岩村敬
会議録に記録された「岩村敬」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 465 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国土交通省総合政策局長
- 直近の発言日
- 1999/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会51 件・51%
- 内閣委員会13 件・13%
- 決算行政監視委員会8 件・8%
- 決算行政監視委員会第四分科会8 件・8%
- 環境委員会6 件・6%
- 経済産業委員会4 件・4%
※ 全 465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第13号
○政府委員(岩村敬君) 最初に、航空運航整備士の資格を設けた目的でございますが、近年の整備作業、航空機の技術的進歩そして信頼性の向上が進んでおります。そういうことによりまして、飛行前及び飛行後の点検等を中心とする保守や軽微な修理の作業、これが中心になってきておるわけでございます。 しかしながら、現行の整備士制度では、主として修理作業に着目をしておりまして、そういった資格しかないわけでございます。実情は既にそういう点検保守が中心になってお…
第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第13号
○政府委員(岩村敬君) 混雑空港のスロットの配分の問題でございますが、御承知のように、東京の羽田なり大阪の伊丹なりのような混雑をいたしております空港については、その発着枠の配分を放任するといいますか自由にしておきますと、一つは新規の航空企業の参入の余地がなくなってしまう。すなわち新たな競争が起こらない。また、収益力の高い路線に定期便が集中してしまってネットワークがいびつになり、収益性の低い地方空港向けの路線がカットされてしまう。そんなよ…
第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第13号
○政府委員(岩村敬君) この点も先ほど来いろいろ御議論がございましたが、航空会社間の競争がこれから激しく行われるわけでございますから、航空会社の中のいわゆる内部補助の余地は少なくなることになります。 したがいまして、収益力の低い路線については、航空会社が大幅なコスト削減を図らない限り、すなわち従来どおりの経営を続けるのでは撤退を余儀なくされることになるかというふうに思います。現時点においても、この三年間で二十二路線が休廃止され、それによ…
第145回 衆議院 法務委員会 第18号
○岩村政府委員 はい、わかりました。 成田空港につきましては、昭和四十二年に着工して以来三十余年ほどたっておりますが、残念ながら、四千メートル滑走路一本で運用をしなきゃいかぬ、そんな状況にございます。そういう中で、収用をしない、力ずくでつくらないというこれまでの話し合いの結果もございます。 そういうことで、話し合いで進めていく際に、一方では、やはり国の内外から強い増便の要求、お客様の御希望、そういうものが強うございますので、苦渋の決断と…
第145回 衆議院 法務委員会 第18号
○岩村政府委員 第一点目の、残る地権者でございますが、滑走路予定地内に居住している地権者、今先生おっしゃったように二戸でございます。面積にいたしまして五・七ヘクタールの用地がまだ未買収であるという状況にございます。 また、世界から乗り入れの希望の国でございますが、航空協定を結んでほしいという国が今先生おっしゃった三十三カ国、そのほかに、現在成田が入れませんので関西空港にかわりに入っておる、そういう国が十五カ国ございます。 そういう意味で…
第145回 衆議院 法務委員会 第18号
○岩村政府委員 長い経緯があるわけでございますが、手短に申し上げますと、平成三年から、膠着状態にある地権者との話し合いを進めるということでシンポジウムというものを開きまして、五年には、その結論を受けまして、実はその年の六月に土地収用法の裁決の申請を取り下げたところでございます。また、平成六年秋に、このシンポジウムを受けて円卓会議が開かれて、その結論が出たわけでございますが、その中で、平行滑走路の用地取得は話し合いにより行うことということ…
第145回 衆議院 運輸委員会 第7号
○岩村政府委員 御指摘の第一点でございますが、御指摘のとおり、百一条に一号から五号まで基準が書いてございます。我々、すべてが大事なわけでございますが、特に一号にございます、例えば事業の計画が輸送の安全を確保するために適切であるということ、これは非常に大きなチェックポイントであろうかと思っております。 抽象的であるという今御指摘がございましたけれども、このことについては、やはり、我々としては、事業計画に当たって、適切かつ公正な審査の実施の…
第145回 衆議院 運輸委員会 第7号
○岩村政府委員 第一点でございますが、先生御指摘の運賃の変更命令についての具体的な運用のあり方につきましては、今後、有識者から成ります懇談会を開催しまして、我が国航空市場における競争の進展状況なども勘案しながら検討し、策定をしていきたいというふうに思っておるところでございます。 それから、第二点目の異議申し立ての件でございますが、この変更命令を発動するに当たりましては運輸審議会に諮問をしなければならないことと法律でされております。そして…
第145回 衆議院 運輸委員会 第7号
○岩村政府委員 今御指摘のとおり、今回の規制緩和によって多様な運賃やサービスが提供される、そして利用者の選択の幅が広がることを我々期待をしておるわけですが、やはり、その際に圧倒的にエアラインは情報を持っている、他方、利用者の方は少ないということで、利用者が自由かつ適切な選択を行うためには、おっしゃるとおり、情報公開の充実さらには苦情処理等のシステムが必要であるというふうに認識をいたしておるところでございます。 今後、この情報公開の点それ…
