岩佐恵美
会議録に記録された「岩佐恵美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,663 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1996/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会9 件・9%
- 行政監視委員会9 件・9%
※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 予算委員会 第16号
○岩佐委員 感染してから十年がたちます。ですから、発症者が今ふえて、既に三日に一人が亡くなっております。まさに時間との闘いです。だからこそ、原告は命をかけて座り込みをせざるを得なかったわけです。エイズ感染とは、死を感染させられたようなものです。被害者にとって生きる希望が持てるような医療体制の整備が緊急に必要です。 厚生省が発症予防、治療にどう取り組んでいるのかなと思って、私は、厚生省所管の国立医療センターに行ってまいりました。ここは東京…
第136回 衆議院 予算委員会 第16号
○岩佐委員 私は、国立国際医療センターの実態で非常に大きな衝撃を受けました。血友病患者のHIV感染の患者の皆さんが本当に頼れる病院でないということを実感しました。 何でこうなっているのかなということを考えてみたんですけれども、結局、国が血友病患者のHIV感染について、みずからの責任を認めて心から謝罪をしていなかった、むしろ避けて通ろうとした、だからこういう実態になったんじゃないかというふうに私は思いました。だから、先ほど申し上げたように…
第136回 衆議院 予算委員会 第16号
○岩佐委員 三年前に十九歳の血友病の息子さんをエイズで亡くされた石川県在住のお母さんが、カリニ肺炎が発症したにもかかわらずぜんそくの治療しか受けられなかった、ましてや発症予防の治療など全く受けられないままだった、また、偏見と差別に苦しめられたけれども、差別と偏見が一番強かったのは病院だった、そう訴えられました、私は本当にそのときに胸を打たれたのですけれども。 東大医科研の看護婦さんも、十年前、エイズ患者の方々を受け入れたときには大変異論…
第136回 衆議院 予算委員会 第16号
○岩佐委員 厚生省が、法廷や国会で存在を確認できないと答弁し続けたエイズ研究班の資料の発見から間もなく一カ月がたとうとしています。薬務局資料だけでなく、保健医療局の資料もあると聞いています。 きょうの朝日新聞の夕刊にも、「一号認定の二年前」に血友病患者解剖所見で「エイズの疑い」という記事が出ていますけれども、これは、八三年七月の第二回エイズ研究班の会議で、日本にエイズ患者がいるのかどうかをめぐって論議があって、エイズ診療の専門家トーマス…
第136回 衆議院 予算委員会 第16号
○岩佐委員 私は、それは全然納得できないのですね。七十四人については、栗村先生がはっきりとしたHIV感染だという報告をして、厚生省もそれを知っているわけですから、何で第一号患者を同性愛者にしたのか、そういう疑問に、今の大臣の感想も含めての答弁というのは本当によくわからない、納得がいかない答弁です。 厚生省が情報操作の——私は情報操作があったと思っているのですね。そういう疑問も含めて、真実を隠し続けた責任は重いわけですから、資料に基づいて…
第136回 衆議院 予算委員会 第16号
○岩佐委員 具体的な被害の事例が出ているということですから、私は、期待をした答弁とはちょっと違うなというふうに思っています。 官房長官がお時間だということで、大変迫って申しわけないのですけれども、今の問題について、住専問題でも大蔵省の金融機関への天下りが大きな問題になっています。天下りをやめるべきだというふうに思います。結局、ミドリ十字の国内での開発の問題をめぐって、何で加熱製剤の承認がおくれたのかというようなことでいろいろ疑惑があるわ…
第136回 衆議院 予算委員会 第16号
○岩佐委員 この薬害エイズの問題というのは、私はすごく構造的な問題があるというふうに思えて仕方がないのです。企業と行政、そして政治の癒着というものがやはりこういうものを引き起こしたんじゃないか。住専問題では国民に経済的な被害を与え、そしてこの薬害エイズでは本当に肉体的な死に至らしめるような被害を与えた、そういうふうに思えて仕方がありません。 いずれにしても、この問題、先ほど医療の問題でも議論させていただきましたけれども、もうちょっと現場…
第134回 衆議院 厚生委員会 第3号
○岩佐委員 まず最初に、血友病患者の皆さんが汚染された血液製剤によってエイズウイルスに感染された、このことについて質問をしたいと思います。 「NHKスペシャル 埋もれたエイズ報告」で明らかにしていますけれども、一九八三年夏ごろ、金沢大学医学部の宮脇利男氏が血友病患者の免疫機能の調査をしたところ、米国の国立防疫センター、CDCの基準を当てはめるとエイズの疑いが濃厚である患者が十四人中十一人も存在した、こういう調査結果を厚生省の免疫不全症候…
第134回 衆議院 厚生委員会 第3号
○岩佐委員 エイズ研究班に報告はなかったのですか。あるいは議論されたかどうか。
第134回 衆議院 厚生委員会 第3号
