がセメントを根幹とする方法が多い關係上、一應は工事費だけを纒めたのでありますが、結局今後の施工の促進というものは、セメントの生産によつて相當制約を受けるのではないかとも考えます。御承知の通り今年は年間百八十萬トンのものが、現在の状態では石炭事情のために百四十萬…

内務事務官(國土局長)1947/11/15

1参議院 国土計画委員会 第14号

○政府委員(岩沢忠恭君) このセメントの利用が非常に少ないということはお話の通りであります。この點については随分努力をいたしておりますが、まだ十分その努力が足りないために成果を擧げることができないことは非常に遺憾としておるのであります。併しながら今後はどうしても、先程申上げたような昭和十年頃のような域まで達するように今後十分努力をいたしたいと考えております。

内務事務官(國土局長)1947/11/15

1参議院 国土計画委員会 第14号

○政府委員(岩沢忠恭君) 來年度の數量を確定的に申上げることはできませんけれども、先程申上げました通り、多少石炭事情が好轉すれば、それに比例してセメントの生産というものは殖えるのじやないかという感じは持つております。從つて砂防工事のようなものにも、今年度よりは多少多量の配給というものが可能じやないかという一つの大きな希望は持つております。

内務事務官(國土局長)1947/11/15

1参議院 国土計画委員会 第14号

○政府委員(岩沢忠恭君) 砂防だけで一萬五千五百トンです。ですから本當に微々たるものです。

内務事務官(國土局長)1947/11/15

1参議院 国土計画委員会 第14号

○政府委員(岩沢忠恭君) そうじやないのです。これは全國の直轄工事竝びに府縣工事、土木工事といいますか、土木工事には砂防も河川も道路も皆入つておりますが、それで大體二百萬トンぐらい消化しておつたのです。

内務事務官(國土局長)1947/11/15

1参議院 国土計画委員会 第14号

○政府委員(岩沢忠恭君) それはちよつと分りません。

内務事務官(國土局長)1947/11/15

1参議院 国土計画委員会 第14号

○政府委員(岩沢忠恭君) 今委員長のお話になりまして水力電氣のことにつきまして、現在岡山縣におきまして、砂防堰堤を利用して農村電化の一助とするために計畫を進めておるやに聞いております。これは大體現在において山奥なんかで電氣が來ていない所がある。又非常に山奥に木材なんかがありまして、その木材を都會に素木で運ぶのは非常に輸送上ロスが多い。これはやはり生産地において製材する、そうして製材したものを輸送すれば非常に輸送力を増強し、又都會の方にお…

内務事務官1947/11/11

1衆議院 国土計画委員会 第23号

○岩沢政府委員 お答え申し上げます。御請願の淺水川の改修につきましては、政府におきましてもつとにその改修の必要を認めまして、昭和八年の土木會議において、これを中小河川として採用することにきめておるのであります。お話の通り淺水川の水源地帶は非常に荒れております。從つてこの上流部には非常な土砂が流出しておる關係上、まず第一期といたしまして、上流地方の砂防工事はすでに着手しておるのであります。しかしながら中流部以下下流部におきましては、相當沿…

内務事務官1947/11/11

1衆議院 国土計画委員会 第23号

○岩沢政府委員 埼玉縣の今次の災害に對しましては、もちろんこの埼玉を貫流しております利根川と荒川水系によるものでありますが、利根川水系に關しましては、その根本對策はすでに昭和十年の大水害に鑑みまして、根本對策を再檢討して、大體調査を終り、その方針も決定いたした矢先に今囘の大出水に相なつたのでありまして、その點につきましては今囘の大出水をもう一度檢討して、利根川水系の今後における災害對策の完全を期したいように今折角審議中であります。その結…

