岩國哲人
会議録に記録された「岩國哲人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,309 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- こども・子育て1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会13 件・13%
- 決算行政監視委員会第三分科会5 件・5%
※ 全 2,309 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○岩國委員 それは、日本銀行だけではなくて日本の銀行界の名誉のためにも、そのような大蔵省幹部との癒着関係はそういう就職という面においてもないということを、はっきりと大蔵省も調査していただきたい。 現に、大蔵省の幹部だった方の子弟が野村証券にも就職しておられます。今度の道路公団の外債、野村証券、興業銀行の名前がよく出てきます。決して私はこの二社を特別な感情で見ているわけではありませんけれども、そのような就職という、人脈を形成していく、就職…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○岩國委員 大臣の御意見は御意見として承りましたけれども、私は、株式の取引は悪だからやめろということではなくて、国会議員とかあるいは大蔵省の幹部は普通の人以上にいろいろな情報に接する機会が多いから、李下に冠を正さずと。 どうしても国会議員の仕事よりも株式取引の方が好きであれば、私は、国会議員をおやめになって、それに専念された方がいいと思うのですよ。あるいは資産があって、時々遺産も、持ち株もどうしても売らなければいかぬ、それは信託という方…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○岩國委員 次に、道路公団債。 逮捕された井坂理事、この井坂理事の就任以来の交際費はどれぐらい公団から支払われておったのか。交際費が余りにも少ないがゆえに、海外出張されると外部の方からの便宜供与を期待されたりということがあったとすれば、それは公団の経費合理化に大変貢献しておられたという評価の仕方と、しかし、野村証券、興銀が経費補てんをしておったという見方があります。そのデータを出していただきたいということ。 もう一件は、道路公団債が、日…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○岩國委員 私は、そういった点までも徹底して精査すべきではないかと思います。 業者がどこからその費用を賄っておったか。それは野村証券、興銀自身のお金ではなくて、公団のお金であったという解釈も成り立つわけです。ですから、徹底してそれを調査していただきたいということを要望しておきます。 また、先ほど解任されたということでありますけれども、起訴されるまで解任しないという、私はそういう感覚がおかしいと思っています。なぜ起訴されるのを待って解任さ…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○岩國委員 そういう泣く子と何とかには勝てないという、そのような図式を想像してしまうわけですけれども、こうした破綻銀行の退職金支払いに預金保険機構の金がこれからも使われる可能性があるかどうか、その一点をお願いいたします。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○岩國委員 これからも預金保険機構の大切なお金が、そういう破綻銀行の行員のための退職金の積み増しに使われる可能性がゼロでないというふうに私は理解せざるを得ません。 最後の質問に移りますけれども、この三十兆円のスキームそのものが、道路七十六兆円、そして治水計画二十四兆円……
第142回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○岩國委員 こうした長期公共事業計画で、国会をバイパスするような、いわゆる箇所づけという形によって実際の膨大な金が使われていく。そういう公共事業のあり方が、諌早あるいは宍道湖・中海等で世間の批判を浴びております。 そうした財政改革、予算審議の面でも批判が多い中で、この三十兆円の金融システム安定化の法案というのは、言ってみたら土建計画の金融版ではありませんか。三十兆円という枠を使って、そしてこれからは七人委員会等によって箇所づけしていく。…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○岩國委員 はい。さらに、そうした政府自身が一任勘定を、禁止されているものを開くということになるのではありませんか。しかも、七人委員会、情報が開示されないとなると、これはまさにインサイダートレーディングの違反にもなります。この点について御答弁をお願いします。
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○岩國委員 民友連を代表いたしまして、政府の景気対策及び減税問題について質問させていただきます。 これはメリルリンチという世界最大の投資銀行あるいは証券会社と言われているところの調査部の最も新しい調査報告書でありますけれども、最大であるからといって、常に正しいことを言っているわけではございません。しかし、そうした最大の規模を持っているところが、世界じゅうの五百万人以上の機関投資家あるいは投資機関にどのような見方を流しているかということは…
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○岩國委員 私は、新しい内閣を迎えまして、そうした各大臣がいろいろと仕事に努力しておられる中で、建設大臣が多数のダムについて大胆にそれを中止するという決定をされたこと、あるいは農水大臣が干拓事業について非常に前向きにそうした見直しを進めておられること、そうして三番目に、小渕外務大臣が対人地雷の禁止について、それまでの消極的であったかのように報道されておりました内閣の姿勢を一変して、前向きに取り組んでいただいたこと、この三つを私は大変高く…
