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創価大学経済学部教授衆議院参議院
総発言数
85
直近の所属会派
直近の役職
創価大学経済学部教授
直近の発言日
2002/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 85 件の標本
  • 運輸委員会21 件・25%
  • 日本国有鉄道改革に関する特別委員会公聴会18 件・21%
  • 規制緩和に関する特別委員会17 件・20%
  • 国土交通委員会11 件・13%
  • 内閣委員会11 件・13%
  • 予算委員会公聴会7 件・8%

※ 全 85 件のうち直近 85 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

85 20 を表示
創価大学経済学部教授2002/04/19

154衆議院 内閣委員会 第8号

○岡野参考人 巨額といっても、今の額がいいというわけじゃありませんが、もともと途中では巨額の債務ができるのが当然のことであって、これをもっとコスト節約によって債務の分が少なくて済むようにすることは可能であったと思いますけれども、今の仕組みからいいますと、何もないところから建設を始めるわけであります。民間の企業のように何か初めに資本金を募って、資本金を持って事業を始める場合と違いますから、すべて借金でやるわけですから、当然、借金でつくった…

創価大学経済学部教授2002/04/19

154衆議院 内閣委員会 第8号

○岡野参考人 百年先、とても映像的にお話しすることはできないと思いますが、ただ、昨年、ちょうどあるところの三十周年記念で二十世紀の交通を振り返ってみました。 一九一〇年のロンドンの写真がありました。一九一〇年のピカデリーサーカスでは、三分の二が馬車のバスです。その一年後はかなり自動車のバスが入ってきますけれども、そういう状態です。それから、一九〇二年にニューヨークで地下鉄が通りました。そのとき、ニューヨークの市民は何を楽しみにしていたか…

東京大学名誉教授・創価大学教授1997/04/09

140衆議院 運輸委員会 第8号

○岡野参考人 岡野でございます。 私は、きょう、そこに簡単なレジュメの形でお配りいたしましたので細かい内容については省略させていただきますが、結論的に言いまして、私は、今回の法律改正で、「目的」の改正として「地域の振興に資すること」というのを加えていますが、これが、さらに新幹線のネットワークをもっと密に、大きくしようというようなためであるとすると、ちょっと問題があるというふうに考えております。基本計画の十二線、三千五百十キロ、さらにこれ…

東京大学名誉教授・創価大学教授1997/04/09

140衆議院 運輸委員会 第8号

○岡野参考人 御質問は、JRの分の国の分への切りかえは別にJR負担がふえない、それは実質的に負担がふえないような形にしていっていただきたいというふうに思います。 それから、特定財源の問題ですが、今のお話の酒とたばこは、これは全く議論のすりかえでありまして、たばこやお酒になぜ高い酒税やたばこ税の税金がかかっていたか、あれはぜいたく税でかかっていたわけであります。片一方は、サービスを提供するのに使うものに対する対価としての負担であるわけで、…

東京大学名誉教授・創価大学教授1997/04/09

140衆議院 運輸委員会 第8号

○岡野参考人 私が申し上げたのは、結局、それは国民が負担する以外にない。今十七万円とおっしゃったのですが、これは一年でもしやってしまえば十七万円であります。 それから、国民全員一人当たりといいますが、所得税を払っている人はそんなにいないわけですから、割り算しますと、実は、税金を払っている人の額からいえばもっともっとはるかに高い額になります。ぜひ、その辺を間違えないようにしていただきたいと思います。払っていない人もたくさんいるわけですから…

東京大学名誉教授・創価大学教授1997/04/09

140衆議院 運輸委員会 第8号

○岡野参考人 大変難しいですけれども、特に、今年度は消費税の引き上げをしたばかりですからあれですけれども、消費税一%で大体二兆円になるわけです。そうしますと、もし一%上げた分を十年間だけ使うという形にしても二十兆円出るわけですから。したがって、これは多分非常に不評だろうと思いますけれども、国民が納得しないのは、大変問題だと思いますのは、我々は国鉄改革に携わった者ですから、したがってよく覚えているわけですけれども、今やっと税金を払うぐらい…

