岩國哲人
会議録に記録された「岩國哲人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,309 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- こども・子育て1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会13 件・13%
- 決算行政監視委員会第三分科会5 件・5%
※ 全 2,309 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 予算委員会 第15号
○岩國委員 大臣の御説明は一応承りましたけれども、要するに、そういった公的資金、あるいは公的貯蓄制、それが公的な保証が与えられているがゆえに結局は国民にはね返ってくる。そのおそれがあるからこの改革を進めようというのがこの小泉改革の大方針じゃありませんか。それが、いやいやそんな心配はないんだということになっては、小泉内閣の存在価値さえもいいかげんなものだと私は思います。 危険は依然としてあるはずです。そして、民間企業にあれだけの不良債権が…
第154回 衆議院 予算委員会 第15号
○岩國委員 こうした二十五兆の欠損金合計、これは民間の不良債権の選別基準で、第一分類、第二分類、第三分類、第四分類、こういう形で分類した場合に、あるいはそういう分類さえもしておられないのかどうか、しておられるのかどうか、まずその点と、それから、それぞれの分類をした場合にどういうふうになるのか、それをお答えいただけませんか。
第154回 衆議院 予算委員会 第15号
○岩國委員 大変いい答弁をいただきました。そういう民の基準と官の基準が全然違っておって、これだけ国会では公的資金がどうとか、あるいは新聞紙上で騒がれているときに、さっぱり官の不良債権の規模が浮かび上がってこない。どれだけ根深いものがあるのか、あるいは民のほかに官の方のしわ寄せがどれぐらい来るかも国民にわからせないままに、知らさないままに、この議論だけを通して予算を認めよというのは私は非常に問題が大きいと思って、実はきょう大臣においでいた…
第154回 衆議院 予算委員会 第15号
○岩國委員 なぜ十四年度中にできないんですか。人が足りないからですか。国会がその法律を通す手続的な問題ですか。 私は、これだけ不良債権の問題が毎日毎日もう寝ても覚めても出てくるときに、役所の不良債権というものを、まず隗より始めよ、実態を明らかにして、それから国民に、そういった民間企業の不良債権まで本当は納税者は背負う義務はないと私は個人的には思っておりますけれども、そういうものまでも背負わせよう、予算は通しなさい、予算以外の隠れたツケが…
第154回 衆議院 予算委員会 第15号
○岩國委員 早急にこの問題に対する取り組みというものを明らかにしていただいて、必要な法的手続あり、国会で何かやらなきゃならないことがあるならば、どんどんどんどん前倒しで作業を進めていただきたいし、そういう姿勢をはっきりとしていただきたいということを私は要望して、次の質問に移ります。 石原大臣、どうもありがとうございました。 それから、坂口大臣おいでいただいていますので、少し坂口大臣御管掌の件についてお伺いしたいと思います。 たばこ税の収…
第154回 衆議院 予算委員会 第15号
○岩國委員 厚生労働省としては、ぜひそういった喫煙の問題、最近、新聞、雑誌等にもよく取り上げられております。私もそういった、マージャンするときには、テンパイしたときのテンパイたばこというのはこれほどうまいものはないんだ、そんなことを教えられたり、カラオケの後の一服、これもまたうまいものだと。私は非常に素直にそういう忠告を聞くものですから、そういう悪い先輩、友人に囲まれて、私も結構そういうときはテンパイたばこにカラオケたばこもやっておりま…
第154回 衆議院 予算委員会 第15号
○岩國委員 新年度予算を見ますと、平成十四年度予算、地方財政計画によりますと二兆二千九十億円、これがたばこによる税収というふうに予算には計上されているわけですけれども、問題は、二兆円税金はもらったけれども五兆円坂口大臣の方で使っておられるということになれば、国として何やっておるかということですね。もちろん、たばこというのは嗜好品ですから、そういった別のメリットもあるということはしながらも、医療保険その他で、二次三次を含めてそれだけのそう…
第154回 衆議院 予算委員会 第15号
○岩國委員 この年金財政というのは、非常に国家にとっても大きな問題であるということは申すまでもないことですけれども、私がこの年金の問題で、やれ寿命の問題だ、たばこの問題だ、税金の問題だ、そんな一見関連のないようなことをさっきからお伺いしておりますのは、日本人の平均寿命が延びるということは、国としては非常に望ましいことであるわけです。 しかし、年金にとっては悩ましい問題である。たばこを吸う人がふえれば平均寿命が短くなるという学説が正しいと…
第154回 衆議院 予算委員会 第15号
○岩國委員 大変いいお話を伺いましたけれども、それだからこそ、日本はもっと株式を国民の手に持たせる、第二の株式民主化運動。第一次証券民主化運動というのがマッカーサー時代に行われたわけです。そして、日本の個人所有比率も随分高まり、株式に対する興味も理解も、そして日本の経済に対する関心も、株式を持ったからこそ自分は関心を持って、そして政治家の、政党の政策も少しは読む。 今は、個人で株式を持っている人がもう二割そこそこ、アメリカの半分以下。年…
第154回 衆議院 予算委員会 第15号
