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日本共産党参議院
総発言数
4,663
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1999/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 行政監視委員会9 件・9%

※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,663 20 を表示
日本共産党1999/03/01

145参議院 予算委員会 第7号

○岩佐恵美君 大型焼却炉でなくても、百トン以下の焼却炉でも十分ダイオキシン対策をやっている、そういうところはたくさんあります。私は現に見てまいりました。 それから、国土が狭いから焼却をすると言われましたけれども、焼却すれば焼却灰が生じるんです。今これの処理も大変なんです。灰の捨て場だってなくなってきているという状況にあります。やっぱり焼却優先ではなくて、生産段階からごみとなるものを減らしていく、先ほど皆さん言われているそのことをまず実行…

日本共産党1999/03/01

145参議院 予算委員会 第7号

○岩佐恵美君 私の手元には九七年度の生産量しか来ていないのですが、統計をとり始めた九〇年度の二・二倍に及んでいます。そして、九六年度に比べて四万六千トン、二七%も生産量がふえています。再商品化量というのは二万一千トン、これは実際に再商品化された量です。ですから、はるかに生産量の増加の方が多いんです。これはリサイクルするということで業界がミニペットボトルの自主規制をやめて大量生産を開始したからなんです。今後、自動販売機にミニペットボトルを…

日本共産党1999/03/01

145参議院 予算委員会 第7号

○岩佐恵美君 ドイツではペット容器も含めて飲料容器の七二%が繰り返し使用するリターナブル容器になっています。そして、企業に対してごみになりにくい製品をつくるあるいは利用を義務づけるいわゆるごみ発生回避の資源循環型の法律を整備した結果、プラスチック包装材の消費量が九二年から九七年の六年間で百五十万トンから八十万トンへと激減しました。日本では飲料容器の一〇%程度しか回収されない。九〇%以上が使い捨てでごみになっています。まさに日本は使い捨て…

日本共産党1999/03/01

145参議院 予算委員会 第7号

○岩佐恵美君 現在の容器リサイクル法では、生産量をふやし、ごみをふやしても、その回収負担は自治体にかぶさるだけという構造になっています。ですから、自治体の分別回収が進まなければ、ペット容器メーカーやペット利用業者は経済的痛みを感じない仕組みになっているわけです。これではごみの減量化は進まないというふうに思います。 このペットボトルに関して、一体どういうふうに具体的にされていくんですか。容器包装リサイクル法ができて、そしてごみが減るかと思…

日本共産党1999/03/01

145参議院 予算委員会 第7号

○岩佐恵美君 受け入れるキャパシティーもない、受け入れる能力もない、そして自治体が一番コストがかかる運搬費、これを負担しなければならないわけですから、こんなものでリサイクルが進むわけがないんです。私は、やっぱり通産省、物をつくる、そういうところの責任って重いというふうに思うんです。 具体的に、こういうペットボトルあるいは二〇〇〇年からのプラスチック容器の問題もあるわけですから、もっと踏み込んだ大臣の考えを伺いたいというふうに思うんです。

日本共産党1999/03/01

145参議院 予算委員会 第7号

○岩佐恵美君 幾ら議論しても、これはもとで減らさない限りどうにもならないということなんです。リサイクルが進んだって生産量がふえれば、ごみはふえるだけなんですから。 最後に総理に伺いたいんですが、焼却炉でどんどん燃やすやり方、これはダイオキシンなどの有害ガスを出すおそれがある上、炭酸ガスを大量に排出し地球温暖化を促進します。ヨーロッパではOECD、経済協力開発機構の汚染者原則に関する勧告に基づいた対策が進んでいます。例えば、ドイツでは容器…

日本共産党1999/03/01

145参議院 予算委員会 第7号

○岩佐恵美君 次に、三番瀬の問題について伺いたいと思います。 環境庁長官は三番瀬の視察をされましたが、なぜ三番瀬に行かれたのか、どういう印象だったのか、伺いたいと思います。

日本共産党1999/03/01

145参議院 予算委員会 第7号

○岩佐恵美君 東京湾に残された希少な自然である三番瀬は、自然環境上どんな価値があるのでしょうか。

日本共産党1999/03/01

145参議院 予算委員会 第7号

○岩佐恵美君 三番瀬は国際的に重要な湿地としてのラムサール条約の基準に該当するのでしょうか。

日本共産党1999/03/01

145参議院 予算委員会 第7号

○岩佐恵美君 局長、答弁違いますよ。ラムサール条約の基準に該当するかというのは、いわゆる国際的に重要な湿地としてどうかということを伺っただけで、何もそれが国設鳥類何とかに指定されていないからとかというところまで聞いているわけではありませんので、そういう余分なことは言わないでください。 環境庁長官に最後に伺いたいと思うんですが、環境影響評価法のキーパーソンとして三番瀬の保全に積極的な役割を果たすことが期待をされていると思います。しっかり頑…

