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日本共産党参議院
総発言数
4,663
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1999/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 行政監視委員会9 件・9%

※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,663 20 を表示
日本共産党1999/06/08

145参議院 国土・環境委員会 第19号

○岩佐恵美君 先ほど理事さんからは、ちょっと検討をしていくというお話がありましたけれども、公団の総裁としてこの問題に基本的にどう対処されていかれるのか。簡単で結構でございますけれども、一言伺いたいと思います。

日本共産党1999/06/08

145参議院 国土・環境委員会 第19号

○岩佐恵美君 時間がなくなりましたので、都市基盤整備に関連する問題についてちょっと伺いたいと思います。 新しい公団は、住宅建設から大幅に後退をして都市基盤整備中心になるわけですけれども、郊外型の開発型都市づくり、これについて伺いたいと思います。 里山、雑木林など、都市近郊に残った身近な自然が郊外型の大規模開発によって広範に破壊されてきました。国土計画において、かつてはそうした地域を低位利用森林地域と称して、積極的な開発利用を進めるべき地…

日本共産党1999/06/08

145参議院 国土・環境委員会 第19号

○岩佐恵美君 近年、里山は、国際的にも国内でも生物多様性や自然との触れ合いの場として、その豊かな自然環境が注目をされてきています。しかし、七〇年代の都市拡大やゴルフ場などのリゾート開発などによって急激に減っています。 九六年の第四回自然環境保全基礎調査によりますと、里山を主に構成している二次林は九一年の第三回調査に比べて十五万ヘクタール、二・一三%も減っています。他の植生に比べて一番減り方が大きくて、改変地面積全体の三分の一が二次林です…

日本共産党1999/06/08

145参議院 国土・環境委員会 第19号

○岩佐恵美君 公団も、かつてはそうした地域での開発を計画して広大な土地を買収しました。都市近郊の二次的自然に対する位置づけは今大きく変わってきています。そうした地域での環境破壊につながる都市開発は根本的に見直すべきときだと思います。 具体的に、公団が一九七三年に大がかりに買収した里山について伺いたいと思います。 八王子市の川口リサーチパークの計画地です。山林百七十ヘクタールを開発して、就業人口七千二百人、居住人口一千人の産業研究所用地を…

日本共産党1999/06/08

145参議院 国土・環境委員会 第19号

○岩佐恵美君 六月から環境影響評価法が施行され、東京都の新条例も施行されます。新たな計画の環境影響評価は新法、新条例に基づいて行うのでしょうか。

日本共産党1999/06/08

145参議院 国土・環境委員会 第19号

○岩佐恵美君 計画地はJR八王子駅の北西八キロ、平地と丘陵部の境界に位置し、豊かな里山の様相と西峰に連なる山地的様相とをあわせ持っているところです。 絶滅危惧Ⅱ類のオオタカを初め、希少種であるハイタカ、フクロウなどが生息、植物ではレッドデータブックに記載されているエビネや東京都指定のクロムヨウラン、ナガハシスミレ、リンボクなどを初め、周辺ではもう見られなくなっている貴重な植物が幾つもあります。数少ないトウキョウサンショウウオの生息地でも…

日本共産党1999/06/08

145参議院 国土・環境委員会 第19号

○岩佐恵美君 この地域ですけれども、採算性という点でも非常に疑問を感ぜざるを得ないところです。 先日、私は改めて計画地のほとんど全域を歩いてみました。細い尾根と深い谷が入り組む急峻な地形です。平らな部分はほとんどありません。計画では、北西から西南にかけての周辺部と東西の主尾根の一部だけを残して大部分は尾根を削り谷を埋め立てることになっています。歩いてみたら本当にわかるんですけれども、非常に急峻で、そのままでは登れないものですからロープな…

日本共産党1999/06/08

145参議院 国土・環境委員会 第19号

○岩佐恵美君 全体です。

日本共産党1999/06/08

145参議院 国土・環境委員会 第19号

○岩佐恵美君 最後に大臣にお伺いしたいんです。 ひなの誕生で大変明るい話題を提供している学名ニッポニア・ニッポンというトキ、これが絶滅の危機に瀕しているのも、里山や田んぼなどの身近な自然の生態系が失われてきてしまったからです。 閣議決定された生物多様性国家戦略では、「自然の空間の特性、地域の自然的社会的特性に応じて、的確に二次的自然環境を保全していく」、「都市に残された大規模な森林空間について生物の生息・生育空間として適切に保全しつつ、…

日本共産党1999/05/20

145参議院 国土・環境委員会 第14号

○岩佐恵美君 今度の改正案は、環境問題の今日的な課題について対応するということで、事業団の業務を新たに拡大するものです。国が取り組むべき今日的な環境上の課題として、地球温暖化対策があります。 改正では、事業団に地球温暖化対策緑地の建設譲渡事業、開発途上国からの研修の受け入れなどを行わせるということにしておりますが、緑化対策や国際協力、これは本来補完的なやり方だと思います。やるべき中心任務は炭酸ガスなどの排出抑制だと思います。 それで、今…

