岡野裕
会議録に記録された「岡野裕」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,892 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・保守党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- こども・子育て5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体2 件
- AI2 件
- 住宅・不動産2 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会100 件・100%
※ 全 2,892 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第18号
○岡野裕君 先生、グラナダ等の事件もPKOあるいはPKFかというお話がありました。これはその呼称を勝手につけ得るというならば別でございます。しかし、どんな呼称をつけたとしても、私どもが参画できますのは国連の行動であって、事務総長からの要請に基づいて我々は実施計画をつくるわけでありますが、その場合に参加するか否かは、先ほどもお話をいたしましたけれども、政府原案法律第二条の二項。「国際平和協力業務の実施等は、武力による威嚇又は武力の行使に当…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第18号
○岡野裕君 先生が全部読み上げると六分かかるとおっしゃいましたけれども、したがいまして簡潔に各該当条項というものをここに括弧書きで入れたわけでございます。 そして「趣旨をいう。」というのが極めて非法律的だというお話でありますが、専門家の先生に申しわけありませんけれども、政府原案をちょっとごらんいただきたいのであります。 第六条四項であります。政府原案の方であります。「第二項第二号に掲げる装備は、第二条第二項並びに第三条第一号及び第二号の…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第18号
○岡野裕君 喜屋武先生、附則の三条で私どもは三年後の見直しというのを修正案で提案をいたしました。 しかし、その見直しの提案をいたしておりますのは、先生がおっしゃいますように、私どもが自信がない、不安だというような消極的な意味ではさらさらありませんで、先生御存じのとおり、今はPKOというのは大きく世界的に展開をしております。そして、戦後一九四八年から四十四年間に二十そのPKOが構成をされておりますが、ここ五年ぐらいでそのうちの十四が組成を…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号
○岡野裕君 先生、さきの戦争、あの当時は大東亜戦争あるいは支那事変というような呼称で呼んでいた、その戦争のことでございましょうか。そうだといたしますならば、これは戦後四十七年の間に、先生がおっしゃいますような、やはり我々今の憲法からしますとやるべきではなかった、そういう戦争だと、こういうことだと存じます。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号
○岡野裕君 先生、私がさっきお話をしたのではちょっと侵略戦争か否かという点が抜けておるではないか、こういうお話であります。 侵略戦争の定義というのはいろいろあるのだと思いますけれども、私は憲法上にと言いましたのは、ここの九条でよく引用されますところの「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」と、こういうふうに憲法は規定をしているわけであります。そういう意味合いで、この…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号
○岡野裕君 戦後処理の問題は、もうこご四十七年の間に、宮澤総理も行かれましたあの昭和二十七年の講和条約から始まって、いろいろな当時の相手国との間の条約というものが結ばれているわけであります。最近は北朝鮮がどうだというような問題があったりなんかするわけでありますが、政府とされては、この四十七年間に誠心誠意その面については努力をなされてきた、こう私どもは理解をいたしております。 その上に立ちまして、先生がおっしゃいました二十九年の参議院の決…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号
○岡野裕君 角田先生、法律の専門家でございますので、その辺はもう十分御存じだろうと思っていたわけでありますけれども、私どもは、政府案というものを私なりに十分勉強をさせていただきました。そうして同時に、この参議院の当委員会におきましてももう百時間と言われるような審議が行われてまいりました。その審議の中身も、政府側の答弁も、そうして諸先生の御質疑も拝聴してきて、この際やはり、世界各国がこの冷戦以後の新しい仕組みの中で平和を維持していく、平和…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号
○岡野裕君 政府原案が衆議院で審議をされます一番最終段階で強行採決といいますか、円滑なる採決を強行的に阻止したといいますか、その辺は世人の見るところいろいろだと思いますけれども、先生が表現をなさったような事態、これがあったことは事実だろうと思っております。 そういう意味合いで、その事態の後に、私ども衆議院のPKO委員会は、もう一度質疑を承ろうではないかというようなこともし、そうして、おかげさまで参議院に送られてまいったことは先年御存じの…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号
