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日本共産党参議院
総発言数
4,663
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1982/02/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 行政監視委員会9 件・9%

※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,663 20 を表示
日本共産党1982/02/10

96衆議院 予算委員会 第9号

○岩佐委員 いまの両年度の場合ですけれども、決算段階では税外収入の増加あるいは歳出不用、そういうことでカバーをされて、歳入が歳出に足りない歳入欠陥、つまり赤字決算にはなっていないわけです。戦後三十五年、一回でも赤字決算になったことがあるでしょうか。これもあったかなかったかだけ簡単に答えてください。

日本共産党1982/02/10

96衆議院 予算委員会 第9号

○岩佐委員 総理、いまお聞きになったとおり、いままで赤字決算というのは一度もないわけです。ところが、乙としは赤字決算になるおそれが出てきているわけです。それも十二月末までの一〇・三%増というぺースでいくと補正後最終的には二兆二千億円、こういう破天荒な赤字の数字が出てきます。十二月の伸びである一四・二%、この数字をとりますと一兆七千五百億円、こうした大赤字になるわけです。結局二兆円前後の歳入欠陥は避けられない状況だ、戦後初めての赤字決算と…

日本共産党1982/02/10

96衆議院 予算委員会 第9号

○岩佐委員 しかし大蔵大臣、先ほど二九・二%は達成できるのだ、そういう前提に立って、そして、それで努力をしていく、やれるのだという話ですね。でしたら、何も決算調整資金に手をつけたり、国債整理基金に手をつけたり、そういうことはする必要がない。だから、そういうことはしないという約束がこの場でできると思うのですね。その点はいかがなんでしょうか。

日本共産党1982/02/10

96衆議院 予算委員会 第9号

○岩佐委員 いままでのような二千億、三千億、そういう数字だったら、歳出で不用額を切ったり、あるいはどこかからお金をひねり出してちょっと持ってくるということでできたでしょうけれども、今度の税収の事態を見ていると、歳入欠陥は一兆円以上、二兆円前後ということになって、いままでと違ってけた違いの数字が出てきているわけですね。だから、そういう点で幾ら何か方法があるのだと言っても、そんなにうまい妙策があるわけがないんじゃないか、そういうふうに国民は…

日本共産党1982/02/10

96衆議院 予算委員会 第9号

○岩佐委員 非常にそれは無責任な答弁だと思うのですね。それはどっちか、どうされるのですかということで、使うのか使わないのか。だって、二九・一%、それはもう確保できるんだ、そういう姿勢でいかれればそんなに大きな——いまの大蔵省の説明、強弁でずっと突っ走るのだったら、それは二千億、三千億、その程度の税収減で済むはずだ。だったら、何とかなるでしょう。しかし、私はそうじゃないのじゃないかということを言っているわけですね。一兆数千億、二兆円に及ぶ…

日本共産党1982/02/10

96衆議院 予算委員会 第9号

○岩佐委員 五十六年度の六月の決算段階、との問題はそんな中途の一々のことということではないわけですね。五十七年度予算をどうするか、どう審議していくか、そういう前提の問題になる非常に重要な問題なんです。だから、総理は、その問題について大蔵省と同じようにそう大した税収不足ではないのだ、一兆円も二兆円も出ないのだ、だから、別に決算調整資金に手をつけたり、あるいは国債整理基金に手をつけたり、そんなことをしなくたって幾らでもやれるのだというふうに…

日本共産党1982/02/10

96衆議院 予算委員会 第9号

○岩佐委員 もう一問総理に明確にお答えをいただきたいと思うのですけれども、戦後三十五年間、赤字決算というのは一度もないわけです。もし、赤字決算という事態になった場合に総理はどういう政治責任をおとりになるのか、その点明快にお答えをいただきたいと思います。

日本共産党1982/02/10

96衆議院 予算委員会 第9号

○岩佐委員 仮定の問題だといっても、やはり非常に五十六年度の税収欠陥というのは、これはもう破天荒な数字であるということは間違いのない事実ですし、一国の総理としてその問題についてやはり国会の場で責任ある答弁をすべきだ、たとえば決算調整資金についてどうだとか、そういう問題について絶対手をつけないと約束をされるとか、そういう責任のある態度をとるべきだというふうに私は思います。 しかし、もう時間がありませんので、一応これで私の質問は終わらせてい…

日本共産党1982/02/09

96衆議院 地方行政委員会 第2号

○岩佐委員 私は、最初に昨日のホテルの火災について伺いたいと思います。 その前に、亡くなられた方々に対し心から御冥福を祈り、そして御遺族の方には心からの哀悼の意を表したいと思います。 まず最初に、ホテル・ニュージャパンの出火当時の客室関係の従業員の夜勤体制は一体どうなっていたのか、伺いたいと思います。

日本共産党1982/02/09

96衆議院 地方行政委員会 第2号

○岩佐委員 ホテル・ニュージャパンの労働組合が、きのうこの夜勤体制についてコメントをしているわけですけれども、交換台の女性従業員二名を除く夜勤者、フロントが三名、ロビーが二名、ルームサービス二名、七名しかいなかった、こうコメントをしているわけです。この夜勤体制で初動消火や通報、こういうものに当たると同時に、四階から十階までの泊まり客三百十五人の避難誘導をしなければならないわけです。とても手が回らない、そのことは明らかだと思います。客室が…

