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日本共産党参議院
総発言数
4,663
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1996/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 行政監視委員会9 件・9%

※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,663 20 を表示
日本共産党1996/04/10

136衆議院 厚生委員会 第8号

○岩佐委員 もう一点伺いたいのですが、公正取引委員会は、病院給食の受託分野における警告を日清に対して出しました。その中身は、日清が、医療機関に対し、一定の期間、同社に継続して給食業務を請け負わせる、そういう条件と引きかえに、正常な商慣習に照らして不当な利益を提供していた疑いが認められた、そういうふうに公正取引委員会は指摘をし、法違反の疑いがある、そういう警告を出しています。私は、この警告を厚生省として受けとめて、そしてこの問題についても…

日本共産党1996/04/10

136衆議院 厚生委員会 第8号

○岩佐委員 次に、国立病院の再編成特別措置法について伺いたいと思います。 資産譲渡後の後利用ですけれども、これについて、「医療機関と一体として」というふうになっていますけれども、医療機関としてはどの程度の、つまり稼働病床数などですけれども、どの程度のものを考えておられるのか。老人保健施設はどうなるのか。移譲、譲渡できる者の対象に特定医療法人が入るのかどうか。また、地方自治体から管理委託を受ける者として医療法人も可能だというふうに読めるの…

日本共産党1996/04/10

136衆議院 厚生委員会 第8号

○岩佐委員 今の説明で言うと、結局、後利用が本当に確保できるのかどうか、そういう点では確保できないと言わざるを得ないし、減額譲渡の対象に医療法人まで入る、そういうことになると、結局、国が地域医療から手を引くために、なりふり構わず国民の共有財産である国立病院・療養所を処分しようとしているとしか思えないのですね。 先ほどから議論がありましたけれども、国立病院の再編成計画は計画どおりには進んでいません。これは、全国の自治体から国立病院の存続と…

日本共産党1996/04/10

136衆議院 厚生委員会 第8号

○岩佐委員 そこの議論はあるのですけれども、具体的な問題について幾つか伺いたいと思います。 国立大蔵病院と国立小児病院を統合して国立成育医療センターを建設することになっています。この東京の世田谷、狛江の地域医療圏は千二百を超える病床不足地域となっています。自治体及び住民は、小児、成育医療とあわせて一般医療も継続してほしいとの強い要望を持っています。高度・専門医療というのは、その地域の一般医療を総合的に行う、その上で高度・専門医療を付加し…

日本共産党1996/04/10

136衆議院 厚生委員会 第8号

○岩佐委員 その問題について、この法律を制定するときに、統合までに地元合意を本当に得るようにしていくということがきちっと言われてきているわけですね。ですからそういう意味で、ちゃんと地元合意を大前提にしてこの問題を進めていくべきだ。 この地域では、例えば成育医療センターはいいと言っているわけですからね。ただ、そういうものの上に一般医療をやってほしいという地元の人々の声があるわけですし、それから、地域でベッドが千二百不足をしているという事態…

日本共産党1996/04/10

136衆議院 厚生委員会 第8号

○岩佐委員 最後に一問伺いたいのですが、労働条件の問題についてです。 労働条件の問題につきましては、職員団体と必要な事項におきましては交渉も行い、話し合いの中で理解を求めつつ進めてまいりたい、現在働いておられる職員につきましては、その雇用の確保について十分配慮してまいると答弁をしているわけですけれども、この点について再度確認をしておきたいと思います。 統廃合、移譲が行われた福知山、花巻、久留米では、採用試験や職種、年齢制限などによる選別…

日本共産党1996/04/10

136衆議院 厚生委員会 第8号

○岩佐委員 国立病院・療養所は結核等の感染症の治療で大きな役割を果たしてきましたし、先ほどから指摘があるように、難病、重症心身障害児・者の医療あるいは離島・僻地医療では大きな役割を果たしてきました。国立病院は、発足当初、日本の総病床数に占める割合は三〇%でしたけれども、今日では約五%となっています。北海道から沖縄まで配置をされている国立病院の強みを発揮して、災害医療やエイズ対策、医療情報システムの確立等を行うべきだというふうに思います。…

日本共産党1996/04/10

136衆議院 厚生委員会 第8号

○岩佐委員 私は、日本共産党を代表して、国立病院等の再編成に伴う特別措置に関する法律の一部を改正する法律案に反対する討論を行います。 この十年間、国立医療機関の統廃合、移譲が計画どおり進んでいません。これは、国立医療機関は地域医療から撤退し、高度・専門医療に特化するという政府の再編成計画が国立医療の存続と一般医療の充実を求める住民の医療要求に反しているからであり、再編成計画の破綻を示すものです。 本改正は、国が地域医療から手を引くために…

日本共産党1996/03/25

136衆議院 厚生委員会 第6号

○岩佐委員 まず、人骨問題について伺いたいと思います。 今から七年前の一九八九年七月二十二日、新宿区戸山町の国立予防衛生研究所の現在の所在地である旧陸軍軍医学校跡地から、百体を超える人骨が発見されています。この軍医学校の一画には、細菌兵器の研究開発部隊である七三一部隊の司令部ともいうべき防疫研究室がありました。この七三一部隊が戦時中、中国人や朝鮮人、ロシア人の捕虜をマルタと呼んでチフス菌やペスト菌、炭疽などの細菌を使った生体実験をやった…

