岡野清豪
会議録に記録された「岡野清豪」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,915 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 通商産業大臣・経済審議庁長官
- 直近の発言日
- 1951/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛4 件
- エネルギー4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 通商産業委員会56 件・56%
- 予算委員会26 件・26%
- 大蔵委員会11 件・11%
- 本会議4 件・4%
- 経済安定委員会3 件・3%
※ 全 3,915 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○岡野国務大臣 もしそれに対して御名案がありますれば、ひとつ御名案を承りたい思います。
第10回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○岡野国務大臣 承つた上でいいと思えばやります。
第10回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○岡野国務大臣 承つておりますと、結局直接住民からとらないで、国家から出したらいいじやないかというような御意見と伺いますが、そうでございますか。
第10回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○岡野国務大臣 そうしますと国家の金も、やはり八千万日本国民から出た税でございますから、やはり結果は同じことになるんじやありませんか。
第10回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○岡野国務大臣 どうもおかしなことを伺います。預金部資金で赤字を埋めたらいいだろう、これは私はまつたくあなたの常識を疑う。預金部資金というのは何んですか、零細な預金ですよ。この国民の預金を政府が大事に預つて、そうしてそれをいつでも必要なときたは拂いもとしてやらなければならない義務がある金なのです。それを健康保險が赤字が出たからといつて赤字に使つて行つたら、それじや預金部資金、郵便貯金はだれがどうして返すのですか。
第10回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○岡野国務大臣 貸すことは貸しますけれども、これをもつて赤子埋めにはできません。
第10回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○岡野国務大臣 不幸にして、立花さんの御意見には賛同できない、と申しますことは、はつきり申し上げれば、預金部資金に余剰金があることは事実です。けれども預金部資金は、御承知のように、われわれも月十円とか百円とか預けて、そうしてわれわれが病気になつたときにはそれを引出して医者にかかる。こういうような自分自身のほんとうのとつておきの命から二番目の財産です。その財産は政府としては十分確実にに返してもらえるという見込みがつかなければ、貸出しも何も…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○岡野国務大臣 これは私が先ほど申し上げましたのでよくわかつたと思います。とにかく零細な、政府が預かつている預金部資金を、健康保險の赤字埋めにせよ、こういうことは私としては絶対できない相談であります。またそうすべきものじやないと思います。もしあなたのおつしやるように、これが返せる金だというならば、今赤字が出ようはずがないのです。どうしても困つてやつていけないから税にでもしてとつて、そうして健康保險の財政を充実して行こう、こういうことなん…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○岡野国務大臣 それはやはり経済上の情勢をあなたはあまり御存じないからそういう議論が出て来るのであつて、預金部資金を運用しますのには、どこへ貸そうとよろしゆうございましよう。とにかく私自身としましては、零細な資金をいつでも返せるような準備をしておいて、そうしてその元手がなくならぬようにして行くというのが、預金部を運用して行くところのわれわれの方針でございます。でございますから、銀行へ貸しているのが幾らあるか私は存じません。しかしあちらこ…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○岡野国務大臣 政府といたしましては、法案を出しますまでには、相当な検討を経ておりますから、とにかく井戸のかわず何やらを知らずというように、自分自身で検討だけはやつてしまつたものですから、出しました法案はやはり一番いい案だと私は考えております。しかしそれはわれわれ提案者の意見でございます。その提案者の意見が、はたして国民の代表者であられる国会の御審議が願えて、いいか悪いかを判別していただき、また悪ければ直していただき、よければほめていた…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○岡野国務大臣 やつとわかりました。赤字があるのだが、しかしこれは社会保險制度でいいことである、たまたまどうも金がないのだ、預金部資金が余つている、では預金部資金を持つて来て一時流用したらいいじやないか、こういう後意見のように伺いました。