日本共産党1999/05/20

145参議院 国土・環境委員会 第14号

○岩佐恵美君 大臣も参加をされました、昨年十一月にブエノスアイレスで開かれましたCOP4ですが、私も参加をいたしました。 ここでいろいろな議論があったわけですが、京都で確認された温室効果ガス削減計画の具体化、これがどう進むかということが現地では期待されたんですが、アメリカが排出権取引ということにかなり固執をした。これは全体の中で抜け穴だということが言われていたわけですけれども、日本はアメリカと一緒になってそういう部分にどうやっていくかと…

日本共産党1999/05/20

145参議院 国土・環境委員会 第14号

○岩佐恵美君 大臣、私が申し上げたのは、要するにCOP4の評価はいろいろあるというふうに思いますが、今大臣は、とにかくCOP4に出てもあるいは帰ってこられても、炭酸ガスを減らすということで一生懸命やりたいという、そういう努力をしていきたいという気持ちを言われたと思うんです。 そういうことであるならば、今申し上げたように、炭酸ガスというのはいろんな部門から出ている。そして、増加というのがこういう状況にありますよということを述べたわけですね…

日本共産党1999/05/20

145参議院 国土・環境委員会 第14号

○岩佐恵美君 何かよくわからないんですけれども、要するに焼却施設単独でもやれるわけですね、譲渡事業。政令を改正すればやれる。今後はそういう方向に行きたいということなのか。いや、もう一切要望がないからやらないというんじゃなくて、環境庁としてはそういうものは事業団としてやらせないという、そういうことなんですよということなのか。そのどちらなんですか。

日本共産党1999/05/20

145参議院 国土・環境委員会 第14号

○岩佐恵美君 本当に何か一問でなかなか先に行かないんですけれども、要するに大臣に伺っているのは、環境事業団として焼却炉もプロパーでやるような方向を検討するということが出ているので、そういうことでいいのですかということを端的に聞いているんです。

日本共産党1999/05/20

145参議院 国土・環境委員会 第14号

○岩佐恵美君 こういう焼却炉のみのそういうところにまで手を伸ばしてやっていくということについては私はおかしいというふうに思いますので、そこはきちっと意見を述べておきたいと思いますし、また環境庁としてもそういう方向に踏み出さないようにしてほしいということを言っておきたいと思います。 次に、産業廃棄物処理施設の建設譲渡事業について、改正案では一般廃棄物の処理をあわせて行う産廃処理施設、これも対象にするということにしたわけですけれども、その理…

日本共産党1999/05/20

145参議院 国土・環境委員会 第14号

○岩佐恵美君 事業団の産廃処分場等の譲渡対象というのは、今言われたように地方公共団体や第三セクターなわけです。地方公共団体、地方自治体の固有の事務ということで一般廃棄物の処理があるわけです。一般廃棄物専門の処分場ということは対象にはならない、しかし産業廃棄物とあわせ処理なら認めましょうということになると、地方公共団体が一般廃棄物を処理する施設、これをもし仮に事業団に建設譲渡してもらおうというところがあるとすれば、それはあわせ処理でなきゃ…

日本共産党1999/05/20

145参議院 国土・環境委員会 第14号

○岩佐恵美君 ひどい最終処分計画がたくさんある、処分場そのものもあるわけです。ですから地元が反対するのは当然だと思います。こういう問題については厚生省がきちんと対応、指導していけばいい問題だ、環境庁がそこに手を出して自治体に産廃の処分場をつくらせようというのは、私は違うというふうに思うんです。 現実に一部事務組合あるいは第三セクターの廃棄物処分場を見てきましたので例を挙げたいと思うんですが、一つは、環境事業団の建設譲渡事業でやっている福…

日本共産党1999/05/20

145参議院 国土・環境委員会 第14号

○岩佐恵美君 根本は排出者の責任でやらなければいけない、これが原則なんです。私はそのことを言っているんです。その原則をきちっとさせるべきだ。 こういう地方自治体なり第三セクターでやった場合に、では資金的にどうなるかという問題なんです。この例で言うと、金利三・八五%、二十年の元金均等返済、年平均の元利償還額は二億五千万円。一方、収入の方は年間約二万一千トンの受け入れで四億六千万円の収入、そういう見込みを立てているわけです。ところが、実際に…

日本共産党1999/05/20

145参議院 国土・環境委員会 第14号

○岩佐恵美君 そこで、環境事業団が大規模な産廃、一廃あわせ処理施設を行う、そういう一方で、厚生省も各都道府県に一カ所ずつ廃棄物処理センターの指定を進めています。現在八県で指定され、そのうち三県が一部稼働しています。これも第三セクターによる大規模な産廃、一廃あわせ処理施設です。厚生省の場合は、一廃分の補助金だけを出してあとは第三セクターがみずからつくるというやり方をしているわけですが、いずれにしても、省庁縦割りで産廃、一廃あわせ施設という…

日本共産党1999/05/20

145参議院 国土・環境委員会 第14号

○岩佐恵美君 私は、現実に各県を見てきたものですから、そういうことを申し上げたんです。 要するに、現場で大変だというふうに言っているのは何かというと、製造のところできちっと排出抑制をする、あるいは製品でまだ使えるようなものが回ってくるような、そういうことについては現場は悩むわけです。そういうことが起きるというのは、そういう施設があって、採算がとれないからそういうものが入ってくる。これは本来だったら、断ってどこか使えるところに回してほしい…