東京大学名誉教授・創価大学教授1997/04/09

140衆議院 運輸委員会 第8号

○岡野参考人 私も長い間、かつて特に若いころは地域経済のことをやっておりまして、方々回ったりしてきたわけでありますけれども、交通条件がよくなればいいことばかりではありません。特に、地域については、メリットを受けるところもあり、メリットを受けないところもあり、産業についても、メリットを受けるものもあり、メリットを受けないものもあります。 例えば、東京の付近はその点では恵まれておりまして、高速道路ができて、例えば大根の出荷は、今北海道からも…

東京大学名誉教授・創価大学教授1997/04/09

140衆議院 運輸委員会 第8号

○岡野参考人 特別会計にしなければいけないというのは、これは国鉄改革のときはまさにそうだったわけですね。 ドイツの改革は、我々日本で改革が終わった後二年後にベルリンでやったわけですが、盛んに日本のことを勉強しておりました。ですから、日本のやり方の問題点があったかどうか、あるいはドイツの国情に合わせるように日本のを見てやったのが彼らです。特別会計になっているといいということは、日本の国鉄改革も、多分過去の債務について特別勘定に明示的に挙げ…

創価大学経済学部教授1995/05/24

132衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第9号

○岡野参考人 お手元に三枚のレジュメと、それから別に、昔私が書いたものですが、B4で二枚の小さいエッセーをお手元にお配りしたと思います。そこに書きましたとおり、私は、昭和六十二年の新行革審の公的規制の在り方に関する小委員会に委員、主査代理として参加いたしまして、運輸業以外の産業規制にも携わりまして勉強いたしました。このレジュメに沿って簡単に私の意見を申し上げようと思います。 これまでに実施された運輸業の規制緩和でありますが、新行革審では…

創価大学経済学部教授1995/05/24

132衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第9号

○岡野参考人 ただいまの御質問にお答えいたします。 私がもっと自由にしろと言っているのは、規制緩和しろと言っているのは、全く自由にしろと言っているわけではございません。 まず、参入規制については、実は、ここに持ってまいりましたけれども、「今後のタクシー事業のあり方について」という答申の中でも、当初は、新規参入、つまり、これからでもタクシー業をやりたいという人がいれば、その人たちにも免許を出すべきじゃないかということまで議論したのですが、…

創価大学経済学部教授1995/05/24

132衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第9号

○岡野参考人 アメリカと申しましても、ニューヨークは確かに昔から台数規制をやっております。これは、いろいろ調べますと、裏には実はマフィアも絡んでいるというようなことがありまして、要するに、台数の制限をしますと事業者はもうかります。もうかっているところを何も台数をふやしてまでやる必要はないわけでありまして、そういう圧力があるというのを、私がシカゴ大学にいたときの先生、フリードマンが私たちに講義をしてくれたことがございました。それから、ワシ…

創価大学経済学部教授1995/05/24

132衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第9号

○岡野参考人 先ほどプライスキャップ一般で申し上げましたけれども、プライスキャップというのは、理論的に言いますと、非常に一般化しますと実はフェア・レート・リターン・レギュレーションと変わらなくなるところもあるわけです。私は、プライスキャップの長所をいいますのは、例えば鉄道の場合ですと、競争的な区間、競争的な企業においてはむしろもっと自由にしてもいいだろう、ただし、大都市の通勤通学のようなところでは、鉄道が運賃を上げたからといって我々はす…

創価大学経済学部教授1995/05/24

132衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第9号

○岡野参考人 タクシーの問題につきましては、たしか昭和四十年だったか、朝日新聞で、当時の乗用車協会の藤本会長、副会長でしたか、賛成と反対で競い合ったことがございましたが、なぜタクシーがそう過剰になるか。業界の方とこの前も話をしたのですが、規制緩和をしたら必ず台数がふえると言うのですね。私たちの考えでは、台数がふえて実車率が下がれば収入は上がらない、何でふやすのだと言ったら、やはりふやすと言うのですね。それは、過去において常に需給をきつめ…

