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日本共産党参議院
総発言数
4,663
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1996/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 行政監視委員会9 件・9%

※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,663 20 を表示
日本共産党1996/03/01

136衆議院 厚生委員会 第4号

○岩佐委員 八三年の七月のいわゆる帝京大学の事例の方が本当にエイズ患者だったわけですね、すぐその後亡くなっているわけですから。それで、この第一号患者の方はプレエイズの状況の人を第一号に指定する。だから十年間生きておられたのじゃないですか。 結局、八七年の医学雑誌で安部氏が対談しているのですけれども、 日本におけるエイズの発症は血友病の患者さん が絶対多数をしめている。最初の第一例などは それまでの行動からホモであることがわかって いて、…

日本共産党1996/03/01

136衆議院 厚生委員会 第4号

○岩佐委員 疑似症例であるということだから、恐らく八月の二十九日にスピラ博士に見立ててもらったのだというふうに思うのですね。 今お話がありました日本人エイズの患者第一号の公式発表の前日に、安部エイズ研究班長は、二名のエイズ患者と二十一名がHIV感染者であるというようなことを発表するわけです。これは、八四年六月に御自分の患者五十人分の血液をアメリカの国立がん研究所のギャロ博士に送って、そしてそのデータをもらったということで、そのデータを発…

日本共産党1996/03/01

136衆議院 厚生委員会 第4号

○岩佐委員 まさに治験の責任者なんですね。 安部氏は、八八年の毎日新聞とのインタビューで、加熱製剤の治験はすべて安部氏がやったと認めた上で、「故意に遅らせたわけじゃない。「調整」したのは、各社同じ品質のものを出すようにと考えたからで、患者のためだ。文句を言っているのはモノを知らないヤツだ」と、加熱製剤の治験を利用して許可の時期を調整したことを認めているのです。郡司ファイルでも、薬事法の手続が八三年十一月になってしまうというふうに言ってい…

日本共産党1996/03/01

136衆議院 厚生委員会 第4号

○岩佐委員 安部氏がこの治験を利用して、みずからつくった財団法人血友病総合治療普及会への寄附を製薬企業に求めた。ミドリ十字一千万円、トラベノール、カッター社がそれぞれ一千万円、化血研が三百万円、寄附を要求している。 エイズ研究班の関係者は、安部氏が財団設立の寄附を製薬メーカーに要求しており、巨額の寄附に閉口した外資系メーカーが当時の郡司課長に何とかしてほしいと訴えた。郡司氏は、臨床試験前の寄附集めは誤解を生ずると、安部氏への説得を頼まれ…

日本共産党1996/02/29

136衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岩佐分科員 まず、米軍横田基地による騒音問題について伺いたいと思います。 横田基地は市街化された人口密集地にあります。周辺住民は、昼も夜も航空機騒音に悩まされ、いつ発生するかわからない事故に不安な毎日を送っています。現在、年間の飛行回数は、ベトナム戦争末期に匹敵する一万七千回に達しています。横田基地サイドの公式説明書でも、横田基地は「「太平洋地域への出入口」として戦略及び戦術航空機に対する活動の中心地であり、月間一千二百機の航空機が往…

日本共産党1996/02/29

136衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岩佐分科員 アメリカ本国では、特定基地周辺における夜間飛行訓練だとかあるいは低空飛行訓練の場合、きちんと環境被害についての環境影響評価、これも行われている。これは、人口密集地でこんな訓練が行われているなんということはあり得ないというのは常識だというふうに思います。 そういう点で、承知していないということは非常に驚きで、これはきちんと、はっきりさせていただきたいというふうに思います。その点どうですか、大臣。

日本共産党1996/02/29

136衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岩佐分科員 それなりの飛行制限をとったとしても、物すごく大変な事態に横田基地周辺の人々は置かれているわけですね。 米軍による騒音被害について、九四年三月の横田基地公害訴訟での東京高裁の判決では、騒音は住民の受忍限度を超える違法なものと断じました。それに先立って、九三年十一月に東京高裁は、横田基地公害第三次訴訟の和解案で、国、関係地方自治体及び原告らを含む周辺住民の代表者との間で、騒音軽減の方策につき協議することを目的とする恒常的な協議…

日本共産党1996/02/29

136衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岩佐分科員 そうすると、恒常的に関係の地方自治体と連絡を持っていく、協議をする場を持つということになるのですか。

日本共産党1996/02/29

136衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岩佐分科員 大臣、五市一町の連絡会が、恒常的にそういう場を設けてほしい、そういう要望を去年の五月に出しているということは、今の対応が不十分だからそういう要望を出しているんだと思うのですね。この点についてはきちんと検討していくべきなのではないですか。大臣、いかがですか。

日本共産党1996/02/29

136衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岩佐分科員 一方的に、私どもは考えていますということですが、なぜ五市一町の連絡会の皆さんが協議機関を定期的に設けてくださいという要望を繰り返して出されているのかということなんですね。ちゃんと意思疎通ができないから、だからそういう要望が繰り返し出されてくるのではないですか。そういう要望に対して、私どもとしてはもうそんな必要はないんだというのではさっと切り捨てる、そういう一方的な国のやり方というのは私はおかしいと思うのですね。大臣の立場で…

