岩佐恵美
会議録に記録された「岩佐恵美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,663 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会9 件・9%
- 行政監視委員会9 件・9%
※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 参議院 行政監視委員会 第2号
○岩佐恵美君 今、報告にありましたように、九六年度まででそういう結果が出ているわけですけれども、その延長線で九七年度以降は一体どうだったのかというのを調べてみました。 まず、高速道路の収支率ですけれども、つまり百円稼ぐのに幾ら経費がかかったかという指標ですけれども、九六年度までは総務庁の報告どおり好転して五七まで下がっているわけですけれども、九八年度には反対に五九に上がっております。それから、九八年度の路線ごとの収支率でも二十路線中十二…
第147回 参議院 行政監視委員会 第2号
○岩佐恵美君 こうした傾向が続くと公団の償還計画に重大な支障を及ぼす、そういう危険が出てくると思います。 高速道路については七二年の十月からプール制が採用されて、東名、中央、名神の収入からの内部補助、これで採算性が低い路線の償還を支えてきたわけですね。先ほど総務庁の報告にもありましたように、これら路線の利用密度はかなり高くなっており、そこから得られる収益はおのずと限界がある、高速道路の建設がこのまま続けば東名、中央、名神の内部補助の効果…
第147回 参議院 行政監視委員会 第2号
○岩佐恵美君 東名について言うと九六年度一三・六が九八年度は一五・七、それから中央について言うと一六・二が一八、名神は一六・一が一七・三というふうにどんどん収支率が悪くなっていっているわけですね。ですから、それに頼って、そして全体の交通予測を従来型で強気にどんどん拡大していけば最後には税金をつぎ込まなければいけないというような、そういう事態にもなりかねないんだと思います。 尼崎公害判決では、道路公害による健康被害を認めて浮遊粒子状物質の…
第147回 参議院 行政監視委員会 第2号
○岩佐恵美君 今私が話をしたのは事業計画の予定事業費の範囲内で済んだとした場合であって、実際にはどの路線も予定事業費を大幅に上回っているんですね。 例えば、直近のものとして、九八年度に新しく供用開始した五区間に係る整備計画の事業費、これを実際にかかった事業費と比較をしてみました。山形自動車道の寒河江―西川―月山、これが一・四四倍になっているんですね。それから、常磐自動車道のいわき―いわき四倉、これが一・〇九倍、それから東海北陸自動車道の…
第147回 参議院 行政監視委員会 第2号
○岩佐恵美君 要するに、赤字を先送りするというだけの話なんですね。 日本道路公団自身も、「JH決算ファイル 一九九九」、こういう資料をいただきました。私も見させていただいたんですけれども、その四ページ目に「建設投資額の回収期間(借入金の償還期間)は、金利負担や事業リスクを考えれば、短く設定するに越したことはありません。」と書いているんですね。私はこれはごくごく当たり前のことだというふうに思って読んだんですけれども、不採算の路線を次々とつ…
第147回 参議院 行政監視委員会 第2号
○岩佐恵美君 私は、行政監察局の道路公団の報告書を読ませていただいて大変いろいろ問題があるという認識を深めたわけですけれども、やっぱり後世に借金をうんと残す、そういうことを放置していたら大変なことになるというふうに思います。この報告はまだ九六年までで、今のところはいいという、ただ将来は大変だという、なるかもしれないというスタンスで書かれているものですね。私は、これはやっぱりフォローアップをしていく必要があるというふうに思います。 それか…
第146回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○岩佐恵美君 私は、環境庁の関係で、国立環境研究所の独立行政法人化の問題に絞って伺いたいと思います。 環境庁は、環境を保全し人の命や健康を守る、これが重要な使命であるというのは当然のことであります。 環境基本計画では、人類存続の基盤である環境を健全な状態に保全して、将来の世代に引き継ぐことは現在の世代の責務であり、人類共通の課題でもあると強調して、そのため、環境の状況の把握、環境の変化の機構の解明、環境の保全に関する施策の適正な策定等の…
第146回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○岩佐恵美君 そこで、私は各省庁の試験研究機関がどうなっているのかということを見てみたんですけれども、特に私は厚生省の医薬品食品衛生研究所はどうなったのかしらと関心を持ちました。そうすると、ここだけではなく、科学技術庁の科学技術政策研究所とか、あるいは文部省の国立教育研究所、気象庁の気象研究所、防衛庁の防衛研究所、こういうところは独立行政法人化していないんです。もっと言えば、国土交通省の場合は、道路や河川の技術基準、建築基準法の技術基準…
第146回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○岩佐恵美君 今、長官いみじくも言われましたけれども、評価委員会の人選というのは非常に気になるところですし、独立行政法人の性格というのは効率化を追求するというところにあるわけですから、環境研の研究というのは現在でも、例えばディーゼル車の排ガスだとか粒子状物質あるいは微小粒子状物質、それが健康に及ぼす影響等々、業界の利害とぶつかる場合が多々あります。十万種にも及ぶと言われる化学物質の安全性、これもほとんど今のところわかっていない、解明され…
第146回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○岩佐恵美君 当面は必要な研究費というのは従来どおり交付金で賄われるということだと聞いていますけれども、独立行政法人というのは効率化が追求されるという面も持っているわけですから、そうなると民間から受けた仕事、そういうものを何とか開拓しなきゃいけない、あるいはその仕事がどんどん大きなウエートを占めていく、あるいはあなたよく稼ぐね、こういう話になって、機関の中でそちらの方が何か幅をきかすといいますか、余り言葉がよくないんですけれども、基礎的…
