P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
2,309
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1998/10/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 内閣委員会13 件・13%
  • 決算行政監視委員会第三分科会5 件・5%

※ 全 2,309 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,309 20 を表示
民主党1998/10/13

143衆議院 予算委員会 第6号

○岩國委員 二カ月半もかかってまだ検査が終了していない。二カ月半もかかって、専門の検査官が乗り込んでもまだ経営の実態というものを十分に把握できない。そのような状態のままで、一般投資家になぜそこの債券を発行することができるんですか。有価証券の発行そのものがこれだけ国会で問題になり、そして検査内容が、二カ月半も十五人のベテランがかかってつかめないようなものを一般投資家はどうやって理解できるんですか。十五人のベテランが二カ月、三カ月かかって把…

民主党1998/10/13

143衆議院 予算委員会 第6号

○岩國委員 三カ月もかかって検査が終了しない、そのような状態にある発行体は、有価証券の一般投資家への売り出しを禁止すべきじゃないかと私は思います。 そのような投資家保護という観点から見て、大蔵大臣、どのように思われますか。一般投資家が理解できないような、国会議員でさえも理解できないような、十五人のベテランでさえも理解できないような銀行の発行する有価証券が、白昼堂々と一般投資家に売却される。これが投資家保護の精神からいって認められるべきこ…

民主党1998/10/13

143衆議院 予算委員会 第6号

○岩國委員 大体、大蔵大臣がその程度の認識しかお持ちにならないのは問題だと私は思っています。二カ月と三カ月の問題だけではないことは大臣が一番よく御承知ではありませんか。この銀行については、額面が割れている、あるいは債務超過か債務超過でないかが毎日のように議論されている。 二カ月かかるところが三カ月かかった程度のことで、そうした有価証券の健全性、安全性に大きな影響があるとは思えないかのような御答弁を今されましたけれども、この長銀の場合には…

民主党1998/10/13

143衆議院 予算委員会 第6号

○岩國委員 今度の何十兆円という巨額な資金を使って、銀行救済あるいは金融システムの救済という方向で一応の合意がなされつつあるわけですけれども、私は、こういうことについては、個人的にも、また党としても大きな問題を提起しております。 今度の五十兆円と言われ、あるいは六十兆円と言われるこのような巨額な公的資金が、結果的には国民の負担につながる形において銀行システムのために使われる。これはツーレート・ツービッグだと私は思っております。ツーレート…

民主党1998/10/13

143衆議院 予算委員会 第6号

○岩國委員 かなり理解が深まっているという御答弁ですけれども、国民の少なくとも五割はこれに賛成しておられるという認識はお持ちですか。

民主党1998/10/13

143衆議院 予算委員会 第6号

○岩國委員 我が国の銀行それからアメリカの銀行が非常に苦境に立った場合の自己努力、企業努力と比較いたしますと、残念ながら、雲泥の差があるとしか申しようがないと思います。 シティバンクのリード頭取は、サウジアラビアまで行って自分の銀行の優先株を買ってもらうために必死の努力をした。シティバンクの本店、マンハッタンの中の目抜き通りにありました、それも売却しました。バンク・オブ・アメリカは、映画「タワーリング・インフェルノ」で有名なあの立派なビ…

民主党1998/10/13

143衆議院 予算委員会 第6号

○岩國委員 回収についても保証はない、元本についても保証はない、しかし預金者のお金は完全に保証される。 私は、何度も引用して恐縮ですけれども、「豪邸に住んでる人の預貯金を隣の私がなぜ払う」、これが、多くの預金さえもできない人たちの率直な感情なんです。 低金利政策によって、かなり銀行は恩恵をこうむっています。少なくとも苦境を和らげてこられた。これは、なぜ低金利政策をとらなければいけないか、なぜ今でも続けなければならないか。理由として、この…

民主党1998/10/13

143衆議院 予算委員会 第6号

○岩國委員 私も、銀行だけを救済するというふうに極言しているわけではありません。しかし、銀行はどれだけ負担しているのですか。一般の預金さえもできない人たちが、今度は公的資金という名のもとにみんなが負担させられる。この新しい金融再生あるいは健全化、この大きなプログラムの中に、銀行は具体的にどれだけの金額を負担することになるのですか。それが国民の目に見えないからこそ、銀行は救済してもらうだけ、国民はお金を使わされるだけという感情が残ってしま…

民主党1998/10/13

143衆議院 予算委員会 第6号

○岩國委員 例えば、いわゆる発券銀行、興長銀等に対して、預金保険料に相当する積み立て、拠金を要求されますか。

民主党1998/10/13

143衆議院 予算委員会 第6号

○岩國委員 こうした銀行業界にも、私は、適正な負担を要求すべきだと思います。 全く関係のない、罪のない人だけがこれだけ、この予算委員会を通じて、巨額な将来のツケを残されて、そして銀行は、不動産を持っている、株式を持っている。そのような銀行がいまだに自己犠牲を要求されていないというのは、私は政治の姿勢を問われることになると思います。 銀行は、持っている株式を私は売却すべきじゃないかと思います、いつまでもそういった株式にしがみつくことなく。…

