岩國哲人
会議録に記録された「岩國哲人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,309 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- こども・子育て1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会13 件・13%
- 決算行政監視委員会第三分科会5 件・5%
※ 全 2,309 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 予算委員会 第16号
○岩國委員 桜というのは群馬県の桜じゃなくて東京の桜だということをはっきりと御答弁いただいたわけでありますけれども、しかし、この予算を早く通すか通さないか、ここに大きな問題があります。 先ほどいろいろな大臣からお話をいただきました。温度差があります。そして、この予算を通した後一カ月以内に次の補正予算が必要になるような経済の悪さ、あるいは、裏返せば、本予算が必ずしもそういう実態を十分に把握した本予算ではないという意見はどなたからもありませ…
第142回 衆議院 予算委員会 第16号
○岩國委員 こうした一%未満に長い期間据え置かれる、そして二年半にわたって中央銀行が公定歩合を上げも下げもしない。高い給料をもらっていらっしゃる方もおられると思いますけれども、決して私は給料を公定歩合に連動させろとは申し上げません。しかし、心の中では、気持ちの上では、それぐらいの気持ちで、私は、ほとんどゼロに近い預金金利を受け取っておられる方たちの気持ちをいつも敏感に酌み取って仕事をしていただきたい、そのように思います。 大企業、そうし…
第142回 衆議院 予算委員会 第16号
○岩國委員 長官のお言葉ではありますけれども、一府十二省体制ができた場合に、今のそれぞれの省庁よりはもっと小さな予算、小さな権限をはっきりと使うということが担保されない限り、これは全くスリム化とは逆行し、透明度をむしろ低下させる。大きなふろしきの中で何が行われるか、外から見えにくい。小さなふろしきに包みかえれば外から見えやすくなります。行政というのは、決して省庁の数を小さくすることがスリム化だということにはならない、同じ努力をするんだっ…
第142回 衆議院 予算委員会 第16号
○岩國委員 もう時間が迫ってまいりましたけれども、先ほどの本予算の審議あるいは補正との関連についても、私は、この国会の中で、やはり最善と思われるものであれば、審議は熱心にやるべきだと思います。それから、法案、例えば行政改革法案につきましても、自民党には自民党の、また内閣には内閣のお考えもおありだと思いますけれども、しかし、野党には野党の意見も、提言もございます。 私は、国会というところは、とりわけ委員会を中心にして、野党の意見も十分に入…
第142回 衆議院 予算委員会 第16号
○岩國委員 質問を終わります。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○岩國委員 民友連を代表して質問させていただきます。 松永大臣、また政務次官、皆さん大変遅くまで御苦労さまでございます。 私も、村上委員長のこのようなトラブルさえなければ、昨年のリハーサル議決、そして今回のまたトラブル、このようなことさえなければ、私も今ごろは地元の世田谷へ帰って、町内会でおいしくお酒をいただけるのに、その点が大変残念でございます。今後とも、委員長の公平公正な委員会運営を希望いたしまして、質問に入らせていただきます。 ま…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○岩國委員 今の局長の御説明を伺っていますと、全くそうした、実質的に北拓あるいは証券会社の経営をしておられたのは大蔵省じゃありませんか、はしの上げ下げまで介入すると言われるぐらいに。自分が経営している銀行や証券会社の破綻というのは、十月末には当然わかっておられたはずではありませんか。このようなことに対して、国民に対する説明責任を果たしていない。アカウンタビリティーは全くゼロではありませんか。国民に対して、このような問題に対して、そういう…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○岩國委員 検事の感覚を持っておられる大臣としては残念に思います。 こうした全く虚偽の事実を、六千八百五十億円で株価は上がります、株価が上がれば景気は上がります、だからこの六千八百五十億円は皆さんにとって大変な効果のあるものです、皆さんおっしゃっていたでしょう。にもかかわらず、それが現実には反対の方向へ出てしまったのです。六千八百五十億円は全くむだなことだったのではありませんか。 次にお伺いいたしますけれども、アメリカの大統領の前補佐官…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○岩國委員 そうした大臣として不愉快だということをはっきりおっしゃった以上、私はしかるべき方が公の席でこれをお述べになるべきではないかと思います。日本の活字でたくさん読まされている国民は、こういうことを言われてなおかつ何も言えないのかということになります。 これは、湾岸戦争のときにも同じようなことがありました。あのときも、顔を出せ、金を出せ、人を出せと言われ、ようやく金を出す約束をしたものの、国会が承認したころには既に自主決断能力を欠く…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○岩國委員 山口局長の願いは、私も同感であります。 ただし、その願いは願いとして評価しながらも、利ざやの薄い銀行行政をしてこられたのは皆さんです。これはずっと日本の銀行の特徴として外国からむしろ批判されておったことではありませんか。日本はそのローマージンでもってどんどんシェアを上げようとする、そういう体質を結局戦後五十年たっても改善することはできなかった。