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日本共産党参議院
総発言数
4,663
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2001/04/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 行政監視委員会9 件・9%

※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,663 20 を表示
日本共産党2001/04/05

151参議院 環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 一般廃棄物というのは毎年約五千万トンを超える量が出ています。家庭ごみが約半分、都市部では半分、地方へ行くと六割ぐらいだというふうに言われていますが、大まかに言って家庭から出るものだけで飲料容器のごみというのは百二十五万トンあるということになります。事業系からも同じぐらいの数量が出ますから、合わせて二百五十万トンのごみとなると。飲料製品の中で清涼飲料が四七%を占めております。これは非常に多いわけですね。五割ぐらいが、半分ぐら…

日本共産党2001/04/05

151参議院 環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 ちょっと委員長の御了解を得まして、グラフにしてまいりました。(図表掲示)今お話しのものをグラフにしないとわかりにくいんですね。 清涼飲料の場合、缶が減ってきているんですね。そのかわりにペットボトル、これはもう五百ミリリットルが普及しましたからこれがどっとふえていっている。だから、これで見ると缶とペットボトルが恐らくもう二〇〇〇年には逆転するだろうというふうに思われるんですが、いずれにしてもこのような容器の割合で、そしてガラ…

日本共産党2001/04/05

151参議院 環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 大体清涼飲料の中で占める割合というのは、日本はリターナブル瓶が約五%程度というふうに言われておりまして、これは以前私が業者からいただいた資料でそういうことがわかっているわけですが、なかなか政府に聞いてもこの数字が出てこないんですね。 実は私は、きょうの質問をするに当たっていろいろ数字をあちこちにお願いをしたんですけれども、二週間以上かかっているんですね。やれ財務省だ、やれ農水省だ、やれ経済産業省だとか、それで環境省だとか、…

日本共産党2001/04/05

151参議院 環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 いや、私は何も環境省が全部把握してくださいと言っているんじゃなくて、今お答えがあったあちこちの資料をまとめてよく分析をして、そしてそれに基づいて対策をとってほしいということを言っているわけです。 次に、清涼飲料に次いで多いビール瓶ですけれども、瓶と缶の出荷割合はいかがでしょうか。

日本共産党2001/04/05

151参議院 環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 それで、ビールの場合はほとんどリターナブルで、清涼飲料に比べるとずっと瓶のシェアが高いんですね。三六%のシェアを占めているんですけれども、それでもその推移を見てみると一貫して瓶が減って缶がふえているんです。九〇年にはビール瓶というのは六割を占めていたんです。(図表掲示)ところが、グラフをつくってみるとやっぱりビール瓶のシェアというのは一直線に、これを見ていただきたいんですが、実は私、このグラフというのは、最初見せていただい…

日本共産党2001/04/05

151参議院 環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 これもやはりこういうふうにグラフにしてみたわけですけれども、やっぱりリターナブルの優等生である瓶の一升瓶というのが減り続けていまして、かわって紙パックが急増しています。(図表掲示)ですから、清酒も九七年でシェアが逆転をするということになってしまいました。 さきのセンターの報告では、容器をリターナブル瓶にかえると、サマータイム導入やエコドライブの推進よりもCO2削減効果が高いと試算をしています。私は、こういう立派な報告が出さ…

日本共産党2001/04/05

151参議院 環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 大変率直な御感想ですので、よかったというふうに思います。なかなか、いろいろやっていますといっぱい並べても、結果的にはそうなっていないわけですから、その点について真正面から受けとめていただきたいというふうに思います。 ちょっと細かくまた伺いますが、さきのセンターの試算報告書では、ワンウエー容器とリターナブル容器の価格比較、これを行っていますけれども、簡単に説明してください。

日本共産党2001/04/05

151参議院 環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 報告書は、結果的にリサイクル回収が自治体負担でなく事業者負担で商品価格に含まれる社会システムであれば、使い捨て容器に入った商品は高くなるためにリターナブル容器を選択する消費者がふえることが期待できる、こう指摘をしています。 廃棄物の処理コストまで含んだ価格設定を事業者にさせる、そういう仕組みにしなければ、結局は循環型社会推進と幾ら口で言ってもなかなかそういう実効が上がらないということになるのではないかと思いますが、この点改…

日本共産党2001/04/05

151参議院 環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 そこの議論は前の国会でもやっていますが、とにかく二割ぐらいのリサイクル率ではどうにもならない、だからごみがふえているということなんで、またそこはそこでやっていきたいと思います。 四つの生協が中心になって今瓶の再使用ネットワークをつくって、環境事業団の地球環境基金の助成を受けて超軽量リターナブル瓶を開発して実施をしているのですが、簡単に概要を説明してください。

日本共産党2001/04/05

151参議院 環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 はい、いいです。 同ネットワークでは供給瓶の七割以上を回収していて、ネットワークが行った超軽量リターナブル瓶のライフサイクルアセスメント、いわゆるLCAによると、環境負荷の分析が行われているんですが、超軽量の九百ミリリットル瓶、五百ミリリットル瓶は原料製造から廃棄までのCO2の排出量が従来の瓶に比べてそれぞれ一一・四%、二五・三%も減っているということです。さらに、使い捨てのワンウエー瓶に比べればCO2の排出量はそれぞれ六…

