岩佐恵美
会議録に記録された「岩佐恵美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,663 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/11/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会9 件・9%
- 行政監視委員会9 件・9%
※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第146回 参議院 行政監視委員会 第1号
○岩佐恵美君 石油元売各社は一九七四年にもカルテルで国民生活に大きな被害を与えました。今回は防衛庁の物資の調達にかかわる談合ですけれども、税金を不当に支出させた、そして国に多大な被害を与えた、そういう点では重大な事件だと思います。そして極めて悪質な行為だと思います。 そういう意味で告発に踏み切ったのではないか、そう思うのですけれども、その点いかがでしょうか。
第146回 参議院 行政監視委員会 第1号
○岩佐恵美君 会計検査院は、昨年秋にこの問題に関して調達実施本部が行っている航空タービン燃料JP4の調達事務が不適切である、そういう指摘をしました。 指摘の概要について説明してください。
第146回 参議院 行政監視委員会 第1号
○岩佐恵美君 最近、海上自衛隊の地域通信処理システム機器の調達、あるいは地方総監部の艦船修理発注、ここでも一斉に高値入札で不調にして、そして再入札をさせる、あるいは本命業者以外は次々と辞退をして随意契約にする、調本の今回の石油製品で告発、起訴された、そういう事態と同じようなことが繰り返されていたと報道されています。 会計検査院としてそのような問題を検査しているのでしょうか。
第146回 参議院 行政監視委員会 第1号
○岩佐恵美君 今、新聞等で大変大きく報道されているわけですからそういう事態になるだろうと想定するわけですけれども、長官、石油製品だけではなくて防衛庁全体に談合と結びついた不適切な調達方法が蔓延しているのではないか、そういう点で大変これは恐るべき事態だと思います。 ジェット燃料の不適切な調達を会計検査院から指摘されて、指摘されたことだけ改善をしますということで済ましてきた。 なぜそのような事態になったのかという原因をきっちり究明する、ある…
第146回 参議院 行政監視委員会 第1号
○岩佐恵美君 その際、調査がきちっとまとまったらぜひ報告をしていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
第146回 参議院 行政監視委員会 第1号
○岩佐恵美君 公取に伺いますが、下水道談合では事業団職員も告発をされました。今回は防衛庁の関係職員は告発をされませんでした。しかし、防衛庁が談合と思われる価格を再予定価格にして、そして再入札をするということを繰り返していなければ談合しても業界としては意味がなくなって談合そのものが成り立ち得ない、これはもう常識的に考えればそうだと思うんです。それで、防衛庁自身が業者の談合を容認あるいは協力する、そういうことがあったからこそ談合が成り立った…
第146回 参議院 行政監視委員会 第1号
○岩佐恵美君 防衛庁が毅然とした態度をとり対応していれば、私は談合、こういう不適切な調達事務、これが長期間続くということはあり得ないと思うんです。結局、談合に協力するような対応をしてきた防衛庁の体質が問題に今なってきているのではないか。 石油製品について、一九七四年のあのやみカルテルのときに消費者の裁判が起こされました。私もその裁判に関係した一人なんですけれども、とにかく繰り返し繰り返し石油業界というのはやみカルテルを行う大変巧妙なそう…
第146回 参議院 行政監視委員会 第1号
○岩佐恵美君 防衛庁の調達物資等の予算というのは毎年二兆円を超えるわけですね。 それで、今回の石油製品の問題では、一般紙に報道されていますけれども、調本の副本部長も談合に同席していたんじゃないかとか、あるいは調本が再入札価格を提示していたのではないか、こういうようなことがいろいろと言われているわけです。こういうやり方で価格がつり上げられて、しかも防衛庁自身の関与が問題になるなど、決してあってはならない事態、これは今言われたところでもはっ…
第146回 参議院 行政監視委員会 第1号
○岩佐恵美君 最後に、この件で総務庁長官にお伺いいたします。 総務庁も数回行政監察で防衛庁の調達にかかわる不適正価格取引を指摘してきました。今非常に重要な時期でもありますので、総務庁としてもしっかりと監視を強めていくということの決意を伺いたいと思います。
第146回 参議院 行政監視委員会 第1号
○岩佐恵美君 あともう一問あるんですけれども、茨城県茨城町にある鳥羽田地区の山林に東京の古物商東商会が九一年ごろより自衛隊のジェット機やエンジン、通信機器類、廃車、古タイヤ、ソファー、ポリ容器、テレビ、冷蔵庫、さらには木くず、古着まで有価物と称して大量に運び込み、十メーター以上も積み上げて放置をして、オイル漏れとか悪臭とか崩壊の危険とか火災の危険で現地は大変な問題となっているわけです。 敷地の排水が隣の畑に垂れ流される、あるいはタイヤの…
第146回 参議院 行政監視委員会 第1号
