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日本共産党参議院
総発言数
4,663
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1989/06/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 行政監視委員会9 件・9%

※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,663 20 を表示
日本共産党・革新共同1989/06/15

114衆議院 環境委員会 第5号

○岩佐委員 一昨年、千葉県の君津市で地下水汚染が発見され、昨年になって市民に公表され、大問題になりました。私も現地へ行って、東芝コンポーネンツの半導体工場を視察し、市や県からも話を聞きました。昨年の十月、決算委員会で質問いたしましたけれども、その後汚染の原因ははっきりしたのでしょうか。 それから、最近の報道によりますと、工場敷地の地下から三五万ppmのトリクロロエチレンが検出された、こういうことでありますけれども、これは事実でしょうか。…

日本共産党・革新共同1989/06/15

114衆議院 環境委員会 第5号

○岩佐委員 今の御説明を伺っても、どうもガラス容器に入れたまま原液を捨てたのじゃないかというような想像ができるわけですけれども、いずれにしても、今までこういう有害物質について非常に危険な取り扱いの状態だった、つまり野放しだったということなわけですね。ですから、君津の例でも明らかなように、地下水汚染は大変重大であります。これまで規制対象になっていなかった地下水の規制、これは当然必要なことですし、私たちも要求をしてきたことであります。同時に…

日本共産党・革新共同1989/06/15

114衆議院 環境委員会 第5号

○岩佐委員 法案では、政令で定める有害物質の地下への浸透を禁止することになっています。この有害物質についてですけれども、三月に新たにトリクロロエチレンとテトラクロロエチレンが追加されました。しかし、1・1・1トリクロロエタンや四塩化炭素は指定をされていないわけです。先ほどからも繰り返し指摘をされておりますけれども、これらも指定をすべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。

日本共産党・革新共同1989/06/15

114衆議院 環境委員会 第5号

○岩佐委員 アメリカのシリコンバレーの事件で最初に問題になった物質は1・1・1トリクロロエタンだったわけですね。トリクロロエチレンが規制されれば必然的に1・1・1トリクロロエタンに切りかえる工場も出てくるというふうに思います。私たちが君津市に行って東芝コンポーネンツで聞いたところでは、やはりここの工場も1・1・1トリクロロエタンに切りかえているわけですね。ですから、使用量がふえれば汚染の危険も増大をしていくということになると思います。四…

日本共産党・革新共同1989/06/15

114衆議院 環境委員会 第5号

○岩佐委員 使う量、総量との問題ですので、ぜひそこら辺はきちっとしていっていただきたいと思います。 地下浸透の禁止について、法案では有害物質を含むものの基準を総理府令で定めるということになっています。どういう基準にするかが非常に重要だと思います。十分低い値にしないと、水で薄めてから浸透させればいいということにもなりかねないわけです。また、有機溶剤は地下で化学変化をしたり他の物質を吸着したりして毒性や濃度が高くなる場合もある。そういう状況…

日本共産党・革新共同1989/06/15

114衆議院 環境委員会 第5号

○岩佐委員 それは暫定基準と比べてどういうふうになりますか。

日本共産党・革新共同1989/06/15

114衆議院 環境委員会 第5号

○岩佐委員 第十四条で事業者に汚染状態の測定、記録の義務を負わせていますけれども、排出水の場合は排出口で測定すればいいわけですが、特定地下浸透水の場合は浸透弁やトレンチのところで測定することになると思います。そうすると、地下浸透を計画していない事業者は地下浸透水の測定の義務はないというふうになってしまいます。こういう事業者も予測しない漏水等によって地下水汚染を起こすことはあり得るわけですので、こうしたことを未然に防ぐということで、例えば…

日本共産党・革新共同1989/06/15

114衆議院 環境委員会 第5号

○岩佐委員 自治体に強力に指導していくとか、そういう対応がぜひ必要ではないかというふうに思います。 自治体が計画変更命令を行うためには、施設の安全性についての基準が必要だと思いますけれども、政府として基準のようなものを示すのでしょうか。例えば漏水のおそれのある地下タンクや地下埋設配管を禁止する、そういう必要があるのではないでしょうか。 〔小杉委員長代理退席、委員長着席〕 例えば東京都の環境保全局が一九八六年に出した地下水汚染防止指導指針…

日本共産党・革新共同1989/06/15

114衆議院 環境委員会 第5号

○岩佐委員 第十七条ですけれども、地下水の汚濁の状況を公表することにはなっているけれども、現在行われている自治体の測定結果の発表では、具体的な汚染地点は公表されていない場合が多いわけですね。また、君津市の例でもあったように一年以上も汚染が公表されない、こういうこともあります。こういう点はぜひ改善をすべきだと思います。 〔委員長退席、園田委員長代理着席〕 昨年の事故後、君津市では調査した井戸の住所、それから所有者名まで挙げて汚染状態を公表…

