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日本共産党参議院
総発言数
4,663
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2001/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 行政監視委員会9 件・9%

※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,663 20 を表示
日本共産党2001/04/10

151参議院 環境委員会 第8号

○岩佐恵美君 第三者委員会の調査研究についての提言では、底質の悪化についてダムの影響も指摘をしています。どういう内容でしょうか。簡単に御説明ください。

日本共産党2001/04/10

151参議院 環境委員会 第8号

○岩佐恵美君 聞いていることだけで結構です。ダムのことだけ聞いているんですから。時間ないんですから。

日本共産党2001/04/10

151参議院 環境委員会 第8号

○岩佐恵美君 最後のところだけで結構でした。あれこれ言われるとわけがわからなくなってしまうんですね。 そうだとすると、今八代海の漁協が川辺川ダム建設による八代海への影響調査を求めて、それまで工事の着工を行わないよう国土交通省に求めているわけですが、その心配は私は危惧ではないというふうに思うんですね。 有明海の環境調査に当たって、ダム建設による影響、これもきちんと調査をすべきだというふうに思いますが、環境省、いかがですか。

日本共産党2001/04/10

151参議院 環境委員会 第8号

○岩佐恵美君 流速低下が海底の状況に大きな影響があるということは前回も指摘しましたけれども、諫早湾の潮受け堤防外側の底質の状況、これはどう変化をしているでしょうか。

日本共産党2001/04/10

151参議院 環境委員会 第8号

○岩佐恵美君 第三回の第三者委員会に提出された農水省の資料を丹念に見ますと、諫早湾の潮受け堤防外の底質、これは五カ所の調査地点ですが、その平均で、硫化物、COD、トータル窒素、トータル燐のいずれも締め切り前よりも増加傾向にあるんですね。締め切り後、明らかに変化をしているんです。 日本自然保護協会がことし三月九日から十一日に諫早湾の底の状態を音響測定しています。それによりますと、調整池の中は、北部排水門付近は泥の堆積は少ないが、中央部から…

日本共産党2001/04/10

151参議院 環境委員会 第8号

○岩佐恵美君 自然保護協会の分析によりますと、潮受け堤防の外の底泥、底の泥に含まれている珪藻の遺骸は淡水性のものではなくて、海水性のものがほとんどだといいます。このことについて自然保護協会は、湾内の流速が低下したために湾外から運ばれたものが湾内に堆積している可能性があると指摘をしています。しかも、潮受け堤防外側の底の泥は、深さ一、二センチ掘ると、もう黒くて異臭がして、酸素がなくなって硫化物が相当含まれていると推測をされています。 長良川…

日本共産党2001/04/10

151参議院 環境委員会 第8号

○岩佐恵美君 自然保護協会は、調査の結果から、潮受け堤防の内外で底泥の堆積あるいは有機汚泥の現状は大きな違いはない、水門開放で海底の底質がさらに悪化することはないと指摘をしています。さらに、水門の開放で底泥、底の泥の舞い上がりによって一時的に水質が悪化する可能性もあるけれども、底泥の舞い上げは海底への酸素の供給をふやすと。有機物の分解を促進するので、長期的には諫早湾内の環境を改善するというふうに指摘しています。水門開放は、調査のためだけ…

日本共産党2001/04/10

151参議院 環境委員会 第8号

○岩佐恵美君 諫早干拓より規模の大きい始華干拓、テレビでも紹介されましたが、堤防内の水質悪化が進み、水門を開放したら四年で水質が改善して、周辺の干潟も復活して生物が戻ってきた、漁も生き返ったということです。 日本でも、実は岩手県の陸前高田市の川原川の河口近くにある古川沼、一九六三年、随分古い時代ですが、そのときに河口に防潮水門をつくって、海水の遡上をとめてしまった。そうしたら水質が非常に悪化をして、悪臭がひどく大問題になったそうです。そ…

日本共産党2001/04/10

151参議院 環境委員会 第8号

○岩佐恵美君 前回の質問で、諫早湾干拓事業についての農水省の環境アセスメントが、諫早干拓による干潟の浄化力喪失の影響を評価していない、このことを指摘しましたが、環境省は、当時の手続や知見に照らせば適切に実施されたものと理解しているというふうに答えられました。 ですけれども、一九九三年には農水省自身が、水産庁の東海水産研究所、現在の中央研究所ですが、そこが中心になって、愛知県三河湾北西部の一色干潟で干潟の浄化機能に関する研究を始めているん…

日本共産党2001/04/10

151参議院 環境委員会 第8号

○岩佐恵美君 今年度は、農水省の国営土地改良事業等再評価実施要領によって諫早湾干拓事業の再評価、いわゆる時のアセスが行われます。そもそも、政府の時のアセスは、ギロチンと言われた潮受け堤防の締め切りを契機に、むだな公共事業に対する国民の批判が一気に高まった、そのために政府が九八年度から導入したものです。いわば諫早干拓が再評価制度創設の発端であって、その真価が問われていると思います。 再評価は、現在の時点で、事業の必要性、妥当性を検証して、…

