岩崎貞二
会議録に記録された「岩崎貞二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,073 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 海上保安庁長官
- 直近の発言日
- 2008/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会62 件・62%
- 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会26 件・26%
- 外交防衛委員会12 件・12%
※ 全 1,073 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 参議院 国土交通委員会 第4号
○政府参考人(岩崎貞二君) 先生も御案内のとおり、やっぱり我が国の法律は、特に権利義務あるいは罰を科すというものについてはその要件というのはできるだけ明らかにして、きっちりした運用をしていこうというのが我が国の法律の全体の流れかと承知をしております。今回法律を、私ども原案を考えるに当たりまして、そうした我が国全体の法律の制定の考え方というのを踏まえまして、諸外国の割合ざっくりとした形の法制ではなくて、このような形できめ細かく、ある程度要…
第169回 参議院 国土交通委員会 第4号
○政府参考人(岩崎貞二君) 私どもも、個々の保安官の身の安全を守るというのは大変重要なことだと思っておりまして、長官としてもそれは心掛けなきゃいけないなと思っております。特に、七、八年前でございますけれども、北朝鮮の不審船のときに銃撃も受けましたので、それ以降そうしたことを踏まえながら安全体制の強化というのを図っているところでございます。 具体的に装備の面で申しますと、船について防弾性能を良くするということで、船の外板を厚くしたりあるい…
第169回 参議院 国土交通委員会 第4号
○政府参考人(岩崎貞二君) そうした薬物とか銃器の密輸対策、これは水際対策と我々は申しておりますけれども、入ってくる前に港、海で防いでいくというのが重要だと思っております。 なかなか、言い訳がましくはなりますけれども、こうした密輸事犯なんかは悪質化、巧妙化をしているのは事実でございます。例えば覚せい剤なんかは、昔はアジアから直接入ってくるというルートが多かったんですけれども、いったんアジアからカナダとか北米の国に行って、また、そちらの方…
第169回 参議院 国土交通委員会 第4号
○政府参考人(岩崎貞二君) 先生御指摘のとおり、韓国の罰則と比べて少々軽いことは事実でございます。また、この法律の罰則を規定するに当たりまして、外国人の漁業の規制の法律なんかを参考にさせていただいたというのも事実でございます。 抑止効果でございますけれども、今の外国人漁業の規制も今の罰則である程度対応しておるところもございますし、それからこれも直接罰則ではございませんけれども、この法律を施行することによって怪しいやつについては強制的な司…
第169回 参議院 国土交通委員会 第4号
○政府参考人(岩崎貞二君) 速やかにやっていきたいと思っております。 繰り返しになりますけれども、こうした領海等の安全の確保を図る法律でございます。怪しげな外国船に対してきっちりした権限を行使していくという法律でございますので、やはり可及的速やかな施行をすることが重要だろうと、このように認識しておるところでございます。
第169回 参議院 国土交通委員会 第4号
○政府参考人(岩崎貞二君) 先生御指摘のとおり、北朝鮮のチルソン号から始まりまして、平成十八年に三隻の船が座礁するといった事故が発生をいたしました。 チルソン号につきましては、地元でも大変御苦労されたと聞いておりますけれども、平成十六年一月に撤去が終わっております。 それから、平成十八年の三隻でございますが、そのうちのパナマ船の貨物船のエリーダエース、これはタグボートで平成十八年の十一月に引き出されて、既に離礁をしているところでございま…
第169回 参議院 国土交通委員会 第4号
○政府参考人(岩崎貞二君) 平成十八年の十月に相次いで発生しました座礁事故、これは、急速に発達した低気圧で天気が荒れて、避難をしようと思ってその時機を失ったというのが主な原因でございます。 こうした座礁事故を踏まえまして、私ども現地で連絡会議を開催いたしまして、今まで、台風のときはどういうときにどういう形で避難してくださいという避難勧告基準というのを決めておったわけでございますが、この平成十八年に起こったような急速に発達した低気圧の場合…
第169回 参議院 国土交通委員会 第4号
○政府参考人(岩崎貞二君) 海洋法条約の議論の過程あるいは批准の過程でいろんな議論がございました。先生も御案内のとおりで、当時、多くの国は領海沿岸から三海里ということで、割合領海を狭い範囲でとらえておりましたけれども、このころ、海洋法条約の関係では、もっと沿岸国の主権を認めるべきじゃないかということで、今のような形で領海を十二海里にするとかあるいは排他的経済水域を設定するとか、こうした枠組みが議論されたわけでございます。 我が国は海洋国…
第169回 参議院 国土交通委員会 第4号
○政府参考人(岩崎貞二君) 海洋基本法では、三条で、基本的理念の一つとして海洋の安全の確保をうたっておられるところでございます。また、海洋基本法の二十一条で、国は、海洋について、我が国の平和及び安全の確保並びに海上の安全及び治安の確保のために必要な措置を講ずるものとするという条文を制定いただいたところでございます。 この法律はこの二十一条を受けた、基本法を受けた一つの個別法と位置付けているところでございます。
第169回 参議院 国土交通委員会 第4号