日本共産党1996/03/25

136衆議院 厚生委員会 第6号

○岩佐委員 大臣に、時間がありませんので、三点について検討をお願いしたいと思います。 もう七年もたっているわけですけれども、今お話があったように、まだ調査結果がきちんと出ていないわけです。最近まで、予防研究所の歴代所長、副所長の多くが軍医学校や七三一部隊関係者で長年占められてきました。もうそうした関係者は高齢に達しています。ですから、早急に調査をしていく必要があると思います。まず第一点は、専門の調査班を設けて、ぜひ取り組んでいく必要があ…

日本共産党1996/03/25

136衆議院 厚生委員会 第6号

○岩佐委員 大臣九二年二月に、大臣は調査をいたしますということで答弁をされて、もう九六年ですから四年になるわけですね。鋭意調査をしておりましてという段階ではないと思います。 それで、毎年毎年、新宿区はこの骨についてもう焼却をするという予算を計上しているわけです。この問題がうやむやにされるということは私は許されないというふうに思います。戦後処理の点についても、外国人の、日本人でない、そういう骨の疑い、可能性が非常に強いという場合には外交問…

日本共産党1996/03/25

136衆議院 厚生委員会 第6号

○岩佐委員 それでは、大臣、非常にみんなが心配しているのは、うやむやのうちに焼却をしてしまうということがないようにという心配を非常にしているわけですね。そういうことだけは、その焼却という結論だけは急がない、こういう約束はされますか。その点、いかがですか。

日本共産党1996/03/25

136衆議院 厚生委員会 第6号

○岩佐委員 時間もありませんので、次に、らい予防法の廃止に関する質疑に入りたいと思います。 そもそもの立法から九十年経過しました。現行法制定からも四十三年がたちます。この間、肉親とも引き裂かれ、実家に帰るごとはおろか、肉親の葬儀に立ち会うこともできず、社会から一切隔離され、ハンセン病患者は差別・偏見、隔離政策の中で、人間として生きる権利を奪われてきました。患者ばかりか、家族や親類までが結婚や就職で差別を受け、自殺や一家心中などの悲劇に追…

日本共産党1996/03/25

136衆議院 厚生委員会 第6号

○岩佐委員 患者さんの命がけの闘い、人権を、それこそ人間の復権をかけた闘いについてどうお感じになっておられますか。

日本共産党1996/03/25

136衆議院 厚生委員会 第6号

○岩佐委員 そういう意味でも、私は、全患協の皆さんの九項目の要望に本当に誠意を持って対応していくべきだというふうに思います。 先ほどもちょっと議論にあったのですが、引き続き療養所での生活を希望する人たちが地域で差別・偏見にさらされることのないよう万全を期すことはもちろんですけれども、社会復帰を希望している人たちのためにも、住宅の確保を初め安定した生活の保障、職業訓練や就業の保障、就業準備金の支給などが求められると思います。企業に対する教…

日本共産党1996/03/25

136衆議院 厚生委員会 第6号

○岩佐委員 一九六五年ごろまでは、結婚の条件に断種や中絶が強制されてきました。六五年以前のハンセン病を理由とした不妊手術を伺いたいと思います。

日本共産党1996/03/25

136衆議院 厚生委員会 第6号

○岩佐委員 九州弁護士会連合会人権擁護に関する協議会らい予防法廃止問題調査委員会は、一月に九州・沖縄地区のハンセン病療養所の方々のアンケート調査を行っているのですけれども、その中で、男子のいわゆる優生手術が在園男性の約四割に対して行われたということです。 先ほどからもこの議論があるのですけれども、優生保護法からハンセン病を外すというのはもちろんですけれども、「不良な子孫の出生を防止する」という法の目的、優生思想自体が人権思想と相入れない…

日本共産党1996/03/25

136衆議院 厚生委員会 第6号

○岩佐委員 九十年余り、およそ一世紀にわたってつくり出された差別・偏見というのは容易に消すことはできないものです。全国を飛び回っている全患協の幹部の方も、自分のふるさとにだけは帰れない、あるいは実母の葬儀に参加できない、それから、先ほどの九州のアンケートですけれども、いまだに偽名を使っている方が三人に一人だ、こういう実態があるのです。 そういう中で、本当に差別・偏見を取り除くための努力というのは、これは容易なものでないというふうに思いま…

日本共産党1996/03/25

136衆議院 厚生委員会 第6号

○岩佐委員 時間がなくなってしまったのですけれども、最後に、年金問題について二点だけ伺いたいと思います。 まず第一点目ですが、百三十一国会の国民年金法等の一部を改正する法律の採決に当たりまして、「無年金である障害者の所得保障については、福祉的措置による対応を含め検討する」ということになっていますけれども、その後どうなったでしょうか。

日本共産党1996/03/25

136衆議院 厚生委員会 第6号

○岩佐委員 大臣、今答弁がありましたように、事務方とすればあれこれ考えて、結局、障害がいっぱい次々出てきてできないということになるわけですね。あの決議から一年半がもう経過をしている。ところが、あれこれ議論はするけれども、検討は進んでいないということですね。障害者が自立して生活できるようにするためには、所得保障、障害年金は欠かすことのできないものなんです。無年金障害者にとって、次期年金再計算の時期まで到底待てない。だから、あの国会前でも、…