日本共産党1999/03/01

145参議院 予算委員会 第7号

○岩佐恵美君 終わります。

日本共産党1998/10/01

143参議院 国土・環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 まず最初に、私は、磐梯朝日国立公園西吾妻地区の登山道整備にかかわる問題について質問をしたいと思います。 現地は、福島県と山形県の県境の白布峠から尾根を通って馬場谷地という湿原に至る登山道、そこの整備ということで自然破壊の工事が行われております。経過を説明していただきたいと思います。

日本共産党1998/10/01

143参議院 国土・環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 私は、九月十四日に現地を見てまいりましたけれども、登山道の脇の樹木を伐採したり、湿地を掘って丸太を埋め込むなどの非常に乱暴な工事で驚きました。 延長約三キロの登山道整備の名目で、湿原埋め込み用輪切り丸太、縦六十センチ、直径三十五センチというものですが、その資材を運ぶ運搬車、運搬車といってもこのぐらいの小さなもので、キャタピラーがついていて、多分軽油か何かで走らせるものだと思いますけれども、それを通すために、こういうキャタピ…

日本共産党1998/10/01

143参議院 国土・環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 ここは、林野庁自身が、森林生態系の厳正な維持を図る保存地区を取り巻く保全利用地区、いわゆるバッファーゾーンに指定をしたところでございます。白布峠からの登山道はブナ帯に続いてオオシラビソ群落が広がって、私も歩いていて本当にすばらしいところだなというふうに思いました。標高千五百メーターの地点の前後に貴重な山地湿原があって、しかもその湿原が乾燥化の危険があるというふうに指定をされている地域でもあります。こういう場所での自然破壊そ…

日本共産党1998/10/01

143参議院 国土・環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 この林道整備が行われたところは第二種の地域ですね。

日本共産党1998/10/01

143参議院 国土・環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 それで、環境庁は、出先の北関東国立公園・野生生物事務所長が、林野庁が設置をした検討委員会、ここに報告書がありますけれども、この検討会に参加をしていたと思うんですが、どうでしょうか。

日本共産党1998/10/01

143参議院 国土・環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 丸太が重かったので運搬車を入れたという説明なのですけれども、私は運搬車を入れることなど全く常識外だというふうに思いますけれども、事はそれだけでは済まないんです。つまり、馬場谷地湿原、今あった第二種特別地域に指定されているそういう湿原に直系三十五センチ、長さ六十センチの丸太を縦にかなりたくさんのものを埋め込んでいたわけです。だから、現地は、埋め込んだために湿原そのものは掘り返されてしまっているし、それから周りも運搬車が通った…

日本共産党1998/10/01

143参議院 国土・環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 私は、環境庁の代表がそういう計画の協議の場に参加していて、それで専門の学者からそういうことを指摘されて、そしてそれについてちゃんと調べることもなく見逃してしまった。本当に環境保護という仕事をみずからやらなければならないというプロ意識に欠けている。もう残念でならないんです。 林野庁は非を認めて、専門家や地域の自然保護団体の意見を聞きながら修復等を行うと言っているわけですけれども、その点ではまじめに反省している態度と言えると思…

日本共産党1998/10/01

143参議院 国土・環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 もともと国立公園内の登山道整備というのは環境庁の補助事業として都道府県が今までやっていたものだと思います。それが、さっき指摘をしました森林生態系保護地域バッファーゾーン整備事業ということで、九三年から林野庁が参入してきた分野でございます。 今回の自然破壊工事の大もとの責任はもちろん林野庁にあります。しかし私は、環境庁にも先ほどから指摘をしているようにプロ意識に欠ける、そういう責任があるというふうに思います。 そこで、環境庁…

日本共産党1998/10/01

143参議院 国土・環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 事務所一カ所について平均三人ぐらいの配置だということだと思います。また、国立公園の現地の管理事務所というのは私も何カ所かちょっと歩かせていただきましたけれども、一人のところもあれば二人ぐらいというところもあって、一人で見なければいけない公園面積というのはかなり広範囲にわたっているわけです。 それで、この西吾妻の現地調査に行くときに環境庁に連絡をしましたら、白光の方から来られたんですけれども、現地に来るのに自動車で三時間ぐら…