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日本共産党参議院
総発言数
4,663
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1981/11/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 行政監視委員会9 件・9%

※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,663 20 を表示
日本共産党1981/11/10

95衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○岩佐委員 私は、最初に灯油の問題について伺いたいと思いますけれども、まず経企庁に伺いますが、灯油の現在の小売価格上昇の実態について説明をしていただきたいと思います。

日本共産党1981/11/10

95衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○岩佐委員 小売価格の上昇の実態というふうに申し上げたのです。

日本共産党1981/11/10

95衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○岩佐委員 これは国民の負担額ということで考えますと、全国平均では一家庭四人としまして一万円の負担増、また北海道等灯油をたくさん使うところ、そういうところでは一冬で二万円の負担増、そういうふうになると言えると思いますけれども、いかがでしょうか。

日本共産党1981/11/10

95衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○岩佐委員 全国平均が少し低いような気がしますし、また北海道でも実際に使っている人たちの負担増では二万円という価格が出ているわけですが、これもいろいろな数字の取り方があると思いますので、そこの議論はさておいて、これだけの負担増になるという現実はあるわけです。先ほども議論になっているところですけれども、現在、勤労者世帯の実質所得、これは八月でも実質で前年比減少になっているわけです。国民生活が非常に厳しくなっています。このような状況のもとで…

日本共産党1981/11/10

95衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○岩佐委員 通産省とそのコストアップ要因については議論をしようかと思っていたわけで、経済企画庁の国民生活を守る、あるいは消費支出を伸ばすという立場からどうかということを伺っているわけです。

日本共産党1981/11/10

95衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○岩佐委員 灯油だけでこれだけ家計にはね返るわけですから、この点については後でもまた総合的なところで経済企画庁の考えをきちんと伺っていきたいと思いますけれども、次に、国民生活の水準から見て、灯油の値上げが大幅にされるということは好ましくない、このことは、みんながそういう認識であるはずだ、少なくとも政府の中で経済企画庁はそういう御認識であるというふうに確認をすることができるわけですけれども、もしそういうことであれば、灯油の値上げというのが…

日本共産党1981/11/10

95衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○岩佐委員 今回のC重油、ナフサの値上げ幅、それは、それぞれC重油の場合には五千三百円、キロリットル当たり、それからナフサは五千五百円となっていて、値上げ実施時期も、ナフサはことし一月の値上げの要請、これがやっと九月の中旬、それからC重油も七月のものが九月の中旬に決まる、そういったように非常に値上げが大幅におくれています。その間の金利支払いだけでも、石油業界にとっては相当の負担になっていると思いますけれども、その点の御意見はいかがですか…

日本共産党1981/11/10

95衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○岩佐委員 もう少しはっきりと、そういう状況が石油業界にとっては金利の支払いだけでも相当な負担になるのではありませんかということを伺っているわけですけれども、どうですか。

日本共産党1981/11/10

95衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○岩佐委員 日本エネルギー経済研究所が五十六年度の石油三十四社の損益推計による製品販売原価、これを試算をいたしております。この数字が「石油文化」という業界の雑誌に載っているのですが、Aケース、Bケースとありますけれども、この中で高い方のBケースをとってみますと、キロリットル当たり七万一千九百七十九円から七万三千七十九円くらいになるというふうに計算がされています。この計算をもとにいまのC重油やナフサの問題について考えてみたいと思うのですが…

日本共産党1981/11/10

95衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○岩佐委員 通産省がC重油、ナフサというのは、いまよりもずっと価格が上がるのだ、先行き強含みなんだというふうに考えて推定しておられるかどうかということについて伺っているのです。

日本共産党1981/11/10

95衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○岩佐委員 そうすると、C重油、ナフサの大幅な価格の引き上げ、それは現在の価格水準から見て、いま私が数字を具体的に挙げて説明をしたような、いわゆるコストと販売価格とのギャップ、それを埋めるような価格に到達するということはとうていあり得ない、つまりこのC重油やナフサの価格によって石油業界が赤字を負うということ、これは現在の状況では仕方のない体質といいますか、そういうことになっているのではないかと思うのですが、こうしたC重油やナフサの赤字、…