日本共産党2001/04/10

151参議院 環境委員会 第8号

○岩佐恵美君 じゃ、入植者に対してどれだけの負担軽減があるか、そんなこともわからないということになると、営農計画の見通しが立たないわけですね。それで本当にしっかりした評価ができるんだろうか。 諫早干潟緊急救済本部あるいは世界自然保護基金日本委員会などは、市民による諫早干拓時のアセスを発表しました。営農計画、防災計画、環境問題、費用対効果など、農水省の事業計画を全面的に分析をして、再評価のやり方、これを改善するよう求めています。 重要な問…

日本共産党2001/04/05

151参議院 環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 改正案は地球環境審議官を設置して地球環境保全への対応を強化しようというものです。そこで、私は、地球温暖化防止対策に関連をして質問をいたしたいと思います。 まず、IPCC、気候変動に関する政府間パネルは、地球温暖化による気候、生態系、人間社会への影響などについて、一九九〇年に第一次報告、九五年に第二次報告を出し、ことし、第三次報告を発表しました。第三次報告では、気候への影響が第二次報告より深刻になると予測しています。 気候、…

日本共産党2001/04/05

151参議院 環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 私は、アルゼンチンで開かれましたCOP4に参加をいたしました。そのとき、島嶼の諸国の皆さんが、自分たちの土地が、住居がとにかく目の前でどんどん失われていくという深刻な状況を訴えておられました。私は、本当にその訴えに胸を突かれる思いでございました。 日本でも、しっかりしたまだ科学的な調査が必要だと思いますけれども、沖縄のサンゴの白化などのそういう現象も温暖化の影響ではないかというようなことが言われ、とにかく異変が起こっている…

日本共産党2001/04/05

151参議院 環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 炭酸ガス排出量の四〇%、最大のシェアを占めている産業部門ですけれども、九〇年度より減少していますけれども、これは主として不景気による鉄鋼やセメントなどの生産量の減少による影響を受けたものだと言えます。 環境省の温室効果ガス削減技術シナリオ策定調査検討会報告でも、この十年の間、省エネ設備の新規導入は進んでおらず、九〇年代にはむしろエネルギー消費原単位が増大している業種も多く見られる、またエネルギー効率向上や温室効果ガス削減に…

日本共産党2001/04/05

151参議院 環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 廃棄物焼却による温室効果ガスは、九〇年比、今のお話にあるようにCO2換算で五百五十二万五千トンも増加をしています。非エネルギー起源の温室効果ガスの中で群を抜いています。CO2の排出量は九〇年度の一・九倍になっていて、これもまた他の分野と比べて特別に増加率が高いという実態です。 私は、温室効果ガス全体の中で占める割合が廃棄物焼却によるものが二%だからといって決して軽視できないというふうに思いますけれども、その点に関して基本認…

日本共産党2001/04/05

151参議院 環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 今言われたように、ごみの焼却量を減らすためにはそもそもごみになるものをもとでなくしていく、つまり循環型のシステムづくりが私も必要だというふうに思っています。循環型の考え方というのはかなり強調されておりますし、そういう循環型社会を推進しようという法律も通っているわけですけれども、じゃ具体化するということになるとまだまだ進んでいないというふうに思います。 私は、きょう特に提起をしたいのは、一般廃棄物の六割を占める容器に関して、…

日本共産党2001/04/05

151参議院 環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 そこで、また大気汚染の原因となる硫黄酸化物、いわゆるSOx、それから窒素酸化物、NOx、これに関する試算と評価があると思いますが、それも御説明いただきたいと思います。

日本共産党2001/04/05

151参議院 環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 今説明があったように、リターナブル瓶に換算をするとCO2で五十四億円、それからSOx、NOx合わせて五十億円の環境コストの削減になるということです。逆に言えば、使い捨て飲料容器のために百四億円相当の環境負荷があるということだと思います。 CO2だけじゃなくて、他のものもあわせて今議論をさせていただいていますけれども、次に、具体的に固形廃棄物についての試算及び評価はどうなっているでしょうか。

日本共産党2001/04/05

151参議院 環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 一般廃棄物処理費用、税金が一千五百億円節約できるということですから、これは大変なものになります。それから、飲料容器のリターナブル化によってCO2の削減効果もあるということですし、さらに大気汚染物質、今NOx法もかかっておりますけれども、このNOxだとかSOx、そうした汚染物質対策のための環境コスト、これも削減できる、あるいは容器のごみを九割減らすことができる、そして今ごみの最終埋立処分地がないということで大変ですけれども、…

日本共産党2001/04/05

151参議院 環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 リターナブルの容器を使っていると免除されるということにはなっているんですけれども、実際に容器包装リサイクル法ができてからリターナブルの容器がどんどん減ってしまっているという現実があります。そして、使い捨て容器は大変ふえていて、ごみ量がもう本当に倍以上にふえて、容器包装リサイクル法ができてからペットボトルのごみが倍以上もふえて地方自治体は悲鳴を上げているという実態があります。 その点についてこれから少しまた具体的な問題で議論…