日本共産党1982/02/09

96衆議院 地方行政委員会 第2号

○岩佐委員 ホテルの中では、ワンフロアーだけでも百の部屋があって、そして一人の従業員が三つのフロアーを受け持たなければならない、そういうホテルもあるということで、これではもう非常に危険なわけですね。 先ほど説明があった三十一名という人についても、たとえば正規の従業員と警備員と、そしてテナント十八名というのがどういう方かわかりませんけれども、こういう人たちが本当に緊急事態だというときに、気をそろえて初期消火に当たれる、あるいは誘導に当たれ…

日本共産党1982/02/09

96衆議院 地方行政委員会 第2号

○岩佐委員 これでは、「適」マークがあっても安心して泊まれないということになるわけですね。そこで、政務次官にお願いをしておきたいのですけれども、このことについては真剣に受けとめていただいて、早期にやっていただくように、自治省としても作業を進めていただきたい、このことを要望したいと思います。 それから、先ほどの質問の中で、いま消防庁として都内のホテルの点検をやっておられる、そういうことがありましたけれども、この点検というのはどういう中身で…

日本共産党1982/02/09

96衆議院 地方行政委員会 第2号

○岩佐委員 その結果について、本委員会に提出を求めたいと思いますが、いかがでしょうか。

日本共産党1982/02/09

96衆議院 地方行政委員会 第2号

○岩佐委員 客の安全のためにスプリンクラーをつけよということは、労働組合も再三にわたって要求してきたところです。それが果たされなかったわけですが、それと同時に、外見はりっぱに見えても内部構造は、一たん火が出ればまたたく間に水平方向に広がるというベニヤ張り構造が一部にあって、これが改善されない、残されていた、そういうことになっているわけですけれども、この点改善命令事項だったのかどうか、その点を消防庁に伺いたいと思います。もし改善命令事項じ…

日本共産党1982/02/09

96衆議院 地方行政委員会 第2号

○岩佐委員 その調査については、後で報告をいただきたいと思います。 ホテル・ニュージャパンについて抜き打ち検査を消防庁がなぜおやりにならなかったのか。消防法上は、ホテルの場合にできるわけですね。ところが、いつも事前に連絡をしてそれから行く、そういうことであったようでありますけれども、これじゃ何の効果も上がらないわけです。こういうなれ合いの状態というのは今後改善をすべきだというふうに思いますが、いかがでしょうか。

日本共産党1982/02/09

96衆議院 地方行政委員会 第2号

○岩佐委員 東京は世界でも有数の国際都市であるわけですけれども、このニュージャパンの場合も外人客が非常に多い。それにもかかわらず、労組対策ということで外国語に堪能なフロントマンを他に配転をさせている。しかも英語の非常口表示だとかあるいは絵表示、こういうものもなかったわけです。やはり消防対策上、こうした国際都市であるということで東京の場合には考えていかなければならない、あるいは大都市の場合考えていかなければならないというふうに思うのですが…

日本共産党1982/02/09

96衆議院 地方行政委員会 第2号

○岩佐委員 あと一問お伺いしたいのですが、労働組合が強く要求をしてきたスプリンクラー等の防災設備を経営者側がなかなか取り上げなかったという問題このことだけではなくて労働組合対策だということで客の安全を犠牲にした、こういう非常に顕著な事例があります。それは労働組合弾圧の一環として、組合事務所に通ずる通路に鉄の扉を設け、一時期かたく施錠していたことがあります。火災等の非常時にはお客さんはこの避難通路を通過しなければならないのに、この個所に鉄…

日本共産党1982/02/09

96衆議院 地方行政委員会 第2号

○岩佐委員 それについては五十五年当時錠がかけられ、そして外しなさいということで外させたということが真相です。 時間もありませんので、いよいよ本題の交付税関係に入りたいと思いますけれども、わずかな時間ですので簡単に質問したいと思います。 今回の補正措置の中で特別会計借入金の償還のうち、その一部について二分の一地方負担を導入しているわけです。私は、今回の補正に関して、五十年度以降の交付税の補正措置についてさかのぼって調べてみたわけですけれ…

日本共産党1982/02/09

96衆議院 地方行政委員会 第2号

○岩佐委員 先ほどから議論になっているところですけれども、大蔵省の昨日の発表の国税の徴収実績、これを見ますと、地方税の場合に大体六千九百八十八億円の減収を生じる、こういう試算ができるわけです。この減収について自治省は、五十八年度で精算をするんだ、そういう説明があるわけです。 この精算ということですけれども、交付税法上確かに精算の仕組みがあるわけですけれども、この法律規定どおりできないことは過去の自治省のとった措置が証明をしています。昭和…

日本共産党1982/02/09

96衆議院 地方行政委員会 第2号

○岩佐委員 時間が来ましたので、終わります。