岩佐恵美
会議録に記録された「岩佐恵美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,663 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会9 件・9%
- 行政監視委員会9 件・9%
※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 国土・環境委員会 第8号
○岩佐恵美君 大臣、大手ディベロッパーからは、全員同意を邪魔者扱いする、そういう主張が表明されているんです。例えば森稔、森ビルの社長ですけれども、この方が、再開発は再開発法によって都市計画決定がなされ、公共性や公益性があると判断されたわけだから、これに従わない人に対しては本来代執行や強制収用もやむを得ないはずだ、こういうふうに公然と主張しておられるわけです。これはもう本当にとんでもないというふうに思います。 町づくりの主人公は地域の住民…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第8号
○岩佐恵美君 法案審査させていただいて、やっぱり疑念が残ったままでありますけれども、しっかりとやっていただきたいということを要望して、この間ちょっと時間が延びましたので、きょうは少し早目に終わらせていただきたいと思います。
第145回 参議院 行政監視委員会 第3号
○岩佐恵美君 九九年度のODAの事業予算は一兆五千四百五十二億円、前年比一一・二%ふえています。九七年度実績は九十三億五千八百万ドルで世界一です。もし事業が適切に行われれば、人類全体の発展に大きく寄与することになると思います。ところが、日本のODAに対し多くの問題点が指摘をされ、改善が求められています。 きょうは、行政監視委員会としてODAについての第一回目の審議なので、日本のODAについて基本問題を幾つか取り上げたいと思います。 まず…
第145回 参議院 行政監視委員会 第3号
○岩佐恵美君 経済協力機構、OECDの開発援助委員会、DAC、これはODAの主たる目的は開発途上国の経済開発及び福祉の向上に寄与することだとしています。ODAの目的が国益の実現というふうになると、一体こういう考え方とどう整合性を持たせていくのか、いろいろ問題が出てくるのではないかというふうにも思います。 特に日本のODAの場合、本来の目的であるはずの人道的援助が中心になっていない、そういう指摘があります。その一つは食糧援助を中心とする緊…
第145回 参議院 行政監視委員会 第3号
○岩佐恵美君 食糧援助規約に基づく年間最小拠出義務量は守っているということですけれども、年間最小義務量の合計というのは日本を含めて世界全体で五百三十五万トンにすぎません。 国連開発計画の九七年度の報告では、約八億四千万人が飢えているが、食糧の確保がままならない。サハラ以南アフリカにある後発途上国に住む人々のうち三分の一近い人々は四十歳まで生き延びることが難しい、こう指摘をしています。 八億四千万人の飢餓を救うには恐らく数千万トンの食糧が…
第145回 参議院 行政監視委員会 第3号
○岩佐恵美君 私はこのことを伺うに当たって、最小義務量というのはかつては七百五十一万トンあった時期があるんですね。それで今五百三十五万トンなので、どうして減ったのかよくわからないんですが、いずれにしても減った分について、一番多く減らしたのがアメリカで二百八十五万トン減らしているという資料になるわけですね。ですから、世界の中でどういう議論があって今のような状態になったのかということもちょっと知りたいと思って問い合わせをしていたのですが、わ…
第145回 参議院 行政監視委員会 第3号
○岩佐恵美君 日本のODAが人道的援助が中心になっていないもう一つの指標として教育、保健などの社会インフラ、このシェアが少ないことが挙げられます。これもDAC諸国の中で日本が低いわけですけれども、どうしてでしょうか。済みません、時間の関係があって短目にお願いをいたします。
第145回 参議院 行政監視委員会 第3号
○岩佐恵美君 日本のODAは本来本当に援助が求められている部分に十分振り向けられていないのではないか、そういう気がいたしますが、その一方で経済インフラ中心であるというのが特徴だと思います。 九七年度のDAC議長報告によりますと、各国ODAの経済インフラの割合、これはアメリカが九%、イギリス一六・四%、比較的高いドイツでも二〇・四%ですが、日本は四五・一%と飛び抜けて高くなっています。どうして日本のODAは他のDAC諸国と比べて極端に食糧…
第145回 参議院 行政監視委員会 第3号
○岩佐恵美君 九七年四月十三日付の日経新聞ですけれども、従来の円借款による箱物援助中心のやり方を批判する社説を掲載しています。「技術やソフト面の協力への需要は高まる方向にある。環境汚染やエイズなど国境を超えた諸問題はいよいよ深刻さを増しているし、発展途上国では技術労働者の不足やソフト開発の遅れが発展を阻害する大きな要因になりつつある。」と指摘をして、「援助のあり方を根本から改め、量的拡大から質的発展に方向転換すべきである。」、こういう提…
第145回 参議院 行政監視委員会 第3号