私自身といたしましては、それはまた別に方法があると思います。と申しますことは、ある公共園体において保險料が滞つて、どうしてもやつて行けぬ。保險料は、これからとろうと思つてもとれないかもしれないけれども、…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○岡野国務大臣 私は病人も少しふえたのだろうと思いますが、しかし衛生思想が国民に非常に普及しまして、早めに早めに医者にかかるようになつたということ、それからまたもう一つは、健康保險に入つておれば、普通で出す医療費よりも安く行くからということで、普通の町医者にどんどん行くよりは健康保險の方を利用するということが多くなつた、そういう意味で健康保險の方に患者がたくさん集まる、こう私は了解しております。
第10回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(岡野清豪君) 私から申上げます。 今年度は地方財政は税收を少したくさん取れるように、自然増もございますしそれから徴收の強化をいたしまて、本年度、即ち二十五年度におきまして十九百八億取れる税收を来年度は二千八十七億取れるように見込んでおります。それから国家財政から支出いたしますところの平衡交付金は千百億出すことになつております。それから起債でございますがこれは四百億ということにいたしております。二十五年度は最初起債は三百億でご…
第10回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。地方税は御承知の通り、税法改正を今日参議院のほうへ提出しまして提案の理由を御説明申上げたのですが、あれは二千八十七億というものにつきまして、改正案といたしましてはやはり負担の均衡化とそれから徴收の強化というようなことを目的として税法改正を出しておるわけであります。只今もお話ございましたように、本年度は千九百八億の税收が、先ほども御答弁申上げましたように五月末までに大体徴收ができる見込みでおりま…
第10回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。大体において只今申上げましたように、増税ということは私はしないつもりでおります。ただ只今申上げました通りに法人割につきましては一つの形の上においては増税になります。と申しますことは、今までそれはこの前の地方税においてちよつと逋脱しておつたわけであります。でございますからそれを完備するという意味においてあの税法改正を出したわけでございますから、実を申せば我々も失念しておりました配当所得というもの…
第10回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。この前の臨時国会に地方税法を出しまするときに、皆さまがたの御意見はよく了承しまして、そうしてその当時そのお説の通りにいたそうと思つて実はいろいろ努力したのでございます。けれども関係方面でどうしても或る程度の了解を得られません。そうしてそのままに当時はなつたのであります。今回それが通りましたものですからそれでお論を入れてこういうふうになつたのでございます。
第10回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。市町村民税は、御承知の通りに毎年中央の国税の方で所得税を減税をいたしておりますので、あのまま放つて置けば、実は殆んどだんだんと漸減して来まして、地方の財政の基礎が不安定になるわけであります。でございますから、今回の私が増税はしないというようなことを申上げた当時は、あの市町村民税の税率を上げろというような意見が非常に強くございました。そうして所得税は減つても地方税の財政を確保するためには税率を上…
第10回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。言葉が足りませんで恐縮ですが、住民税の所得制を現状維持で阻止しておつたということはこれは減税をしたことになるのであります。と申しますことは国税の所得税額がだんだん減つて参りますものですから。でございますからこれを自然に同じ一八%かけましても昨年と今年とは基礎が違いますから減つて行くということになつておるわけでございます。
第10回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。御承知の通りに地方自治のためには成る一定の財源を與えてやらなければ、地方が財政的に確立して行かない、こういうような原則からこの前地方税の四百億の増税に対する税法を御審議願つたわけでございます。でございますが、併し地方税といたしましても、まだまだ皆様方の御承知の通りに、いろいろ地方の何か仕事がございまして、そうしてそれに対して税源、財政が豊かでございませんから要るのでございますが、併しながら先ほ…
第10回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。御承知の通りにオープシヨン等もございますから、従つて大体地方財政委員会のほうでいろいろ地方の財政の予算をとつております。そうしてそれで行けばオープシヨンをしなければならんところも或いは出て来るかも知れません。併しながらいずれにいたしましても所得金額というものを基礎にいたしますものですから、大した増税のような形の結果は出て来んと思います。併しながら今までも一八%となつておりますけれども、やはり一…