岩國哲人
会議録に記録された「岩國哲人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,309 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/01/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- こども・子育て1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会13 件・13%
- 決算行政監視委員会第三分科会5 件・5%
※ 全 2,309 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○岩國委員 では日銀の速水総裁にお伺いいたします。 速水総裁はこうした公的資金を日銀の特融枠を使ってお出しになった。八百億。これは、旧日銀法でいえば、二十五条の特融枠というのは返済が非常に確実でなければこの枠は使ってはならないということになっているはずです。この返済が確実であるという判断は、どういう数字を使ってその八百億のときになされたのか。二番目に、七千億ではなくて一兆一千億であったということを日銀はいつ、どういう方法で知り得たんです…
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○岩國委員 日銀総裁に重ねてお伺いいたしますが、これは特融枠ということではないということですけれども、新しい基金を設けられました、旧日銀法に基づいて。その基金を設立する、あるいはその基金からそういった八百億というものを拠出されるときの、いろいろな制限がついているはずです、安全性について。そのお金にはどういう制約がついておるのか御説明いただけませんか。
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○岩國委員 先ほど私が質問いたしました、もはや七千億ではないということをいつどういう方法でお知りになりましたかということについてまだ御答弁いただいていないようであります。 それから、あわせて二番目に、七千億であるという調査結果については、大蔵省からではなくて日債銀からお聞きになったと。これは我が党の菅代表の質問に対しても同じように、大蔵からではなくて日債銀からだという、この点は一貫しておられますけれども、今の御答弁の中で、債務超過でない…
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○岩國委員 私の聞き方が足りないのかもしれませんけれども、一兆一千億という連絡はどこからもなかったということですか。今現在もないんですか。こうやって予算委員会で菅代表の質問にも、九月の大蔵省の検査の示達によると、発表はその後になっておるが、第三分類は一兆一千二百億円と。 これは総裁、そこのいすで座っておられて初めて知られた数字ですか、それとも、その前に何らかの方法でそれを知り得る立場におられたんじゃないでしょうか。
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○岩國委員 これは民主党の方からいろいろと資料請求しております、日長銀に関しても日債銀に関しましても。例えば、経営破綻に至ったいきさつ、これは理事会の方に御提出申し上げておると思いますけれども。それから不良債権の飛ばしの実態、あるいは粉飾決算、タコ配当の疑惑に関する資料、こういった資料はいつ御提供いただけることになりますか。こういった資料が出てまいりませんと、なかなかこれ以上に我々の議論も入っていきにくい点がありますので。 予算委員会が…
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○岩國委員 よろしくお願いします。 日銀総裁にたびたび質問して申しわけありませんけれども、こうした一兆一千二百億円といったようなことは報告は受けていないということですけれども、しかし、そういうことは新聞報道にあり、ここで、我々のような者でさえと言うとおかしいんですけれども、知って質問しているときに、日銀としては、大切な業務の一環である日債銀の実態について、何らかの資料を請求されたり、考査に行かれたり、必要な検査をされるとか、当然のことが…
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○岩國委員 一般国民は、日本銀行はちゃんといろいろな必要な検査、考査をやっておる、そして日本の、少なくともちゃんとした銀行については経営内容も把握しておるという安心感のもとに日本の銀行システムは今まで動いてきたというふうに思います。 それが今のような御説明で、やれ監督庁だ、大蔵省だ、日銀だ、いろいろな譲り合いあるいは責任の分担といったようなきれいな言葉のもとにあれこれあれこれ回されて、結果的には、最後にその破綻が起きたときには、破綻のツ…
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○岩國委員 しつこく聞くようで申しわけありませんけれども、日野長官にお伺いいたします。 金融監督庁から、検査報告というものは、日銀、大蔵に対しては遅滞なく行われておりますか。
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○岩國委員 日銀、大蔵省に結果を報告する義務はないんですね。その点を確認していただきたいということと、二番目に、日銀に対して日債銀の検査報告を、監督庁長官として一番最初に日債銀に関するそういう経営内容を報告されたのは、何について、いつ報告されたことがありますか。その二つの点をお願いします。
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○岩國委員 そうした奉加帳で集められた二千七百億円、それから昨年三月、公的資金として投入された六百億円、こうした二回の資金調達が日債銀に対して行われているわけですね。ですから、その二千七百億円のころから、そして破綻のところまでの間に、監督庁の方からは日銀に対して検査結果というのは一切報告されておらなかったのかどうか。そして、それは義務はなかったということですから、それを責めているわけではありません。日銀として、監督庁の方からは一切そうい…