○岩佐恵美君 こうした円借款による途上国における大規模な経済インフラ整備、これは一つには相手国の経済的な困難をもたらしているというふうに思います。 例えばフィリピンの場合、対外債務の返済額が国家予算の四割に及んでいて、うち七割が日本への債務となっています。つまり、インフラ整備中心の日本の援助による借金がフィリピンではかさんでいる、フィリピンだけではなくてインドネシア、ほかの国々もそうなんですが、そういう現象が生まれています。 さらに、イ…
第145回 参議院 行政監視委員会 第3号
○岩佐恵美君 終わります。
第145回 参議院 国土・環境委員会 第6号
○岩佐恵美君 奄美群島の振興開発に絞ってお伺いをしたいと思います。 奄美の振興開発事業は、復帰以来四十五年間、合計一兆四千億円の事業を行ってきました。ところが、この間、人口は二十万人余りから十三万三千人に激減し、伝統産業の大島つむぎは最盛時の六分の一、農業、漁業は横ばい、本来の地場産業はもう衰退をして市町村財政は危機的な状況になっています。この問題について地元紙の南日本新聞は、二月四日の社説で、これまでの奄振事業は「ハード面での整備の域…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第6号
○岩佐恵美君 今そういう公共事業偏重といいますか、そういうことについて見直していかれるということでしたけれども、奄美関係の公共事業予算、国費ベースでいうと八八年度二百九十五億九千七百万円、これが来年度の予算では四百十七億四千五百万円、つまり四割も急増しているわけです。その中でも、道路、港湾などに偏重した国の投資というのが市町村財政を疲弊させて、十四市町村のうち九市町が警戒ラインである起債制限比率一五%を超えています。財政が苦しいからます…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第6号
○岩佐恵美君 それぞれの事業の中で国費でどれだけ負担しているかというのを見てみますと、九六年度の実績で、交通・通信体系の整備は六六・九%で最高です。中でも、港湾は八〇・五%が国費です。一方、住宅は五〇・七%、環境保全が五〇%、教育・文化は四五・二%、社会福祉は四〇・五%、保健衛生は三八・七%、観光・大島つむぎ、これが二七%、非常にアンバランスがあります。 前回の法改正で、地方債、医療、交通、情報・通信、高齢者福祉、教育、地域文化について…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第6号
○岩佐恵美君 先ほど申し上げたように、公共事業偏重だから市町村は国の補助率の高いそういう公共事業にのめり込んでいって、そして補助率の低い、いわゆる医療だとか高齢者福祉、教育、そういうところにお金を使うことができないというゆがんだ実態にあるから今のようなこういうゆがみが出てきているわけです。ですから、そういう本当に必要なことにお金が投入されない実態を続けていってはならないというふうに思います。 奄振の延長に向けて地元の市町村がつくった要望…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第6号
○岩佐恵美君 なっていれば私はここでこういう問題提起をしないんです。幹事会というのは補佐をするだけじゃないんです。実際そこで作業をするんです。審議会に上げて、ほとんどその作業がそのまま通るといったらおかしいですけれども、やっぱり作業班というのが非常に重要なんですよ。大臣、いかがですか、そういう点是正すべきだと思いますが。
第145回 参議院 国土・環境委員会 第6号
○岩佐恵美君 私は、ことしの二月五日から七日に奄美に行ってまいりました。奄振の実態を調査してきたのですけれども、本当に公共事業のゆがみの典型例をいろいろと見てまいりました。 そのうちの一つなんですが、名瀬市の市道山田線、国道五十八号線から崎原の集落に向かう路線ですが、取りつけ部から少し入って急傾斜になるところに巨大なループ橋がつくられています。どうしてこのようなループ橋をつくったのか、幾らかかったのか、教えていただきたいと思います。
第145回 参議院 国土・環境委員会 第6号
○岩佐恵美君 ちょっとこれ、大臣に写真を見ていただきたいのですが。(岩佐恵美君写真を手渡す)実は、このループ橋ですけれども、名瀬市は初め十八億円で狭い旧道の改良計画を立てていました。ところが、ちょうど国が景気対策の補正予算をつけたときで、県からもっと大きな事業にしろというそういう指示があって、今二十八億と言いましたけれども、全体で三十五億六千万円の大型事業になって、市の負担もほぼ倍増したということでございます。 このループ橋なんですが、…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第6号
○岩佐恵美君 その写真にちょうど写っているんですが、名瀬中学校があります。六五年に現校舎を建設して、六六年には体育館、六八年に新校舎を建設しました。いずれも三十年以上たっています。壁のモルタルはあちこちはがれ落ち、木製の窓枠があるんですが、これは絶対あけられないと言うんです。あけたら窓枠ごと全部落っこちちゃう、そういうものでした。 体育館は雨漏りがするので子供たちが滑って危ない。床はささくれだってくぎが浮いている。教室の床も毎年二教室ず…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第6号
○岩佐恵美君 最後に、環境問題について伺います。 奄美群島の自然環境の価値、奄美にいる希少種の種類と生息数について簡潔に御答弁お願いします。