創価大学経済学部教授1995/05/24

132衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第9号

○岡野参考人 再三申し上げましたけれども、安全の問題は当然社会的規制でやるものであって、車両の安全性の確保はそれでやらなければいけないわけですが、とかく経済的規制までが、安全という我々利用者にとってアキレス腱を口実にして規制をやるというのが今までかなりあったように思います。そして、そこをしっかり分けまして、例えば、もうかるようにすれば安全になるんだ、もうからないような状況だから競争になって安全が欠落するんだ、そういうような見解がしばしば…

創価大学経済学部教授1995/05/24

132衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第9号

○岡野参考人 誤解があるといけないと思うのですが、私、別にタクシー業界をいじめようという気は全くございません。タクシー業界が繁栄してくれることを望んでいるわけです。もっとよくなってほしいということだけでございます。 空車がたくさんあるというのは、先ほど申し上げましたように、タクシー業界というのはまず特殊だと伊東さんはおっしゃいましたけれども、確かにそういう点がございます。景気が悪くなって、方々で失業が出たりしますと、一番簡単に転業できる…

創価大学経済学部教授1995/05/24

132衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第9号

○岡野参考人 流通の問題につきましては、私は料理が好きですので、自分で買いに行きます。その場合にも結構パパママストアで買うことが多いわけですが、パパママストアというのは、例えばお肉屋さんでも、何をつくりたいんだけれどもどういう場所がいいかとか、それからどう料理をしたらいいかとか、あるいは焼き豚にすると言いますと巻いてくれたり、そういうサービスがあるわけです。そういうよさというものがあるものですから、多少高くても。それから逆に、非常にいい…

創価大学経済学部教授1995/05/24

132衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第9号

○岡野参考人 税制による違いということであれば、税というのはできるだけ中立的でなければいけませんから、これはむしろ税制の方で条件について同じにするということをするのが本筋だと思います。

創価大学経済学部教授1993/12/03

128参議院 規制緩和に関する特別委員会 第4号

○参考人(岡野行秀君) お手元に簡単なレジュメを差し上げてございますので、書いてある分につきましては多少はしょって御説明させていただきたいと思います。 一番最初に私が政府の規制問題どこれまでどういうふうにかかわってきたかということをちょっと書いておりますが、私は交通経済学を担当しておりましたので、国鉄問題等前からタッチしていた、あるいは運輸省のいろいろな研究に携わったこともありました。その間に、例えば運輸省あるいは業界の方からこういう問…

創価大学経済学部教授1993/12/03

128参議院 規制緩和に関する特別委員会 第4号

○参考人(岡野行秀君) まず第一の御質問の容積率の点ですが、要するに条件が整っているところですね、例えば道路整備がちゃんと終わっているし、したがって容積率を緩和して高いビルができることによってその外部不経済が周りに及ばないという条件が満たされているところについては私は緩めていいんではないか、そういうふうに思いますが、さもないとなかなかそうはいかないだろう。 それから、短期的な観点で見ますと、容積率を今緩和したからといってすぐ景気がよくな…

創価大学経済学部教授1993/12/03

128参議院 規制緩和に関する特別委員会 第4号

○参考人(岡野行秀君) 規制緩和で経済がよくなるかとおっしゃったんですが、その経済という意味は、多分お使いになった言葉は今の場合ですと景気という意味だろうと思うんですが、景気がよくなるということについてよく言われておりますが、私は余りその点では評価しません。 もともと規制緩和というのは、緩和をした場合にそれに関連する人たちが行動を変えることによって影響が出てくるわけですから、その行動を変えるためには負担を要することは間違いないわけであり…