岩佐恵美
会議録に記録された「岩佐恵美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,663 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会9 件・9%
- 行政監視委員会9 件・9%
※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 国土・環境委員会 第9号
○岩佐恵美君 九百六十グラムというのも年一回の調査の自己申告を集計したものにすぎないわけです。果たしてその値が正確なのかどうかという問題があると思うんです。 ダイオキシン類の排出量というのは、燃やすものによって変わりますし、それから焼却の管理次第でも非常に変わってくるものです。悪く言えば、測定するときだけ燃やすものをダイオキシンが発生しないようなものにするとか、あるいは温度管理も非常に正確にするとかというようなことで、そのときにはかって…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第9号
○岩佐恵美君 今回の調査では、稼働中の三千八百四十施設のうち六百八十七施設のデータが入手できていないわけですね。そのうち未測定が百八十四施設もあります。公然と法律を無視して、測定を行わないで稼働しているわけですから悪質だろうと思うんですね。ダイオキシンの排出濃度も高いというふうに疑うのが当然だと思うわけです。ですから、こういう違法な施設を野放しに稼働させておくべきではない。 ところが、改善命令とか使用停止命令というのはわずか十五件だけな…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第9号
○岩佐恵美君 排出削減が困難な施設を中心に二千四十六施設が休廃止しているわけですけれども、よく見てみると施設総数が減っていない県だとか、あるいは未測定の施設が多い県があるんです。排出濃度の高い施設が残っているような気がするんです。 環境庁は、大気汚染防止法による立入検査等の措置を活用して指導の徹底を図るということを言っておられるわけです。私は、もうずっと従前から大気汚染防止法というのは本当に動くんですかと。急場の場合、埼玉のあの問題も大…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第9号
○岩佐恵美君 しっかりやっていただきたいと思います。 それから、母乳汚染も非常に深刻であるということで、全国平均だとか、東京、埼玉においては全国平均よりも高い深刻な汚染であるということを私は常々問題にしているんですけれども、最近の専門家の調査では、ダイオキシン類は母親から胎児に直接移行している、九割方そのまま移行してしまうというような研究結果も発表されています。私は、母乳を赤ちゃんにあげられない、あるいは赤ちゃんをせっかく産むのにダイオ…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第9号
○岩佐恵美君 きょうは時間がありませんので細かい点には踏み込めませんですけれども、その基本姿勢でぜひ考えていっていただきたいというふうに思います。 塩化ビニールの問題なんですが、塩ビがほかのプラスチックと分別できない現状では、塩化ビニールの焼却を避けるための努力が各地の自治体で行われています。 例えば神奈川県の大磯町では、一九九七年二月の測定では五百九十ナノグラムのダイオキシンを検出していたわけですが、塩ビを含むプラスチックの分別を行っ…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第9号
○岩佐恵美君 ちょっと通産省に伺いたいんですが、ことしの三月十五日にドイツのデュースブルグ南のデュースブルグヒッテンハイムで、リサイクル業者ベルツェリウス環境サービス有限会社の装置故障によってダイオキシン類を含んだ約一トンの粉じんがまき散らされる、こういう事故が起こりました。粉じんキロ当たり最高二千百ナノグラムのダイオキシンが検出をされ、ドイツの全国紙で報道されるなど大問題になりました。この粉じんは、オランダからの銅や黄銅の精錬残渣の処…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第9号
○岩佐恵美君 終わります。
第145回 参議院 国土・環境委員会 第8号
○岩佐恵美君 まず最初に、事業用地適正化計画について伺いたいと思います。 民間都市開発法に新設されます事業用地適正化計画ですけれども、この制度は自分の土地と隣の土地、他人の土地をまとめて都市開発事業を行うのを支援しようとするものです。 認定基準では、更地だけではなくて低利用の土地も認定できるというふうにしていますけれども、どういう場合を想定しているのでしょうか。
第145回 参議院 国土・環境委員会 第8号
○岩佐恵美君 住居地域、近隣商業地域、準工業地域などは比較的高い容積率が指定されているわけですが、現状では古い木造住宅などもたくさんあります。それが土地利用程度が劣っていると評価されることになりますと、高齢者などの追い出しに法律でお墨つきを与える、そういうことになりかねないと思いますが、そのおそれはないのでしょうか。
第145回 参議院 国土・環境委員会 第8号
○岩佐恵美君 大臣、私は地上げのあの実態というのをちょっと見てまいったんです。それで、今説明にあるように、権利者の同意が必要だ、要件だといってもなおかつ追い出されるというような事態がありました。ですから、同意の実態をきちんとチェックしないと、悪質な地上げを建設省あるいは建設大臣が後押しするというようなことにもなりかねないわけです。 認定に当たって同意が必要というのを形式的に片づけるのではなくて、本当にそのチェックをしていくということが必…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第8号
