岩佐恵美
会議録に記録された「岩佐恵美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,663 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/12/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会9 件・9%
- 行政監視委員会9 件・9%
※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第146回 参議院 国土・環境委員会 第4号
○岩佐恵美君 きょう午前中、イギリスのことが大分議論になりました。イギリスでは一九八八年に同じような理由で新たな住宅法が制定されて、その結果については日本住宅総合センターの去年十二月の調査研究リポートというのが出されています。それによりますと、民間賃貸住宅の戸数というのが一九八八年から九三年までに四十五万戸ふえたけれども、多くは不動産不況のために持ち家が売れないので一時的に貸し出されたもので、不動産市場の回復状況によっては民間賃貸住宅の…
第146回 参議院 国土・環境委員会 第4号
○岩佐恵美君 私は本当に実態をよく見る必要があると思うんですけれども、貸し主や不動産会社から、今度は定期借家契約にします、そう言われて、いやそんなのはだめだ、附則でもって適用除外になっているはずだと主張できる借家人がどれだけいるかということなんです。法律上は適用除外されるといっても、定期借家への切りかえに応じてしまうということになると期間満了で退去させられてほうり出されてしまう。もう救済のしようがないんですね、そうなった場合。 知らない…
第146回 参議院 国土・環境委員会 第4号
○岩佐恵美君 それは説明がきちっとされて、了解してちゃんとされた場合です。されない危険の方が大きいんです。だから私はそのことを言っているわけです。 今度の法律というのは、結局そういう人たちもひっくるめて、良好な賃貸住宅の供給促進というのはつけ足しの大義名分で、本当の目的は、既存の賃貸住宅にも定期借家への切りかえを進めて借家人を追い出す、都市開発など新たな投資機会の創出を促進する、そういうものだというふうに言わざるを得ないと思います。いず…
第146回 参議院 国土・環境委員会 第4号
○岩佐恵美君 私はこの間、個人商店の皆さんから直接話を伺ったのですけれども、借家で事業を行う場合、改装とかあるいは設備をするというような初期投資が必要です。肉屋さんの場合に、ウインドーの冷凍ケースだけで二百五十万円、そのほか業務用の大型冷蔵庫の設置あるいは店内の改装などで一千万円ぐらい、床屋さんもやっぱり八百万円ぐらいかけて改装したということを言っていました。二年や三年で退去しなければならない定期借家契約では割に合わないと言っているんで…
第146回 参議院 国土・環境委員会 第4号
○岩佐恵美君 あり得ないというふうに言われますけれども、あり得るわけです、弱い立場なんですから、個人商店というのは。 それで、短期であれば投資していいかどうかわからない。もし長期に契約した場合には、本当にそこで商売が成り立つんだろうか、ある日突然大型スーパーが出てきて、大型店が出てきて商売がもうやれなくなってしまうというような、今言われたようにシャッター通りというのが全国に今生まれているわけですね。 それで、先ほど議論があった定期借家の…
第146回 参議院 国土・環境委員会 第4号
○岩佐恵美君 居住用についてはそういう配慮がある。しかし、営業用についてはないわけです。貸し手は、例えばその貸し家を自分で使う必要が出てきた場合など、二十八条の正当事由に該当する、そういうことが生じた場合には定期借家契約期間中でも中途解約できる。ところが、借りている人は、どんな事情があっても法律上中途解約の申し入れができない。これでは対等、平等の契約関係とは言えない。 私は、法律的にはこれは欠陥法だと言わなければいけないと思います、まさ…
第146回 参議院 国土・環境委員会 第4号
○岩佐恵美君 現行の問題と、これから店を出そうという人の場合には新しい法律がかかってくるわけですから、これは大変な、どういうふうに自分の店を出していこうかと慎重にならざるを得ないわけですよね。あるいはもう被害をこうむるということにならざるを得ないわけですから、そこのところはもっともっと詰めて議論をしていかなければいけないところだと私は思います。 私の持ち時間はもう来てしまったのですけれども、三十分しかありませんので、さきに紹介したドイツ…
第146回 参議院 国土・環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 まず私は、最初に道路の建設行政について伺いたいと思います。 首都圏中央連絡自動車道というのが東京の郊外を走る、そういう計画で進められているわけですが、その中のあきる野市の牛沼地域、その問題について伺いたいと思います。 あきる野市の牛沼地区というのは、きょうも傍聴者の方が来られておりますけれども、国会に来るには二時間以上かかるという中心から非常に離れた地域にございます。この自動車道路建設に関しまして、土地収用法の事業認定を建…
第146回 参議院 国土・環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 ちょっと大臣、もうその辺で。
第146回 参議院 国土・環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 私は質問しているので。
