岩佐恵美
会議録に記録された「岩佐恵美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,663 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/03/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会9 件・9%
- 行政監視委員会9 件・9%
※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 予算委員会 第7号
○岩佐恵美君 母乳中のダイオキシン類、コプラナーPCBの濃度は、母乳百二十グラムに換算して国、東京、埼玉の調査はそれぞれどうなっているでしょうか。
第145回 参議院 予算委員会 第7号
○岩佐恵美君 いろいろ数字が並びましたので、私はわかりやすくするためにグラフにしてまいりました。(図表掲示) 赤ちゃんが体重一キロ当たり母乳を百二十グラム飲むとすると、東京都の平均で体重一キロ当たり百二十八ピコグラムのダイオキシンを取り込むことになります。WHOの水準は四ピコグラムですからその三十二倍に当たります。そして最高値では、今最高値は出ていないというふうに言われましたけれども、最高値がなくて平均値が出るわけはないので、そういう点…
第145回 参議院 予算委員会 第7号
○岩佐恵美君 つまり、十四から三十七ピコグラムで健康障害が出たということです。平均でも赤ちゃんの摂取量が百二十八ピコグラムというのは、いつ健康障害が出ても不思議ではない、そういうレベルなんです。だから、一刻も放置できない事態なんです。 九七年五月にマイアミで開かれた八カ国環境大臣会議に日本も参加していますけれども、子供に対する配慮をすべきだという宣言が出されました。紹介していただきたいと思います。
第145回 参議院 予算委員会 第7号
○岩佐恵美君 厚生大臣と環境庁長官に伺いたいのですが、環境ホルモン物質としてのダイオキシンによる胎児、乳児への影響については特に配慮することが大事だというふうに思いますが、いかがでしょうか。
第145回 参議院 予算委員会 第7号
○岩佐恵美君 先ほどこの図表を示したのは、世界の、WHOの基準値に比べて、日本の母乳汚染が既に平均値でももう東京では三十二倍になっていますよ。全国だってかなりの高い数値を示しているわけです。そういう立場に立って、この問題を考えていかなければいけないということを申し上げているわけです。 そこで総理、昨年京都で開かれました内分泌攪乱化学物質問題に関する国際シンポジウム、今、環境庁長官から御案内がありましたけれども、そこでもダイオキシン類の胎…
第145回 参議院 予算委員会 第7号
○岩佐恵美君 ダイオキシンによる母乳汚染は、主に何からきているのでしょうか。
第145回 参議院 予算委員会 第7号
○岩佐恵美君 日本人の、食品からのダイオキシン類一日摂取量の食品別実態はどうなっているでしょうか。
第145回 参議院 予算委員会 第7号
○岩佐恵美君 これも数字が並びましたので、ちょっとグラフでわかりやすくしてみました。(図表掲示)今のは数字でしたけれども、パーセンテージで示しています。 ダイオキシン類一日摂取量の食品別比率ですが、厚生省の調査がブルーで示してあります。魚介類が四九・一、東京都は五一・三%です。その次に多いのが東京都の調査では有色野菜です、三四・一%になっています。全国では八・五%ということでございます。全国平均では肉、卵がかなり高いんですけれども、次に…
第145回 参議院 予算委員会 第7号
○岩佐恵美君 いずれにしても、魚介類や緑黄野菜について産地対策をとらないと、母乳のダイオキシン濃度を減らすことができません。 厚生省は、九二年から九五年度の四年間は、魚介類の調査に関し東京湾、大阪湾等の産地を公表しておりました。ところがその後やめてしまいました。食品の汚染実態調査を正確に行って産地別のデータを公表すべきだと思いますが、どうですか。
第145回 参議院 予算委員会 第7号
○岩佐恵美君 今度の所沢の事態も、行政がきちんと調査をして公表してこなかった、そういうことに問題があったわけです。ですから、きちんと都道府県レベルでの汚染データ等の情報開示が必要だと思います。しっかりやってもらいたいと思います。 所沢では、JAがデータを公表できなかったのは安全基準がないからだと言っていました。PCB、水銀、DDT、BHC、ドリン剤、カドミなどについては、食品への規制値を設け、対策をとってきました。 ダイオキシンの個別食…
