岩佐恵美
会議録に記録された「岩佐恵美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,663 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2003/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会9 件・9%
- 行政監視委員会9 件・9%
※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 予算委員会 第13号
○岩佐恵美君 米軍のイラク攻撃について聞きます。 アメリカのブッシュ大統領は、今朝十時、四十八時間以降、一方的にイラクへの武力攻撃を開始するという演説を行いました。内容について説明してください。
第156回 参議院 予算委員会 第13号
○岩佐恵美君 平和を求める人々の行動が地球を覆っています。国連の査察も成果を上げ、平和解決の道が見えてきています。アメリカはそれを無理やり断ち切って戦争に切り替えようという、全く道理のない一方的な戦争計画です。 ところが、小泉総理は、この無謀な、無法な武力行使にいち早く支持を表明しました。これでは日本が無法な戦争の共犯者になってしまいます。国連安保理での合意を得られていません。国連憲章に反するこのような無法な戦争には絶対に協力すべきでは…
第156回 参議院 予算委員会 第13号
○岩佐恵美君 戦争になれば多数の罪のない人々が犠牲になります。だからこそ、国際的にこれだけの反戦の大きな声が広がっているのではありませんか。それに、国内でも七割以上の方がこのイラク戦争に反対をしています。国際秩序を無視するアメリカにあくまで追随する小泉政権の姿、これは私は極めて異常だと思います。憲法九条を持つ国の政府の態度として、絶対にあってはならないことだと思います。この態度に対して、私は断固として抗議をしたいと思います。その上で本題…
第156回 参議院 予算委員会 第13号
○岩佐恵美君 環境大臣、現段階での生息実態調査、これはどうなっているでしょうか。
第156回 参議院 予算委員会 第13号
○岩佐恵美君 見付かったその九頭のうち、八頭が東海岸で見付かっているんです。日本では絶滅したと思われていたジュゴンが、一九九七年ごろ沖縄本島東海岸で見つかりました。そして、北限のジュゴンを守れという世論の取組が国内はもとより世界で急速に広がっています。 ジュゴン保護の国際的位置付けはどうなっていますか。
第156回 参議院 予算委員会 第13号
○岩佐恵美君 二〇〇〇年にはIUCNが沖縄のジュゴン保護の勧告を決議して、二〇〇二年にはUNEPが、国連環境計画ですが、ジュゴン保護の報告書を出していますが、簡単に説明してください。
第156回 参議院 予算委員会 第13号
○岩佐恵美君 環境保護の権威ある機関が相次いで北限のジュゴンを守れという強いメッセージを発信したこと、私は、このことは重要だし、また重大だと思っています。 IUCNの勧告及びUNEPの報告をきちんと日本としては受け止めて、沖縄の北限のジュゴンを守る、このことは国際的責務だと思いますけれども、その点、外務大臣、環境大臣、いかがですか。
第156回 参議院 予算委員会 第13号
○岩佐恵美君 ジュゴンが頻繁に見られるのは名護市東海岸の天仁屋崎から辺野古にかけての海域です。政府は正にその海域に、辺野古沖のリーフを中心に百八十四ヘクタール埋め立てて、長さ二千五百メーター、幅七百三十メーターの米軍普天間基地の代替施設を建設するとしています。リーフと海岸との間、いわゆるラグーンにジュゴンのえさである海草藻場が広がっています。 防衛施設庁は基地建設によって海草藻場がどのくらい影響を受けると判断していますか。
第156回 参議院 予算委員会 第13号
○岩佐恵美君 海草はとてもデリケートな生き物で、そして環境変化に弱いんですね。これだけ広大な面積の埋立てが行われれば、当然、海草は大きな影響を受けることは明らかです。 日本自然保護協会は昨年十一月にこの海域の海草の調査をしています。概要を説明していただきたいと思いますが、特に海草の広がりとジュゴンの採餌との関係について記述しています。その部分も紹介してください。
第156回 参議院 予算委員会 第13号
