岡部實夫
会議録に記録された「岡部實夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 803 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省労働基準局長
- 直近の発言日
- 1971/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会65 件・65%
- 内閣委員会35 件・35%
※ 全 803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○政府委員(岡部實夫君) 労働時間の問題につきましては、基準法の建前は最低の労働条件を規定するという建前から、現行法におきましては四十八時間制というものを最低基準として規定しているわけでございます。それ以上のものにつきましてはいまのたてまえは労働条件として一般の場合には労使が団体交渉等によって自主的にきめていくというたてまえになっておりますが、御指摘のように先進諸国、労働関係の進んでいる諸国におきましては統計的にもだんだん労働時間は短縮…
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○政府委員(岡部實夫君) 実労働時間等の統計資料……。
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○政府委員(岡部實夫君) ILOでは四十八時間制から、さらに条約その他で四十時間制あるいは勧告等におきましてそういう時間制をとることにつきましても、国際文章等の採択がされておりますけれども、ただ、それを現実に批准し、あるいは実施しているというのは必ずしもただいま多くはない。ただ、そういう方向が国際的なILOの機関においても勧告あるいは条約等の形で採択されているという事実はございます。
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○政府委員(岡部實夫君) 主要国の週当たり時間数、これは週で出ておりますので、ちょっとはっきりいたしませんが、アメリカあたりでは大体現在一九六八年四十一七時間、フランスが四十五・三時間、西ドイツ四十三時間。で、日本の場合には三十人以上で四十四・三時間、全規模では四十八・六時間というような数字がただいま出ております。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○岡部(實)政府委員 御指摘のハイヤー、タクシー等を中心といたします自動車の運転者の労働条件の改善につきましては、御指摘のいわゆる二・九通達でその主要な、一種の是正勧告的な内容へ持つ点を示しておりまして、その後監督を実施して、御指摘のように必ずしも違反件数が減っているということが明らかでない点もございます。しかし二・九通達でいっております、たとえば賃金の中で最も問題になります非常に刺激的ないわゆる歩合給制度等につきましては、二・九通達を…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○岡部(實)政府委員 御指摘のように二・九通達は、従来とかく自動車運転者の労働時間が非常に長時間にわたりまして、それからまた労働条件等が自動車運転者の場合には非常に特殊な形態をとっておるというために、労働者の労働実態が非常に過酷になる、過労にわたるというようなことのためにいろいろ事故その他の発生の源となる。そこで、労働基準法できめられた基本線は基本線といたしまして、現実に自動車運転者として働く勤務の実態が一般の場合と違いますから、その差…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○岡部(實)政府委員 自動車運転者の給与の関係につきましていろいろ御指摘がございましたが、給与の構成なりあるいはそれをどういうふうに支払うかということについては、基本的には労使が自主的にきめてまいるというのがたてまえであろう。ただ自主的にきめてまいるにつきましても、実は自動車運転者の労務の実態が一般の工場、事業場に働く人たちと非常に違っておりまして、そのためにいろいろな形がとられている。その中で労働条件そのものに対しまして悪影響の最も大…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○岡部(實)政府委員 御指摘の点はまことにごもっともであろうと思います。 そこで私どもは、実はやはり労働時間に、あるいは労働の実態に応じた給与が固定的に安定して保障されることが望ましいと思いますので、それに反するような運営をされるおそれのある歩合給制度につきましては当然改善をすることが望ましいことでございますので、今後の監督にあたりましてはそういう実態をさらに十分見きわめまして、御指摘のような現実の運営が刺激性が強く行なわれるというよう…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○岡部(實)政府委員 労働省といたしましては、先ほど来御指摘のございます二・九通達がほんとうに実施されているか、またそのための監督が十分行なわれているかということに尽きるのではないか。そこで私どもは、基本線はやはり二・九通達がほんとうに実効があげられれば相当な効果があがるのではないか。そこでたとえば、御指摘のようにMK方式一つをとりましても、それが単なる一つの歩合制の形ということだけでなくて、それがいろいろの面の労働環境、労働条件全体に…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○岡部(實)政府委員 ベンジジンの取り扱い、時にその製造等に従事している労働者の健康管理等につきましては、先ほど議事録でお読み上げになりましたように、ずっと昭和三十年以降この装置の密閉化等によりまするベンジジンの飛散防止について通達をいたしまして、さらに最近におきましては、有害物による障害防止規則をつくりまして、ここでさらに具体的にいろいろその装置等につきまして、一定の基準を規制するというようなことで規制を強めてまいっておるわけでござい…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○岡部(實)政府委員 御指摘のように、現在のところはいまの最初におあげになりました四工場ということでございまして、従来基準法施行から今日までの間いろいろ製造をやってきたのが全体で十五工場ありましたが、そのうちいま残っておりますのが四工場ということになっております。