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日本共産党参議院
総発言数
4,663
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1999/06/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 行政監視委員会9 件・9%

※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,663 20 を表示
日本共産党1999/06/29

145参議院 国土・環境委員会 第21号

○岩佐恵美君 次に、修正案の提案者に伺いたいと思います。 衆議院の修正で、都道府県知事を経由して届け出ること、そして知事は届け出事項を国に通知する際に意見を付すことができるということになったわけです。与謝野通産大臣は、地方自治体について、排出量の届け出についての個別事業所に関するフォローアップといった重要な役割を期待しておりますと地方自治体の役割について答弁をしておられます。 衆議院の修正は知事にどのような役割を期待しているのでしょうか…

日本共産党1999/06/29

145参議院 国土・環境委員会 第21号

○岩佐恵美君 東京都は、中央環境審議会からの意見照会に対して、地域による特性を考慮して対象物質や対象事業所の選定について地方公共団体が追加できるシステムを求めています。例えば、対象物質や対象事業所の選定に当たって上乗せ、横出しが可能とする制度とする、そういうことを求めているわけです。 例えば、対象事業所の規模は、午前中の答弁にもありましたけれども、大体従業員二十人程度以上ということを想定しているわけですが、クリーニング業だとか印刷業など…

日本共産党1999/06/29

145参議院 国土・環境委員会 第21号

○岩佐恵美君 次に、非点源について。 例えば、東京や大阪などの大都市では自動車の排ガスが非常に多い、また港湾がある地域では船舶の寄与度が高い、これはよく知られた事実です。地方では、農薬の使用が多いところもあります。かなり地域的に汚染の差があります。また排出源も違います。各地域で特性をつかむということが環境汚染のリスク対策として重要だと思います。 ところが、非点源の排出量についてはデータを都道府県に通知する規定がありません。算出の基礎とな…

日本共産党1999/06/29

145参議院 国土・環境委員会 第21号

○岩佐恵美君 PRTRで得られたデータは、市民が化学物質による地域の汚染状況を知り、またリスク対策に生かされるものでなければならないと思います。そうすれば、化学物質の低減効果が上がります。 法案では、開示請求に応じて有料で情報を提供することになっていますけれども、インターネット等で自由にアクセスできるようにすべきだと思います。アメリカでは、国が公開したデータを環境保護基金などのNGOが加工して、だれでも瞬時に知りたい地域のデータを見られ…

日本共産党1999/06/29

145参議院 国土・環境委員会 第21号

○岩佐恵美君 環境汚染物質のリスク対策、これは国民やNGO、産業界、行政、専門家などが共同で取り組むべき課題だと思います。PRTRも同じです。対象物質や対象業種の選定、営業秘密を保護する場合の条件、情報公開の方法などについて、市民、NGOも参加して共同で合意を形成していくべきだと思います。 国民やNGOなどの意見あるいは審議会以外の専門家の知見をどう反映させるのか。仮に、指定を要求する意見があったそういう物質を指定しなかった場合、その物…

日本共産党1999/06/29

145参議院 国土・環境委員会 第21号

○岩佐恵美君 私は、一方通行のパブリックコメントでは不十分だというふうに思うんです。 化学物質のコントロールにおいて、生産者とともに消費者、使用者が特に大切な役割を果たすと思います。公開されたPRTR情報によって、みずからの地域の汚染の実態に目を向ける、そしてその原因が必ずしも生産者だけの責任とは言えない、消費者、生活者みずからの生活スタイルにあるということにも気づいていくはずだと思うんです。 特に商品選択の場合、次の委員会で少し立ち入…

日本共産党1999/06/29

145参議院 国土・環境委員会 第21号

○岩佐恵美君 時間なので終わりますけれども、今の答弁は従来型の答弁なんです。私がいろいろと提案したことには余り真っ正面に答えていただいていないのですけれども、きょうは時間ですので、これで終わりたいと思います。

日本共産党1999/06/10

145参議院 国土・環境委員会 第20号

○岩佐恵美君 本日は、参考人の皆様には大変お忙しい中御出席をいただき、貴重な御意見をいただきまして本当にありがとうございました。大変興味深く伺わせていただきました。ぜひ今後の審議に反映をさせていきたいというふうに思っています。 まず、井形参考人にお伺いしたいのですけれども、中間答申を読ませていただきました。その中で、「すべての環境媒体を全体的に見た対策が必要であること、数多くの化学物質による環境への負荷を総体として低減する必要があること…

日本共産党1999/06/10

145参議院 国土・環境委員会 第20号

○岩佐恵美君 具体的な問題について、さらに伺いたいと思います。 環境への負荷を総体として低減するためには、先ほどから議論になっております非点源からの廃棄物としての移動量を把握する、このことが大事だと思います。 中間報告では、報告対象事業場以外からの排出量の把握は求めているんですけれども、非点源からの廃棄物としての移動量についてはどういう検討が行われたのでしょうか。

日本共産党1999/06/10

145参議院 国土・環境委員会 第20号

○岩佐恵美君 先ほど中西参考人から、いわゆる非点源の問題で、環境データからもとに迫っていくということで一生懸命取り組んでいかれたいという話がありましたけれども、私はそれはそれでとても大事なことだと思います。 そこで、ちょっと水口参考人に伺いたいんですけれども、消費者というか国民にとってやっぱり非点源というのが非常に関心の高い問題なのですね。それで、もうちょっと突っ込んで、こういうふうにしてほしいとかああいうふうにしてほしいとか、提言だと…