○政府参考人(岩崎貞二君) 先ほども御答弁さしていただきましたけれども、今海上保安庁法に基づきまして、罰則はないやつでございますけれども、任意の立入検査でありますとか、あるいは、おかしな船を見付けたときには領海から出ていってくださいといった任意の退去要請をやっているところでございます。 こうした形で、任意の形でやっておりますけれども、先生今御指摘のとおり、厳格な形で、きっちりした形で臨むべきだと、このように考えておりまして、こうした任意…
第169回 参議院 国土交通委員会 第4号
○政府参考人(岩崎貞二君) 法案の主な中身は、立入検査、退去命令を法律に基づいてきっちりやれるということと、それを忌避した場合、立入検査を忌避した場合、それから退去命令を拒否した場合、こうしたものは今まで特段それ以上の措置ができませんでしたが、そうした立入検査を忌避した、退去命令を拒否したということにつきましては、本法律案の違反として罰則が適用されます。私ども、それについて必要な強制的な措置がとれると、これは大きな違いだろうと、このよう…
第169回 参議院 国土交通委員会 第4号
○政府参考人(岩崎貞二君) 十分安全確保を図るように頑張っていきたいと思っております。 装備の面では、先ほど申しましたように、船の防弾性能を強化するとか、あるいは個人の装備について防弾ヘルメットを装備するといったこともやっておりますが、そのほかにも、こうした乗り込むときに訓練もちゃんとやって、危険のないようにする。あるいは、どういう船がどういう抵抗をするかというのを事前に情報をちゃんと知っておくということが割合重要でございますので、危な…
第169回 参議院 国土交通委員会 第4号
○政府参考人(岩崎貞二君) 海洋法条約でございますけれども、領海と内水につきましてはこれは沿岸国の主権が及ぶ海域だと、こう規定をしております。言わば領土に極めて準じたようなものと、こういう取扱いでございます。 それから、その外に広がる排他的経済水域、これは、領海は沿岸から十二海里でございますが、排他的経済水域は二百海里の広い海域でございますけれども、こちらにつきましては、漁業資源でありますとか地下資源でありますとか、こうしたものについて…
第169回 参議院 国土交通委員会 第4号
○政府参考人(岩崎貞二君) この法律は、海洋調査という行為に着目して規制を行っているわけではございませんが、通常、海洋調査を行う場合には、その調査の過程でいったん止まった、停留をしたり、あるいは真っすぐ通らないで少し徘回しながら調査をしていくと、こういうことが通常、海洋調査の場合は考えられます。こうしたものはこの法律で言う停留や徘回に該当いたしますので、必要に応じて立入検査をし、正当な理由がないと認められる場合は退去命令を行うことになり…
第169回 参議院 国土交通委員会 第4号
○政府参考人(岩崎貞二君) 私どもの海上保安庁巡視船艇でありますとか航空機を用いまして、哨戒、パトロールでございますけれども、これをやっております。それで、領海等無害な通航というのは、これは国際的に認めておりますので、普通の形で目的地に向かって走っているという船については特段それは認めなきゃいかぬものでありますけれども、このパトロールを行っている際に、停留、徘回、こうしたものを行っている船舶を見付けた場合に、まず通報されているかどうか、…
第169回 参議院 国土交通委員会 第4号
○政府参考人(岩崎貞二君) 北朝鮮のいわゆる不審船についても含まれるものと思っております。
第169回 参議院 国土交通委員会 第4号
○政府参考人(岩崎貞二君) 不審船につきましては、海上保安庁法の二十条二項という規定がございまして、武器の使用に関しては特段の制度を設けさせていただいております。 通常は、海上保安庁の武器の使用、警察官職務執行法の規定を準用いたしまして、いわゆる警察比例の原則でやっているところでございますけれども、不審船ということにつきましては、やはりこれについては将来における重大犯罪の未然防止するといったようなことも含めてきっちりした対応をしなきゃい…
第169回 参議院 国土交通委員会 第4号
○政府参考人(岩崎貞二君) 今横浜の方に九州南西沖で沈んだ北朝鮮の不審船、工作船を展示させていただいておりますけれども、一般に北朝鮮の工作船一つのタイプがございまして、横浜の方に展示させていただいておるように、漁船の形をしておりますけれども、中に高速の船なんか積んでおりまして、それが直ちに発進できるような特殊な装備をしているとか、いろいろな特徴が一般にはございます。かなり外見的に分かるのもございますが、ただ、いろんなタイプのやつが、これ…
第169回 参議院 国土交通委員会 第4号
○政府参考人(岩崎貞二君) 大臣に先頭に立っていただいて、この体制の強化に努めているところでございます。今後とも頑張っていきたいと思っております。特に、老朽化しているだけではなくて、やっぱり性能も強化しなきゃいかぬと、このように思っております。 大体悪いことをするやつは、いい船、高速の船で夜間にやるというのがやっぱりケースとして多いわけでございますので、私どもの巡視船がとろとろ走っているようでは仕事にもなりませんので、やっぱり高速の性能…
第169回 参議院 国土交通委員会 第4号
○政府参考人(岩崎貞二君) 先ほども御答弁させていただきましたけれども、海洋法条約を批准する際にいろんな議論がございました。沿岸国、諸外国が領海を広げていって、その中で、領海に対して非常に強い規制をされることをできるだけ防いでいこうというのが一つの日本の、海洋自由を図っていこうということでの、当時、日本の立場であったと聞いております。そうしたことを避けるためにも、日本での規制というのを必要最小限のものにとどめたいというような議論だったと…