岩國哲人
会議録に記録された「岩國哲人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,309 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2004/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- こども・子育て1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会13 件・13%
- 決算行政監視委員会第三分科会5 件・5%
※ 全 2,309 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○岩國委員 第二の問題点は、政府保証をつけるということです。 政府保証をつけるというのは、上場会社としての資金調達能力が恵まれない、増資もできない、社債を発行しても、上場会社でないから買い手が見つからない、そういう会社に対しては政府保証をつけなければならないのです。 しかし、いつまでも上場されなくて、五年たっても十年たっても十五年たっても、今まで交通大臣も総理も、本会議で、予算委員会で、あるいはこの委員会で、十年後には完全な民営化を目指…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○岩國委員 そこで、この道路民営会社ですけれども、総理、今までこの四十年間、日本は高速道路をつくって、借金をして、金利を払って、そして立派に道路が日本各地にできたわけですけれども、三十年後には無料制にいたします、それまでは国民の皆さん通行料金を払ってくださいと、三十年後に無料化という約束と引きかえに通行料金を徴収してきたわけです。 今まで徴収した通行料金、総理、大体どれぐらいだったとお思いになりますか。そして、それを使って借りたお金の、…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○岩國委員 私もそのような資料をいただいております。つまり、四十四兆円徴収して、その大半は金利として消えているんです。国民への福祉でもなければ老人ホームでもなければ、要するに、日本銀行と金融機関とお金持ちに奉仕したのが三十兆円なんです。一般の人から四十四兆円集めて、そして三十兆円というのが金利として消えてしまった。 さあ、それでは、この民営化法案で、これから四十五年の間に、政府の試算で結構ですけれども、受け取りはどれぐらいで、支払いはど…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○岩國委員 受け取りが百二十六兆円、これも先ほどから私が、景気任せ、車任せ、人任せと言っている、しかし、試算は試算としてその数字は使わせていただいたとしても、金利の方はきちっと出ていかなければ、四%の場合、五%の場合あるいは七%の場合。七%の場合には、私のラフな計算ですけれども、恐らく通行料が全部右から左へ金利として消えていく。 こういう大きな負担を抱えてこれからもやっていった方がいいのか。思い切って税金を投入して、そして高速道路を無料…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○岩國委員 民主党は確かに、総理に対して、何度も何度も予算委員会で、国債発行については制限的であるべきだという意見を申し上げてきましたから、総理の今の御発言になったと思います。 しかし、民主党は政府紙幣の発行に一遍も反対したことはありません。もちろん賛成したこともありません。こういう発想について真剣に党内で議論しなければならないと私自身は思っております。しかし、今、与党であり総理のお立場にいらっしゃる、だからこそ、毎年毎年二兆円のお金を…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○岩國委員 恐らく、小泉総理は、この民営化推進のときは上下一体ということを思っておられて、恐らく今でも、夢の中では上下一体でずっと考えていらっしゃる。だから今のような答弁をされるんです。これは上下一体じゃないんです、総理。石原大臣の説明をよく聞いてください、これは上下分離で来ているんですから。上は何か。上は、資産も債務も持つ方は上なんです。下は何か。下は、そこからリース料で払って使わせてもらっているだけの話なんです。それを、日本高速道路…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○岩國委員 時間が参りましたのでこの辺で終了いたしますけれども、再度繰り返します。 上場の可能性が極めて少ない、そして社名そのものも投資家に多くの誤解を与える、そして複数の会社の間で利益調整、業績調整が行われる、こういう奇妙な民営会社を私はつくってはならない、そのように思います。 あわせて、この四十兆円という債務の管理の仕方、解消の仕方についても、私は、今こそ思い切った発想の転換が必要ではないかということを申し上げて、私の質問を終わらせ…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○岩國委員 皆さん、大変お疲れのところ申しわけありませんけれども、最後の一時間をおつき合いいただきたいと思います。 まず、石原大臣にお尋ねいたします。 この管理費の中で、人件費が占めるウエートは大体何割ぐらいですか。
第159回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○岩國委員 管理費のいろいろな定義があるようですから、端的に、毎年の人件費は幾らですか。大きい管理費だろうと、小さい管理費だろうと、人件費が何百億と、概数で結構ですから。
第159回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○岩國委員 我々がちょうだいしました債務返済イメージの試算例、この四月九日付の一枚目のところに、管理費は三〇%カットというところがありますね。この管理費というのは、絶対額で幾らですか。そして、三〇%カットというときには、今の人件費も対象になるんですか。