日本共産党1999/06/10

145参議院 国土・環境委員会 第20号

○岩佐恵美君 PRTRのパイロット事業評価報告書というのを読ませていただきました。本当に大変御苦労されてこういう事業をされた皆さんに改めて敬意を表したいと思います。 そこで、非点源の問題に絞って見てみたんですけれども、非点源からの排出・移動量というのは、パイロット事業では物質数で二八・四%、数量で二四%を占めています。つまり、四分の一ないし三分の一を占めているということで、大変重要だというふうに思っているわけです。 この評価書の中で、移…

日本共産党1999/06/10

145参議院 国土・環境委員会 第20号

○岩佐恵美君 もう一つ伺おうと思ったんですけれども、時間が中途半端になってしまいますので、非点源に絞り込んで、廃棄物の問題等を含めて、浦野参考人がお考えいただいているところがあればお述べいただきたいと思います。

日本共産党1999/06/10

145参議院 国土・環境委員会 第20号

○岩佐恵美君 ありがとうございました。終わります。

日本共産党1999/06/08

145参議院 国土・環境委員会 第19号

○岩佐恵美君 最初に、賃貸の建てかえ事業について伺いたいと思います。 都市基盤整備法案では、賃貸住宅の建てかえ事業を法制化することとしています。過去の住宅・都市整備公団の建てかえ事業、これは一方的な建てかえ団地の指定だとか、一律の全面建てかえだとか、あるいは高家賃化など多々問題がありました。公団住宅居住者の実態は、高齢者、低所得者層が増加をしているという状況です。年金暮らしの高齢者などが安心して住み続けられるよう、居住の安定の確保を公団…

日本共産党1999/06/08

145参議院 国土・環境委員会 第19号

○岩佐恵美君 公団の建てかえ事業の戻り入居家賃については、昨年一定の改善が行われました。これまでの激変緩和措置では、一般公募家賃と同額になるまでの間毎年大幅に家賃が上がる仕組みでしたけれども、今後は五十平米までは二十年の長期傾斜家賃や、入居期間中公募家賃の八割とする、そういう選択肢が設けられるようになりました。 しかし、これまでに建てかえられた団地にはこれが適用されません。そのため、最終家賃はかなりの高家賃となります。東京多摩地域を例に…

日本共産党1999/06/08

145参議院 国土・環境委員会 第19号

○岩佐恵美君 例えば武蔵野緑町パークタウンの例ですけれども、九六年四月戻り入居の方、七段階の傾斜家賃の四年目で現在の家賃は九万六千五百円です。父の年収が六百万円、毎月の手取りは母のパート収入を入れても三十六万円、大学生、高校生の教育費が十一万三千五百円、家賃を引くと残り十五万円で生活をしなければいけない。家賃は毎年一万六千円ずつ、あと四回上がって最終家賃は十六万円になる。今でも苦しいけれども、いつまでここに住み続けられるか不安だというこ…

日本共産党1999/06/08

145参議院 国土・環境委員会 第19号

○岩佐恵美君 戻り入居家賃に新制度を導入した、こういうことは結局よかったと言えるんですけれども、逆に言えば今までのやり方に無理があった、そういうことから新制度を導入したんだと思います。 十六万円の家賃というのは、前回も議論になっていましたけれども、年収九百万円以上でないと無理な家賃です。二DKの十二万円でも七百万以上の年収が必要です。多摩地域の三十年代団地の居住者の四分の三以上、七六・一%は年収六百四十万円未満の第二階層以下です。年収四…

日本共産党1999/06/08

145参議院 国土・環境委員会 第19号

○岩佐恵美君 所得の低い高齢者は、新しい措置制度で、五十平米以下の住宅への戻り入居なら六十五歳から無期限に公募家賃の五割減額を受けられる、そういうことになりました。説明会時に六十歳以上という年齢制限も、今度は五十五歳以上に引き下げられました。これなら何とか住み続けられる、そう居住者に歓迎をされています。しかし、原則として九八年度以降の建てかえ団地にしか適用されないので新特例措置を受けられない、そういう高齢者は深刻です。 こういう問題につ…

日本共産党1999/06/08

145参議院 国土・環境委員会 第19号

○岩佐恵美君 ちょっと具体的な事例を示したいと思うんです。 例えば武蔵野緑町の例なんですが、去年十月に戻り入居したわけですが、この団地には新制度が適用されません。従来の高齢者特例措置は説明会時に六十歳以上の人だけですから、今六十七歳の人は九一年の説明会時には五十九歳です。これまでの高齢者特例措置も適用されません。新しい高齢者特例措置なら同じ年齢でも対象になって一DKで四万五千円ぐらいの家賃になるんですが、同じ条件でもこの方の場合は対象外…

日本共産党1999/06/08

145参議院 国土・環境委員会 第19号

○岩佐恵美君 大臣、建てかえ問題、特に戻り入居だとかそういう低所得者、高齢者の問題について、きょう具体的な細かい例を挙げて質問いたしましたけれども、居住者の非常に切実な要求があって建てかえ問題についてかなり前進した、そういう面があることは皆さんも喜んでおられるし、私は事実だというふうに思います。それでもなおかつ、今申し上げたようないろんな例があるんですね。 それで、もう今までやったからいいだろう、あるいは戻り入居のときに承知で戻ってきて…