岩國哲人
会議録に記録された「岩國哲人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,309 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/11/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- こども・子育て1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会13 件・13%
- 決算行政監視委員会第三分科会5 件・5%
※ 全 2,309 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 衆議院 予算委員会 第5号
○岩國委員 あれだけ国民の間に非常な関心を呼び、政治不信の一つの大きな原因になり、あるいは森内閣退陣の一つの原因になった問題でもありますから、実際どれだけ受け入れたのか。さっき党員の人数については、七五%対二五%、二五%は党員の認識がない。その二五%の認識のなかった人が幾ら払われたか。忘れましたとおっしゃいましたけれども、それもまた塩川大臣と同じような忘れましたでは非常に困るわけでありまして、どこかの時点で思い出していただかなきゃならぬ…
第153回 衆議院 予算委員会 第5号
○岩國委員 小泉総理の熱意の一端は伺いましたけれども、それならばなぜ国民が一番注目している所信表明の中でたった一行半。しかも、森総理までは、農村は農村という一つの独立した単語として使われてきたんです、農村、山村、漁村。これが、小泉総理になると農山漁村と三つ一からげ。それから、森内閣までは、農業、林業、水産業と一つずつ独立して所信表明に入っていた。それが、農林水産業と、そこまで簡略化。私は簡潔過ぎると思うのです。 農村の人は、やはりその言…
第153回 衆議院 予算委員会 第5号
○岩國委員 今大臣のおっしゃることに、二つ問題があると思います。 一つは、長く乗る人はたくさんお金を払う。では、東海道線で大阪まで行くときに、のぞみで短く乗っている人の方が高い料金を払っています。ゆっくり行く汽車は安く払っているでしょう。これだってやはり、どこから見るかということであって、その時間コストをどう評価するかということでしょう。長く乗っていればどうということではないんですから。そういう考え方もあるということ。 二番目に、それは…
第153回 衆議院 予算委員会 第5号
○岩國委員 質問時間が尽きようとしておりますので、質問通告させていただいた各大臣に大変申しわけない結果になりました。 最後に、私は、小泉総理に対して国民的な期待は非常に強いものがある、支持率は我々野党が期待したほど下がってこない。なぜか。支持率は上がる、景気は下がる、株価も下がる、雇用も下がる、こんな現象は普通の国では起きないことなんです。なぜ日本でそういうことが起きているのか。 それは、ほかに選択肢がないからという国民の声ではないでし…
第151回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○岩國委員 岩國哲人でございます。民主党を代表しまして、本日の議題であります確定拠出年金、また、それを取り巻く年金一般の問題について質問させていただきたいと思います。 確定拠出年金については、仕組みそのものと、またスタートするタイミング、そしてだれがどういう役割をするのか、あるいはこれから資金運用のマーケット環境はどうなのか、非常に大きな問題を含んでおりますけれども、まず最初に、こうしたアメリカで成功したその環境と日本でこれからどうなる…
第151回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○岩國委員 ということは、内閣の支持率はまた上がるということでしょう。株価が下がれば内閣の支持率は上がる、こういう新しい相関関係に入っておりますけれども、きょうは、既に前場で一万三千円を一時割るという騒ぎになってきておりまして、小泉内閣発足以来、マーケットはその水準からさらに下がっている、今、森内閣の時代の下げ底を目がけて挑戦している、こういう状況にあります。マーケットの環境は非常に厳しいと言わざるを得ないと思います。 次に金融庁にお伺…
第151回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○岩國委員 六百億円は国民の損失にならない、ツケは回ってこないということで、安心していいということでありますけれども、それならば、なぜ、この五十三の転貸法人のうち十九法人が取引停止をしておるわけですか。十九協会については融資を行わない、新規融資が行えなくなっている。回収が安全であれば、何も新規融資を停止する必要はないじゃありませんか。お答えください。
第151回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○岩國委員 五十三の転貸法人のうち十九がもう融資を受けられなくなっているということは、こうした今までの貸付業務そのものが随分ずさんだったということじゃありませんか。五十三分の十九というのは三件に一件ということで、これはかなり高い比率だと思わざるを得ませんし、結局、こうしたことはどんどん公的資金、つまり、国民のお金が不良債権化している、そういうことになる心配が非常に強いと思います。 次に、市場での運用について質問させていただきますけれども…
第151回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○岩國委員 私が資料請求し、そちらからいただいた資料によりますと、結果は、過去四年間、二つの型それぞれについて、一遍もマーケットを上回ったことはないんです。四打席連続三振ですよ。右バッターに立っても、左バッターに立っても、両方で四打席連続三振でしょう。 そして、この四年間にどれだけの報酬を支払われたんですか。
第151回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○岩國委員 そうした多額な報酬を払った割には、結果的には、こういう専門家といえどもいい成績じゃなかったわけです。私は、適正な報酬を払うということについては、必要なことだし、また、そうしたいい仕事をしてもらうためには適正な報酬というのは必要だろうということはよくわかっておりますけれども、しかし、最近のマーケット、そして恐らくはこれからのマーケットも、払う報酬の割には、専門家でさえもなかなか運用の結果が厳しいということは皆さんよくわかってい…