日本共産党2001/04/05

151参議院 環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 終わります。

日本共産党2001/04/04

151参議院 本会議 第16号

○岩佐恵美君 私は、日本共産党を代表して、自動車から排出される窒素酸化物の特定地域における総量の削減等に関する特別措置法の一部を改正する法律案について、関係大臣に質問いたします。 法案に入る前に、アメリカのブッシュ政権が地球温暖化対策を決めた京都議定書を支持しないと表明したことについて、政府の対応をお尋ねいたします。 そもそも京都議定書には、アメリカの強い要求で排出権取引などの抜け穴が盛り込まれていました。今回のアメリカの態度は、それさ…

日本共産党2001/03/27

151参議院 環境委員会 第5号

○岩佐恵美君 私は、沖縄の環境問題について質問いたします。 琉球列島は、昔から大陸とつながったり離れたりしてきたために、独自に進化した固有の動植物が多いことが知られています。環境庁のレッドリストに記載されている希少野生動植物の中で、二割以上が沖縄で生息、生育しています。この地でもし死に絶えればもはや地球上に存在することがなくなる、そうした固有種も生息しております。生物多様性を確保する上で、沖縄の自然環境の保全は極めて重要です。 国際自然…

日本共産党2001/03/27

151参議院 環境委員会 第5号

○岩佐恵美君 昨年暮れとことしの初めの二回、私は現地調査を行いました。かなり森の破壊が進んでいるので驚きました。 山原の山地の中心部を南北に貫く大国林道がイタジイの森を切り裂いていて、北部山原地域には既に網の目のように林道が建設をされています。森が切り開かれた林道沿いは、台風の強い潮風と強烈な直射日光によってイタジイが枯れています。目の当たりにしてきました。間接的な影響というのは、林道から二百メーターくらいのところにまで及んでいるといい…

日本共産党2001/03/27

151参議院 環境委員会 第5号

○岩佐恵美君 防衛施設庁は米軍北部訓練域のヘリパッド予定区域の環境調査を行っておりますけれども、その概要、希少種や沖縄固有種等の生息状況について述べていただきたいと思います。

日本共産党2001/03/27

151参議院 環境委員会 第5号

○岩佐恵美君 調査した七区域のすべてで国の天然記念物や種の保存法で指定されている国内希少野生動植物が何種類も見つかっております。 例えば、国の天然記念物のノグチゲラ、これはキツツキの仲間ですけれども、一属一種で、世界で山原の森だけに生息をしています。 防衛施設庁の調査では、七区域すべてでノグチゲラが発見をされております。ノグチゲラの営巣木である樹齢五十年以上、幹の直径三十センチ以上というイタジイの大木、これは林道やダム建設などで今非常に…

日本共産党2001/03/27

151参議院 環境委員会 第5号

○岩佐恵美君 防衛施設庁の調査結果について専門家の方の意見を伺いますと、調査方法が不十分である、そういう指摘をされておられます。 なぜかといいますと、肝心の繁殖期における調査の日数が少ない、あるいは個体数の確認調査をしていない。つまり、人手と時間をかけた丁寧な調査が行われていない、そう指摘をしています。 希少野生動植物を絶滅の危機から救うためには、専門家や自然保護団体などの意見をよく聞いて、より詳細な本格的な環境影響評価を行うべきだとい…

日本共産党2001/03/27

151参議院 環境委員会 第5号

○岩佐恵美君 猛禽類は例えばということで申し上げたわけで、今沖縄の山原の地域で問題になっておりますのは、それこそ絶滅の危機にある沖縄にしかすんでいない固有種、これが非常に問題になっているわけですから、その点しっかり踏まえてやっていくべきだというふうに思います。 今ちょっとお答えがありましたけれども、既設のヘリコプター着陸帯のあるところも二カ所環境影響調査を実施しているわけですけれども、その結果についてちょっと改めてどういう調査結果だった…

日本共産党2001/03/27

151参議院 環境委員会 第5号

○岩佐恵美君 その既存の着陸帯なんですけれども、直径十メーターから十五メーターくらいで草木を切り払った整地しただけの裸地になっているわけですね。それでも希少種が生息しているということですけれども、他の調査地点に比べるとやはり生物の種類とか密度は少なくなっているわけですね。 ところが、問題なのは新たにつくられようとしているヘリパッド、これは直径七十五メーター、大変大きいんですね。しかも、全体をコンクリートで舗装する。それに、ヘリパッドへの…

日本共産党2001/03/27

151参議院 環境委員会 第5号

○岩佐恵美君 コンクリートで覆わないとしたとしても現状より七倍大きいという、そういうものですから、かなり今とは違うようなそういう規模の大きな開発になることは間違いないというふうに思います。 それで環境省に伺いたいんですが、昨年三月十五日付のアメリカ国防総省の海外環境基本指針文書というのがありますが、ここでは絶滅危惧種などの保護についてどう記述をしているでしょうか。