内務事務官1947/11/11

1衆議院 国土計画委員会 第23号

○岩沢政府委員 ただいまの御質問でありますが、栗橋の附近には東武と、それから運輸省の鐵道東北線と、國道の鐵橋と、三つ連續してあるのであります。この施工高は大體利根川の第三期の、初期の改修の堤防の天端を基準にいたしている關係上、昭和十年の大出水に鑑みまして増補工事をやる、そういたしますと、現在の堤防から大體一メートル五〇ぐらいの嵩上をしなければならぬというような状態に計画ではなつておつたのであります。ところがすでに三つの鐵橋がその最初の計…

内務事務官1947/11/11

1衆議院 国土計画委員会 第23号

○岩沢政府委員 それは命ずることはできます。費用の負擔につきましては、運輸省の方はこれはやはり運輸省の方の特別會計で全部もつことになりますし、それから東武の方では東武の方で費用は負擔します。それから國道橋につきましては、茨城縣と埼玉縣との共同負擔になりまして、多少これに對して國庫補助の申請があれば、國の方においても考慮しなければならぬと考えております。

内務事務官1947/11/11

1衆議院 国土計画委員会 第23号

○岩沢政府委員 渡良瀬川の流域の砂防につきましては、非常に水源地帶が荒れておる關係上、政府におきましては、大正十一年から砂防工事を始めたのであります。そうして今日まで大體百三十萬圓餘ばかりを投じて、昭和十二年度におきましては四十六萬圓をもつて砂防工事を現に施工しつつあるのであります。一方非常に被害が大なるために足尾地帶を直轄砂防工事地區と指定いたしまして、これは昭和二十二年度以降から今日まで、七十萬圓ばかりを投じて砂防工事を施行いたして…

内務事務官1947/11/11

1衆議院 国土計画委員会 第23号

○岩沢政府委員 群馬縣の今次の大災害は、群馬縣始まつて以來の大災害だと思います。土木關係においての災害の復舊費用というものは、私の手もとに來ているのを見ますと、二十八億圓というような巨額に達しております。しかしながらこれは一日も早く復舊をしなければならぬという建前から、さしあたり政府においては、すでに六千萬圓の補助金を交付して復舊に努めておりますが、こういつたような大災害を受けた關係上、縣の財政も非常な逼迫をこうむつておりますことは事實…

内務事務官1947/11/11

1衆議院 国土計画委員会 第23号

○岩沢政府委員 お答え申し上げます。奈曽川の激流による荒廢に對しましては、その砂防工事を必要と認めまして、すでに昭和八年からこの水源地帶に對しては砂防工事を實施いたして、相當額の工費を費やしておるのであります。今年におきましても十数萬圓の砂防工事費を投じて工事中、たまたまこの七月の大出水によりまして、從來の砂防工事竝びに現在施行しつつある工事も、相當被害を受けたことは非常に遺憾と存ずる次第であります。この被害につきましての善後措置は、今…

内務事務官1947/11/11

1衆議院 国土計画委員会 第23号

○岩沢政府委員 吉野川は國の直轄工事といたしまして完成いたしましてから後、徳島縣の管理に属したのでありますが、徳島縣の縣の財政、あるいは何かの原因によつて、維持について非常になおざりの關係上、せつかく改修した河川が惡化の一路をたどりまして、現在におきましては非常に河床の上昇を來したのであります。そういう關係から本川の重大性に鑑みまして、政府におきましては今年度から再び政府の直轄工事といたしまして、相當額の工事費を支出しておるのであります…

内務事務官1947/11/11

1衆議院 国土計画委員会 第23号

○岩沢政府委員 利根川の治水計画につきましては、すでに利根川の増補計画の際において相當檢討せられ、また對策も樹立せられておつたのでありますが、たまたま今囘の出水によつて、この計画も再檢討を要するように相なりましたので、目下しきりにこの審議を進めておるのであります。われわれといたしましては、できるだけ速やかにその對策の根本を樹立して、そうして二十三年度からその工事に着手いたしたいと考えております。今御指摘になりましたような大里郡の利根川の…