岩城光英
会議録に記録された「岩城光英」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,521 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 2016/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生2 件
- 半導体1 件
- 農業1 件
- 防衛1 件
- 教育1 件
- デジタル行政1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会95 件・95%
- 決算委員会4 件・4%
- 情報監視審査会1 件・1%
※ 全 2,521 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第190回 衆議院 法務委員会 第11号
○岩城国務大臣 法律案の趣旨説明に先立ちまして、一言申し上げさせていただきます。 昨晩、熊本県熊本地方において発生した地震によりお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りいたしますとともに、被災されました方々に心よりお見舞い申し上げます。 法務省としても、被災地におけるその職責を果たすべく、全力を挙げてまいります。 それでは、出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 近年、高齢化の進行等に伴…
第190回 衆議院 本会議 第24号
○国務大臣(岩城光英君) クールジャパン外国人材の受け入れの検討についてお尋ねがありました。 法務省といたしましては、専門的、技術的分野の外国人材の受け入れについて、御指摘の高度人材ポイント制を初め、従来から積極的に取り組んできたところでございます。 お尋ねの規定につきましては、クールジャパン産業の海外展開等を促す観点から、外国人材の受け入れ促進について、出入国管理に関する措置に限らず、政府全体で幅広く検討を行うこととするものです。 検…
第190回 参議院 法務委員会 第7号
○国務大臣(岩城光英君) 合意制度は、一定の財政経済犯罪等を対象として、首謀者の関与状況等を含めまして組織的な犯罪等の全容の解明に資する供述等を得ることを可能にするものであります。 この制度につきましては、被疑者、被告人が虚偽の供述をして第三者を巻き込むおそれがあるとの指摘がございますが、そのようなことが生じないように、制度上、次のような手当てをしております。 すなわち、協議の開始から合意の成立に至るまで常に弁護人が関与する仕組みとして…
第190回 参議院 法務委員会 第7号
○国務大臣(岩城光英君) 検察当局におきましては、偽証罪につきまして、司法の機能を妨害し、公判廷における真相の解明を妨げる重大な犯罪であり、厳正に対処する必要があるとの認識の下、法と証拠に基づき、刑事事件として取り上げるべきものがあれば適切に対処しているものと承知をしております。 この合意制度の下におきましても、これまでと同様、偽証罪や新設の虚偽供述罪の罪について適切に対処するものと考えております。すなわち、合意制度の下では、検察官は、…
第190回 参議院 法務委員会 第7号
○国務大臣(岩城光英君) 本法律案は、誤判等が生じる要因とされます捜査、公判が取調べ及び供述調書に過度に依存した状況を改めるため、証拠収集手段の適正化、多様化と公判審理の充実化を図り、より適正で機能的な刑事司法制度を構築するものであり、その内容は司法制度改革審議会の意見書の指摘にもかなうものであります。 本法律案に盛り込まれております証拠開示制度の拡充、被疑者国選弁護制度の対象事件の拡大などは、この意見書を踏まえて既に法整備された事項に…
第190回 参議院 法務委員会 第7号
○国務大臣(岩城光英君) 憲法に示されております通信の秘密、これは当然のことながら尊重していかなければいけないと考えております。
第190回 参議院 法務委員会 第7号
○国務大臣(岩城光英君) まず、適正担保の仕組みでありますけれども、捜査機関が通信傍受を行うためには裁判官が発付する傍受令状、これが必要であります。この傍受令状は、裁判官が、その罪が犯されたと疑う十分な理由があること、他の捜査方法では犯人を特定することが著しく困難であることなど、通信傍受法が定める厳格な要件を満たしていると認めた場合に発付されます。その際、裁判官は、犯人により被疑事実に係る犯罪関連通信に用いられる疑いがある通信手段を電話…
第190回 参議院 法務委員会 第7号
○国務大臣(岩城光英君) 傍受の実施の際に行われます該当性判断のための傍受も、これも必要最小限度の範囲に限定されておりまして、犯罪とは無関係の通信が傍受される場合におきましても、その範囲は断片的なものにとどまります。その上、犯罪に関連する通信とは認められなかった通信の記録は傍受記録の作成の際に消去され、捜査官の手元には残されず、捜査官はその内容を使用してはならないこととされております。 さらに、傍受が行われる通信の範囲の最小化が適切に行…