日本共産党1981/11/10

95衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○岩佐委員 この点について私が先ほど申し上げたようにエネ研の製品販売原価、この一つのトータルのコストがあるわけですね。それと現在の販売価格を比較した場合に、非常にC重油やナフサが低いではありませんかということを言っているのであって、これはやはり石油業界の赤字、経営を困難にしていくそういう要因をつくり出していることははっきりしているわけで、その問題について、通産省は今後一体どういうふうに解消されていかれようとしているのか、どういう方向が考…

日本共産党1981/11/10

95衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○岩佐委員 OPECの臨時総会で原油統一価格三十四ドルの決定を契機に、日石などが値上げをするということを言っているわけですけれども、この問題について、日石のサウジ原油の依存度は四五%であって、他の五五%はサウジ原油以外の原油であるわけです。ですから、たとえサウジが値上げをしたとしても他の原油の値下がりで相殺され得る状況があると思います。さらにサウジ依存度の低い会社、昭石、丸善、三菱、大協、そういうところもそれに追随しようとする、つまり日…

日本共産党1981/11/10

95衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○岩佐委員 通産省は石油製品の価格についてのシーリングを外していくというようなことが伝えられているわけですけれども、たとえば灯油の需要期である今冬については、シーリングの問題は外さないという態度で行かれるんですか。

日本共産党1981/11/10

95衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○岩佐委員 そうすると、十二月の値上げについてはそういうことを行われるということになるわけですね。

日本共産党1981/11/10

95衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○岩佐委員 そうすると、十二月のシーリングでチェックする場合に、先ほどからの議論を伺っていますと、日石等のアラムコ系、この会社は目いっぱいシーリング価格までいっている。しかし非アラムコ系はシーリング価格まで目いっぱいいっていない。つまり日石の価格に引きずられて低いところにあるんだ、そうすると日石がアラムコ系の原油価格が上がることによって値上げをすれば、必ず非アラムコ系の価格が引きずられて、そして上がっていく、シーリングのところまで目いっ…

日本共産党1981/11/10

95衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○岩佐委員 今需要期が終わった後、シーリングを外すという話があるわけですけれども、このシーリングを外すということを本当にやられるのかどうかという点と、何のためにシーリングを外すのか、その点について伺いたいと思います。

日本共産党1981/11/10

95衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○岩佐委員 このシーリングを外してほしいというのは、私が先ほどC重油やナフサの実態を挙げて言いましたように、C重油、ナフサでは他の石炭とか競合燃料との兼ね合い、あるいは輸入製品との兼ね合いでもう上がりようがない、そうなると灯油やガソリンでもって値上げを通産省から一々チェックをされていたのではかなわない、そういうような石油業界の強い要望があるというふうに聞いているわけです。 このことについて、日本石油の常務が雑誌の中で、一月一日に原油が値…

日本共産党1981/11/10

95衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○岩佐委員 石油審議会という審議会がございますけれども、こういうところでもっと消費者の代表をふやして、そして価格問題についても消費者が納得がいくような、理解ができるような議論を十分していくべきだというふうに私は思うのですけれども、その点についてはいかがでしょうか。

日本共産党1981/11/10

95衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○岩佐委員 審議会の問題については後でまた——後でというか、別の機会に少し議論をしたいと思いますけれども、二人が幾ら精いっぱい活発に発言したとしてもやはり二人にしかすぎないわけで、御本人たちももっと消費者委員がふえないと大変だということを言っておられるわけで、この点については検討していただきたいというふうに思います。これで石油問題は一応終わらせていただいて、次にモチ米の問題について質問をしたいと思います。 去年もモチ米を、ちょうど年末に…