それは銀行の責任というよりも、むしろ実質的な銀行経営をしておられた大蔵省の責任であ…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○岩國委員 一部の国会議員のような評価をされましたけれども、実際にそういう方たちは非常に影響力の強いポストにおられ、そして、現に最近の自民党幹部の皆さんの発言を見ていますと、昨年末以来、政府の転換が始まる前に自民党の方が国会の外で発言されたことが、かなり影響力を持ってその後の政策にインパクトを与えておるという例が幾つか出ておるからこそ、新聞も注目し、そして国民もあるいはマーケットもそれを期待し、逆に言えば、期待させようという発言が多いか…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○岩國委員 自己責任について、先ほども私はアメリカの銀行の例も引きましたけれども、そうした、大きな資産を持ち、株式も大量に持っている、そういう銀行の姿を国民は知っております。 こうした不良債権の問題が起きて、しかも、税金を投入してまでこの問題を処理しなければならないというときに、本店を売った銀行はどこかありますか。名前を挙げてください。支店さえも売っていないではありませんか。もちろん閉鎖するときには売るでしょう。リストラを目的にして本店…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○岩國委員 そういったリストラをすると逆に評価が下がって問題がさらに大きくなるという懸念に対しては、それでは大蔵省お得意の、まず優良銀行からというのを、そういうところをおやりになったらどうですか。全く問題のないようなところが本店を売ってリストラをする、いいお手本からお始めになれば、そのようなマイナスの風評というのは消えるのではないかと思います。それが一点。 もう一点。今度は、ビッグバンによって日本の銀行は外国の人の預金も預かるわけですけ…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○岩國委員 住専の問題は、確かにいろいろな問題がありました。しかし、あれは国内のだれかがある意味ではメリットを受ける問題だったかもしれません。 しかし、四月一日以降、ビッグバンというのは、外国の人が日本の銀行に預ける、日本の人が外国の銀行に預ける、こういうことが自由にかつ大規模に行われる。そのようなときに、この預金保険機構に税金を、外国人の税金ではなくて日本人の税金を投入するということについては、もっと慎重であり、かつその意味合い、必要…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○岩國委員 国内でそれだけもう既に発行されているようですし、また住友銀行は海外でも発行する。逆に言えば、そういういい銀行の優先株は、今、日本でも海外でも低金利、金余り、いい投資物件はみんな投資家が待っているわけです。国内の投資家も海外の投資家も、グローバルな投資家はそのような投資物件を歓迎します。それを、なぜわざわざ税金を使ってまでそういうものを買わなければならないのか。一般の投資家が欲しいものを横取りすることになるじゃないですか。一般…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○岩國委員 最近、不良債権七十六兆円、これについてもそうでありますけれども、大蔵省が発表される、あるいは銀行自身が発表される数字に対する信頼がない。本当に徹底した検査、信頼される検査が行われておったかということについて大きな疑問が出てきていることは、もう先ほどからも皆さんが触れていらっしゃるとおりであります。水心あれば手心あり、そういう手心を加えられたような数字をもとにしてこうした三十兆円のスキームをつくること。 それから、七人の審査委…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○岩國委員 それでは、逮捕されたお二人についてそれぞれ、実際に検査のために使われた時間と、それから、飲み食い、ゴルフ場、その往復時間も入れて、検査以外にその銀行とのつき合いで使われた時間との比率はどれぐらいでしたか。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○岩國委員 ぜひ、そういった点も必ず調査の対象に入れて、検査の時間が三十時間、そしてそれ以外のために、その銀行とのつき合いのために使われた時間が仮に百時間といったような実態を私は明らかにすべきだと思います。土曜日も日曜日も入れた上での計算。 次に、そうした接待ということが非常に問題になっておりますけれども、もう一つ、接待を受けるということ以外に、権限を持っている者、あるいはそのような地位にある者がえてしてやりがちなのが、自分の家族、親類…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○岩國委員 李下に冠を正さずという言葉があります。大蔵省の主計局長だったとか、あるいは事務次官だったとか、あるいは銀行局長だったとか、そういう立場の方の近い親類の方が身近な検査対象の銀行に就職されるというような例があっては、世間の誤解を招くのではないでしょうか。そう思われませんか。私は、世間の常識はそうだと思います。霞が関の常識は違っているかもしれません。 例えば日銀総裁。事務次官もされました、主計局長もされました。例えば、こういう方が…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○岩國委員 松下総裁に限らず大蔵省の幹部の方が、自分の子弟、家族、縁者をどれだけたくさん銀行、証券会社に就職をさせておられるか。あるいは、無理に頼んだものではないと御本人はおっしゃると思います。また、松下総裁のお嬢さん、頭脳明断、立派な方だったと私はある友人からも聞いております。しかし、それはまた別のことです。大蔵省の幹部の人が、銀行や証券会社からお世話しましょうと言われて、ほいほいとそういうものに応じるというふうな姿勢があってはならな…