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○岡部(實)政府委員 総点検のときに対象といたしまして点検をいたしましたのは二十二でございますが、この中には製造しているところも、それから製造はいたしておりませんが使用をしているところも両方含まれています。そこで、そのときのたとえば排気の清浄装置その他につきましては、未設置の事業場はございません。みんな設置をしておる。それから廃液につきましては一カ所だけ未設置であるというような点検の結果が出ております。しかしながら、全般的に必ずしも十分…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○岡部(實)政府委員 こまかい点につきましては、必要により衛生課長から補足的に説明をしてもらうことにいたしまして、全般としていまのべンジジンの製造につきまして、禁止をすべきではないかというような声が出ておることも実は承知いたしております。現実に先生御承知のように、西独におきましてはバイエル社が製造中止の措置をとったということも聞いておりますので、冒頭にに申しましたように、私どもは、いままでのいわゆる完全密閉方式によりまして飛散防止をする…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○岡部(實)政府委員 いま御指摘のベンジジンを製造しておりまする三菱化成黒崎工場につきましては、かつてベンジジンによる障害患者の発生を見てきております。そういうようなこともあり、また現にこの工場の従業員から膀胱等の疾病があるということで労災保険の認定の請求が出されております等の事情がございますし、ベンジジンにつきましては、さっき申しました総点検の結果等によりましてもいろいろ問題があるということで、去る十一日に総監督ということで、福岡局の…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○岡部(實)政府委員 黒崎工場の従業員の中のある方から、そういうような申告といいますか、そういうものが当局にありましたことも事実でございまして、私ども普通のたてまえからいたしましても、申告を受けた場合に、必要と認めるときには監督するというたてまえをとっております。かつ、先ほど申しましたように、有害物質による障害の問題が先般来非常にやかましく論議の対象にもなっております。公害問題とあわせて論議をされまして、私ども去年の九月には総点検をした…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○岡部(實)政府委員 先ほどもちょっとその点に触れましたけれども、私どもも従来のベンジジンの製造等に直接従事している労働者の方が、過去、基準法施行以来今日まで相当の数の方が泌尿器系統、膀胱ガンとか膀胱炎、そういう障害を受けて補償され、そのうちには一部なくなられた方もあり、治癒された方もございますが、いずれにせよ、そういう危険性が非常に高い物質であるということは十分認識して、過去十年以上にわたりましていろいろ予防措置を講じてまいりました。…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○岡部(實)政府委員 工場のほうの態度についての御質問でございますけれども、実は私ども、総点検以来、この有害物質を取り扱っている工場、事業場に対する協力、特にそういうはっきりしたいろいろな問題を含んでいるところにつきましては、業界に対しましても、先般規則をつくるにあたりましては、私どものほうに担当の人に来てもらいまして、その趣旨を十分徹底し、協力を求め、今後その線に沿って私どもは厳重に監督をしていく、したがって、もしその施設等において不…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○岡部(實)政府委員 御指摘の日本化薬の福山工場におきまする――実は詳細がまだつかまっておりませんので、知り得た範囲でお答えを申し上げますと、この福山工場では昭和十年ぐらいから製造いたしまして、その後一時中止をしてほかの生産会社から購入をしたりしてやっておったようでございますが、さらにまた製造をし、四十五年三月末に一時使用を中止した。中止当時の使用量は年間で十ないし十二トン程度でございまして、その後断続的に操業して、月百キロ程度は使用し…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○岡部(實)政府委員 最初にお話のございました労災の適用の問題につきましては、これはいやしくも業務上の疾病であるということがはっきりいたしてある場合には、外も内もございません。当然法の手続により労災の業務上疾病として認定をして補償を受ける、こういうことでございます。そこでそういうことにつきましては、十一日の総合監督によりまして、基準局がそういう点もあわせて実情をはっきりさせて報告をすることになっておりますので、それを受けまして必要な措置…
第65回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(岡部實夫君) 御指摘の覚え書きは、ちょうど手元にございますので、読ましていただきます。 第六五国会に提案される「国立及び公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法(案)」に関し、文部省と労働省は下記のとおり了解し、文部省はその趣旨の実現に努めるものとする。「記」といたしまして、 一、文部省は、教育職員の勤務ができるだけ、正規の勤務時間内に行なわれるよう配慮すること。 二、文部大臣が人事院と協議して時間外勤務を…