岩佐恵美
会議録に記録された「岩佐恵美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,663 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2003/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会9 件・9%
- 行政監視委員会9 件・9%
※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 予算委員会 第13号
○岩佐恵美君 先ほど演習についての話がありましたけれども、説明がありましたけれども、米国防総省の海外環境基本指針cの十三の三の一及び在日米軍の環境管理基準十三章では、絶滅危惧種についてどう記述をしておりますか。
第156回 参議院 予算委員会 第13号
○岩佐恵美君 そのJEGSの二〇〇一年十月の改定でジュゴンがリストに入ったと、これはもう非常に重要なことだと思います。現在の米軍演習によるジュゴンへの影響の防止についても、アメリカとちゃんと外交ルートで話し合うべきだと思うんですね。環境大臣に任せるんじゃなくて、きちっとやるべきだと思うんです。前環境大臣としていかがですか。
第156回 参議院 予算委員会 第13号
○岩佐恵美君 ジュゴンは国際的な絶滅危惧種、アメリカではジュゴンと同じ海牛目のマナティーが大変な人気者で、種の保存法にも指定して保護に大きな力を注いでいます。そのアメリカが、世界北限の日本のジュゴン、しかもアメリカの種の保存法に指定されているのに、そのジュゴンの生息地を基地で脅かすということになると、これは国際的に通用しないと思います。 ジュゴンの保護に責任がある環境大臣として、アメリカに対して、ジュゴン保護の立場からきちんと意見を言う…
第156回 参議院 予算委員会 第13号
○岩佐恵美君 北限のジュゴンを絶滅させることは、私は日本の恥だと思います。世界が注目しています。しっかりと保護策を取るように求めて、質問を終わりたいと思います。
第155回 参議院 環境委員会 第5号
○岩佐恵美君 今度の自然再生推進法案では、過去に損なわれた自然環境を取り戻すために自然環境の再生や創出などの事業を行うというものです。 しかし、実際には、この法律案では中心的な事業主体となると考えられる国土交通省やあるいは農林水産省などは、依然として諫早干拓事業あるいは川辺川ダムなどの無駄で自然環境破壊だということで世論が強く反対している、そういう批判を無視して強行しています。ですから、多くの自然保護団体が、本法案は自然再生の名の下に従…
第155回 参議院 環境委員会 第5号
○岩佐恵美君 今行われている公共事業がすべからくという言い方をしているのではなくて、今例に挙げたのは川辺川ダムの問題だとか諫早の干拓事業を挙げているわけですね。 それで、今一番大事なことは、先ほどから議論されていますけれども、辛うじて残されている自然環境をいかに守るかということなんですね。ところが、今度の法律のように新たな事業を進める法律は作るけれども、現在進行している自然環境の破壊を止める、そういう方策はない。現在、自然環境保全法で指…
第155回 参議院 環境委員会 第5号
○岩佐恵美君 自然再生を行う場合でも、自然環境の現状をきちんと評価した上で、まずどこでどういう自然再生を行うべきか科学的に選定をする必要があると思います。法案にはそれがないまま、事業実施主体が自らの判断で事業箇所を選定するということになっています。これでは個々ばらばらに事業が行われて、その結果、国全体、地域全体の自然環境を保全するということではなくて、むしろ破壊をするというおそれすらあると思います。 そこで伺いたいんですが、ラムサール条…
第155回 参議院 環境委員会 第5号
○岩佐恵美君 結局、その日本政府の回答の趣旨というのは、全体的な科学評価もない、もちろん優先度を特定する評価もしていないので、優先度にかかわりなくやれるところからとにかくやってまいりましょうということなわけですね。復元、回復機能を図るためには、科学的な目録を作成して、それに基づいて優先度を評価し実施すべきだという国際的に求められていることと私は大きく懸け離れた日本の実態だと思います。 先般の参考人質疑で池谷参考人は、エコロジカルネットワ…
第155回 参議院 環境委員会 第5号
○岩佐恵美君 この間、大気汚染のときにもちょっと議論をさせていただいたんですけれども、とにかく環境省の取組というのは非常に遅いんですよね。調査も遅い、手だても遅いんです。そこが私は非常に問題だと思っている。そういう遅い中で破壊するという事業だけがどんどん進んでいったら大変なことになるのではないか。これはもうみんな身をもって体験しているところなので、そのことをしつこく言っているわけです。 実は先ほど申し上げたその五百か所の重要湿地について…
第155回 参議院 環境委員会 第5号
○岩佐恵美君 対応が遅れているうちに、先ほども議論されましたけれども、沖縄の中城湾の泡瀬干潟のように、ラムサール条約に登録すべき重要な湿地、干潟、これが次々と失われていっているんですね。 泡瀬干潟は今重大な危機に立たされていると私どもは考えています。泡瀬干潟は琉球列島に残された最大級の干潟です。環境省の調査によっても、沖縄本島の三大海草藻場の一つであることが確認をされています。 今年の四月四日には、ラムサール条約事務局長から環境大臣あて…
