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自由民主党・無所属の会外務大臣参議院衆議院
総発言数
4,187
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
2018/11/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会49 件・49%
  • 外務委員会31 件・31%
  • 安全保障委員会11 件・11%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 本会議2 件・2%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 4,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,187 20 を表示
自由民主党防衛大臣2018/11/13

197衆議院 安全保障委員会 第2号

○岩屋国務大臣 イージス・アショアの予算についてのお尋ねでございます。 平成三十一年度概算要求後の新しいデータは、LMSSRを搭載したイージス・アショア一基当たりの取得経費は約千二百三十七億円でございまして、二基で約二千四百七十四億円となります。これ以外の経費を含むライフサイクルコストは、配備地が確定しない中において正確に見積もることは困難でございまして、今後、算定の上に、しかるべき時期に公表したいというふうに考えております。 この前提…

自由民主党防衛大臣2018/11/13

197衆議院 安全保障委員会 第2号

○岩屋国務大臣 陸上自衛隊がイージス・アショアを運用する場合の部隊の規模や配置のあり方に関しては、まだ確定しているわけではありませんが、ルーマニアの例を参考にしつつ、今、省内で検討を進めているところでございます。 現時点では、あえて申し上げれば、運用や警備の要員を含め、一カ所当たり約二百名程度は配置する必要があるのではないかというふうに考えております。

自由民主党防衛大臣2018/11/13

197衆議院 安全保障委員会 第2号

○岩屋国務大臣 委員御指摘のように、ミサイル防衛体制を充実強化するためにどういう手段、装備が適切かということは、防衛省内でもしっかり検討させていただいた結果、イージス・アショアを導入することが適切だろうと判断をしたところでございます。 先ほども申し上げましたように、イージス・アショアは一基当たり千二百三十七億円と見積もっておりますが、一方、米国が導入予定の新型レーダーを搭載したイージス艦は、一隻当たりの建造費用が約二千億円近くになります…

自由民主党防衛大臣2018/11/13

197衆議院 安全保障委員会 第2号

○岩屋国務大臣 御質問ありがとうございます。 最初から、簡単そうで実は非常に難しい御質問をいただいたというふうに思っております。 もう細々としたことは申し上げませんが、北朝鮮もまだプロセスが始まったばかりで、今後については予断を許さない。やはり能力はしっかり保持している。したがって、楽観論や期待感で防衛政策をつくるわけにいかないと思っていますし、中国については、非常に、東シナ海、南シナ海、アグレッシブな活動を継続をしておりますし、ロシア…

自由民主党防衛大臣2018/11/13

197衆議院 安全保障委員会 第2号

○岩屋国務大臣 現在の装備の中にどういうものが含まれているかということは、明らかにするとまさに攻撃の対象になりかねないのでそれは控えさせていただきたいと思いますが、前原委員の御指摘はしっかりと念頭に置いておかなければいけないというふうに考えております。

自由民主党防衛大臣2018/11/13

197衆議院 安全保障委員会 第2号

○岩屋国務大臣 中国が、前原委員がおっしゃるような措置をとった、つまり海警というものを軍の傘下に加えたということは承知をしておりますが、現段階では、その海警の活動自体がいわゆる我が方の海上保安庁と大きく変わってきているかというと、それはまだそういうことではないんだろうと思います。 もちろん、船舶自体を大型化したり、さまざまなことに取り組んでいるようでございますけれども、現段階で、海警があたかも軍のように装備を整えて、また、そういう権能を…

自由民主党防衛大臣2018/11/13

197衆議院 安全保障委員会 第2号

○岩屋国務大臣 確かに委員おっしゃるように、みんな、異常気象、異常気象と言っておりますが、もしかすると異常ではないのではないかというか、毎年このようなことが続いていくのではないかという不安を持っておられる方もたくさんいらっしゃいます。 そういう中で、今も報告させていただいたように、自衛隊の災害派遣回数は非常にふえてきているわけですが、当然それには全力で対応いたしますが、一方で、国の守り、防衛にすきが出るということがないように、それは常時…

自由民主党防衛大臣2018/11/13

197衆議院 安全保障委員会 第2号

○岩屋国務大臣 まず、災害派遣に従事する自衛隊員を思っての、先生の先ほどの御意見をいただきました。 災害派遣手当の水準というのは不断に見直しを行っておりますが、今後も、そこはしっかり検討して、適切なものにしていきたいというふうに思っております。 それから、今、女性自衛官の採用についてお尋ねがございました。 私たちも女性自衛官はぜひふやしていきたいというふうに思っておりまして、平成二十七年一月に、防衛省における女性職員活躍とワークライフバ…

自由民主党防衛大臣2018/11/13

197衆議院 安全保障委員会 第2号

○岩屋国務大臣 お時間がないというので簡潔に私も答弁をさせていただきたいと思いますが、ロシアが極東で軍事力を増強しているというのは、もう今委員のお尋ねの中にございましたので省略をさせていただきたいと思います。 私、所信のときには触れませんでしたけれども、防衛当局としては当然ロシアの動向もしっかり注視していかなきゃいけないと思って、そのことも踏まえて、大綱、中期防をしっかりつくっていきたいと思っております。 その中で、北海道というのは、訓…

自由民主党防衛大臣2018/11/13

197衆議院 安全保障委員会 第2号

○岩屋国務大臣 御指摘の点はとても重要な点だと思っておりまして、それは三十一年度概算要求においても、運用基盤の強化に資するものとして重要事項と我々いたしております。 航空優勢及び水中における優勢の確保に必要な弾薬の取得経費として五百七十一億円、火薬庫の新設に必要な経費として二十四億円、装備品等の維持整備に必要な経費として八千八百三十五億円を計上しておりますが、大綱、中期防の策定においてもそのことをしっかり念頭に置いてやっていきたい、つく…

