岡野清豪
会議録に記録された「岡野清豪」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,915 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 通商産業大臣・経済審議庁長官
- 直近の発言日
- 1951/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛4 件
- エネルギー4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 通商産業委員会56 件・56%
- 予算委員会26 件・26%
- 大蔵委員会11 件・11%
- 本会議4 件・4%
- 経済安定委員会3 件・3%
※ 全 3,915 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○岡野国務大臣 日本の産業が発展するならば、西欧諸国のために軍需品とか何とかいうことは、少しうがち過ぎたことではないかと思います。われわれは、終戰後八千万の国民を擁して、資金がなく、食糧がなく非常に経済的に困つております。でございますから、何でも仕事があれば仕事をして、そうして経済界が発展して、われわれの生活がゆたかになることを念願しておる次第でございます。でございますから、どんなものであつても外国から注文があれば、その原料を確保し、こ…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○岡野国務大臣 私は、軍需品であろうと何であろうと、とにかく外国から注文がありますれば、それにどんどん応ずるのが日本の経済の発展に資し、同時に八千万国民の生活の安定のよすがになるということで喜んでおります。
第10回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○岡野国務大臣 私は、先ほども申し上げましたように、日本に向く仕事があれば何でも外国から注文を受けた方が、日本経済界の発展のためになると思つております。
第10回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○岡野国務大臣 一体需要品というのは何ですか、軍需品という定義をひとつ教えてください。
第10回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○岡野国務大臣 逆説的に申しますれば、ポツダム宣言によりまして、われわれは被占領下になつておりますから、何ぼ注文しようと思つても、向うもできませんし、こちらも応ずるわけに行きません。
第10回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○岡野国務大臣 ですから、つくれないけれども、つくり得るならばつくつてもうけた方がよいというのです。
第10回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○岡野国務大臣 事務当局からよく結果を聞きまして、そうして納められていない人があつたら、それに対して納められない事情をよく検討したいと思います。
第10回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○岡野国務大臣 納められておるそうです。
第10回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○岡野国務大臣 それはおそらく地方自治団体の方で手心していろいろやつておることだと思います。私は、税法といたしまして国会の審議を経て法律になつた以上は、やはり納税者は納税すべきである。しかしながら税法にも特例がございまして、非常に困つた人には免除するとか減免するというようなこともありますから、個々の地方団体において、適当にそれを処理してやつていることだろうと思います。
第10回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○岡野国務大臣 国民健康保險というものは御承知の通りに、あなた方のたいへんおすきになる社会保障制度の一環であります。ところが保險でお医者さんを利用するとかなんとかいうことはどんどんやられておるけれども、保險料の滯納が多うございまして、どうしても地方公共団体でやつて行けないということがあります。やつていることはいい。いいと同時にまた利用者が多いというわけでございますから、やはりこれは発展させて行かなければならぬと思いまして、それならどうせ…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○岡野国務大臣 出す方は同じでありますけれども、ほんとうを言えば税金でとつた方が、公共団体としてはとりやすいのでございます。また税金と思えば納税する方でもしやすいだろうと思います。保險料ではついうつちやらかしておくということになるのではないかと思います。
第10回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○岡野国務大臣 賃金の問題ではないと思います。国民健康保險という制度をとつておる地方公共団体といたしましては、その公共団体内におるところの住民の健康を保險するためにある施設をする。そうすれば自然公共団体としてはそれをしなければならない義務があり、維持しなければならない財政上の需要があります。それを保險料で今までまかなつておつたのだが——今悪意じやないと言われましたが、とにかく保險料としてはなかなか納まりが悪く、地方公共団体が困つておる。…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。どうも立花さんのおつしやることに対して、私ちよつと不満なんです。と申しますことは、自治の精神ということを頭に置けば、住民は喜んでそのサービス行政に対する対価は出さなければならぬと思います。いわゆる昔風の考え方で自分自身は人民であつて、そうして上に何が偉い人があつて、それが税金をとつてかつてなことをやつておるという頭があるからそうなるのでしようが、とにかく国民健康保險をやれば住民は喜んでおる。また水道と…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○岡野国務大臣 私の考えといたしましては、賃金の問題とか何とかでなくて、先ほども申し上げましたように、地方自治団体としてこれだけのことをするのには、やはりその財政需要をどうして確保するかということが、まず根本問題だと思います。その点において税法によつてきめたのであります。しかしもし住民が拂えなくて、もうそういうことをしてもらわなくてもいい、金がないから医者に見てもらわぬで死んで行くというならば、住民が一般的にこういう国民健康保險などはよ…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○岡野国務大臣 そういうように言葉じりをおとらえになるから問答したくないのです。あなたはすぐそういうように変にとるでしよう。もし地方公共団体が、自分自身が厚生施設とか、水道とかガスでも道路でもよろししい、そういうものを自分の負担にたとえなくて、とてもやつて行けぬということになれば、山の中へ道をつくるのもつくらずに置こうということになるじやありませんか、結論として。そういうあげ足をとるものではありません。
第10回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。国から出す税金とか平衡交付金はだれからとるのですか。
第10回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○岡野国務大臣 そういうようなイデオロギーの相違のある人とは、私は議論したくないのです。
第10回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○岡野国務大臣 金持からとればいいじやないかというのは暴論です。
第10回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○岡野国務大臣 国民健康保險というものは、あなたのお説から行けば、ちようど私は反対だと思います。病気になつているときに、個人が自分自身で医者にかかるというと、なかなかそれで立つて行けぬから、インシユアランス、すなわち保險の意味です。その意味において国民健康保險ができているのです。われわれもきゆうきゆうと言つて生活に苦しんでおります。これは日本全国民みな同じだと思います。自分自身で医者にかかつて、そうして健康を保つということは今なかなかむ…
第10回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○岡野国務大臣 社会保險制度に対して御賛成を得ましてありがとうございました。では国民健康保險もひとつ社会保險制度の一部としてやりたいと思いますから、どうぞ御賛成願いたいと思います。