日本共産党1996/02/29

136衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岩佐分科員 次に、防音工事の問題について伺います。 指定日前の既存住宅に防音工事が限定をされてきているわけですけれども、指定日後であっても、新築、増改築を行った場合に適用してほしいという住民の要望が非常に強いわけですけれども、その点についていかがですか。

日本共産党1996/02/29

136衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岩佐分科員 次に、航空機燃料漏れ事故の問題について伺いたいと思います。 この事故は、九三年十月末に起こりました。燃料タンクに接続をしている地下ポンプから六十八キロリットル、ドラム缶にして三百四十本分もの航空燃料が流れ出たわけです。ところが、米軍が日本側に通報したのは、事故が起きてから四日おくれでした。防衛施設庁から周辺自治体への通告というのは、事故から何と十日以上もたってのことでした。米軍は訓練中だったということで、訓練を中止をしなか…

日本共産党1996/02/29

136衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岩佐分科員 今の説明を伺っていて、へえというふうに思ったのですけれども、結局、事故が起こって、それで大騒ぎになると大変だと、とにかく米軍としてその被害がどの程度あったのか、どうだったのかというのをいろいろ調べて、何でもないということで防衛施設庁に連絡をしてきて、それで防衛施設庁の方もいろいろとあれこれ手当てをして、そして地方自治体に連絡をする。何でそんな十日もおくれるのかというのが本当に不思議だったし、疑問だったわけですけれども、今そ…

日本共産党1996/02/29

136衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岩佐分科員 それから、横田基地内の廃棄物処理の問題について伺いたいと思います。 横田基地内の廃棄物処理については、八〇年度以降は思いやり予算で整備をされた基地内の焼却施設で処理をする、そして焼却残滓はピットに埋め立てて処分をしている、そう聞いています。基地周辺の昭島市では飲料水を地下水に依存をしているのは、もう皆さん御存じのとおりです。PCBなど有害物質を含む廃棄物等については、これは当然本国に持ち帰って処理をすべきだというふうに思い…

日本共産党1996/02/29

136衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岩佐分科員 八〇年度前は業者に委託をしていたということですけれども、全部委託をしていたとはどうも考えにくいわけですね。そういう点について、本当にきちんと周辺住民の皆さんの疑問にこたえる調査というのをしていかなければならないというふうに私は思いますけれども、きょうは時間がありませんので、その点については、また今後ともいろいろ申し上げていきたいというふうに思います。 次に、沖縄県での少女暴行事件、こうしたことに対する抗議、あるいは日米地位…

日本共産党1996/02/29

136衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岩佐分科員 私は長官に政治家として伺ったわけですけれども、お答えがなかったものですから、後でまとめてそういう長官としての政治姿勢もお伺いをしたいと思います。 横田基地は、輸送・中継基地に加えて、司令基地としての役割が強化をされてきています。ことし一月に横田基地で行われた日米共同統合指揮所演習、いわゆるキーンエッジ96、これは在日米軍と自衛隊の最高レベルの軍事演習で、九日間はまさに戦争状態でした。昨年のキーンエッジ95は、指揮所演習のシ…

日本共産党1996/02/29

136衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岩佐分科員 時間になりましたので、これで終わりたいと思います。 ただ、最後に、安保条約については解消すべきだという国民の世論が四四%、すべきではないというのが三一%、逆転しているわけです。国民は本当に米軍基地の存在が一体どういうものなのかということを知りつつある、あの沖縄の事件以降ですね。そういう国民の声を踏まえて、きちんと対処していくのが私は政治のあるべき姿だというふうに思います。そのことを申し上げまして、終わりたいと思います。

日本共産党1996/02/23

136衆議院 環境委員会 第3号

○岩佐委員 私は、昨年の環境委員会で日光連山の立ち枯れ問題について伺いましたけれども、引き続いて、きょうは丹沢大山国定公園内の立ち枯れ問題について伺いたいと思います。 丹沢のブナの現状は、明らかに枯れ死が進行しています。蛭ヶ岳、檜洞丸ではハリモミ、ブナ林が白骨化し、無残に倒れ、被害地の表土が激しぐ流出をしています。表土が流出すると植物の再生の道が閉ざされます。枯れ死は、丹沢の主稜線上、塔ヶ岳から丹沢山、蛭ヶ岳、檜洞丸までの千五百メートル…

日本共産党1996/02/23

136衆議院 環境委員会 第3号

○岩佐委員 次に、丹沢大山国定公園内の水無堀山林道建設問題です。 今、水無堀山林道は五千二百六十メートルにわたって建設工事が進められています。この林道建設について地元の林業者は、急峻な丹沢の地形にはケーブルが最も適している、枝打ち、間伐、下草刈りにはもちろん作業道も必要だけれども、林業者にとって使いやすい林道というのは、一つに山を壊さない、二つに他の一般車が侵入しない、三つに林道ののり面が高過ぎず、どこからでも山に入れるということだそう…

日本共産党1996/02/23

136衆議院 環境委員会 第3号

○岩佐委員 今説明がありましたように、これは県もそう言っているのですが、この林道というのは、森林振興と同時に、森林空間利用という言葉を使われましたけれども、いわゆるレクリェーションエリアのアクセス道路としての機能を持つ、県はこういう説明をしています。つまり、今の林業の実態からいうと、この割合がどういうことになるのか、結局は観光道路になるのじゃないかというような懸念が強いわけであります。 丹沢の稜線部のブナの立ち枯れがますます深刻化をして…