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○岩國委員 最後の点、よく聞き取れない箇所がございましたけれども、外務大臣としては、サンへの総理の投稿ということについては、慎重に、あるいは反対されたということですか。外務省あるいはロンドン大使館は、いろいろ検討されたということですけれども、検討されても、なおかつそれはされた方がいいという結論を外務省としても出されたということでしょうか。くどいようですけれども、もう一度御答弁をお願いします。
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○岩國委員 いや、内容については検討されたということでありますけれども、今問題になっているのは、その内容も問題ではありますけれども、その行く先がどういう新聞に行くかということも十分に検討された上でそれは了解をされたということでしょうか。
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○岩國委員 きょうの本題ではございませんのでもうこれでやめにしたいと思いますけれども、昨日、総理は、そういったサンという新聞がどういう新聞かということも知らなかった、このようにはっきりこの席で答弁されました。しかし、外務省の方はどういう種類のものかということを総合的に判断した結果了解されたということであれば、外務省及びロンドン大使館としては、どこでどのように使われるかということはもう十分に承知の上で、総理の原稿をチェックされたということ…
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○岩國委員 大蔵大臣の答弁は、十月二十八日に、不退転の決意で、赤字公債は出さない。それから二カ月もたたない間に、その不退転の決意というのはどこへ行ってしまわれたのですか。少なくとも国民は、大蔵大臣がそこまでかたい決意を持っておられる政策であれば、しばらくは続くものと思うのは当然であります。そうしたことについて、我々が要求したことではありますけれども、そういう説明、あるいはその直近までこのように不退転の覚悟という言葉をお使いになったことの…
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○岩國委員 法律が要求しておる、法律を守るのは閣僚の責任である、だから私はそう言った、このように私は受け取りましたけれども、であるならば、この特例公債を決意された担当の大蔵大臣としては、法律に背いているという心境は今お持ちでしょうか。今でも私は信念としてやるべきでないと、信念に背き、法律に背き、今そのような御心境ですか。
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○岩國委員 大蔵大臣がいろいろと努力されたということは、私も率直に受けとめたいと思います。 しかし、一国の大蔵大臣は、ただ全力を尽くしたというだけでは決して責任を回避できるものではないことは、よく御承知のとおりでありまして、そうした信念あるいは法の要求とずれておるということについては、私は、政治的な責任を十分に感じていただきたいというふうに思います。 昨日、経済企画庁長官、尾身長官はこのような答弁をされました。減税は効果がないということ…
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○岩國委員 経済企画庁長官のそういう景気判断というのは、大変重みを持っておるものであります。例えば、九一年三月のこの予算委員会で、当時バブルが崩壊し、さらにそれが深刻な不景気に入っていくであろうという局面の九一年三月、当時の経済企画庁長官が、倒産の件数、そしてその内容を分析し、その中で、バブルの整理がつきかかっているのかどうかの一つの判断になりつつあると、ようやく出口が見えたような発言をされ、そしてまた総理が、当時の総理でありますけれど…
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○岩國委員 歴史に学ぶということは大変大切なことでありますけれども、とりわけ、失敗例に学ぶということはより大切であると私は思います。 そうした一九三〇年、三二年、三三年というのは、当時のアメリカの銀行は証券業務を兼営しておった時代。いろいろな今の金融システムと全く違う。そういう違った歴史、違った環境の中のものを持ってきても、もちろん、そのとおりで成功するとは思っておられないと思いますけれども、私は、大変問題がある発想ではないかと思います…
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○岩國委員 御説明を伺いましたけれども、私は、十七兆円も、そして十三兆円も、びた一文税金をこうしたスキームに投入してはならないと思います。十七兆円は銀行が預かったお金を返すためのそのためであれば、預金保険料が毎年五千億円近く支払われております。十年で五兆円ということになります。また、この五千億円そのものも、昨日の議論でもありましたけれども、もっと引き上げるべきだと思うのです。 現に、バブル崩壊後、低金利政策という名のもとに、約十五兆円が…
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○岩國委員 今の局長の答弁には、二つ問題点があると思います。 一つは、中小金融機関の問題でありますけれども、これは、規模に応じ、あるいは利益率に応じ、自己資本比率に応じ、もう少し調和のとれた形で、小さなところにそれだけの過大な負担が生じないような案というのは、十分に検討できるのではないかと私は思います。 そして、今、このような環境の中でと言われますけれども、それは、銀行の方ばかりをあなた方は見ていらっしゃるから、銀行が苦しんでいると。国…