○岩佐委員 アメリカで一九八二年の夏に血友病の皆さんで最初の犠牲者が確認をされている、そういうことからずっと八三年の初めにもこのことが疑われ、そしてこの研究班そのものが持たれたわけですね。先ほど説明があったように、確かに臨床的な意味はわかっていないというふうにはなっていますが、しかし、この報告でも、エイズのハイリスクグループである健康な男性同性愛者においても血友病患者で見られるようなT細胞サブセット異常が知られている、こういうようなこと…
第134回 衆議院 厚生委員会 第3号
○岩佐委員 さっきの宮脇さんの件もそうなんですが、栗村先生の件もそうなんですけれども、御当人に聞かれればわかるはずなんですね。あるいは当時の野崎課長ですか、そういう人に聞けばわかる話なんですね。私は、厚生省がわかりませんと二、三日前からずっと言っていてもわからないというので、きょうになって、けさ栗村先生を追いかけまして、十二時十分にお電話でお話しすることができたのですね。 厚生省の役所というのは非常に優秀な方々が集まっておられるというふ…
第134回 衆議院 厚生委員会 第3号
○岩佐委員 先ほど栗村教授の件で私は言いましたけれども、私、ちっとも厚生省は努力してないというふうに思います。 それで、私は、感染症対策課長の野崎貞彦氏あるいは同補佐森尾真介氏、こういう人たちをぜひこの委員会で参考人として呼んでほしいというふうに思います。委員長にお取り計らいをいただきたいと思います。
第134回 衆議院 厚生委員会 第3号
○岩佐委員 抗体検査については、検査対象となった血友病患者本人にHIV検査を行うこと、また、検査結果が陽性であるということが知らされませんでした。その後も、本人への告知は医師の判断に任されて、結局、厚生省はこの状態を放置をしてしまった。そのために、先ほども論議がありましたけれども、告知されないたくさんの患者が有効な治療を受けられず、そのまま患者の死亡が早められると同時に、配偶者が二次感染するという悲劇がもたらされたわけです。そういう意味…
第134回 衆議院 厚生委員会 第3号
○岩佐委員 エイズ患者認定の第一号についてちょっと話を進めたいと思います。 この米国在住の同性愛者である日本人男性が公表されたわけですけれども、この男性は、一九八八年に出されました「日本のエイズ症例」というのがありますが、これは随分高い本ですが、この本に掲載されていないのです。この患者の症状は軽くて、米国で通常の生活を送っているとの新聞報道もあるわけですけれども、エイズ症例にも掲載できないような患者が第一号だったということではないか。現…
第134回 衆議院 厚生委員会 第3号
○岩佐委員 大体、一つ一つが本当に何か答えになっていないのですね。もう時間がありませんので、これ以上はなかなか追及できませんけれども、やはり集中審議なり参考人審議なりが本当にやられていく必要があるというふうに思います。 大臣、訴訟においても国会の審議の場でも、厚生省は今みたいに事実関係について本当に明らかにしないのですね。いまだに真相が十分に解明されていないのです。サリドマイドとかスモンなど恐るべき薬害を根絶をする、二度と再び起こさない…
第134回 衆議院 厚生委員会 第3号
○岩佐委員 私は、大臣の今の答弁ではどうも薬害の根絶はおぼつかないという印象を持ったわけです。これからももっと議論をしていく必要があるというふうに思っています。厚生省は、原局はそんなに最大限努力をしたなんて全然思いませんので、その辺は申し上げておきたいというふうに思います。 次に、日の出の谷戸沢処分場の問題について伺いたいと思います。 東京都三多摩地域廃棄物広域処分組合は、一日三十万円の間接強制金を払ってまでデータ公開を拒んでいます。そ…
第134回 衆議院 厚生委員会 第3号
○岩佐委員 処分組合が、電気伝導度データを除く一部のデータを公開しました。日本環境学会の検討では、その一部公開された資料からでさえ、九〇年十一月二日に採取した地下水は、蒸発残留物が三一九〇ppm、全窒素濃度が三七・八ppmという異常な高濃度値が検出をされています。これは、ゴムシートが破損をしている、汚水が地下水へ流出した、そういうこと以外どうも説明ができないとしているわけですけれども、この廃棄物の影響を否定できないことについてどうとらえ…
第134回 衆議院 厚生委員会 第3号
○岩佐委員 そこで、八二年七月の公害防止協定の第八条三項では、「異常を認めたときは、」「直ちに関係機能を停止し、原因を究明して必要な措置をとらない限り再開できないものとする。」と明確に規定されています。もし異常を認めたとき、どう指導されるのでしょうか。
第134回 衆議院 厚生委員会 第3号
○岩佐委員 日の出の第二処分場問題についても、住民と処分組合との理解あるいは解決がないまま、処分組合は今建設を強行しているのですね。 厚生省は、これまで、処分組合と地域住民との間に紛争があることを理由に、九五年度予算の内示を保留してきました。谷戸沢処分場の汚水が流出しているという事実は、安全であることを前提とした第二処分場の公害防止協定などにも影響を及ぼしてくると思います。 厚生省は、このような住民合意のないままの第二処分場の建設を許す…
第134回 衆議院 厚生委員会 第3号
○岩佐委員 最後に、谷戸沢処分場のようなゴムシートを敷いた処分場というのは全国に千五百六十七カ所あります。日の出の最終処分場のように一極集中型、こういう広域処分というのはもうこれからの時代に合わないのじゃないか。自区内処理を目指す方向に方向転換をしていかなければならないのじゃないか。先ほど部長も言われましたけれども、できる限りごみを減量する、本当に徹底してごみを減量する、身近なところで最終処分する、こういう考え方に基本を変えていく必要が…