○岩佐恵美君 この東商会というのは九四年から五年間で百五十八件、六千百五万円、自衛隊の各部隊から一般競争入札でこれらのものを有価物として買い付けているんですね。ところが、有価物、いいところだけとって、操縦席とか計器類など売れるものはとっちゃって、あとはそういうふうに放置をしていたという事件なんです。 もとを正すと、防衛庁が有価物と称する高く売れるものと、あと廃棄物、衣類だとかもうどうにもならない電気製品だとか、廃車もありましたし、写真の…
第146回 参議院 行政監視委員会 第1号
○岩佐恵美君 終わります。 ─────────────
第145回 参議院 行政監視委員会 第7号
○岩佐恵美君 私は、ODAのあり方について四点指摘をしたいと思います。 まず第一に、従来の円借款による箱物援助中心から教育、保健などの社会インフラ、食糧援助など人道的援助中心に改めるべきであるという問題です。 日本のODAは経済インフラ中心で、アメリカ九%、イギリス一六・四%、ドイツ二〇・四%に比べ四五・一%と飛び抜けて高く、施設中心主義となっています。しかも、無償援助より有償援助の方が多く、二国間ODAのうち無償援助協力が一六%、技術…
第145回 参議院 行政監視委員会 第7号
○岩佐恵美君 私は、先ほどから出されている計画段階でのチェックの問題で、とりわけ環境アセスの問題についてちょっと強調させていただきたいと思います。 九七年に総務庁が行った有償資金協力の行政監察で、公害対策とか自然環境の保護の案件が極めて低いということ、それから環境配慮のガイドラインやアセスの技術指針が不十分である、こういうことが指摘をされています。私も質問の中でこの問題は取り上げました。 カナダとかアメリカ、オランダでは、援助機関は国内…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第22号
○岩佐恵美君 有害化学物質が環境に出ていく、そういう量をいかに減らしていくか、こういう法律は、言うは易しいけれども非常に大変な仕事になるというふうに思います。その場合に、国が総力を挙げてこれに取り組む、当たり前のことですけれども、やっぱり事業者の協力、あるいは学者の皆さんの協力、そしてNGOや住民の皆さんの協力というのがなければこのPRTR制度が本当に有効に働いていかないというふうにこの参議院の審議を通じて私はつくづくそう思いました。 …
第145回 参議院 国土・環境委員会 第22号
○岩佐恵美君 もう一つ長官に基本姿勢について伺っておきたいんですが、年間数億トン、十万種に及ぶ化学物質が大量に使用されるようになった二十世紀後半以降、現在では、がんの発生、アレルギー疾患、化学物質過敏症などが増加して、野生生物の世界でも生殖異常など従来気づかなかった異常が目立ってきています。これらの原因や因果関係というのはまだ十分解明されていません。しかし、人工的な化学物質による影響を示すさまざまな報告が出されている、そういう状況です。…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第22号
○岩佐恵美君 日本のダイオキシン対策は欧米に比べて十年おくれたと言われています。環境ホルモン対応ではぜひ頑張りたいと、環境庁長官は何回かこの委員会でも決意を表明されています。 PRTR制度で内分泌攪乱作用が疑われる化学物質についてどう対応するかが問われていると思います。ですから、委員の皆さんもこの問題についてかなり質問をされていると思います。 環境庁のパイロット事業では内分泌攪乱作用による物質選定はしていないのですけれども、評価報告書で…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第22号
○岩佐恵美君 その答弁は耳にたこができるぐらい伺ったんですが、ちょっと別の聞き方をさせていただきたいと思います。 環境ホルモン戦略計画は、指摘されている約七十物質等を優先的に調査すべきとして、生産・使用量、環境への負荷源や負荷量、環境中での分解、合成等に関する調査を実施する、調査の実施に当たっては、民間企業、団体が有する関連データや情報の積極的な提供等を求めるとしています。 有害性が科学的に確認されてから排出量を調査すればよいというもの…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第22号
○岩佐恵美君 環境庁が七十物質というのを指定したわけですから、それはそれできちっと責任を負っていかれるのが必要だということを言っているわけです。 厚生省に伺いたいと思うんですが、内分泌攪乱作用は急性毒性と違って遅発性が特徴です。相当時間がたってから影響があらわれると言われています。例えば、胎児期に母親が摂取した物質の影響を受けた子供が成長後に体の機能に異常を起こす可能性も指摘されています。有害性を立証しようとすれば、こういう観点から見る…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第22号
○岩佐恵美君 厚生省の中間報告では、人への影響がまだ確認されていないけれども、急いで解明しなきゃいけないというふうに書かれています。 今お話があったことについて、人への影響が確認されていない段階でも、環境庁等のあるいは国際的な調査で生態系への影響が確認されればそれをPRTRの対象物質とするというのは当然のことであるという考えでよろしいわけですね。