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創価大学経済学部教授衆議院参議院
総発言数
85
直近の所属会派
直近の役職
創価大学経済学部教授
直近の発言日
1986/10/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 85 件の標本
  • 運輸委員会21 件・25%
  • 日本国有鉄道改革に関する特別委員会公聴会18 件・21%
  • 規制緩和に関する特別委員会17 件・20%
  • 国土交通委員会11 件・13%
  • 内閣委員会11 件・13%
  • 予算委員会公聴会7 件・8%

※ 全 85 件のうち直近 85 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

85 20 を表示
東京大学経済学部教授1986/10/16

107衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会公聴会 第1号

○岡野公述人 この土地信託を活用するということも全く考えられないわけではありません。一つは用地を、例えば非事業用であるけれども、これは新しい会社が兼業に使おう、そのかわり、その分について債務も一緒につけてもらうということをやってもいいわけですね。ただし、その場合に、新しい鉄道会社がこれを非常に有効に利用して収益を上げることができれば、その収益をもってつけられた債務を返済することができるわけであります。そういう使い方が一つあります。その場…

東京大学経済学部教授1986/10/16

107衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会公聴会 第1号

○岡野公述人 その処分の委員会でそういうことが議論できないのかどうか、屋上屋を重ねる必要もないだろうというのが私の感想であります。要するに、その中で何を審議してどういうふうに決めるかということの問題でそれを片づけることができるのじゃないか、そのように思います。

東京大学経済学部教授1986/10/16

107衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会公聴会 第1号

○岡野公述人 この経営見通しにつきましては、もちろんこれを非常に明確に、確実なものとして見通しを出すことはまず不可能であることは間違いないと思います。ただ、この内容を見ますと、今度多少訂正が加えられましたけれども、確かに四国などを見ましても、相当これでも大変だろうというふうに私は実は思っております。しかし、その基金をつくってもらったことによって少なくとも当面やっていけるだろう、そのように考えております。 それから、そもそもこの経営の見通…

東京大学経済学部教授1986/10/16

107衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会公聴会 第1号

○岡野公述人 不採算線区の問題でありますが、私、最初に申し上げたときに、この内部相互補助の問題に絡む存廃については、実は分割はできるだけ小さい方がいいというふうに申し上げました。それは、小さければ、その会社の中でここの赤字の線を経営するためにはどこからか収入を持ってきて埋めてやらなければならないということになれば、明らかにわかるわけです。例えば一番簡単な場合には、三線か四線持っているところを考えればいいわけです。一線を残すために二線、三…

東京大学経済学部教授1986/10/16

107衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会公聴会 第1号

○岡野公述人 先ほど申し上げましたように、私は自分が社長になったとしたらどうするかということでありますが、もしその場合、相当節約して、しかも何とかあらゆる手を打つ、例えば、場合によっては増発もしてお客さんを誘致しようとして、それでもうまくいかなくてどうしても若干の赤字が出る、その赤字を他線の収入で埋めるには限度があるということになったら、私は沿線の地方自治体に伺いまして、何かコントリビューションをしてくれないか、そのコントリビューション…

東京大学経済学部教授1986/10/16

107衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会公聴会 第1号

○岡野公述人 今の御質問の趣旨は、六つの旅客鉄道会社に分けた場合に、またがり輸送の場合……。違いますか。

東京大学経済学部教授1986/10/16

107衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会公聴会 第1号

○岡野公述人 経営の見通しと、それから現実にはどうなるかによるわけでありますけれども、最初の調整の仕方は、それだからこそ三島についてはいわゆる基金を与えて三島でもやれるようにするということでありますし、東日本、西日本等本州三社についてはそういうものなしに、逆に債務をつけて調整したということでありますから、その債務の調整によって、収益が著しく条件によって不公平になるということは避けられるというふうに考えております。

東京大学経済学部教授1986/10/16

107衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会公聴会 第1号

○岡野公述人 第一の点の経営改善計画の収支でありますが、今御指摘がありましたように営業収支で黒字になっておりますけれども、これはいわば親がずっと商売してきたところをそのまま借りまして、家賃もその他も全部親が払ってくれる、それで自分のところは仕入れて売ってもうかった、その収入だけを考えているようなものでありまして、もし自分が独立しますと、そのすべての費用を負担しなければならなくなるとたちまち赤字になる、そういうケースでありますから、これは…

東京大学経済学部教授1986/10/16

107衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会公聴会 第1号

○岡野公述人 多少詳しくなりますけれども、ある線を廃止するかどうかということを考えるとき、通常、現在の赤字というのは、会計上、すべての共通費から何から配賦した後にできた費用と収入を比べております。その収入についても、実は完全な一線だけで終わっている線であれば、その収入は完全に確定できますが、またがり線があれば、その収入のある分は配賦してその収入としているわけであります。 それで、赤字か黒字かということであれば、その経常的な収支で決まるわ…

東京大学経済学部教授1986/10/16

107衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会公聴会 第1号

○岡野公述人 私もメモをとって話を聞いたわけではございませんので誤りがあるかもしれません。しかし、たしか私の記憶では間違いないと思うのです。 国鉄の本社で拒否したわけではございませんで、直ちにそれをオーケーと言うわけにいかないというのは、やはり国鉄のある意味ではつらい立場でありまして、国民の方は国鉄は一つであるというふうに考えていますから、したがって、あるところで特別の料金をやるならばなぜここの場所でやっちゃいけないのか、あそこでやるの…