○岩國委員 三つの問題点を指摘されましたけれども、銀行から強制的にという場合に、私は、公的資金を投入しながら銀行は大きな本店をまだ持ったまま、持った株にも手はつかない、なのに国民の税金が投入される、そういうことからいえば、素朴な意味の正義感からいえば、ただでそれだけのものを渡すのではなくて、引きかえに株式を引き取ることは私は当然のことじゃないか、それだけの言うことを聞いてもらうのは。 また、日立を百万株持っているところ、全部五〇%ずつ供…
第154回 衆議院 予算委員会 第15号
○岩國委員 どうもありがとうございました。ぜひとも、そうした大胆な、わかりやすい、そして日本のマーケット、したがって日本の多くの個人株主も元気が出るような政策というのを、今世の中暗いだけに、私は一日も早く打ち出すべきだ、そのように思います。 次に、平沼大臣、お待ちいただいて恐縮ですけれども、日銀総裁にお伺いしたいと思います。 ゼロ金利政策、これはいつまでお続けになるのですか。こんな、世界の中で、世界の先進国で四年も五年もゼロ金利政策を続…
第154回 衆議院 予算委員会 第15号
○岩國委員 どうもありがとうございました。 金利ゼロということについては満足していない、しかし、これからもじゃぶじゃぶの金融緩和を続けていく、ゼロ金利は続けていく。しかし、こういったことは今まで何回も私は、去年もおととしもこのゼロ金利について同じ答弁をいただいている。そして、ゼロ金利を続けて、雇用はどれだけふえましたか。どれだけ売り上げがふえましたか。どれだけ賃金はふえましたか。賃金は減っていくじゃありませんか。雇用は減ってしまったじゃ…
第154回 衆議院 予算委員会 第15号
○岩國委員 ありがとうございました。 中小企業については、経営者、その会社の五一%以上の所有者、ほとんどがそうであるわけですけれども、その個人の所得税も会社の法人の法人税も合算して、そして連結して、それに一律二〇%のフラットタックス、世界で一番簡単で、世界で一番元気が出て、だからこそ日本のすそ野が生き生きと動き出した、私はそういう税制一新をやるべきじゃないかと思います。 税制一新は、そういった中小企業の人たちが、わかりやすくて、だからも…
第154回 衆議院 予算委員会 第15号
○岩國委員 時間が参りましたので、質問を終わります。 塩川大臣、平沼大臣に、この日本の活力の源泉の一つ、中小企業がもっと元気が出るような、わかりやすい、世界にも例がないという大胆な税制改革こそ私はやっていただきたい、早急に検討していただきたいということをお願いして、質問を終わります。ありがとうございました。
第153回 衆議院 予算委員会 第5号
○岩國委員 民主党を代表して質問させていただきます。新内閣が発足しましてから初めての質問をさせていただきますので、各大臣、できるだけ要領よく、簡潔にお答えいただきたいと思います。私もできるだけたくさん質問させていただきたいと思います。 まず、小泉総理にお伺いいたします。 昨日も株価は下がり、きょうも下がって、一万円を割っております。こうした状況の中で、五年間、私はこの国会の中にずっと座っておりましたけれども、なぜかこの予算委員会が開かれ…
第153回 衆議院 予算委員会 第5号
○岩國委員 私が総理にお伺いしましたのは、前任者の森総理は、負の遺産を克服し、つまり克服するではなくて克服して、それが終わったから本格的な回復軌道に乗り出した、こう全世界に説明されたのです。 これは明らかに間違いだったのでしょうか、それとも言い過ぎだったのでしょうか。それとも、確かに負の遺産はもう既に克服されているのでしょうか。簡潔にお答えいただきたい。
第153回 衆議院 予算委員会 第5号
○岩國委員 政党も政治家もということを総理がおっしゃいましたけれども、日本は世界で一番たくさんのお金がある、千四百兆円、千五百兆円。世界で一番たくさん個人金融資産のある国が世界で一番不景気、これはどうやって説明できるのでしょうか。お金がないから不景気、これはわかりやすく説明できます。何がおかしいのか。経済は一流、政治は三流、政治が結局、経済の苦境というものを引っ張り起こすことができなかった、タイミングがずれておった、そういうこともあるの…
第153回 衆議院 予算委員会 第5号
○岩國委員 森内閣から小泉内閣へ交代された。仙谷委員の質問にもありましたけれども、とにかく、内閣が交代するときには、たとえ同じ自民党内閣であっても、そこできちっとした反省なり総括なり、なぜその内閣がかわらなければならなかったのか、ましてや小泉首相の場合には前内閣を支えてこられた立場にある方ですから、この不況の中にあの森内閣はなぜ交代しなければならなかったのか、それをどのように首相は認識しておられますか。 単にそれは自民党の気まぐれで、あ…
第153回 衆議院 予算委員会 第5号
○岩國委員 私が総理大臣から質問を受けましたから、では私がお答えしましょう。 しかし自民党も、だめだ、だめだと言われて負けた選挙は去年の衆議院選挙。これは自民党は負けたとはっきり認識されましたでしょう。国民も時々目覚めることがあるという説明なんです。日本人、有権者がずっと居眠りをしているわけじゃない。時には目を覚ますという証拠があの衆議院総選挙だったじゃありませんか。目覚めた有権者に目覚めた自民党が森内閣を交代させたんだ、私はこのように…
第153回 衆議院 予算委員会 第5号
○岩國委員 ありがとうございます。 ぜひ声高にそうした平和の面における、鬼手仏心という言葉がありますけれども、強い手は使わなければならないけれども、日本という国はアメリカやイギリスとは違うんだという、その違う顔、金も出す、技術も出す、口も出す、しかししっかりと顔を出していただいて、そういう子々孫々に至る安全保障、これこそ私は日本のための安全保障ではないかと思います。 セーフティーネットワークを、日本だけのためではなくて、アメリカやイギリ…