第151回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○岩國委員 黙って聞いていれば、それだけの収益が上がったかのごとく聞いていらっしゃる方もあるかもしれませんから。まるでこの委員会の中では、もうそういう大手の金融機関は損をするものだという認識がこれだけ充満していますから、驚く人が一人もいないんです。専門家と言われる保険会社でさえ毎年一兆円から二兆円の損失を出している。こういう環境の中でどうやって、個人に運用指図をさせるとか、その上手数料まで払う、私は、こういう発想はおかしいんじゃないかと…
第151回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○岩國委員 生保会社の場合には、そういった、ほかの事業で幾らもうけたか、あるいは死差益、人の死亡年齢を勝手に短く、あるいは長く想定して、それでまた死差益を操作しておる、そういうこともありますから、一番信用ができるのは利差益、先ほどいただいた数字だと思います。 それから、最大の株式投資信託として運用成績が注目されたのが、一年間で三〇%マイナスでしょう。一年間黙ってたんすの中に入れていれば三割損をしなかったところを、専門家に運用を任せたため…
第151回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○岩國委員 アメリカの例をいろいろと引用されますけれども、この問題について、アメリカと日本とは全く比較にならないぐらい条件が違っているのです。一つも、二つも、三つも、四つも違っています。 もう一つの例を挙げましょう。 日本では、個人が株式を持っている比率は一〇%ぐらいしかないでしょう。アメリカでは四十何%の株式が所有されています。日本では、限りなく企業が支配している株式市場なのです。社会主義みたいなものです。大衆、一般個人が持っている株…
第151回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○岩國委員 今いただいた数字、ニューヨーク市場のマーケットとこちらの市場のマーケット、規模において今大体三対一です。規模に必ずしも比例する必要はありませんけれども、しかし、今伺った数字、人数において、アメリカのSECは十二倍、予算において三十倍。いいですか、規模においては、わずかと言ってはおかしいのですが、三対一なのに、人数においては十二対一、予算においては三十対一。確かに、今答弁にありましたように、権限、範囲が違うでしょう。しかし、逆…
第151回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○岩國委員 今の告発件数は、いわゆるインサイダートレーディングに関するものだけではなくて、その他の不透明な価格形成も全部含めた数字を答弁していただいたと思いますが、それで間違いありませんね。
第151回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○岩國委員 特にマーケットで問題になるのは、内部取引、最近の金庫株の議論についてもそうですけれども、売り手もインサイダー、買い手もインサイダー。そういう金庫株を私が認めるべきではないと主張する根拠は、売り手も買い手もインサイダー、結局ダブルインサイダーになるからです。今、片っ方だけでも年間に七千件から一万件ぐらいが東京マーケットの中ではインサイダー取引の疑いがあると言われています。その中でわずか〇・一%にも満たない告発件数、千件に一件と…
第151回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○岩國委員 私は、四〇一kというのがアメリカで育ち、またアメリカの議会も良心のとがめることがなかったのは、強力なSECがあること、そして株式が十分に民主化されて大衆にも広く持たれている、支配権そのものも透明である、監視機関も強力なSECがいる、そして大衆も四五%それを持っているというその親近感、そしてアメリカにおけるいろいろな法律で規制された運用機関がそういったお金を運用しておるという安心感、そういう株式に対する親近感があるから、どの投…
第151回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○岩國委員 雇用者と被雇用者との力関係というのが十年前、二十年前の、採用される者の立場も結構強かった、そういう社会環境と今では条件が違ってきているのではないでしょうか。どちらかといえば、採用される者は確定給付型が欲しい。そういう会社に入りたいと思っても入れない。確定給付型が欲しい。労働組合は既に中に入っていますからまだ意見が言えます。しかし、これから採用してもらいたいたくさんの若い人たちは、個々の企業に対して意見を言うことは当然不可能で…
第151回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○岩國委員 皆さん、おわかりになったでしょう。今日本の政府は世界のどこもやったことがないような壮大な挑戦をしようとしているのです。経済的な実験を年金のマーケットで。 資本主義の国でやった例を私は知っています。私自身もそういうのを担当しておりました。しかし、社会主義の国で共産主義の国で、四〇一kを、自己責任を押しつけて、こんな国はどこにありますか。独裁国家ならあるかもしれません。しかし、私たちは、日本は福祉国家だと信じて育ってきたのです。…
第151回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○岩國委員 大臣も、そうした勉強をしなきゃならぬ、訓練もしなきゃいかぬ、それはいつか日本もそういう時代を迎えるだろうと思います。しかし、それがなぜ今でなければならないのかというのは、我々が政治家として判断しなきゃならないことです。国民の代表として。制度だけつくりました、判断はあなたに任せます、後どういう結果になるのか。かなりイバラの道、あるいは労使の力関係の面からいって、そうしたリスクの多い方向へ、多い方向へと誘導されるような道を、この…