東京大学経済学部教授1977/04/27

80衆議院 運輸委員会 第17号

○岡野参考人 ただいま御紹介いただきました岡野でございます。 私が本日申し上げたいことは、実は五年前の昭和四十七年五月八日の同じこの運輸委員会で、当時提出されていました国鉄運賃法改正案について参考人として出頭して申し上げたことと本質的には何も変わるところがないわけであります。実は昨日改めて会議録を取り出しまして読みましたところ、そのとき申し上げたことをここで訂正することも何もございません。ただ変わった点は、国鉄の財政状態が一層悪化したと…

東京大学経済学部教授1977/04/27

80衆議院 運輸委員会 第17号

○岡野参考人 お答え申し上げます。 これにつきましては大変意見が分かれるだろうと思います。一つは、非常に公権力を発動して——もし神様が公権力を発動したならば恐らくすべてがうまくいくかもしれません。 〔委員長退席、小此木委員長代理着席〕 しかし人間がやる限りにおいては、公権力の発動がかえって市場をゆがめるというのが私の信念であります。まあ、信念というふうに申し上げます。そしてそれは最終的に、たとえば旅客にしましても、われわれはどういう輸送…

東京大学経済学部教授1977/04/27

80衆議院 運輸委員会 第17号

○岡野参考人 お答え申し上げます。 この問題は実は大変むずかしい問題だと私は思います。私は、基本的にはいまのような予算総則についても本当は変えるべきだ、要するに企業体として活動する場合に、初めから予算をつくるわけですけれども、どの企業でも、今年度の予算をつくったといって、全部その予算のとおりにいって、最終決算までやるということはまずあり得ないわけです。何がどれだけ売れるかということすらちゃんとわからないわけですから、本来から言えば、いま…

東京大学経済学部教授1977/04/27

80衆議院 運輸委員会 第17号

○岡野参考人 その点については私、最初に申し上げましたように、現在の国有鉄道運賃法自体が、たとえば賃率を決めて全国一律の賃率でも適用しなければならない。そのほか、実際には運輸大臣の認可で決められる料金等々もあるわけですけれども、こういうものにつきましてたとえばキロごとでやる、場合によっては擬制キロというようなものが使われたことがありますけれども、賃率も含めましてもっと弾力的に決められる。ですから、私は、実際にもし私が国鉄の総裁であれば首…

東京大学経済学部教授1977/04/27

80衆議院 運輸委員会 第17号

○岡野参考人 お答え申し上げます。 第一の歯どめ策ですが、これはいまちょっと御指摘がありましたように、現実に国鉄が運賃を上げていこうとしましても、法定主義が緩和されれば即運賃の値上げの自由化だというふうに国民は言っているわけですが、その国民が国鉄離れだと自分で言っているわけでして、国民がもし国鉄離れをするんですと、これは運賃を上げても利用者がいなくなるということでありまして、私は現在の市場の環境からしますと、それから現在の経済の状態は非…

東京大学経済学部教授1977/04/27

80衆議院 運輸委員会 第17号

○岡野参考人 具体的には大変むずかしい点があるかと思いますが、スーパーの文句にもありますように、何々は駅のそば、要するに立地条件は大変いいわけでして、なぜ立地条件ガいいかと言えば、やはり鉄道を使って来る人がいるからいいわけであります。とすれば、その鉄道を使って来てくれるような人が集まるような場所に使うとかいうことであれば、これは国鉄のレールをそれだけ使うということになりますので、私はやはりそういう方向で行くべきだろう。その範囲につきまし…

東京大学助教授1972/05/08

68衆議院 運輸委員会 第17号

○岡野参考人 ただいま御紹介にあずかりました岡野でございます。私は、今度の運賃法改定の問題は国鉄の財政再建の問題と分離しては論ぜられないというふうに考えます。そこで、そういうことを前提にしまして私の意見を申したいと思います。 運賃というものはそもそも交通サービスの価格であります。したがって、一般論としましては、交通サービスの費用は究極的にだれがどのように負担する結果になるかということは一応別にしまして、直接的には利用者負担が原則でありま…

東京大学助教授1972/05/08

68衆議院 運輸委員会 第17号

○岡野参考人 これは例の総合交通体系の問題と関連があるわけですが、私はなぜ、人口が減ったということ以外、国鉄を利用するお客がそれほど伸びないか。要するに人間が非常に動くようになっているわけですが、新幹線のようなものは別にしまして、本来であればもっと国鉄を使うはずのものが、とりわけローカルな交通においては減っているわけです。これは過去の国鉄が、いわば独占時代であったときの国民というのは、所得も低かったということもありますが、交通サービスに…

東京大学助教授1972/05/08

68衆議院 運輸委員会 第17号

○岡野参考人 重点的に一、二しぼれとおっしゃるのですが、一、二にしぼって、ほかをやらなくていいというふうにお考えになっていただいては困ると思います。私は、いま現在の累積債務がこれだけできているということの裏には、かなりの投資をしてきたわけですが、少なくともその投資は収益を生むようなものではなかったということの反映であるわけです。この点については、私は、ここにおられる国会議員の先生方にも若干不満を申し上げたいわけですが、やはり交通の条件、…

東京大学助教授1972/05/08

68衆議院 運輸委員会 第17号

○岡野参考人 いまの御質問の御趣旨の一部につていは、私も同じように考えております。それは東海道新幹線や山陽新幹線のようには収益はあがらないだろう。私もおそらく東北の場合、延長についてはかなりペシミスティックであります。ただこれが在来線との関係ですが、これは新幹線ができたときに在来線がどうなるか。だれがきめるかといいますと、これは園児のほうが選択してきめるわけであります。これは東海道線についても同じであって、新幹線の利用者が非常に多くて、…