第159回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○岩國委員 人件費の抑え方というのは、ある程度人員も削減して、それから一人当たりの給料は落とさないというやり方もあるでしょうし、この間、秋田県知事さんがおっしゃったように、公務員もある程度の賃下げは受けてもらわなきゃいかぬというやり方もあるでしょう。また、その組み合わせもあるでしょう。 考えていらっしゃるのはどうですか。人件費については一切手をつけないで、それ以外のところで管理コスト三〇%削減が可能である、具体的にどういうところで三〇%…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○岩國委員 これは、十七年度にその三割カットを実現するという前提で、この試算をつくっていらっしゃいますね。ですから、十七年度といっても、もうあと一年そこそこで三割カット、これは相当な大なたを振るわれるんだなと思いますけれども、私の経験あるいは見聞きした範囲では、人を一人も減らさないで、そういう関連経費だけを三割も減らすというのは、これは大変なことだと思うんです。項目によっては、五割、六割、七割カットしなきゃいけない項目がその中に含まれて…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○岩國委員 こうした管理費コストという細かい点、しつこくお伺いするわけですけれども、これはこの試算イメージ、金利もそうです、通行料収入もそうです、将来の予測ですから大変御苦労されたこと、よく私もわかります。金利もマーケット任せだし、通行量も景気任せ、お天気任せだし、しかし、管理コストはある程度自分たちでコントロールできるものだと私は思うんですね。 私の出雲市長時代の経験でも、出雲市は七割の人員で十割の仕事をずっとやってきているんです。定…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○岩國委員 石原大臣は行革大臣も担当され、私もその委員会で何回か質問させていただいたことがありましたし、そうした行革に大変熱心に取り組んでこられたと思います。 広い意味で言えば、この道路公団も行政改革の大きな柱であり、そして、その管理コスト、運営コスト、行政コストを下げるということは、どの分野だろうと共通した大きなテーマだと思うんです。 今の、局長の私に対する答弁をいただきましたけれども、大臣も同じ考えですか、あるいは、大臣はもっと積極…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○岩國委員 こうした委員会の答弁で発言されたことをお約束という大変重みのある、さらに裏づけのある発言をちょうだいしたわけですけれども、そこで、近藤総裁に御答弁をお願いいたします。 道路公団の運営責任者として、就任されたときに人員整理については断固として行わないということをはっきりとおっしゃったわけですね。ですから、一人たりといえども人員整理は行わないという枠の中で、この管理コストの削減というのは十分可能であるという自信を持っておられます…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○岩國委員 総裁はわざわざ読んでいただきまして、それは私も資料をいただいて読んでおります。しかし、それがあるからといって、人員整理を行うのか行わないのか、何もはっきりとそこには出てこないわけです。お気持ちはわかりますよ。だれだって、責任者になれば、人員整理というのは一番やりたくないことなんですから。しかし、それをあえてやらないとおっしゃったのか。それから、職員へのあいさつでとおっしゃいましたけれども、職員へのあいさつだけじゃなくて、外部…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○岩國委員 それでは、次の質問に移ります。 二月二十七日に行われたこの部屋での国土交通委員会の議事録に、石原大臣の発言として、これは上場に関する質問が出たときだ、早期に上場できる条件を整えてその保有株式を売却するということは極めて重要であると、総理も昨日の予算委員会で答弁をされていたと思いますと。 私は調べてみましたけれども、その昨日という二月二十六日に予算委員会は行われておらないです。行われておらない予算委員会で総理がそういう発言をさ…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○岩國委員 今のPA、SAの、サービスエリアの建物というのは、一〇〇%これは今度の民営会社の資産としてバランスシートに計上できるんですね。局長答弁の後、石原大臣から先ほどの件の御答弁をお願いします。
第159回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○岩國委員 これは、東京証券取引所のだれと、いつ確認をおとりになったんですか。 局長の最後の言葉と我々は思っております。JRも全く同じことをやっておったんですよ。そして、具体的に上場の手続を開始したら、仕組みを振り出しに返してつくり直さなきゃならなかったんです。 JRは、そういった新幹線の施設を資産として計上できない。だから、それは買い取らなければバランスシートに計上できないことなんです。こういう身近ないいお手本が、悪い方のお手本でした…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○岩國委員 具体的に、どの路線をどっちにつけるとか、あるいはどの施設を幾らで買わせるとか、どこにつけるとか、バランスシート、六社のそれぞれにいろいろな割り当て、箇所づけというのは皆さんがお得意なことですから、それは立派にされるだろうと私も思っていますよ。 しかし、この委員会に、大体こうなりそうだという具体的な路線の分担さえも一遍も出されたことがないんです。その決定、説明というのは先送り、丸投げとは言いませんけれども、すべて先送りです。 …