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海上保安庁長官衆議院参議院
総発言数
1,073
直近の所属会派
直近の役職
海上保安庁長官
直近の発言日
2008/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会62 件・62%
  • 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会26 件・26%
  • 外交防衛委員会12 件・12%

※ 全 1,073 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,073 20 を表示
海上保安庁長官2008/04/10

169参議院 国土交通委員会 第4号

○政府参考人(岩崎貞二君) 任意の立入検査とか任意の退去要請をやっておりまして、これらについて、大部分のこうした不審な航行を行っておる船舶につきましてもそれで対応はしてきたつもりでございます。 ただ、非常に数は少ないですけれども、中には、任意であることを理由に立入検査に応じない、あるいはすっと逃げていくといったものもなかったわけではございません。また、私ども海上保安庁としても、任意でありますからやっぱり法の執行に限界がありますので、そう…

海上保安庁長官2008/04/10

169参議院 国土交通委員会 第4号

○政府参考人(岩崎貞二君) 確かに今でもそう多くはございませんが、年間十隻程度、それが確認をされているところでございます。私ども、やっぱりこういうやつは限りなくゼロに近づけていきたいと思っているところでございます。 本法案では事前通報制度なども盛り込まさせていただいております。対象をちゃんと選別をして、立入検査なんかを積極的に、要件に該当する場合、積極的にやっていくことによって、この法律を的確に運用していけばそうしたことも実現できるよう…

海上保安庁長官2008/04/10

169参議院 国土交通委員会 第4号

○政府参考人(岩崎貞二君) 不審な航行を行っている外国船舶の事例でございますけれども、今先生おっしゃったように、まさに犯罪を現にやっているというような船舶もございました。そういうやつにつきましては、犯罪を発見した場合、司法警察職員、警察官として司法警察手続には入っていっていたところでございます。 それから、不審な航行を行っている外国船舶の中には、まだ犯罪を現には犯していない、ただ、例えば密輸、密出国なんかを企てているのではないかと疑われ…

海上保安庁長官2008/04/10

169参議院 国土交通委員会 第4号

○政府参考人(岩崎貞二君) 先生御指摘のとおり、今でも漁業法でありますとか海上保安庁法でそれなりの規定がございます。 外国漁船に対しましては、漁業法に基づいて立入検査を実施することは可能でございます。これは強制的な立入検査権限が漁業法では与えられておりますが、ただ、それは漁船のみが対象でございますので、やはり貨物船等、漁船以外の船舶については強制権的な立入検査はできないと、こういうことでございます。 それから、海上保安庁法でございますけ…

海上保安庁長官2008/04/10

169参議院 国土交通委員会 第4号

○政府参考人(岩崎貞二君) 立入検査忌避とか退去命令拒否の場合は、犯人逮捕のための強制措置を含む必要な措置はとることとなると思っております。ただ、武器の使用をどの程度やるかというのは海上保安庁法に規定がございまして、いわゆる警察比例の原則ということで厳格に行うということでございます。 個々の事案ごとに判断されますけれども、犯人の逮捕、逃走の防止、あるいは海上保安官の事故、自分自身あるいは他人に対する防護、それから公務執行に対する抵抗の抑…

海上保安庁長官2008/04/10

169参議院 国土交通委員会 第4号

○政府参考人(岩崎貞二君) 先生御指摘のとおり、日本だけがこうした法律を作るということであれば先生の御懸念というのもあるいはあるのかもしれませんけれども、繰り返しお話しさせていただいておりますとおり、近隣諸国を含めて同様な法律をもって同様な運用をしているわけでございますから、その範囲内において日本が今回この法律を制定いただいてそれから運用しても、直ちに不利益な扱いを受けるということにはならないだろうと思います。 また、もし万が一そういう…

海上保安庁長官2008/04/09

169衆議院 決算行政監視委員会 第2号

○岩崎政府参考人 御指摘の油の流出防止措置でございますけれども、このゴールドリーダー号から流出した油の防除措置につきましては、本来、原因者でありますゴールドリーダー号の船舶所有者が実施するというものでございます。 私ども海上保安庁といたしましては、地元で連絡調整会議を行いまして、この船舶所有者はもちろんのこと、船舶所有者はPI保険という保険に入っておりますのでその保険の関係者でありますとか、地元の兵庫県、関係市等々と連携しながら、この油…

海上保安庁長官2008/03/24

169参議院 予算委員会 第13号

○政府参考人(岩崎貞二君) 二月の十九日三時五十九分でございますけれども、防衛省の運用企画局長から私どもの海上保安庁の警備救難部の管理課長あてのファクスをいただいております。「あたご」の航海長に対して防衛省として事情聴取して内容を取りまとめたと、その際の資料をいただいておるところでございます。

海上保安庁長官2008/03/24

169参議院 予算委員会 第13号

○政府参考人(岩崎貞二君) そのときの事故の状況、それから海流の速さ、そんなことがいろいろ関係しますので、なかなか一般論として言えるわけではございません。 この例で申しますと、当日、私どもの漂流予測に基づきまして一定の捜索海域を設定をいたしました。航空機の捜索については、ジェット機による、固定翼による捜索とヘリコプターによる捜索と海域を分けました。ジェット機、航空機による捜索については三十一キロ掛ける十九キロの広い範囲を海域といたしまし…

海上保安庁長官2008/03/24

169参議院 予算委員会 第13号

○政府参考人(岩崎貞二君) 正しく申しますと、固定翼が一機、それからヘリコプターもずっと飛んでいるわけにいきませんから、そのヘリコプターの海域を少なくとも原則として海上保安庁は一機のヘリコプターが飛ぶように、それから自衛隊の方はこれも何機か用意されたと聞いておりますけれども、常時二機が飛べるようにという体制でやっておられました。 これは、繰り返しになりますけれども、一般的なルールはございません。そのときの海流あるいは遭難の状況に応じて空…