○岩佐恵美君 これが、今御説明がありましたもののちょっとパネルにしてまいりましたものです。(図表掲示) 防衛施設庁が主たる影響としている二ヘクタールというのは、先ほどの説明で二五%以上の被度の区域だけなんですね。二五%未満の藻場が埋立て予定地に、これが赤いのが予定地でございます。ですから、予定地の中に、この黄色い点々が被度なんですけれども、この被度については、大きい丸が四一から五〇ですが、このちょっと小さめのが三一から四〇ですが、これが…
第156回 参議院 予算委員会 第13号
○岩佐恵美君 ジュゴンの休息場所というのはリーフの外側なんですね。これがリーフですけれども、この外側になります。ジュゴンはリーフとその外側との間を行き来をしているわけですね。この自然保護協会の調査では、この行き来をしている場所、黄色い線で、黄色い線でちょっとありますけれども、五か所ある。クチと呼んでいるそうですけれども、五か所あります。これが、見ていただくと分かるように、五か所のクチ全部が基地建設でつぶされてしまうということになります。…
第156回 参議院 予算委員会 第13号
○岩佐恵美君 環境アセスといっても日本では事業アセスなんですね。事業者がやるアセスについてはアワセメントとも言われているわけで、ジュゴンを絶滅させてしまってはどうしようもないんですね。この点、しっかりとやっていただかなきゃいけないと思っています。 そこで、アメリカではジュゴンは種の保存法に指定されています。アメリカでは絶滅危惧種に危害を及ぼすおそれのある事業はできないことになっていると思うんですが、その点、どうですか。
第156回 参議院 予算委員会 第13号
○岩佐恵美君 米軍も絶滅危惧種を保護する独自の規定を持っています。アメリカの海軍作戦部長指令第五〇九〇・一B、環境及び天然資源に関する計画マニュアルの二〇〇二年十月十七日付け改訂版の二二・六c項に絶滅のおそれのある種に関する規定がありますが、説明してください。
第156回 参議院 予算委員会 第13号
○岩佐恵美君 サンゴ礁についてはどうですか。
第156回 参議院 予算委員会 第13号
○岩佐恵美君 アメリカでは、種の保存法や海軍指令で明確に絶滅危惧種やサンゴ礁の保護を義務付けているわけですね。 さらに、特に基地の閉鎖や再編成の際の環境対策について、国防次官室が一九九五年八月に、司令官ハンドブック、基地閉鎖時に留意すべき事項を出しています。その第五章で、基地の閉鎖や再編成の際に環境に関する法律を遵守すべきと規定していますが、それを説明してください。
第156回 参議院 予算委員会 第13号
○岩佐恵美君 アメリカでは、基地の再編成の際にも、絶滅危惧種の生存を脅かしたり生息地を破壊しないよう軍に対して厳しく義務付けているんですね。サンゴ礁についても同じです。つまり、アメリカではジュゴンが生息を脅かすような基地建設、これは許されないということだと思います。 辺野古沖の基地建設によるジュゴンへの影響についてアメリカと話をしましたか。
第156回 参議院 予算委員会 第13号
○岩佐恵美君 今のは演習に際してのお話だと思うんですけれども、それよりも、今、私が伺っているのは、基地建設に対してどういうこと、話をしたのかということについて伺っているんですが、その点についてはどうですか。
第156回 参議院 予算委員会 第13号
○岩佐恵美君 IUCNの決議が沖縄のジュゴン保護について日本政府と米国政府にそれぞれ要請していますが、その中身はどうですか。
第156回 参議院 予算委員会 第13号
○岩佐恵美君 今、説明があったように、その決議に関してアメリカの政府は、政府の代表は、日本政府の要請があればアセスに協力する用意があるというコメントをしているわけですね。基地は日本政府が建設するとしても、米軍の基地移転によってジュゴンが絶滅の危機にさらされることになるわけですから、辺野古沖の基地建設に伴うジュゴンやサンゴ礁への影響について正式の外交ルートを通じて早く当然話し合っていくべきだと思いますけれども、その点、両大臣、いかがですか…
第156回 参議院 予算委員会 第13号
○岩佐恵美君 外務大臣、先ほどちょっと質問にお答えいただけなかった部分があるのですけれども、IUCNやUNEPの、IUCNの決議、UNEPの報告、これについてどう受け止めておられるのか。これをちゃんと正面から受け止めて、そして環境を守る、ジュゴンを守るというのが日本の国際的責務ではありませんかということに、という問いに対してお答えがなかったものですから、改めて求めたいと思います。