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労働省労働基準局長衆議院
総発言数
803
直近の所属会派
直近の役職
労働省労働基準局長
直近の発言日
1971/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会65 件・65%
  • 内閣委員会35 件・35%

※ 全 803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

803 20 を表示
労働省労働基準局長1971/05/18

65参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(岡部實夫君) 労働基準法は原則といたしまして、一般の民間の雇用労働者に適用されておるわけでございます。そのほかのいわゆる労働者につきましては、たとえば、国家公務員については基準法の適用を除外いたしております。それから地方公務員につきましては、一応地方公務員のほうの規定において適用をし、一部を適用除外しているというようないろいろな態様があるわけでございます。そこで労働省といたしましては、中基審でもそういう意見でございましたが、…

労働省労働基準局長1971/05/18

65参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(岡部實夫君) その前に、先ほど申しましたことに若干ふえんさしていただきますが、教職員の問題を私ども審議会でも検討したときに、国家公務員たる教職員には基準法が現在適用になっておりません。そこで地方公務員たる教職員については少なくとも超勤の規定は適用されていると、そのほかの規定を適用されてない者もおるわけでございますが。そこで、ただ今度新しくこういう制度を教職員に統一していろいろ考えていこうという場合に、地方公務員たる教職員につ…

労働省労働基準局長1971/05/18

65参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(岡部實夫君) そういう建議等の趣旨から、そこまでいって表現上出ておるわけでございません。その中でいろいろな御議論もございましたけれども、先ほど会長代理からありましたように、三者構成の審議会でございまして、そこで共通した意見としては、その適用除外する場合のむしろ歯どめをはっきりさせることが大事だということで意見がまとまったものでございます。

労働省労働基準局長1971/05/18

65参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(岡部實夫君) それは、私どもの基準法の規定が適用されておったのがはずされるということになるわけでございますので、それにはそれ相応の理由がなければならない。したがいまして、その理由なり、それによって労働者の保護が全うされるということでない限りは、いまの労働者保護をたてまえとする規定の適用を安易にはずすべきではないと、こういうことでございます。

労働省労働基準局長1971/05/18

65参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(岡部實夫君) これは、私どもは、今回の措置によりまして、地方公務員法の規定の一部を改めまして、そこで、従来基準法を適用しておった条文をそこからはずしていく、こういう規定にしたわけでございます。そこで、私どもも、部内における検討のときにも、また中基審における審議の際にも、やはり重点は教職員の職務の特殊性がもっぱら論議されましたので、その点が重点的に取り上げられておる。

労働省労働基準局長1971/05/18

65参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(岡部實夫君) 教職員です。

労働省労働基準局長1971/05/18

65参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(岡部實夫君) 勤務の特殊性です。

労働省労働基準局長1971/05/18

65参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(岡部實夫君) ただいま申し上げましたのは、若干ことばが足りませんで、本来国家公務員たる教職員については基準法ははずれておるわけです。そこで、地方公務員について一部の規定ははずれております、すでに。一部は適用されておると。そこで、今度は、地方公務員の中の基準法の適用関係について、教職員については、今度、新しい制度によってこういう形のものがとられるというその実情に照らして、基準法の規定の適用がはずされることもやむを得ないのではな…

労働省労働基準局長1971/05/18

65参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(岡部實夫君) これは法律関係といたしましては、どうも、そこを、すっぱりと仰せでございますが、地方公務員たる教職員について今回の措置がとられる、そのことを前提としての考えでございますので、しいてどっちかといって分けることもなかなかむずかしいと思います。したがいまして、審議の過程におきましても、国家公務員たる教職員、地方公務員たる教職員、こういうことで議論がございましたので、その地方公務員たる身分を持つ教職員というふうに考える。…

労働省労働基準局長1971/05/18

65参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(岡部實夫君) 労働基準法三十六条は、事業場ごとに一応適用される事業主がその労働者と、こういうことになっておりますので、教職員の場合に事業主がどこにあるのか、いろいろあろうかと思います。そこで、ただ現実に超過勤務をいろいろ命じていく場合に、その段階段階で、この場合には一応基準が示されておる。その基準に従って個々には具体的な超過勤務の命令が出されると、これは校長先生から出されることになるのではなかろうかと思いますが、そういうよう…

