岩佐恵美
会議録に記録された「岩佐恵美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,663 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1996/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会9 件・9%
- 行政監視委員会9 件・9%
※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 厚生委員会 第6号
○岩佐委員 終わります。
第136回 衆議院 厚生委員会 第5号
○岩佐委員 薬害エイズの問題について伺いたいと思います。 予算委員会の場で資料請求をしているのですけれども、エイズ拠点病院の施設ごとの患者受け入れの実績を提出してほしいというふうに求めているわけですが、資料がないということで、いまだに出ておりません。拠点病院百七十七カ所は決まっているのですが、医療水準がまちまち、これはもうさんざん議論をされてきたところです。その地域で一体どのような役割を果たしているかも明らかではありません。 昨日、東京…
第136回 衆議院 厚生委員会 第5号
○岩佐委員 この間、大臣に、国立病院を初め血友病の感染者の皆さんあるいは発症者の皆さんがどういう入院状態あるいは通院状態にあるのか、病院をぜひ訪れてほしいというお願いをいたしました。患者さん、被害者の皆さんと会う機会、懇談の機会があるたびに、病院での差別、そして待遇の悪さというのを必ずいつも涙ながらに訴えられるのです。そういう皆さんの気持ちを真剣に受け取るためには、今ちょこちょこつとヒアリングをされたという程度のものではなくて、国立病院…
第136回 衆議院 厚生委員会 第5号
○岩佐委員 拠点病院の底上げといいますか、どこでも同じような医療水準の治療を受けられるというようなことからいうと、実態調査というのは本当に不可欠であると思います。その点、きちっとやっていただきたいということを再度強調しておきたいと思います。 次に、現在の調査研究事業による健康管理費用の支給ですが、CD4が二百から五百の方が月額三万五千三百円、二百以下が五万一千三百円となっています。CD4が五百以下に支給する、こうした理由はどういう理由か…
第136回 衆議院 厚生委員会 第5号
○岩佐委員 この点については、感染者全員にとって、とにかく生きていく、そういう上で、自分がどれだけ長生きできるかというのは本当に感染した段階から準備をしていかなければいけないことなわけですね。だから、本当に切実な要求なんです。この点について、私はきちっと被害者の立場に立って考えていくべきだと思っています。 もう一つ、エイズを発症した方に対して友愛福祉財団から特別手当等が支給をされています。今度の和解案では、発症者に十五万円支給する、こう…
第136回 衆議院 厚生委員会 第5号
○岩佐委員 HIV感染者の被害者本人が、昨日の訴えで、遺族の気持ちを思いやって、二十代中ぐらいの青年ですけれども、本当に泣きながら訴えられたし、聞いている私たちもみんな泣いてしまったわけですけれども、HIV感染の告知を受けたとき、御本人は泣かなかった。だけれども、親は日ごろは涙を見せなかったのにそのときには泣いたし、それから後で母親がずっと泣き崩れていた。身内の感染で身内の皆さんは非常にショックを受ける、死亡でまたショックを受ける。こう…
第136回 衆議院 厚生委員会 第5号
○岩佐委員 次に、ミドリ十字の問題です。 ミドリ十字のアメリカの子会社、アルファ製薬の元社長、トーマス・ドリース氏が八二年十一月のCDC報告を本社に流し続けた、製剤にエイズ警告のラベルを添付する、そういうことまでこのアルファという子会社が検討していた、こういうことが幾つかの新聞で報道をされているわけです。 この点についてですけれども、実はここにミドリ十字が出した五月三十日付の、内部文書だと思いますが、「AIDS後天性免疫不全症候群」とい…
第136回 衆議院 厚生委員会 第5号
○岩佐委員 実は、この五月三十日付でエイズについて大変だという認識を持っていたミドリ十字なんですけれども、その後七月になると、同じ須山さんの名前で、「日本は血漿分画製剤は米国からの輸入に依存しているが、エイズの日本上陸・発症の可能性は皆無に近い」という社員教育用の文書を流しているわけです。この文書の存在についても御存じでしょうか。
第136回 衆議院 厚生委員会 第5号
○岩佐委員 それで、この間、郡司ファイルが公表されて、その中で七月四日付のメモが七月十一日になって百八十度の転換をするということで、どうしてそうなったのか、これはみんなが疑問に思っているし、大臣もその点は疑問に思うという答弁がありました。 今回、このミドリ十字の五月三十日付の内部の文書と七月に出された文書は、厚生省の七月四日付、七月十一日付の百八十度の転換と同じように転換をしているわけです。それで、どうしてこういうふうになっているのだろ…
第136回 衆議院 厚生委員会 第5号
○岩佐委員 私は、製薬企業が早くから血液製剤によるHIV感染の危険性を知りながら非加熱製剤の販売を続けていたその責任は非常に重いと思うのですね。それから、非加熱製剤から加熱製剤に切りかわった後、非加熱製剤の販売量がふえる、こういう点でも本当に許しがたい、そういうふうに思います。 こういう問題について、私は、厚生省としてミドリ十字の実態をちゃんと調べて、そして関係者から事情を聞いて、きちんとした行政的な処分を含めた対応をすべきだと思います…
