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日本共産党参議院
総発言数
4,663
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1996/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 行政監視委員会9 件・9%

※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,663 20 を表示
日本共産党1996/05/15

136衆議院 厚生委員会 第16号

○岩佐委員 日本鉄道共済が破綻した原因は、政府と国鉄の人員政策にあったと思います。戦中は四十五万人ぐらいであった人数が、戦後は失業対策もあり、六十一万人になりました。その後、十万人の首切りがあり、一九七五年ごろまでの二十五年間というのは四十五万人体制でした。その後、急激な人減らしが行われ、現在二十万人となっています。 国鉄の分割・民営化を含め、まさに国策として行われてきたものであり、国、JR当局に大きな原因があるというふうに思いますけれ…

日本共産党1996/05/15

136衆議院 厚生委員会 第16号

○岩佐委員 ところが、今回の改正案では、国鉄清算事業団とJR各社の支出額が、現行の制度間調整法に比べても千二百二十億円から八百七十六億円へと大幅に減額をされます。一方、各被用者年金からの支援額、これは六百六十億円から千六百億円へと二・五倍となります。つまり、労働者に負担を転嫁することになるわけです。ですから、国やJR当局の責任をあいまいにして、こうした労働者に負担を課し、これらの負担を軽くする、そういうものであってはならないというふうに…

日本共産党1996/05/15

136衆議院 厚生委員会 第16号

○岩佐委員 今回、日本鉄道共済を厚生年金に統合するに当たって、国鉄清算事業団とJR各社は積立金の不足部分についてだけ支出をするということになっているわけです。今説明があったようなぐあいです。 この積立金の算定ルールというのは、結局は持参金を少なくする、そういう算出方法を用いたとしか思えないんですね。実際に積立金で賄われるのは年金給付費用の二三%にしかすぎません。現役労働者に多くの負担を負わせた上、四割以上を他の保険からの支援に頼ることに…

日本共産党1996/05/15

136衆議院 厚生委員会 第16号

○岩佐委員 現に保険料は高くて給付は低いということが非常に大きな問題になっているわけですから、その点については、これはもう議論の余地のないところだというふうに思います。 先ほど申し上げた、年金について積立金の部分だけ見るということではなくて、当然物価スライドを伴う、そういう計算がされなければいけないというふうに思います。JR各社などがこの分について持つというのは当然ではないかというふうに思いますけれども、その点いかがですか。

日本共産党1996/05/15

136衆議院 厚生委員会 第16号

○岩佐委員 鉄道共済については、昭和六十一年四月以降職域年金部分を支給しないということになっていますけれども、当時の衆参両院の附帯決議では、「年金財政及び国鉄財政の動向等を見きわめ、設置することを将来検討する」というふうに言っているわけです。 NTT共済については厚生年金基金が設立をすることになっていますので、職域年金部分は確保できるのですけれども、鉄道及びJTについては引き続きできないということになるわけですね。将来的にも基金はつくら…

日本共産党1996/05/15

136衆議院 厚生委員会 第16号

○岩佐委員 そういう説明になると、援助を受けている間は未来永劫できないよという話になりかねないわけですけれども、そうなると附帯決議の趣旨に反すると思うのですね。 現在、積立金は約三千四百億円あります。そのうち、独自給付部分引き当て分として三百億円確保をして、そして六十歳前給付等を支払うというふうになっています。この部分に五百億円程度加えれば職域部分の給付ができる、そういう説明もあるわけですけれども、その点どうでしょうか。

日本共産党1996/05/15

136衆議院 厚生委員会 第16号

○岩佐委員 その点について、毎年ということですけれども、これは検討していくことができる、そういう問題ではないかというふうに思うのですね。まるっきり検討できないという話ではないというふうに思います。 国とかあるいはJR当局がこれを支出して職域年金部分を支給していく、前向きにきちんと検討していく、あるいは厚生年金基金を設立するということなどを、全くだめだということではなくて、考えていく必要があるというふうに思うのですけれども、再度確認をした…

日本共産党1996/05/15

136衆議院 厚生委員会 第16号

○岩佐委員 私は、JRとか国が負担をするという点について、もっと真剣に現場で働く人たちあるいは年金受給者の立場に立って考えるべきであるということでいうと、今の説明ではなかなか納得がいかない。やはりもっと努力をすべきであるというふうに思います。 時間も限られてきていますので、女性の年金権について大臣にお考えをいただきたいということです。二つばかり提案させていただきますので、お答えをいただきたいと思います。 社会保障制度審議会の九五年勧告で…

日本共産党1996/05/15

136衆議院 厚生委員会 第16号

○岩佐委員 もう一つの問題ですけれども、勧告が指摘をしているように、「賃金格差など社会の実態が社会保障の給付水準に反映される」ということも、両性の平等という原則から問題となります。賃金水準の格差のほか、勤務年数の男女格差があります。育児、老人や病人の世話、介護、家事などが女性の就業を困難にしています。 一つの職業で男の人と同じようにずっと数十年間働き続ける女性というのは、本当に数少ないのではないでしょうか。大体職業を幾つもかえる。そのた…