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○岩國委員 理事会に一刻も早く提出していただくということと、もちろん長官の懸念されておられる、そうした現存する、営業を続けている貸出先のプライバシーに関するところまでは我々は要求しているつもりではありませんので、できる限り、しかしそういった点には配慮しながら、資料を提出していただきたいと思います。 また、こうした日債銀の破綻、それから長期信用銀行の破綻についてもそうでありますけれども、こうした日銀が、金融監督庁が、大蔵省が破綻の認定をさ…
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○岩國委員 大変御丁重な御答弁をいただきましたけれども、故意もなかったあるいは過失もなかった、こういう御答弁ですけれども、結果として責任は残るという御答弁もしていただいております。この一言は、仮に訴訟においても大変重いものがある。また、今後の我が国の行政のあり方を考えていく上でも、私は大変重みのある言葉だと思っております。 そして、故意はなかったとしても、専門家がいろいろなデータを持ちながらそのような行動をとったということ、つまり、日銀…
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○岩國委員 御説明ありがとうございました。 総裁の御答弁の中に、発言権もない、取引も少ない、極端に言えば余り上場している意味がないような点がありましたけれども、それなら思い切ってもう上場を廃止されたらどうですか、店頭市場。余りそういった指標性の意味もないし、それから、下がってもどうということもないし、上がってもどうということもないしということであれば、私は、こういうものは思い切って上場を廃止されるべきだと思います。 しかし、いろいろな理…
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○岩國委員 言いかえしますが、その上場というのは、広い意味でマーケットの中で取引されているという意味で、一部上場、二部上場、そういった店頭取引、そんな小さな差というのは皆さん余り気にされませんから、とにかく一般の投資家、四千人近い株主がいらっしゃるじゃありませんか、四千人近い株主の方は、自分の持っている出資証券、株式が市場で取引されているということで持っていらっしゃるわけですから、それで私は上場という言葉を使いました。店頭取引の資格さえ…
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○岩國委員 不公正、不公平といったようなことになりますけれども、いろいろな、上場されている企業であれば、そういう形でもって、おかしな取引でもって、利益がふえてみたり赤字が減ってみたり、そして一般投資家はそういうことを知る由もなく売買をするということは、結局粉飾された数字、そういうものを黙認することにつながりますから、直接的な被害がなくても、市場全体の信認度を高めるという点から、これは直ちにそういうことは禁止すべきじゃありませんか。 もう…
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○岩國委員 監視委員会がということであれば、直ちに行動を起こしていただきたいと思います。現にこうやって内外の新聞がそういうことを報道しているわけですから、それに対して何ら対応されない、そして数字がゆがめられたままで転々流通する証券の取引が行われているというのは、おかしなことだと私は思います。 次に、日債銀に関連しまして、いろいろな、銀行の貸し付けに関して不正な貸し付けが行われておるんじゃないか。それは、特別背任の容疑がある、検察が動いて…
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○岩國委員 監督庁自身のそうしたことに関する検査は開始されていますか、されていませんか。
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○岩國委員 次に、質問を変えさせていただきます。 最近の日米貿易摩擦について、通産大臣に質問させていただきたいと思います。 大臣お帰りになったようですので、続けさせていただきます。 与謝野通産大臣にお伺いしたいと思います。 最近の日米貿易摩擦、これはまたかなり大きくなりそうでありますけれども、この点について、特に我が国のアメリカに対する輸出の比率、これが以前から非常に高過ぎるということを言われてきました。一九八〇年代に特にそれがピークに…
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○岩國委員 そうした民間企業の経済活動に直接通産省が介入していくということは、たとえ貿易といえども私は避けるべきだという考えでおりますし、また、逆にそういうことをやりますと、やればやったでまた、外国は、待っていましたとばかり、あれこれと言ってくるに違いないわけですから、非常に難しいことだと思います。 しかし、これは何らかの方法で、早く、安く、利益を上げられるようなマーケットへマーケットへと自由に行かせるということになりますと、結果的に、…
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○岩國委員 金融再生委員会は金融破綻処理委員会ではないわけですから、あくまでも、金融システムの再生、金融機関の充実強化という遠い将来の理念というのを掲げて、そしてそういった理念から見てどうすべきか。もう一つは、計数的に見て、今の持っておる規模はどうなのか、二つの問題があろうかと思いますので、またこの点は別の機会にでもお伺いしたいと思います。 最後になりますけれども、日本経済再生への戦略、これは、金融だけではなくて、経済全体の再生。それで…