第146回 参議院 国土・環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 大臣、今のペーパーは全部建設省の現場の皆さんがおつくりになったものなんです。それでも反対者四千六百人だとかの意見が出たとか、あるいは二万数千人の賛成者に対して反対意見が二万人出たとか、大変大きな問題になっている事柄なんです。それで、先ほど私がお話ししたように、反対の皆さんがおられるのに土地収用というこういう強制的な手段に出たのはここが初めてなんです。 だから、そういうやり方で本当にいいのでしょうか。きちっと亀井大臣も、我が…
第146回 参議院 国土・環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 ちょっと細かい話になりますが、住民が納得できない重要問題にアセスの問題があります。 この区間の環境影響評価は一九八八年に行われたのですが、その後十一年経過する中で圏央道を取り巻く道路計画は大きく変化をいたしております。アセスでは、自動車保有台数について二〇〇〇年に五千八百万台になるとして圏央道の交通量予測を行っているわけですが、既に現状で、どこでも同じなんですが、七千三百万台を超えているわけですから、予測の前提となる自動車…
第146回 参議院 国土・環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 きちっとやっていただきたいと思います。 今ちょっと具体的に何がさらに問題かということをお話ししたいと思うんですが、牛沼地区には縄文時代後期から平安時代にかけての集落遺跡があります。中村文太さんの敷地には、東京都遺跡地図にも登録されている古墳時代後期の牛沼西竜ヶ崎古墳が発見されております。東京都の文化課も、牛沼地区の未買収地の遺跡、これは今後の調査で現状保存が必要になる場合もある、そう指摘をしております。 貴重な文化財です。…
第146回 参議院 国土・環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 牛沼の問題だけではないんですね。国の史跡である八王子城跡、国定公園である高尾山、ここに首都圏中央連絡道というような巨大なトンネルを掘るわけです。水がれによる史跡あるいは自然環境の破壊が心配をされています。 八王子城跡がある城山のトンネル坑口近くには、貴重種のオオタカの営巣も確認されています。高尾山には千三百二十種類の植物、昆虫約五千種、鳥百三十七種、さらに標高六百メーターに満たないところでホンブナの大木が八十本、このブナは…
第146回 参議院 国土・環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 最後に大臣、ちょっと短目にお答えいただきたいんですが、今建設省としては、事業認定を申請した事業者であると同時に、事業計画の土地利用の合理性とか公益性の必要性などを公正に判断すべき土地収用法の所管大臣でもあります、牛沼の地域の問題ですが。法律には、専門的な学者の意見を聞いたり公聴会を開いて一般の意見を求める、そういう規定も明記をされております。 私は、住民を初め多くの皆さんの意見を聞くという良識ある判断を大臣がされることを期…
第146回 参議院 国土・環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 あと一問あるんです。 福岡県筑紫野市にある産業廃棄物業者、産興に関する問題を質問したいと思います。 去る十月六日、福岡県筑紫野市にある産廃の処理業者、産興の最終処分場内の水質検査用井戸で従業員ら四人が倒れ、二人が死亡、一人が意識不明の重体となって後に亡くなり、結局三人が死亡される、そういう重大な事故が発生しました。この最終処分場の下流一・二キロには県営山神ダムがあって、筑紫野市を初め三市二町、二十万人の皆さんが水をそこから…
第146回 参議院 国土・環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 この施設は十年前に認可をされまして、安定型最終処分場と焼却炉を持っています。この安定型産廃最終処分場の取扱品目は、プラスチック、ゴム、金属、ガラス、建廃、最終処分場の埋め立て総量は今までで五十六万立米ぐらい埋め立てているであろうというふうに言われています。 県営の山神ダムは二十年前につくられて、筑紫野市条例で上流部は水源地保護地域指定がされている、そういうところにつくられた産廃の処理施設であります。(資料を示す)このピンク…
第146回 参議院 国土・環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 この最終処分場は、水源保護地域にすっぽり入って山神ダムに入るわけですが、水系が二つあります。産興がある地域の水系というのは流入量の三分の二を占めます。水質悪化への影響が非常に大きいわけです。ところがこの業者は、私が現地に行って調査をさせてほしいと言いましたら、県議も一緒だったんですが、拒否をしました。シェパードを何匹も飼って、住民には前科三犯だぞとおどして、住民は非常におびえているわけです。県も何度も警告をしているんだけれ…
第146回 参議院 国土・環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 終わります。
第146回 参議院 行政監視委員会 第1号
○岩佐恵美君 当行政監視委員会の大きな仕事の一つに、行政がルールに反した行動をとって国民に被害を与えた場合、その原因をきちんと究明し、その根源を排除し、二度と再び同じ被害が起こらないよう監視をしていくことがあります。その立場から、私はきょうは防衛庁の問題に絞って質問をいたします。 公正取引委員会に伺いますが、十月十四日、防衛庁調達実施本部発注の石油製品の入札談合事件について、元売十一社を独占禁止法違反で告発をし、十一月九日には東京地検が…