日本共産党1996/05/15

136衆議院 厚生委員会 第16号

○岩佐委員 女性の年金権については、やはり女性が自立してひとりで暮らしていけるということが非常に重要です。現実には賃金差別だとか就業上のいろいろな障害というのがあるわけですから、早急にこうした具体的な問題について、フランスでは現にやれているわけですから、日本でも検討して実行に移していく、そういう手だてをとってほしいというふうに思うのですけれども、菅大臣のお考えを伺いたいと思います。

日本共産党1996/05/15

136衆議院 厚生委員会 第16号

○岩佐委員 終わります。

日本共産党1996/05/14

136衆議院 厚生委員会 第15号

○岩佐委員 きょうは、松田参考人にはお忙しいところ御苦労さまでございます。 参考人は、参議院の質疑で、「最終的にエイズ研究班で帝京大症例を認定しなかったということに関しては、私は承服しがたい気持ちであったと思います。」と答えておられますが、第一号症例についてどう感じておられるのか、改めて伺いたいと思います。同時に、第一号症例は血友病からエイズを出したくないという配慮だったのではという問いに対して、同じく参議院の質疑で「おっしゃるとおり」…

日本共産党1996/05/14

136衆議院 厚生委員会 第15号

○岩佐委員 一九九二年出版の「NHKスペシャル エイズ危機」という本の中で、塩川氏は、「エイズ患者の第一例は一九八四年に報告された。」と記述をしています。この記述については、この間の委員会でお認めになりました。この問題をめぐって塩川氏は、「私は、帝京大学の症例につきまして、これはエイズとしては日本の第一例と言ってもいいのじゃないかと常に考えていた」、そういうふうに答えています。 血友病の帝京大症例を否定し、プレエイズの同性愛者を第一号患…

日本共産党1996/05/14

136衆議院 厚生委員会 第15号

○岩佐委員 「ギャロ博士からの結果は後ほど私も知るところになりまして、これほど多くの血友病患者がHIVに感染しているということを知って、非常に傑然としたことを覚えております。」と、参考人の参議院の厚生委員会小委員会での発言がありますけれども、いつ、どこでギャロ博士のデータについて知らされたのでしょうか。

日本共産党1996/05/14

136衆議院 厚生委員会 第15号

○岩佐委員 先ほど同僚議員とのやりとりの中で、十一月二十二日、京都で開かれた輸血後感染症研究班のエイズ分科会に安部氏のかわりとして参考人が出席をされた、それは恐らく厚生省がギャロ博士のデータを安部氏が持っているということを知っていたからであろうと言われました。非常にその御意見というのは私は重要な御意見だ というふうに思っています。 栗村氏は、その分科会で初めてギャロ博士のデータを知ったというふうに言っておられるわけですけれども、そもそも…

日本共産党1996/05/14

136衆議院 厚生委員会 第15号

○岩佐委員 そうすると、その会議では栗村報告はされたということですね。それで、帝京大症例について、その班の会議で改めて何かされたということではなくて、もう既に、みんな暗黙の了解というか、知っていたことだったのでしょうか。その辺はどうだったのでしょうか。

日本共産党1996/05/14

136衆議院 厚生委員会 第15号

○岩佐委員 そうすると、栗村さんの新しい検査方法による二十二例中四例にも増して、ギャロ博士の四十八例中二十三例が抗体陽性だったという結果というのは、日本の血友病患者の約半数が血液製剤によりHIVに感染している、そういう可能性を示す重大なデータだったわけですね。にもかかわらず、厚生省は、この結果を知っていて公表しなかった、あるいは患者にも警告を発しなかった、非加熱製剤を使用することをやめさせなかったということになるわけですね。その点につい…

日本共産党1996/05/14

136衆議院 厚生委員会 第15号

○岩佐委員 終わります。ありがとうございました。

日本共産党1996/05/08

136衆議院 厚生委員会 第13号

○岩佐委員 まず、参考人にお伺いしたいのですが、血液製剤によるエイズ伝播の可能性について参考人が知ったのはいりごろだったのでしょうか。

日本共産党1996/05/08

136衆議院 厚生委員会 第13号

○岩佐委員 本の中でこんなふうな紹介があるのですね。研究班の発足する三カ月前の三月下旬、WHOウイルス肝炎センター長の西岡氏から大封筒を受け取った、開封すると「AIDS」とタイトルのついた原稿のコピーが入っていた、そのコピーを読みながら、これはこっちにもいずれ響いてくるなと思ったというようなことが参考人の話として書かれているわけですけれども、こんなようなことがあったのでしょうか。