○岩佐恵美君 次に、土地区画整理法と都市再開発法について伺いたいと思います。 この事業は、面的な市街地整備の手法として使われていますが、自治体や有力な地権者、開発業者などの意向で幹線道路などの整備や土地の高度利用が優先され、零細な権利者の多くが営業や生活を続けられなくなり、結局地域から出ていかざるを得なくなるという事例が少なくありません。事業が構想される早い段階から情報を公開し、地域の町づくりの方向について広く住民あるいは権利者の協議を…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第8号
○岩佐恵美君 今回の改正は、情報を公開し、地域住民の町づくり協議を進めるという方向ではなくて、施行者にとって事業を推進しやすくなるということに主眼が置かれているというふうに思えます。 第一は、事業計画なしの組合設立認可の問題です。 現行法では、組合を設立する場合には、定款と事業計画について地権者の三分の二以上の同意を得て知事に認可を申請することになっていますが、改正案では、定款と事業基本方針だけでよいということになります。組合が設立され…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第8号
○岩佐恵美君 土地区画整理事業では、どこにどんな道路や公園ができるのか、住宅地や農地はどのくらいになるかなど、事業施行後の地域の姿が具体的にはわかりません。市街地再開発事業では、再開発ビルの平面図や立面図もわからない。これでは、地域の町づくりとしてその事業を行うことが適切かどうか、再開発ビルに入ってこれまでのような営業が続けられるのかどうか、そういう点について一般の住民、地権者は判断できないのではないかというふうに思いますけれども、どう…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第8号
○岩佐恵美君 例えば減歩率について見てみると、おおむねの平均減歩率が示されるということですけれども、その算定根拠となる減歩率計算表、これは示されないわけですね。土地の種目別の地積もわからない。保留地や宅地の価格が事業でどうなるかも示されない。これでは、予定減歩率が妥当なのかどうかということも判断できないのではないかというふうに思います。 ですから、結局、示されたものをただうのみにして賛否を決めるしかないということになるのではありませんか…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第8号
○岩佐恵美君 現行法では、組合設立の認可申請があった場合には知事は事業計画の案を縦覧させます。住民の意見書を審査した上で、必要があれば事業計画を修正させて認可する、そういう手続になっているわけですが、今後はそういう手続なしに組合が設立できるということになるわけです。その後で事業計画を決めるということになるわけですが、事業基本方針に即しているということが認可の条件の一つになっています。 事業計画案の縦覧で事業基本方針と違う意見が出てきた場…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第8号
○岩佐恵美君 結局、手続的に言うと、最初の段階で事業の具体的な内容を明らかにして公告縦覧、意見書の集約をした上で判断する方が合理的なんじゃないかというふうに思うわけですけれども、今回の改正で、事業計画改定前の組合にも事業資金貸し付けができるようになります。 これまで立ち上がり資金は保留地や保留床を取得する企業が先払いする場合が多かったわけですが、バブル崩壊後、保留床などを取得する企業が見つからない、事業が行き詰まる事例、これが多発してい…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第8号
○岩佐恵美君 実際に問題になっているところでは、夜討ち朝駆けで同意が迫られる、地域にいたたまれない状況に追い込まれる、そういう訴えが随分あります。これまでも十分な情報が明らかにされないで、一般の住民や権利者には本当の姿はなかなかわからない、そういう実情なんです。 例えば、静岡県浜松市志都呂の土地区画整理事業では、事業計画を見せないで同意書を集めたということで訴訟になっています。この法案によって、これまで以上に情報が不明確なまま組合の設立…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第8号
○岩佐恵美君 今、大臣いみじくも言われましたけれども、これまでがそういう実態だったものですから、法律がもっと厳しいものになっていくというのであれば私たちもこういうことは言わないのですけれども、逆に今までよりももっと緩められるということですから、そんなに急に変わるのだろうかということで心配が払拭できないという状況にあるわけです。 次に、土地区画整理事業と市街地再開発事業の合併施行の法制化について伺いたいと思います。 合併施行となれば、単純…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第8号
○岩佐恵美君 これまでも合併施行は行われているわけですけれども、原則どおりではないので、都市再開発法第百十条を使って権利者全員の同意による権利変換をしているわけです。今回の改正で合併施行の制度が定められますと、百十条を使わずに合併施行ができるようになるのではありませんか。
第145回 参議院 国土・環境委員会 第8号
○岩佐恵美君 事実問題として、全員同意でやるといっても、結局反対の人は再開発事業の施行地区から外に出されて、賛成の人だけが残って全員同意になるということなんです。 土地区画整理事業の仮換地の指定は、飛び換地でなければ地権者の同意を得ずに行えます。再開発法百十条の全員同意条項を使わずに合併施行ができるとなれば、その伝家の宝刀を背景に同意を強要するという事態も予想されるのではないでしょうか。そういうことは絶対に起きないと断言できるのでしょう…