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自由党通商産業大臣・経済審議庁長官衆議院参議院
総発言数
3,915
直近の所属会派
自由党
直近の役職
通商産業大臣・経済審議庁長官
直近の発言日
1953/02/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 通商産業委員会56 件・56%
  • 予算委員会26 件・26%
  • 大蔵委員会11 件・11%
  • 本会議4 件・4%
  • 経済安定委員会3 件・3%

※ 全 3,915 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,915 20 を表示
自由党文部大臣1953/02/09

15衆議院 予算委員会 第19号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。戦後道義の頽廃ということはお説の通りでありまして、われわれ毎日遺憾なことばかり新聞とかラジオで聞いております。またこれはひとり日本ばかりの情勢ではなくて、やはり世界各国とも道義は戦前よりは頽廃しているように私は承つております。これは戦争という非常な残虐なるところの行動をして、その間に人生観をして少し間違えておつたような感覚になりまして、戦後どこの国でもいろいろ困つた状態になつておることは、これは御承知…

自由党文部大臣1953/02/09

15衆議院 予算委員会 第19号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。私はアメリカのように非常に国が若くてそうして傑出した偉人と、それからあとは移民というふうなものとにわかれておりますが、その時分から特に目立つている人は少い。しかし二千何百年来の歴史を持つておる日本には、あまりに偉い人が多過ぎる。そこでわれわれがだれにたよつていいかと言うことは、これは私はできぬと思います。そこで私は、こういう一つのたとえでございますから、ぴんと来るかどうかわかりませんが、私は昔建築をや…

自由党文部大臣1953/02/09

15衆議院 予算委員会 第19号

○岡野国務大臣 お答えを申し上げます。私が民族の優秀性を申し上げましたところが、御不満のようでございますが、なるほど日本人は独創的の、世界に率先して偉いことをするとか、発明をするとか、世界をリードするような思想ができるというようなことは、なるほど歴史を見ますとございませんけれども、しかしまねのできる国民であるということは、最も優秀な国民であろうと思います。 それからもう一つ、学者にろくな学者がないというお話でございますが、しかしこれには…

自由党文部大臣1953/02/09

15衆議院 予算委員会 第19号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。漢文につきましては、お説の通り私は教えて行くべきだと思います。漢文を教えれば封建思想が出て来るからというような、もしも御懸念がありますならば、これは大きな間違いです。学問の自由は許されておることです。大学において、共産主義の研究もさせておるくらいです。そんなことは一向さしつかえございません。ただ戦後、教育の方針が、なるべく日常のことを早く覚えさせて、日常の生活からいかに自分自身の態度をとるべきかという…

自由党文部大臣1953/02/09

15衆議院 予算委員会 第19号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。柔道はどうでもいいけれども、剣道はぜひやるべきだというのは、私反対であります。(笑声)柔道も剣道も、これはやはり達するところは同じことなんです。でございますから、私は柔道をやりますが、柔道と剣道と試合をするときに、私たちは物を持たず相手はあいくちを持つて、そしてとにかくやるという競技もありまして、これを柔道が悪くて剣道がいいと言うことは、これは非常に不満でございます。しかしお説を曲げるわけには行きませ…

自由党文部大臣1953/02/09

15衆議院 予算委員会 第19号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。道義の高揚をするためには、教育を刷新しなければならぬということはしばしば申しております。戦後道義が頽廃したということは皆さんもよく御承知の通りでございます。これはひとり日本ばかりでなく、世界各国ともそういう情勢であります。そこで道義を高揚することについて、特に教育行政を重点的に取上げましたのは、これは将来の日本の国をよくするという意味であります。昔から衣食足りて礼節を知ると申しますが、道義の高揚を現在…

自由党文部大臣1953/02/09

15衆議院 予算委員会 第19号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。とにかく義務教育というものを完全にやつて行きますためには、まず根幹としましては、やはり教職員の生活の安定ということが求められなければならぬと思います。そこでまず第一に、教職員の給与を国家が保障してやる。今でもやはり国家が保障しているはずでございます。これは地方に対する平衡交付金として交付しておりますが、しかし貧弱な県に至りますと、たとい平衡交付金で渡しましても、ほかに入り用があつたり、税収が少かつたり…

自由党文部大臣1953/02/09

15衆議院 予算委員会 第19号

○岡野国務大臣 その通りでございます。

自由党文部大臣1953/02/09

15衆議院 予算委員会 第19号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。来年度四月一日から実行いたしますにつきましては、それにできるように万全の策を講じます。また一日までに実行できないことは、二十八年度中に早急にこれをやる、こういうふうな方策を講じてやつておる次第でございます。

自由党文部大臣1953/02/09

15衆議院 予算委員会 第19号

○岡野国務大臣 自治庁と完全な了解がつきまして、両省あわせてその方針を実行いたしたい、こう考えております。

自由党文部大臣1953/02/09

15衆議院 予算委員会 第19号

○岡野国務大臣 御承知の通りに、今各市町村に教育委員会を置いておりますものですから、これを極端に法律だけでやりますと、ある村だけでその教員を動かす、そしてその隣村には何らの人事交流もできないというような、非常なきゆうくつなものになつておりますから、それをできるだけ人事交流もよくでき、同時に御承知でもございましようが、その財政の規模に応じまして、富裕県におきましては相当な待遇をして、退職金を与え、また一時金を与えるというようなことになつて…