第145回 衆議院 運輸委員会 第7号
○岩村政府委員 旅行代理店なり旅行会社の適正な業務につきましては、運輸省の方で監督をいたしております、私が直接担当はいたしておりませんが。そこの中で、運送約款の利用者への表示と運送約款の適切性の審査、そういうことを行っておるわけでございます。 航空券について申し上げれば、仮に個人旅客用のものであれパック旅行用のものであれ、その約款といいますか、運送の契約の内容につきましては、券面に運送約款の概要を記載させるという義務づけをさせて、航空輸…
第145回 衆議院 運輸委員会 第7号
○岩村政府委員 東京国際空港それから大阪国際空港のように、航空交通容量に制約のございますいわゆる混雑空港につきましては、一つは、航空機の運航の安全を確保するため、もう一つは、発着枠の適切、合理的な使用を確保するために発着枠の各航空会社への配分の調整を行っていくことが必要であろうと考えております。したがいまして、今回の航空法改正の中では、混雑空港に係ります運航計画に関しては運輸大臣の認可に係らしめておるところでございます。 今御指摘の発着…
第145回 衆議院 運輸委員会 第7号
○岩村政府委員 アメリカの規制緩和の評価については、今先生御指摘のようなマイナスの評価、すなわち寡占化が進んだじゃないかという評価もございますが、他面、参入機会の増大、競争の促進により運賃水準が下がった、また合理化、効率化による競争力の向上、そういうプラス面も評価されておるところでございます。 我が国の場合も、今回、需給調整規制を廃止することによりまして、市場原理と自己責任の原則に基づいて自由な競争を促進するということを考えておりますが…
第145回 衆議院 運輸委員会 第7号
○岩村政府委員 成田空港につきましては、平成六年に成田空港問題円卓会議が終結したということで、同空港をめぐる対立構造が解消したと我々は考えております。 その後、話し合いによります用地取得を進めてきたところでございまして、現在、残る未買収用地は約五・七ヘクタール、空港用地全体の約〇・五%でございます。また、用地内に居住する地権者は残り二戸、面積にいたしまして約一・七ヘクタールというところまで来ておるわけでございます。 本年一月には、大臣か…
第145回 衆議院 運輸委員会 第7号
○岩村政府委員 航空分野におきます新規航空会社の参入につきましては、市場原理を通じた自由な競争の促進によります競争力の強化、一方では利用者利便の向上に資するということであるというふうに考えております。 お尋ねのスカイマーク及びエア・ドゥに対します航空運送法上の事業免許の件でございますが、航空法第百一条第一項の規定によりますれば、当該路線における需給バランス、それから事業計画の経営上、航空保安上の適切性、さらには申請者の事業遂行能力等の観…
第145回 衆議院 運輸委員会 第7号
○岩村政府委員 新規会社につきましては、先ほど御指摘のように三便ないし四便飛んでおるわけでございますが、発着枠の制約からその市場占有率にはおのずと限界があるわけでございます。そういうことで、既存会社との間で不当な競争を引き起こすこととなるおそれがないというふうに考えまして、普通運賃については、標準原価以下であれば下限の設定は必要ないと判断し、そういう運用をしたところでございます。
第145回 衆議院 運輸委員会 第7号
○岩村政府委員 先ほど新規会社のことを申し上げましたけれども、既存会社につきましては、幅運賃制度の幅、すなわち、標準原価を上限として二五%の間で普通運賃が各会社から届け出があるわけでございますが、さらにその普通運賃から五割の範囲内で割引運賃を設定し届け出等をすることが可能であるということをしておるわけでございまして、さらにこれを下回るような割引運賃につきましては、個別に審査の上、認可を受ける必要があるのが現在の制度でございます。
第145回 衆議院 運輸委員会 第7号
○岩村政府委員 略奪的運賃とは、当該路線におきます支配的な企業がそのコストを著しく下回るような安い運賃を設定しまして、例えば新規航空会社のような他の航空会社をその路線から排除するために設定する、そういう運賃であるというふうに考えておるところでございます。
第145回 衆議院 運輸委員会 第7号
○岩村政府委員 スカイマーク及びエア・ドゥの運賃につきましては、その発着枠数の制約がございまして、すなわち市場の占有率に限界があるというふうに判断をしております。したがいまして、当該路線において支配的な企業には当たらないということで、略奪運賃には該当しないという判断をしたところでございます。
第145回 衆議院 運輸委員会 第7号
○岩村政府委員 今回のスカイマーク、エア・ドゥの参入につきましては、発着枠の制約がある中に新規企業ということで特別に枠を認めてきたわけでございます。そういう意味では、こういうものが新規企業として成熟していき、かつ量がふえてまいりますれば、逆にそういう特例は受けられなくなるというふうに考えるところでございます。
第145回 衆議院 運輸委員会 第7号
○岩村政府委員 航空運賃につきましては、競争の促進によります運賃の低廉化、多様化を図る、そして利用者の利便の向上を実現するということで、できる限り市場原理にゆだねるという方針が今回の法改正の一つのねらいでもあるわけでございます。 しかしながら、今回の法改正では、不当な、差別的な運賃、それから略奪的な運賃、こういったものを設定するような場合には、公正な競争を確保する見地から、個別に状況を判断して運賃の変更命令を発動することができるように新…