岩本道夫
会議録に記録された「岩本道夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 455 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林省農地局長
- 直近の発言日
- 1971/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第四分科会38 件・38%
- 予算委員会33 件・33%
- 農林水産委員会19 件・19%
- 大蔵委員会7 件・7%
- 予算委員会第三分科会3 件・3%
※ 全 455 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○岩本政府委員 最高裁判所の判決の中の前段の部分と、ただいま問題になっております後段の部分が次元が違うかどうかという点については、いささか問題があると私思う次第でございますが、前段のほうにいっておりますように、一たん公用、公共の用、つまり自作農創設という公共的な目的のために強制買収した農地でありますので、その目的が消失した、自作農の創設または農業上の利用の増進に供しないということになった場合には旧所有者に戻すというのが、財産権の保護の見…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○岩本政府委員 予算委員会におきまして渡辺政務次官が御答弁なさいましたのは、市街化区域の中に入っておる国有農地の面積はまだ調査がはっきり進んでおりませんが、推定いたしますと、一割程度ではなかろうか、こういう御答弁であったと存じます。当時すでにもう農林省は調査に着手しておりまして、地方農政局長及び各都道府県知事に依頼をしまして、国有農地の実態調査を進めておったわけでございますが、御質問のとおり、まだ数字がまとまっておりませんので、一応推定…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○岩本政府委員 関係地主につきましては、はっきりわかっておりません。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○岩本政府委員 最高裁の判決によりまして、政令が法律違反であるということをきめつけられたわけでございますので、政府としましては、一日も早くその法律違反の状態を改善する必要があるということで急いだわけでございます。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○岩本政府委員 判決にも出ておりますが、自作農創設のために収用しました農地をその目的に供しなくなった場合には、旧所有者はこれを回復する権利を有するというふうに判示をされておりまして、その権利の内容として、現行法の八十条第二項に規定されております買収対価に相当する価格で回復する権利というふうに解釈をしております。そういう判示をされておりますことを考えますと、現在市街化区域等の中にあって不要地と認定すべき国有農地につきましては、最高裁の判決…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○岩本政府委員 先ほど申し上げましたように、最高裁の判例によりまして、すでに市街化区域の中の国有農地等については、売り払いを求める権利を有するということに判示をされておりますので、したがいまして、それを改正をして増額をいたしますことは権利侵害になるおそれがありますので、この改正ということが非常に困難であったのであります。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○岩本政府委員 施行令、政令十六条四号の規定に従いまして、そのとおりに執行してまいりました。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○岩本政府委員 法律の八十条第二項に「政令で定める場合を除き、」旧所有者に払い下げることができるという規定がありまして、それは政令第十八条で規定がございまして、たとえば旧所有者がもう売り戻しを受けなくてよろしいと言ってきた場合とか、あるいは旧所有者の所在が不明で、公告をして一定の期間以上たったものといったようなものは、旧所有者に売り払う必要はない。 また、すでに買収した農地でございますけれども、一たんこの自作農創設のために農家に売り渡し…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○岩本政府委員 政令の撤回ということになりますと、直ちにまたもとに戻りまして法律違反の状況が出ますので、これをやめることはできません。それから法改正につきましては、先ほど御答弁申し上げましたように、既得権との関連、横のバランスと申しますか、公平原則等に関連してきわめてむずかしいという判断をいたしております。それから税制改正云々につきましては、これは所管事項でございませんので論評を申し上げるわけにはまいらないと思います。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○岩本政府委員 現行の農地法八十条は、いろいろと経緯がある問題でございまして、昭和四十一年に、政令改正して、今日の政令改正に比較的近いような形の改正をしようとして、同じようにいろいろ御批判を受けまして問題を生じた経緯もございます。それ以来、農地法八十条の改正問題を含めまして、この問題にどう対処するかということで、農林省としましては専門家を動員し検討を重ねてきたところでございますが、たまたま昭和四十二年に、ただいま最高裁から判決をいただき…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○岩本政府委員 先ほど法制局長官からも御答弁ございましたように、判決によりまして違法な政令であるというふうにきめつけられました以上は、その違法な状態を一日も早く解消するのが政府の責務でございまして、そういう意味合いにおきまして、この改正を取り急いだ次第でございます。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○岩本政府委員 先ほどもほかの先生の御質問に御答弁したことでございますが、農林省としましては昭和四十一年以来この問題に取り組みまして、政令の改正も考えてきたわけでございますが、いろいろ経緯がございまして、その当時非常に問題になって、それ以来専門家を集めて研究を進めてまいりましたところ、昭和四十二年にただいま判決をいただいております事案が最高裁に上告をされたという経過になりましたので、その判決を待って対処したいということで今日まで来ておる…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○岩本政府委員 三十六年に売り払いをしておりまして、統制小作料の十一倍という価格でございまして、売り払い価格は十アール当たり一万三千七百六十円に相なっております。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○岩本政府委員 おおよそ十三円七十六銭でございます。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○岩本政府委員 この事件につきましては、ただいまの私法行為でずっと通したわけでございますが、ほかの事件で行政処分だという主張をしたものもある模様でございます。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○岩本政府委員 本件の土地につきましては、自作農創設の目的に供することが適当であるとして小作人に売り渡した土地でございますから、不要地として認定すべきものでないという考えを持っております。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○岩本政府委員 ちょっとお待ちください。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○岩本政府委員 国有農地等の売り払い実績によりますと、公用、公共用に売り渡されました国有農地等の面積は四百九十四ヘクタールでございます。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○岩本政府委員 ちょっとお断わり申し上げますが、ただいま公用、公共用に供しました四百九十四ヘクタールは、手元の統計では昭和四十年から四十四年まででございまして、手元に三十九年までを持っておりませんので、ただいまの四百九十四ヘクタールは四十年以降四十四年までの数字であると御了解願いたいと思います。 この四十年から四十四年までの国民生活の安定の用に供しました面積が三百八ヘクタールでございます。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○岩本政府委員 旧地主に出しました報償金の対価の問題は、性格として別問題でございまして、報償金は地主さん方が農地改革に協力されたということと、その心理的影響を配慮しまして出しました、いわゆる報い償うという意味の報償金でございまして、いわゆる補償ではございません、対価ではございません。したがいまして、それが出たからといって、農地法八十条二項の権利がそこで消滅したというわけにはまいらないと思います。 また、国が持っております国有農地等を直接…