民主党1998/10/13

143衆議院 予算委員会 第6号

○岩國委員 私は、このような国の非常事態において、このような構想だけがベストとは申しません。いろいろな構想の中に、当然このようなことを検討しておられるはずだと思うのです。 国民の税金、公的資金を個別の銀行の普通株とか優先株とか市場性の余りないものに持っていくよりは、国民が銀行の株式を買い上げた、その株式という一つの大きな財産を担保にした別の国債を発行すれば、これは国の債務ではなくて、一つの投資行為として、しかも国家的な役割を果たすことに…

民主党1998/10/13

143衆議院 予算委員会 第6号

○岩國委員 所得減税は非常に効果があるということでありますけれども、この低金利政策、あるいはそれがさらに強化されるかもしれない、これは所得減税の効果を相殺してしまうことになるのではありませんか。この点について簡潔にお願いいたします。

民主党1998/10/13

143衆議院 予算委員会 第6号

○岩國委員 それは、学者あるいは評論家としては、一概に言えないというところで答弁を打ち切られてもいいわけですけれども、しかし、政策の担当者としては、どっちか選べと言われたら、低金利政策を今続けるべきなのか、今の環境の中では続けるべきではないというふうにお考えなのか、どちらかに決めて答弁していただきたいと思います。

民主党1998/10/13

143衆議院 予算委員会 第6号

○岩國委員 視点を変えまして、中小企業あるいは中堅企業においての貸し渋りのマイナス効果が非常に深刻になっておりますけれども、こうした企業がなかなか単独では社債を発行できない。しかし、保険会社の保証つきの社債、銀行の保証つきの社債、こうしたものは外国で、日本の企業も銀行保証で随分たくさん出しました。今は自分の信用で出している例が多いわけですけれども。国内で銀行保証つきの社債、あるいは保険会社の新しい業務としても、保険会社が保証しているから…

民主党1998/10/13

143衆議院 予算委員会 第6号

○岩國委員 もう時間が終わりましたのでこの辺で終わらせていただきますけれども、きょう本会議に持ち出されようとしております健全化法案、こういった法案については、私は、納税者の立場から見ても、また、国際的な常識から見ても反対であるということを重ねて申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。

民主党1998/09/10

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号

○岩國委員 岩國でございます。民主党を代表して、大蔵大臣そして金融監督庁長官、また、お忙しい中を日銀総裁に御出席いただいておりますので、質問させていただきたいと思います。 昨夜来、またけさの各新聞でも報道されておりますように、超低金利政策というのが継続され、さらに拡大されるという方向にあります。この超低金利政策というのは、お金を動かす効果よりも、お金が受け取る賃金をゼロに近づけることによって逆にお金の勤労意欲を低下させる、金を眠らせる効…

民主党1998/09/10

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号

○岩國委員 日銀の正式な発表によりますと、家計消費のコンフィデンスを悪化させたくない、こういうことが理由として挙げられております。むしろ悪化させるのじゃありませんか、このコンフィデンスを。ここまで景気が深刻なのか、これは大変だ、これ以上買い物をしてはならないと。現実に、もう新聞報道の直後に、預金利子が幾ら引き下げになるかという報道がテレビで解説されております。確実に利子は入るものは少なくなる、そういった不安心理を助長するという意味で、私…

民主党1998/09/10

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号

○岩國委員 それでは、小渕内閣としては、減税効果を犠牲にしてでも雇用対策を重視するという方向を出すということでございますか。 雇用対策、もちろんこれも大切ではありますけれども、減税を実現することによって個人消費を刺激しようということの方がむしろ優先されているというふうに我々は理解しているわけでありますけれども、こうした日銀の低金利政策、預金利子が下がる、したがって家計の収入はそれだけ減る、そのような減税効果を相殺するような金利政策が打ち…

民主党1998/09/10

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号

○岩國委員 長銀の問題について質問させていただきたいと思います。 長銀に対して外国の株主が訴訟しているということが報道されております。サード・アベニュー・バリュー・ファンドが、今回の長銀の債権放棄に対して株主として訴訟を起こしたということでありますけれども、今回、長銀に対して訴訟を起こしているのはこの一社だけでありますか、それともほかにもありますか。また、日本の銀行を相手として訴訟を起こしたというのは何年ぶりですか、何カ月ぶりですか。

民主党1998/09/10

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号

○岩國委員 銀行に対して日銀、大蔵省によって今まで配当あるいは財務内容等についていろいろな指導が行われてきたと理解しておりますけれども、配当性向についてどのような指導が行われておったか、それはいつ廃止され、そして長銀の場合には、廃止されて以後、配当性向は四〇%を上回っておったのか、どれぐらい上回っておったのか、それについてまた何らかの指導がされたのかどうか、まとめて御答弁をお願いします。