第155回 参議院 環境委員会 第5号
○岩佐恵美君 そこで、その海草の機械移植については、地元の環境保護団体の皆さんの具体的な調査によって、失敗だったということが追及されまして、沖縄総合事務局は、もう機械移植はちょっとできなくなっている、そこで手植え工法なら大丈夫ということで年度内の着工に踏み切ったわけですね。 環境省に伺いたいんですが、手植え移植なら大丈夫なんですか。
第155回 参議院 環境委員会 第5号
○岩佐恵美君 沖縄総合事務局は、九月三十日の沖縄地区環境監視・検討委員会で手植え工法は適用性が高いと評価されたとしているんですね。しかし、実際には、監視・検討委員会では手植えならやってもよいなどという結論は出していません。海藻草類移植・保全ワーキンググループの野呂主査が監視・検討委員会の場で、亜熱帯性の藻場でどういうふうに移植が成功するのか判断できるデータがない、あくまで推測で、それもかなり大胆な推測しかできないと述べておられるんですね…
第155回 参議院 環境委員会 第5号
○岩佐恵美君 工事をどんどん進めて既成事実を作りたいというどうも当事者のお考えのようですので、そこはきちっと対応していっていただきたいと、そのことを期待をしたいと思います。 自然再生推進法案は自然環境の創出も掲げています。この法案が通ると、現在ある自然環境をつぶして人工的な疑似自然環境を作ることになります。例えば東京湾三番瀬の再生計画の中では、市川市の垂直護岸を更にかさ上げをして、その外側に人工海浜を造成するという案も出ていると伺ってい…
第155回 参議院 環境委員会 第5号
○岩佐恵美君 先ほどから申し上げているように、川辺川にしても諫早にしても、あるいは今の泡瀬干潟にしても、環境省がきちっとその環境を守るという立場からやれているのかどうかということが本当に問われていると思うんですね。そういう状況の中で自然再生というその事業が進められるということに多くの皆さんが危惧を抱いているし、私自身も非常に危惧を持っているんですね。 そこで、関口参考人は、この法案では客観的、科学的に自然再生に資する事業であるかについて…
第155回 参議院 環境委員会 第5号
○岩佐恵美君 法案は第三条で、健全で恵み豊かな自然が将来の世代にわたって維持されるとともに、生物の多様性を通じて自然と共生する社会の実現を図り、併せて地球環境の保全に寄与するという理念をうたっています。この理念を目指すならば、今残されている自然環境を最大限保全する、このことがまず大切だと思います。ところが、この法律案にはそういう観点は示されておりません。 提案者の谷津議員は、農水大臣として諫早、有明海の問題につきまして第三者委員会を設置…
第155回 参議院 環境委員会 第5号
○岩佐恵美君 午前中の質疑では、自然再生を行うためには、その大前提として自然環境の現状あるいは価値について十分科学的調査を行って総合的な計画を作成することが不可欠だということを申し上げているわけですけれども、今言われたように、事業官庁はそういうことも無視をして今諫早ではどんどん工事をやっている、提案者のお考えにも合わないというやり方をしている、そういう下でこの法律が施行されていくことについて大変危惧を覚えるわけです。 法案では、唯一、主…
第155回 参議院 環境委員会 第5号
○岩佐恵美君 それはもう是非やっていただきたいと思います。 法案の最大の目玉は、地域の多様な主体が案の段階から協議すること。しかし、その協議会は事業実施者が組織するものであって、住民は実施者がやろうとする自然再生について協議をするだけとなっています。市民が求める自然再生についてこの法律は可能なのでしょうか、端的にお答えをいただきたいと思います。
第155回 参議院 環境委員会 第5号
○岩佐恵美君 具体的にお伺いしたいんですが、東京湾の三番瀬の浦安区域の事例です。ここはもう既に埋立てが完了して三番瀬に面する部分というのは石やコンクリートの階段護岸となっています。現地では、それをはがして自然海岸に戻したいという市民の願いがあります。埋立地の先端に近い部分は都市整備公団が所有していますけれども、まだほとんど売れ残っていて未利用地となっています。そこを公園にすれば、その前面を自然海岸に戻すのが可能ではないかという提案が市民…
第155回 参議院 環境委員会 第5号
○岩佐恵美君 それで、先ほどの議論との関連もあるんですが、市民が提案しても関係行政機関が拒否をするということになると協議さえできないという実態になりますし、到底市民参加にはならないんじゃないか。結局、国土交通省が必要を認めて、これなら大丈夫というところしか対象にならないのではないかということを非常に危惧をいたします。 市民参加の協議について、先ほどから出されているアサザの例で大変問題があります。自然再生のモデルとされている霞ケ浦のアサザ…
第155回 参議院 環境委員会 第5号
○岩佐恵美君 今のお話はアサザ基金については二つあります。 一つは水位管理の問題なんです。これは国土交通省だけが関与している問題、だけがというふうに言い切れるか、県もありますので。ただ、国土交通省が窓口になると思います。もう一つは、先ほどの水の流れをどうしようかということで、水門を上に付けるとか、何ですか、汽水域をどういうふうにするかとか、取水をどうするかとかいうことと二つあるんですけれども。 いずれにしても、今言われている会議を持って…