第146回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○岩佐恵美君 もう一つ、ちょっと予算の面で確認というか、どうなるのかということを伺いたいと思うんですけれども、環境研の研究費の予算というのは、人当研究費、経常研究費は二億七千万円、特別研究費、重点共同研究費が六億四千万円、合計九億一千万円です。研究者一人当たりは約五百万円で、そういう点でいうと非常に少ないんです。別途、大型特殊施設関係経費十四億六千万円が計上されているので、研究施設の維持運営というのは一応成り立っている。 ところが、最近…
第146回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○岩佐恵美君 ちょっと時間がなくなりましたので、アメリカの環境研究、調査研究について伺うつもりでいたんですけれども、私どもが調べた範囲内で申し上げたいと思います。 アメリカの環境保護庁というのは一万八千人の職員がいる。原子力関係もあるのでかなり多いということですけれども、いずれにしても千人の日本の環境庁とはけた違いということですね。 研究機関も、研究開発次官補のもとに、リスクマネジメント研究所、保健・環境影響研究所、暴露研究所、環境研究…
第146回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○岩佐恵美君 国立環境研究所の前身である公害研究所設立の際の準備委員会報告を見させていただきました。この中で、最小限必要な人員として四百九十一人の定員を確保すべきである、こういうふうに述べられています。現在の環境研はしたがってその五四%でしかないわけです。発足時が相当少なかった、だから今はふやしてこれだけになったんだとはいっても目標値の四百九十一人に比べれば半分ちょっとしかないと。よく環境研の人員を調べてみると、三月三十一日現在で研究職…
第146回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○岩佐恵美君 効率化を目標とするそういう行政法人化になるわけですから、私は非常に不安が残る、そういう不安をぬぐえないというふうに思います。 独立行政法人というのは、三年から五年の中期目標を環境大臣が設定するわけですけれども、環境研の研究というのは、プロジェクト研究を行う総合研究部門と基礎研究を中心とする基礎研究部門があるわけですけれども、その基礎研究部門では、例えば地球環境衛星による環境変化のモニタリングだとか、環境汚染物質の動態の追跡…
第146回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○岩佐恵美君 時間がなくなりましたので、最後にまとめて伺いたいと思います。 他の研究機関と重複をする調査研究というのは、私は、もっと合理化をしてやらなきゃいけないことというのは、ダイオキシンなんかではよく指摘をしているんですけれども、あると思います。ただ、テーマとしては重複しても別の機関がそれぞれ問題意識を持ってやるというものもあると思うんです。だから、オーバーラップしているからといって必ずしもだめ、効率化ではないということは言い切れな…
第146回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○岩佐恵美君 国立環境研というのは、国民の命と健康あるいは環境を守る、そういう上で非常にかけがえのない機関だというふうに思います。 それで、私は、この独立法人化の問題をいろいろ調べている中で、何で国立環境研が独立行政法人化されたのかということに納得がいかないんです。 そこのところを最後に申し上げて、質問を終わりたいと思います。(拍手)
第146回 参議院 国土・環境委員会 第4号
○岩佐恵美君 日本共産党の岩佐恵美でございます。 定期借家権制度は、九一年の借地借家法制定の際にも検討されましたが、賃借人の権利を奪うと大きな問題になって取り入れられませんでした。ところが、九四年に行政改革推進本部の住宅・土地作業部会で、定期借家権とも言うべきものを含め新たな手法、施策について検討すべきであるという本部専門委員の意見が出され、同年七月の規制緩和の閣議決定に盛り込まれて復活をしました。そして、ことし二月二十六日の経済戦略会…
第146回 参議院 国土・環境委員会 第4号
○岩佐恵美君 九六年十二月の経済審議会の建議では、「定期借家権導入の結果、居住等の場を失う弱者に対しては、国や地方自治体による家賃補助政策、公営住宅への入居等の対策を充実する。」、こうなっております。建議は、住宅、宅地に全面的な市場原理の導入を図れというもので、内容としては認められませんけれども、定期借家権の導入については明らかに弱者が居住の場を失う、そういうことを想定しているわけです。 提案者は、住宅困窮者のセーフティーネット、これを…
第146回 参議院 国土・環境委員会 第4号
○岩佐恵美君 これまでの住宅政策を並べただけの努力規定にしかすぎないんですね、今話にあった一条から四条というのは。法律上何の具体的な保障もないんです。定期借家で退去させられた低所得者は救済される当てが本当にあるんですか。例えば、きょう参考人が言われました、公共住宅について東京都はもう新規は建てない、こういうふうに言っているんですね。必ず公営住宅に入れます、そういう保障が本当にあるのですか。
第146回 参議院 国土・環境委員会 第4号
○岩佐恵美君 きょう参考人の方が言われました。努力規定、これほど信用できないものはない、それを担保をする、そういうためには法制化が必要なんだ、それなしにこういう借家制度を取り入れるということは問題なんだと。まさに保障がないんです。経済審議会の建議でさえ、定期借家制度の導入に伴う弱者対策として家賃補助制度が必要だ、そう言っているんです。この法律では、そういう家賃補助についてさえ努力規定の中にもないんです。ですから、これでは私は住宅弱者のセ…