自由党文部大臣1953/02/07

15衆議院 予算委員会 第18号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。義務教育費全額国庫負担につきまして、何か中央集権化の一連のつながりだ、こういう御見解でございますが、決してそうではございません。義務教育の全額国庫負担ということは、過去数年来の輿論の要求でございます。私は文部大臣としてこれを実現することに努める次第でございます。決してそういうことではないとはつきり申上げます。

自由党文部大臣1953/02/07

15衆議院 予算委員会 第18号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。私のはなはだ遺憾に存じますことは、国家公務員にすることが、何か日教組の政治活動を制限するというようなことに、副次的にはなりましようが、第一点といたしまして、国家公務員にするねらいはどこにあるかと申しますれば、ただいま御承知の通りに一つの村から隣の村に転任するについても、自分自身は退職し、同時に新規採用の形をとらなければいかぬ。それから同時に退職手当とか、公務の傷害とかいうようなことが起きましても、東京…

自由党文部大臣1953/02/06

15衆議院 予算委員会 第17号

○岡野国務大臣 お答えを申し上げます。道義の高揚はどこの国でも、いつの時代でもこれをやつて行きませんと、国家の永遠の将来が非常に危険に瀕する、私はこう考える。総理が施政演説で道義の高揚をあげられましたことにつきましては、文部大臣といたしましてもいろいろ構想を練つて考えておる次第であります。これはまず第一に学校教育、それから社会教育、こういう方面においてやつて行きたいと思います。いろいろ具体策はこまかくできておりますけれども、少くとも今日…

自由党文部大臣1953/02/06

15衆議院 予算委員会 第17号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。戦後学制改革ができまして六・三・三・四が実行されておるのでありますけれども、しかしこれはあまりに多くの大学ができた、そうしてその内容が充実していないということが一般の批評でございます。われわれといたしましては、今後大学を整備して、同時にその内容を充実して行く、そうしてもう少しいわゆる日本の社会に役立つ人材を養成して行く、こういうふうに大学の方面は考えております。小学校、中学校の方面はむろんりつぱな制度…

自由党文部大臣1953/02/06

15衆議院 予算委員会 第17号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。義務教育費の全額国庫負担と、こう通俗に申されておりますが、これは給与を国庫が負担しよう、こういうような意味なのでございます。そこで私は最近いろいろこれに対する反対を受けておるのでございますけれども、どういうわけで反対されるのか、その理由を発見するのに苦しむものであります。もともと平衡交付金ができまして、平衡交付金の中にはやはり地方の義務教育費に対するある算出基礎をもちまして、そうして地方に交付してある…

自由党文部大臣1953/02/06

15衆議院 予算委員会 第17号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。定員定額としますのは、全国を見ましてその児童数というものから定員定額を理論的に算出したわけでございます。しかしながらただいま仰せのごとく、小さい村とか小さい島とかというふうに区分がわかれております。そうして学級がたくさんにわかれておる、こういうような方面につきましては、むろん文部省といたしましては、これに十分なる職員を置き得るように、全国的に調整をするという方策を講じておりますから、そういう御心配は一…

自由党文部大臣1953/02/06

15衆議院 予算委員会 第17号

○岡野国務大臣 お説の通りに、第二の問題の全額国庫負担に対する反対、私は、日教組としまして、自分の今までの要請をかえつて、むしろ政府がやろうとするそれに反対することは、まことに遺憾に存じます。 次に第三点の風俗の問題でございますが、これもまたわれわれといたしましては、できるだけそういうことを避けようとして努力をいたしつつある次第でございます。しかしながらその問題と駐留軍に撤退をしてもらうとかいうこととは別でございます。むろん教育のために…

自由党文部大臣1953/02/04

15参議院 本会議 第22号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。 予算の詳細につきましては、只今私は詳しい数字を覚えておりませんから、はつきりと御答弁できませんけども、私が関する限りは、社会教育や夜間教育、産業教育、大学教育、私学振興、その他教育刷新のためには相当今回は増額してございます。 それから義務教育の職員を国家公務員にするということにつきましていろいろ何がありますが、私は、この両三日皆様方の御質問につきまして、国家公務員にすることは何かその教員の政…

自由党文部大臣1953/02/04

15参議院 本会議 第22号

○国務大臣(岡野清豪君) (続)勤務月数の勘定なんか、教員の立場としては損をします。又地方財政の貧弱の所におきましては、昇給とか昇格とかというようなことが、十分の手当ができません。そこで私は、義務教育というものは一番大事なことである。そうしてその教員の身分を安定することが一番必要であると考えまして、(「でたらめを言うな」と呼ぶ者あり)東京の真中に勤めておる国立の教員と同じレベルを山間僻地においてもこれを与えたい。そうして又転勤とか転任を…