日本共産党・革新共同1989/06/15

114衆議院 環境委員会 第5号

○岩佐委員 地下水は汚染されてしまうと浄化困難であるということははっきりしていることですけれども、原状回復のためにもかなり費用がかかるのですね。汚染原因者の責任で原状回復を行うわけですが、汚染者不明の場合は行政がかわって行って、後で汚染原因者が判明したら費用を請求する、そういうシステムもつくっていく必要があるのじゃないかと思いますけれども、その点についてはいかがでしょうか。

日本共産党・革新共同1989/06/15

114衆議院 環境委員会 第5号

○岩佐委員 汚染が起こった場合の原因調査あるいは対策などについて、市町村の財政的負担がかなり大きなものになる、これはもう先ほどからも指摘をされているところであります。また、事業者の中にもクリーニング店など零細な業者も多いわけです。自治体への補助や零細事業者への融資あるいは税制上の措置など、改善すべき点がかなりあるのではないかというふうに思います。特に自治体に補助金を新規に一千二百万ですか、増加をするということで、新規の事業でということで…

日本共産党・革新共同1989/06/15

114衆議院 環境委員会 第5号

○岩佐委員 厚生省に伺いますが、水道法でトリクロロエチレン等を有害物質に指定する、そういう見直しを行うべきではないかということで言ってきているわけですけれども、その点についてはどう対応しておられるでしょうか。

日本共産党・革新共同1989/06/15

114衆議院 環境委員会 第5号

○岩佐委員 平成元年度から何年くらいの見通しで行うのですか。

日本共産党・革新共同1989/06/15

114衆議院 環境委員会 第5号

○岩佐委員 上水道の水源井戸で汚染が発見されてもすぐに厚生省に報告をされないということで、一年に一回しか報告されないということが君津の事件でも大変大きな問題になりました。昨年の質問でもこの点を改善するように求めておりますけれども、その後厚生省として報告の仕方を改善されたかどうか、伺いたいと思います。

日本共産党・革新共同1989/06/15

114衆議院 環境委員会 第5号

○岩佐委員 君津市では汚染された地下水が市営プールで使用され、大問題になったわけですね。何かプールに水を張っておくと蒸発するからいいんだとかいうことで地下水がプール等で使用された。ところが、かなりの濃度のものが使われてしまった。それから、目を洗ったりうがいをしたりそういうものも全部地下水で賄われていたために、汚染を落とそうと思って余計汚染された水で洗ってしまったという結果になってしまったわけです。これも昨年指摘をしてきたところであります…

日本共産党・革新共同1989/06/15

114衆議院 環境委員会 第5号

○岩佐委員 次に、通産省に伺いたいと思いますけれども、これもやはり昨年の質問のときに通産省としてお答えいただいたことですけれども、全国の半導体工場などの実態調査、それから取り扱いマニュアルの徹底、こういうことについておやりになるということを約束されたわけですけれども、その後どういうふうになっているのか、伺っておきたいと思います。

日本共産党・革新共同1989/06/15

114衆議院 環境委員会 第5号

○岩佐委員 原局である通産省が厳しく対応していただくということが大事でありますので、ぜひ引き続きやっていただきたいと思います。 次に、地下への浸透を厳しく規制をすることによって、トリクロロエチレン等の大気中への排出がふえることが考えられます。この面での規制はどうされるのか。

日本共産党・革新共同1989/06/15

114衆議院 環境委員会 第5号

○岩佐委員 だんだん大気の方に逃げていくということと、それからもう一つは、工場が結構住宅地にあったりして小さい。小さいというか、敷地が狭くなって住宅地に近接をするというようなことで、今後こういう面でのいろいろな問題が予測をされますので、ぜひきちんと対応をしていっていただきたいというふうに思います。 以上、いろいろ指摘をしてまいりましたけれども、今までなかった地下水への規制が法制化される、このことは私どもも主張してきた、要求してきたことで…

日本共産党・革新共同1989/06/15

114衆議院 環境委員会 第5号

○岩佐委員 終わります。

日本共産党・革新共同1989/06/15

114衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○岩佐委員 本日は、時間面で御配慮いただきまして大変ありがとうございます。 農薬問題について伺っていきたいと思います。 輸入食品の拡大、有機野菜への消費者の関心の高まりに見られるように、今日農薬の安全対策が大きな社会問題となっています。食品中の残留農薬については、食品衛生法に基づいて二十六農薬、五十三農作物に残留基準が設けられています。しかし、我が国では農薬として登録されているものが四百種類程度あります。このことから見ると規制は微々たる…