第136回 衆議院 厚生委員会 第5号
○岩佐委員 その八三年の三月に、元薬務局長経験の松下廉蔵さんがミドリ十字の社長に就任をしておられます。そして同じ三月に、薬務局出身の小玉知己さんがこのミドリ十字の副社長に就任をされておられます。まさに、薬務局とミドリ十字というのは非常に深い関係にあるわけです。私たちは、そういう点について疑問に思います。わからない点があるのです。 そこで、委員長に、この間、郡司氏と安部英氏の証人喚問をお願いしましたけれども、ミドリ十字の社長の松下廉蔵さん…
第136回 衆議院 厚生委員会 第5号
○岩佐委員 その辺はしっかりと検討していただきたいと思います。 それで、大臣に申し上げたいのですけれども、郡司ファイル以外の八冊がまだ公表されていません。薬務局関係が三冊で、公衆衛生局関係が五冊ですか、そういう八冊を、あれこれいじらないで、中間報告だとか最終報告だとか厚生省の考え方でまとめないで、そのままこの委員会に出していただくとか、あるいは、きちっとした、厚生省ではない第三者のところで、本当に公正な場に公開してもらって、一体この事件…
第136回 衆議院 厚生委員会 第5号
○岩佐委員 生資料を含めて、その提出を含めて、私は、厚生委員会としても、できれば小委員会の設置を初め、この問題について幕引きをしないで、ちゃんと真相究明して、薬害根絶のために取り組むということでやっていく必要があるというふうに思っています。そのことを申し上げまして、私の質問を終わらせていただきたいと思います。
第136回 衆議院 厚生委員会 第4号
○岩佐委員 まず、医療体制の問題について伺いたいと思います。 先日、私の部屋に、HIVに感染させられた関東在住の血友病の患者さんから電話がありました。「新しい感染症なので、既存の病気と違って治療の一定水準というものがない。致死症であっても当事者としては投げられない。」これは御本人の言葉です。「治療の進歩に期待して、それぞれの時点で受けられる最善の治療を受けて二年生きる。そしたらまたより進歩した治療を受けてまた二年生きられる。そうした積み…
第136回 衆議院 厚生委員会 第4号
○岩佐委員 大臣、医療の現状は非常に大きな問題を抱えていると私は思います。薬害エイズ患者の皆さんも、医療の現場での差別、これが今までの中で一番ひどかったし、つらかったと。そういう訴えを聞きまして、私も、医療機関四つばかりに行きました。行って、やはり本当だなというふうに思ったのです。 先ほどからも、医療体制についていろいろ議論がされています。ぜひ菅大臣に、医療現場に幾つか行っていただいて医療の現場の皆さんの声を直接聞いていただく、あるいは…
第136回 衆議院 厚生委員会 第4号
○岩佐委員 その点について、拠点病院について私も予算委員会でいろいろ議論をさせていただきましたけれども、今必要なのは、血友病患者の皆さんのHIV感染者あるいは発症者をこれ以上死なせない、本当にあしたに希望を持って生きることができる研究医療体制を確保していく、そういうことをしてほしい。また、国にそういう責任があるというふうに思っているのです。ですから、そういう意味では、エイズ治療について厚生省が責任を持って、エイズに関する基礎研究、臨床研…
第136回 衆議院 厚生委員会 第4号
○岩佐委員 私、この間予算委員会でも申し上げたのですが、要するに、厚生省がこの薬害エイズを発生させたというその責任をちゃんと自覚をしない。だから、治療に当たっても誠意のある、血の通ったそういう対応ができていないのだと思うのですね。だから、今具体的な問題を出したわけですね。そういう問題についてちゃんと答えない、こういうことになるのじゃないですか。 そういうことも含めて、大臣に、患者さんの一つ一つの要求をきちんと受けとめて、血の通った、きめ…
第136回 衆議院 厚生委員会 第4号
○岩佐委員 先ほど来議論になっております帝京大の血友病の患者についての問題です。 八三年七月のエイズ研究班で、先ほど厚生省から提出された質問調査回答で、郡司氏は「アメリカで見るような典型的なエイズとはいえない」と結論づけられたとしています。そして、この問題について、その年の八月二十九日、東京で、アメリカのエイズ専門家のスピラ博士に鑑定をしてもらっています。その会合には、研究班から安部、松田の両氏、厚生省から郡司、森尾、加藤氏が参加をして…
第136回 衆議院 厚生委員会 第4号
○岩佐委員 全く納得がいかない答弁ですね。 もう一つあるのですが、昨年十一月八日に、私、当委員会で質問をしました。八四年の厚生科学研究において、血友病患者の多くが抗体陽性である、そういう報告がされていた、この問題なんですが、松村局長は、昨年の委員会では、研究班から中間的な報告があったか否については確認できていない、そう私に答弁しました。 ところが、今度出された二月二十八日付の質問調査回答では、公衆衛生局の吉村氏が、五十九年度の後半に、日…
第136回 衆議院 厚生委員会 第4号
○岩佐委員 個人として答えたことは事実だったわけですね。そして、そのことは自分にはもう関係ないということで、この国会の場では、全く私はそういう報告書は知りませんという回答をするわけですね。私は、そういう点では、もう本当に厚生省というのは信用できない、そういう思いをまた新たにしました。今の答弁を伺っていて、本当にひどいものだ、そういうふうに思いました。 去年の十一月八日の同じ委員会ですが、米国在住の同性愛者が日本人エイズ患者第一号として八…