○岡野裕君 私、前三回ここの場からお話し申し上げたとおりでございます。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号
○岡野裕君 前三回にわたって私がここでお話をしたとおりであります。 あえて加えるといたしますならば、衆議院ではありませんで、私ども参議院でございます。衆議院の問題につきましては多くを言い過ぎない方がよろしかろうという判断のもとにお話を申し上げました次第であります。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号
○岡野裕君 先生、平和維持軍というお話をなさいましたので、私どもが凍結をしている部分の範囲と先生のおっしゃる範囲と違うのかどうかという点はいささか疑問の余地が残りますけれども、全般的に言いますならば、おかげさまで百時間に及びますような審議を通じまして国民の皆様にも相当程度、私としては十分にもう理解を得られたと、こう思うのでありますけれども、せっかく初めて私どもがPKOに参画をするということでありますならば、より一層広い内外の皆様の御賛同…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号
○岡野裕君 角田先生、もう何回もお話をしているわけでありますけれども、私個人としては本件については理解を得られていると思いますけれども、より一層内外の理解を深めた方が、私どもが初めて参画をするPKO、そのためにはいいのではないかというような意味合いで申し上げた次第であります。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号
○岡野裕君 一つ一つ、一歩ずつ石段を上がろうというのと、最初からもうすぱっとだというのと、それぞれのお考えはそれぞれあるのだろう、それが世の実態だと、こう思うのであります。 しかしながら、私ども今お話をしましたように、一歩一歩石段をと。まだ一遍も日本はそのPKOに参画をしたことがないのであります。そういう意味合いでは、PKFというような部分もあり、それ以外の、言いますならば後方支援というものもある、あるいは人道的な協力というようなものも…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号
○岡野裕君 先生がおっしゃいます国際連合平和維持隊という言葉はございません。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号
○岡野裕君 先生がおっしゃいますように、私どもの修正案の中で初めて出てきた言葉であるということはそのとおりであります。 しかしながら、法律案文の中でどういう言葉については定義をしなければいけないか。もうこの程度のものはほかの条文等からわかるというようなものについてまで定義をしているというようなことは、また非効率だと思います。 本来、私どもがここの用語として考えておりますところの「国際連合平和維持隊」といいますものにつきましては、もう先生…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号
○岡野裕君 角田先生がおっしゃいますように、政府原案には第一条に「基本原則」ということのくだりがあることは御存じのとおりです。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号
○岡野裕君 二条です。一条はこれは「目的」でありますので、二条です。 左だ、二条は「基本原則」という言葉を使ってあります。したがいまして、私どもが「五つの原則」と言うのは基本原則とは違うわけであります。これは先生御存じのとおりであります。基本原則ならば「基本原則」と書きます。「基本的な五つの原則」ということです。大体第二条は一項、二項、三項、四項と、こうなっています。そういう意味合いで我々は使い分けをした次第であります。 しからば、ここ…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号
○岡野裕君 五つの原則というものは、先ほどから問題になっておりますように、「我が国として国際連合平和維持隊に参加するに際しての基本的な五つの原則」と、これだけではおわかりにならないと思います。したがいまして、明快にわかっていただくべく括弧の中に関係条項を全部列挙いたしましてこの「趣旨をいう。」ということで、一つずつの条文をなにでありますならばここで御披露をしてもよろしいわけであります。 まず……
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号
○岡野裕君 第三条、これの第一号は、「武力紛争の停止及びこれを維持するとの紛争当事者間の合意」があると。この合意、同意云々という五つの中の一つ、その合意はここに書いてあるものであります。 それから第二の原則でありますが、これは第三条の第一号、「当該活動が行われる地域の属する国及び紛争当事者の当該活動が行われることについての同意がある場合」ということで、極めて明快であります。 次は、三つ目でありますが、これ第三条同じく一であります。これの…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号
○岡野裕君 「遅滞なく」ということは可及的速やかにということを内閣総理大臣に課しているわけです。以上であります。