第190回 参議院 法務委員会 第7号
○国務大臣(岩城光英君) おただしのような違法な傍受を仮にしたとなれば、それは犯罪となります。
第190回 参議院 法務委員会 第7号
○国務大臣(岩城光英君) 確かに、それを事前に止める手だて、これはございません。ただ、それは、そのことにつきまして、捜査に活用するとかそういったことはありませんので。
第190回 参議院 法務委員会 第7号
○国務大臣(岩城光英君) 通知の対象者ということでございますが、現行通信傍受法は、第二十三条第一項において、傍受記録に記録されている通信の当事者に対し、傍受記録を作成した旨等を書面で通知しなければならないと、このようにされております。 他方、傍受をした通信であっても、傍受記録に記録されたもの以外のもの、すなわち、該当性判断のために必要最小限の範囲で一部傍受をしたが傍受すべき通信等に該当しなかった通信の当事者に対しては通知することはしてお…
第190回 参議院 法務委員会 第7号
○国務大臣(岩城光英君) 現行の通信傍受法は、傍受が適正に行われたか否かを事後的に検証することができるようにするため、捜査官が傍受をした通信は、当該通信が傍受すべき通信等に該当するかどうかを問わず全て記録媒体に記録をして、立会人に封印を求めた上で遅滞なく裁判官に提出すべきことを定めております。そのため、捜査官が違法な傍受を行えば、傍受の原記録に動かぬ証拠が記録され、裁判官の元で保管されることとなります。 そして、傍受をされた通信の当事者…
第190回 参議院 法務委員会 第7号
○国務大臣(岩城光英君) 傍受の実施をする時点では、捜査官には、裁判官が保管する傍受の原記録を閲覧する者が現れるかどうか、捜査官がした傍受の処分に対する不服申立てを行う者があるかどうかは予測ができるものではございません。そのため、捜査官としては、仮に不正な傍受を行えば、傍受をした通信の当事者のうちいずれかの者が傍受の原記録を閲覧したときに発覚を免れないということを前提に行動せざるを得ず、その結果、捜査官は不正行為を行うことはできなくなり…
第190回 参議院 法務委員会 第7号
○国務大臣(岩城光英君) 先ほども申し上げましたとおり、そうした不服申立てを行う者があるかどうかは、これは予測ができないわけであります。そのため、こうした不正な傍受を行えばやはり発覚を免れないということを前提に行動せざるを得ず、その結果、不正行為を行うことはできないと、このように考えております。
第190回 参議院 法務委員会 第7号
○国務大臣(岩城光英君) 傍受令状は傍受すべき通信が行われる蓋然性がある場合でなければ発付されませんので、捜査官としては、傍受すべき通信等が行われず、通知をする必要がある対象者の生じないことを見込んで該当性判断のための傍受を無制約に行うことはできず、また、傍受すべき通信等を傍受すれば、その動かぬ証拠が裁判官が保管する傍受の原記録に記録されるのでありますので、傍受記録に記録される通信がないことを見込んで無制限に傍受を行うこともできません。…
第190回 参議院 法務委員会 第7号
○国務大臣(岩城光英君) 先ほど来お話を申し上げておりますとおり、適正担保方策は十分に取っておるというふうに考えておりますので、現在のところ検討を要するものとは考えておりません。
第190回 参議院 法務委員会 第7号
○国務大臣(岩城光英君) 虚偽の自白に係る冤罪、そういった例を引いてのお話でありますけれども、もちろん犯人でない人を処罰することはあってはならない、そのように基本的には認識をしております。 そうした上で、自白に関わるおただしでありますけれども、極めて慎重に自白の内容についてはきっちりと検討をしなければいけないと思いますし、私といたしましても、慎重に自白については取り扱うべきものと、そのように考えております。
第190回 参議院 法務委員会 第7号
○国務大臣(岩城光英君) 一つには、そういった自白の信用性に対する吟味、検討が不十分であったということが挙げられると思いますけれども、いずれにしましても、一般的に言いまして、委員御指摘のとおり、自白に対する取扱い、検討は慎重にしていかなければいけないと、そのように改めて考えております。
第190回 参議院 法務委員会 第7号
○国務大臣(岩城光英君) 本法律案で導入することとしている取調べの録音・録画制度の趣旨、目的は、被疑者の供述の任意性等についての的確な立証を担保するとともに、取調べの適正な実施に資することを通じて、より適正、円滑かつ迅速な刑事裁判の実現、これに資することにあると、そのように考えております。
第190回 参議院 法務委員会 第7号
○国務大臣(岩城光英君) この法律案の録音・録画制度ですが、被疑者の供述の任意性等についての的確な立証を担保するとともに、取調べの適正な実施に資することを通じて、より適正、円滑かつ迅速な刑事裁判の実現に資することを目的とするものでありまして、真犯人の適正、迅速な処罰とともに誤判の防止にも、それにも資するものである、そのような仕組みになっていると、そのように考えております。