労働省労働基準局長1971/05/13

65参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(岡部實夫君) 御質問の点でございますが、三菱化成黒崎工場におきますベンジンによる膀胱腫瘍等のガン疾病の発生状況についてでございますけれども、それにつきまして調査した結果は、基準法施行以来、二十一年からこの四十六年の四月二十三日までの状況でございますと、全体で六十一名が何らかの形で労災補償の支給認定を受けております。そのうちで死亡された方が七名、治療中が五人、四十九人の方は治癒をされておる。これは先ほど申しました四十六年四月二…

労働省労働基準局長1971/05/13

65参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(岡部實夫君) 御指摘のように、ベータ・ナフチルアミンによるいままでの疾病の状況は、先ほど申しました基準法が施行されましてから今日までの間、全体で事業場といたしましては十五事業場がございます。そのうちで、そこに働いているあるいは働いておった労働者で、この関係の疾病によりまして労災の補償を受けましたのが百三十九名、そのうち十九名が死亡されたということの数字になっております。 なお、最近の数字では、四十五年には全体で補償を受けてお…

労働省労働基準局長1971/05/13

65参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(岡部實夫君) 御指摘のように、非常に毒性の強いもので危険でございますので、その製造はすべて密閉方式によるということで、すでにほとんど工場の製造過程はそういうことになっております。ただ、いま御指摘の三菱化成におきましては、目下三名の方が労災補償の適用に関しまして問題になっておりますので調査をいたしております。したがいまして、その調査結果によりまして、このベンジジン製造の過程によるものという因果関係がはっきりいたしますれば当然補…

労働省労働基準局長1971/05/13

65参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(岡部實夫君) ちょっと医学的なことにも関連がございますので、衛生課長から詳細に御説明いたします。

労働省労働基準局長1971/05/13

65参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(岡部實夫君) 御指摘のとおりでございまして、ただ、いま衛生課長申し上げましたように、関係の医師の判断が若干食い違っているようでございます。ただ、この問題についての関係のある方は、かつてその認定をされた方でもございます。いわば再発というようなことでもありますので、できるだけ事態を、不安を除くように至急結論を得るようにいたしたいと思います。

労働省労働基準局長1971/05/13

65参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(岡部實夫君) 建設現場におきまする災害につきましては、御指摘のように、一時減少傾向にございまして、最近は発生件数は徐々に減っておりますけれども、強度率と申しますか、災害の中身を見ますと、必ずしも改善のあとがない。その原因は、一つは非常に機械化が大幅に取り入れられている新しい工法の採用などがございまして、一面において非常に作業の合理化、機械化が進むこともございますが、その反面、その安全性の点検と申しますか、その新工法あるいは新…

労働省労働基準局長1971/05/13

65参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(岡部實夫君) 御指摘のように、特に新工法等につきましては、なかなか技術の先端的な部面もありますので、率直に申しまして、監督官等がその技術に十分習熟しているとは申せない面もあろうかと思います。私どもは、建設業で年間八日以上の負傷を伴う災害約三十七万件のうちの十万件ぐらいでございますが、それらについては、特に重点災害職種ということにいたしまして、特に死者を伴うものについては特別の調査を各件数ごと必ずやっております。そのほか、いろ…

労働省労働基準局長1971/05/13

65参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(岡部實夫君) あと具体的には課長からあれをいたしますが、私どもは、建設現場と申しますか、建設業には重層下請の関係、これが安全の面においても非常な障害になっているということは、御指摘のとおりでございまして、各現場ごとに元請、下請を一体といたしました総合安全管理体制をつくらせる。たとえば安全のためのそういう元請、下請を一貫した体制をつくらせる、したがいまして、それに応じて監督のほうも総合監督ということをいたしまして、必ずその現場…

労働省労働基準局長1971/05/13

65参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(岡部實夫君) 安全衛生規則につきましては、御指摘のように、必ずしも十分でない点がございます。そこで、いまの問題に関連いたしましては、二つの点についていま検討を加えております。一つは、この安全衛生のいろいろな防止をするにあたって、まず機械あるいは設備そのものの安全性というものを確保していく必要がある。そのためには単に使う人の場合じゃなくて、製造の段階まで加えてやっていかなければならぬ。ボイラー等については、十分製造段階まではっ…

労働省労働基準局長1971/05/13

65参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(岡部實夫君) 建設におきましては、御指摘のその工期をできるだけ短くするということがその事業施工者の側からは非常に大きな要請になっておるようでございます。ために、いまおっしゃいましたように、労働が過密になっていくという傾向がある。そこで、私どもは、災害が起きる、あるいは監督のときにいろいろ違反その他があるようなものにつきましては、これを発注者のほうにいろいろ通報いたしまして、それでできるだけそういう適正な建設事業の運営、特に労…