第145回 参議院 予算委員会 第7号
○岩佐恵美君 私は、やっぱり認識が甘いというふうに思わざるを得ません。オランダ、ドイツ、フランス、イギリスでは、乳製品、牛乳のダイオキシン基準値の設定をしています。食品への基準づくり、汚染の実態調査と情報公開、汚染源の調査、汚染源除去、これによって生産者も消費者も安心できる、そういう手だてをとっていく、これが不可欠だと思います。 総理の決断を求めます。
第145回 参議院 予算委員会 第7号
○岩佐恵美君 テレビ報道をきっかけに起こった埼玉・所沢産の野菜価格の暴落、これは政府のダイオキシン対策のおくれにあることは明らかです。私も何回か現地に行きましたが、日中堂々と野焼きをする、煙突から黒い煙がもくもく出ている、鼻をつく鋭いにおいがあたりに立ち込めるなど、違法が大手を振ってまかり通っていました。放置してきた行政の責任は重大です。 三重県津地裁上野支部は、建設系廃棄物には塩素系化合物が含まれることがあり、それを八百五十度以下で燃…
第145回 参議院 予算委員会 第7号
○岩佐恵美君 この決定で非常に重要なのは、今説明がありましたけれども、ダイオキシンの排出について厚生省が決めた炉の構造、維持管理の問題を指摘して焼却停止命令を出したことなんです。 今全国的に、報告義務がある炉でも、測定するときだけごみの内容を変えたり、活性炭を使ったりしてごまかしている例が問題になっています。業者の自己申告任せにするのではなくて、汚染がひどい炉について機敏に調査をし、問題のある炉については操業停止措置を直ちにとるようすべ…
第145回 参議院 予算委員会 第7号
○岩佐恵美君 先回りして答弁されたんですが、報告義務のある五千の産廃施設の実態さえ厚生省はつかんでおりません。九万カ所とも言われる報告義務のない小型炉の実態はもちろんつかんでいない実態です。厚生省は、ダイオキシン総排出量の一割を産廃焼却炉が占めている、わずか一割だと言っているけれども、その実態はつかんでいないということですから、これではダイオキシン排出削減の指導、実行などできるはずがありません。 特に問題になっている建設廃材について伺い…
第145回 参議院 予算委員会 第7号
○岩佐恵美君 大問題になっている建廃の焼却量がわからない、これは私は大問題だと思うんです。建築廃材が野焼き、不法投棄の主な原因となっていますけれども、どうですか、厚生省。
第145回 参議院 予算委員会 第7号
○岩佐恵美君 不法投棄はどうですか。建廃がどのぐらい占めているんですか。
第145回 参議院 予算委員会 第7号
○岩佐恵美君 九割じゃありませんか。住民、自治体がこういう不法投棄、違法焼却でどんなに苦しめられているかわからないんです。 建設省は建築物の分別解体を推進する法案を準備していましたけれども、法制化に向けての基本的な考え方を説明していただきたいと思います。
第145回 参議院 予算委員会 第7号
○岩佐恵美君 所沢での対応が厳しくなればごみは他の地域に流れていくだけだと業者は言っています。最新鋭の焼却炉をつくり、動かしている産廃処理業者が、建設廃材は何が出てくるかわからないので受け入れを断っている、そう言っています。埋立地もないこのままの状態ではどうにもならないと思います。建設資材を製造しているメーカーや大手建設業界の責任を明確にして、再資源化を義務づける根本的な対策が必要だと思いますが、建設省、通産省、いかがですか。
第145回 参議院 予算委員会 第7号
○岩佐恵美君 ドイツでは、メーカー、販売業者へのごみ回収、再利用、再商品化を厳しく義務づけています。その結果、家庭ごみは九〇年から九三年の三年間で七百万トンも減りました。日本では家庭系ごみ総量はふえる一方です。家庭ごみの焼却率も毎年上がって七七%に達しています。ドイツでは二〇%台です。 日本では、ごみをもとで減らさなくても、ごみになるものをつくって燃やせばいい、そういう考え方なんでしょうか。ぜひ通産大臣、厚生大臣に伺いたいと思います。
第145回 参議院 予算委員会 第7号
○岩佐恵美君 厚生大臣、最新の焼却率は七七%に達しています。 厚生省に伺いたいんですが、厚生省は百トン以上の大型焼却炉を全国的に建設してごみをどんどんさらに燃やそうとしています。厚生省の指導によって大型焼却炉を建設した自治体や事務組合の中には、ごみが足りなくて困っている、そういう笑えない話もあります。 これでは、ごみの減量、リサイクルに反すると思います。自治体のごみ減量、リサイクル努力に水をかける百トン以上の大型炉の押しつけ、これは改め…