海上保安庁長官2008/03/24

169参議院 予算委員会 第13号

○政府参考人(岩崎貞二君) 私ども司法警察職員として、今この件については、事故原因を究明し、犯罪捜査をやっていくという観点から進めているものでございます。

海上保安庁長官2008/03/24

169参議院 予算委員会 第13号

○政府参考人(岩崎貞二君) 海上自衛隊等関係機関と私ども海上保安庁が共同で捜索する場合、通常、私どもの方が、海上保安庁の方が漂流予測を行いまして捜索区域を決定して、それで分担をしながら、話し合いながらやっていくのが通例でございます。今回もこのような形をやらさせていただきました。 文科省との関係でございますけれども、私どもも、沈んだ船がどこにあるのかというのは、測量船で見ましたんですが、なかなかやっぱり深いところにあるということで、文科省…

海上保安庁長官2008/03/19

169参議院 予算委員会 第11号

○政府参考人(岩崎貞二君) お答えいたします。 二月の十九日の四時二十三分に「あたご」から事故発生を、私ども海上保安庁第三管区海上保安本部でございますが、連絡を受けまして、直ちに巡視船艇、航空機、それから特殊救難隊というものの出動を指示をいたしました。午前の五時四十八分、私どものヘリコプターに同乗した特殊救難隊が現場に到着し、六時六分から十時二十七分までの間、断続的でございますけれども、三回にわたり船首部それから船尾部の捜査を実施、船内…

海上保安庁長官2008/03/19

169参議院 予算委員会 第11号

○政府参考人(岩崎貞二君) 一般的な交通ルールは海上衝突予防法というルールがございますけれども、船舶交通がふくそうしている東京湾でありますとか、そうした区域におきましては特別な航路を設定し、交通ルールを定めているという現状でございます。私どもの方で海上交通センターというのを設置しまして、レーダーを監視する、それから巨大船等大きな船については航路に入る順番なんかを調整していく、あるいは付近の通航船舶に対して情報提供でありますとかいろんな注…

海上保安庁長官2008/03/17

169参議院 予算委員会 第9号

○政府参考人(岩崎貞二君) 明石海峡の事故が起こりました後、私どもの方でも通達を出しております。 三点ございまして、一つは自動操舵をしていることについて、そうしたものを手動操作によって航行をする、適切な場合はそういうことをするといった指導。それから、今のお話でございました無線でございますけれども、あの明石海峡周辺には、先生も御案内のとおり、大阪湾の海上交通センターというのがございますので、そこからの情報提供、それから通信に備えてVHFと…

海上保安庁長官2008/03/13

169参議院 予算委員会 第7号

○政府参考人(岩崎貞二君) 私どもの確認している範囲で申し上げます。 防衛省と相互に、これはお互い確認していることでございますけれども、十九日の午後一時四十分に、防衛省の幕僚監部の課長さんから私どもの海上保安庁の課長の方に、「あたご」の航海長を防衛省に呼び聴取しているという連絡は受けました。 それから、午前中の件でございますけれども、私どもの出先でございます横須賀海上保安部、それと自衛隊の横須賀総監部、この両者の間で何回か、私どもの方か…

海上保安庁長官2008/02/29

169衆議院 予算委員会 第16号

○岩崎政府参考人 海上保安庁といたしましても、事故の発生の情報を受けまして、周辺の船舶にわかるような警報を出しております。その海域で事故が発生したという情報をキャッチしたことを周辺の人に伝えております。そうすることによって、周辺の船がその付近の航行により安全を期するようにということと、先生今御指摘の、救助なんかについてそれなりに協力してもらうという趣旨で、そうした警報を出しているところでございます。

海上保安庁長官2008/02/29

169衆議院 予算委員会 第16号

○岩崎政府参考人 今回の事故が起こった海域は東京湾内ではございませんが、東京湾内、先生御指摘のとおり、非常に船舶交通がふくそうしております。私どもも、東京湾内については特別な交通ルールを設けたり、あるいは、私どもに海上交通センターというのがございまして、そこで船舶の動静なんかをよくウオッチしながら、いろいろな航行に対するアドバイスなんかをやっているところでございます。 また、今回起こりました海域は、東京湾ほどではございませんけれども、や…

海上保安庁長官2008/02/29

169衆議院 予算委員会 第16号

○岩崎政府参考人 お答えいたします。 今先生御指摘のとおり、東京湾等の特別な海域以外の一般的な海域では、海上衝突予防法という、道路交通法に準じたような法律でございますけれども、そうした法律で、これは国際的な条約に基づいて、そういう船の航行の仕方を定めております。その定め方は、二隻の船がそれぞれ見合い関係になった、あるいは行き会い関係になったというときにどういうことをすべきかということのルールを定めております。 先生御指摘の、大きな船、小…

海上保安庁長官2008/02/29

169衆議院 予算委員会 第16号

○岩崎政府参考人 海上保安庁におきましては、事故が発生した十九日以降、関係者の取り調べ、それから衝突状況についての専門家による鑑定等を進めているところでございます。 関係者の取り調べにつきましては、艦長を初め「あたご」の乗組員、それから事故に遭った漁船清徳丸の僚船、数隻の船が出ておりましたので、その関係者等、合計四十名、延べ六十四回にわたって取り調べ、事情聴取を行っているところでございます。 鑑定につきましても、漁船の清徳丸の船体が一部…