自由民主党防衛大臣2018/11/13

197衆議院 安全保障委員会 第2号

○岩屋国務大臣 まず輸送力の強化ですが、これも極めて重要な要素だというふうに思っておりまして、現行の中期防に続いて、これまで、オスプレイやC2輸送機、あるいは水陸両用車を搭載するための「おおすみ」型輸送艦、あるいはナッチャンワールドなどという船の利用とか、いろいろなことをやってまいりました。 今後とも、大綱、中期防の策定の中において、輸送力の強化ということにしっかり取り組んでまいりたいというふうに思っております。 それから、人材確保、自…

自由民主党防衛大臣2018/11/13

197衆議院 安全保障委員会 第2号

○岩屋国務大臣 浜地委員はもう既に立派な安全保障の専門家になっておられると思います。これから大綱、中期防をつくっていくわけでございまして、委員は与党PTのメンバーでもいらっしゃると思いますので、与党の立場からも私ども御指導いただきたいというふうに思っております。 おっしゃるとおり、後年度負担がやはり非常に大きいので、それが大きな課題の一つになっているわけですが、言うまでもなく、中期防というその五年の単位で総額でくくっていくという縛りがご…

自由民主党防衛大臣2018/11/13

197衆議院 安全保障委員会 第2号

○岩屋国務大臣 自由で開かれたインド太平洋というのは何も一帯一路の対抗構想ではありませんけれども、この構想をしっかり進めていくためにこの域内での防衛協力をしっかり構築していくというのは大事だと思っておりまして、先般、河野大臣と一緒に日豪2プラス2に行ってまいりましたが、もうすぐ総理も訪豪されますけれども、更に日豪の防衛協力関係を強化していきたいと思います。 それから、インドの首相が来日をされて、首脳会談の中で、2プラス2を日印間でもやっ…

自由民主党防衛大臣2018/11/13

197衆議院 安全保障委員会 第2号

○岩屋国務大臣 後輩がこうやって活躍されていることを大変うれしく思います。先輩にはぜひ優しくしていただきたいというふうに思います。 日本を取り巻く安全保障環境は、もう先生御案内のとおりですから多くは申し上げませんが、まず北朝鮮ですけれども、確かに、米朝首脳会談、南北首脳会談、望ましい方向にこれから動いてくれることを期待はしたいと思いますけれども、現状何かが大きく変わったということはない。数百発の弾道ミサイルが実戦配備されていて、その発射…

自由民主党防衛大臣2018/11/13

197衆議院 安全保障委員会 第2号

○岩屋国務大臣 今般の私の所信では、戦後最も厳しいという表現は確かに使っておりませんけれども、そういう状況が今なお継続しているというふうに考えております。 戦後というと長い時間になりますけれども、発射してから我が国に着弾するまでわずか十数分という兵器が開発され、それが数百発も実戦配備されている、しかも、核開発をしている国があって、場合によってはそういう弾頭が載せられるかもしれないというようなことからしても、やはり、これまでなかったような…

自由民主党防衛大臣2018/11/13

197衆議院 安全保障委員会 第2号

○岩屋国務大臣 北朝鮮のたび重なる核実験、あるいは弾道ミサイルの発射、これは委員が触れていただいたとおりです。なおかつ、その中の二発は日本列島を飛び越していったということでもございました。河野大臣の答弁にもありましたが、それらの能力、あるいは核にまつわる能力が今排除されているかというと、排除されてはいないというのが現状だというふうに思います。 しかも、これも委員が御指摘になったように、能力掛ける意図というのが実際の脅威になるということで…

自由民主党防衛大臣2018/11/13

197衆議院 安全保障委員会 第2号

○岩屋国務大臣 確かに、この一年だけの動きを見るとそういうことも言えるかもしれませんが、核実験のたびにその爆発する規模は大きくなってきたわけですし、ミサイル発射手段も、TELと言われる移動式のものもどんどんふえていると承知しておりますし、潜水艦からの発射実験も行ったというふうに承知をしております。そういう意味でいうと、能力はどんどんと向上し、蓄積されたままの状態になっているということが言えるのではないかなと思います。 委員御指摘のとおり…

自由民主党防衛大臣2018/11/13

197衆議院 安全保障委員会 第2号

○岩屋国務大臣 専守防衛とは、申し上げるまでもなく、相手から武力攻撃を受けたときに初めて防衛力を行使する。その態様も、自衛のための必要最小限にとどめ、また、保持する防衛力も自衛のための必要最小限のものに限るという憲法の精神にのっとった受動的な防衛戦略を指しますが、今委員御指摘の、平安法によって認められた限定的な集団的自衛権というのは、あくまでも我が国の自衛の措置としての武力の行使であって、決してそれは、憲法の精神を逸脱するものでも、専守…

自由民主党防衛大臣2018/11/13

197衆議院 安全保障委員会 第2号

○岩屋国務大臣 それについては、約二百時間に及んだ平安法の議論の中でかなり尽くされていると思うんですけれども、新しい三要件では、我が国に武力行使があった場合、あるいは、我が国と密接な関係にある他国に対する攻撃が国の存立を脅かし、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合には限定的な集団的自衛権が行使できるというのが平安法の骨格になるわけですけれども、明白な危険があるということは、そのまま放置しておけば我が国…

自由民主党防衛大臣2018/11/13

197衆議院 安全保障委員会 第2号

○岩屋国務大臣 切迫事態というのは個別的な自衛権にかかわる段階だと思いますが……(広田委員「同じような明白な危険がある、放っておけば」と呼ぶ)ええ。しかし、切迫した事態というのは準備はできるということだと思いますが、実際の武力行使に至るまでにはまだ及ばない段階だということだろうと思います。